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レンデックスの評判は危ない?実績などを他サービスと徹底比較!

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レンデックスの評判は危ない?
実績などを他サービスと徹底比較!

LENDEX(レンデックス)の評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!

危ない・怪しいの噂が本当か検証しました。
また、投資するべき案件条件も大公開しています!

この記事でわかること
・LENDEX(レンデックス
)とは?
・メリットや特徴
・デメリットとリスク
・投資したいファンド条件
・LENDEX
のファンド実績
・怪しい・怪しいの評判や口コミの真相
・キャンペーン情報

LENDEX(レンデックス)とは?

サービス名LENDEX(レンデックス)
社名株式会社LENDEX
代表取締役深澤 克己
本店所在地東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号
郁文堂青山通りビル5階
利回り実績平均約6.5%
2023/5月時点の直近50件の平均
公式サイトLENDEX公式HP

LENDEX(レンデックス)は2023/5月時点の直近50件の年利平均が約6.5%と非常に高い不動産クラウドファンディング会社です。
運用期間も50件中49件が12ヶ月以下と短期ファンドで組成されています。
ファンド組成数も月に10件~20件と多くのファンドを排出しているので、非常に投資しやすい環境になっています。

じぇいの基準では「利回り6%以上+投資期間12ヶ月以下」のファンドを激アツファンドとしているんだけど、ほとんどこれに該当しています!

【直近のファンド情報】
・年利8%
・投資期間2ヶ月
・先着募集
・2024年4月25日 19:00~

レンデックスの仕組み

レンデックスの仕組みはソーシャルレンディングです。
下図のような仕組みでレンデックスは運営されています。

一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された不動産」に投資するという認識でOKです!

レンデックスの特徴

特徴(メリット)
・高利回り案件が多い
・投資期間が短い
・元本回収実績100%
・担保や保証が設定されているものが多い
・東急リバブルから価格調査報告書を取得
・利息は毎月分配

高利回り案件が多い

ポイント
・直近50件の利回り6%以上の確率は100%
・直近50件の平均利回りは約6.5%
*2023/5月計測時

2023/5月の時点で直近50件の平均利回りは約6.5%でした。またその中身も利回り6%以下のファンドは無く、全て激アツファンドに該当する利回り6%以上で組成されています。
その高利回り案件が月に10~20件ほど組成されるので、投資機会にも恵まれているので文句なしです。

毎回大人気なのでクリック合戦にはなります。
投資する際は開始時刻になった瞬間にクリックしましょう!

投資期間が短い案件が多い

ポイント
・直近50件中49件が12ヶ月以下の短期ファンド
・基本は12ヶ月のファンドが多い

*2023/5月計測時

2023/5月時点で直近50件のファンド中、49件が投資期間12ヶ月以下のファンドでした。
1回だけ24ヶ月のものがありましたが、基本的には12ヶ月ファンドが主で、9ヶ月ファンドや8ヶ月ファンドが入り混じっています。
不動産クラウドファンディングでは12ヶ月以下のファンドの方が投資しやすいと思いますので、この運用期間の設定は投資家目線で良いかと思います。

じぇいのほったらかし投資でもできれば1年以下のファンドをおすすめしているよ!長くても2年が限度かなぁと考えているね。

元本回収実績100%

ポイント
・元本回収実績100%
・償還遅延や延滞はなし

レンデックスは2017年に開始されてサービスですが、現在に至るまで延滞や遅延は1件も発生していません。
ファンド数も741件あり、募集金額も280億円を突破している状況で、全投資家が利益を上げているということです。
かなり安定感のある投資ができている証拠です。

担保や保証が設定されているものが多い

ポイント
・担保や保証が設定されているファンドが多い
・内容が非常に見やすい

レンデックスのファンドではほとんどが担保や保証の設定がされています。
また、どんな担保や保証がされているのかも非常にわかりやすくファンド詳細ページに書かれています。
実際に貸し倒れなどは起こっていませんが、何かあった時のリスク対策もしっかりされています。

レンデックスは他の会社と比べても非常に投資内容がわかりやすく掲載されていますね!

東急リバブルから価格調査報告書を取得

ポイント
・東急リバブルから価格調査報告書を取得
・査定価格の80%を上限にファンドを組成

レンデックスは不動産の価値を算出する際に第三者(東急リバプル)にも査定をしてもらっています。
そして自社の査定価格と比較して、いずれか低い方の80%を上限にファンドを組成しています。
これのおかげで担保となる土地や建物の価値を正確に測ることで、投資家のリスク低減に努めています。

利息は毎月分配

ポイント
・毎月利益がえらえれる
・手数料はレンデックスが負担

レンデックスは毎月利益が得られる珍しい不動産クラウドファンディング会社です。
他会社では半年やファンド終了後にまとめて利益獲得となる場合が多いです。これは手数料削減のためで、そもそも他会社では手数料は投資家負担の場所が多いです。
レンデックスでは、毎月利益が貰えるにもかかわらず、出金手数料もレンデックス負担なので非常に投資家目線の会社と言えます。

レンデックスのデメリット

デメリット
・元本割れリスクはある
・すぐに換金できない
・入金手数料がかかる

元本割れリスクはある

ポイント
・過去の実績が回収率100%
・元本保証があるわけではない

レンデックスが元本回収率100%と言っても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「担保や保証の設定」「査定額の80%を出資上限」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。

すぐに換金ができない

ポイント
・原則投資期間中の換金はできない

こういったソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングのような投資では、基本的に元本の返還は満期まで受け取れません。そのため長期のファンドはリスクが高く、短期ファンドへの投資をお勧めしています。
レンデックスの場合は1年以下のファンドが数多く存在していますので、そのリスクは低くなっています。

入金手数料がかかる

ポイント
・入金手数料は投資家負担
・出金手数料は無料

レンデックスではソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングでは珍しく出金手数料は無料となっています。
毎月配当が配られるので、この配慮は嬉しいですね。
入金手数料の値段はご自身の銀行口座によって変わりますので、お確かめください。

レンデックスで投資したいファンド条件

投資すべきファンド条件
・利回りは6%以上の案件
・投資期間はできれば12ヶ月以下の案件

上記の条件は レンデックスに限らず、全てのほったらかし投資で言える条件だね。
こういった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングは激アツ案件以外はスルーして、美味しいところだけ食っていくのがじぇいのスタイルだね。
ちなみにレンデックスの場合は上記に全ファンド該当しているよ!

ただし上記の条件のような激アツ案件は出現確率が少ないのも事実だね。
それでも投資できる理由は複数のクラウドファンディング会社を常にチェックしているからだね。

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!

他サービスとの比較検証

上記が利回りカレンダーに提携されている不動産クラウドファンディング会社になります。
レンデックスは上記のサービスと比較しても非常に利益率の高い会社と言えるでしょう。
また、ファンド数も豊富なため最上位に入る会社ですね。

公式URLポイントじぇいの解説記事
COZUCHI・利回り6%案件多数
・1年以下の案件86.8%
・投資実績No.1!!
COZUCHI解説記事
AGクラウドファンディング・低リスクのアイフルファンド
・高利回りの不動産ファンド
・12ヶ月以下の案件がおおい
・親会社はアイフル株式会社
AGクラウドファンディング解説記事
LEVECHY・年利7%~10%
・自然と高利回りが多くなるスキーム
・SPCスキームによる高利回りと安全性
LEVECHY解説記事
AlternaBank・激アツである利回り6%以上の割合は60%
・12ヶ月以下のファンドは全体の89%

・金融機関としての信頼が厚い
AlternaBank解説記事
ASSECLI(アセクリ)・利回り6%以上の割合は91%
・全ファンドが1年以下の案件
・6ヶ月以下のファンドは全体の51%
ASSECLI(アセクリ)の解説記事
COMMOSUS・COZUCHIと提携
・高年利ファンド増加中
・12ヶ月以下のファンド確率93%
COMMOSUS解説記事
TECROWD・平均利回り8%
・円建てで海外不動産に投資できる
TECROWD解説記事
ヤマワケエステート・年利8%以上の案件多数
・月8~10本のファンド組成
・協力企業多数の超新星
ヤマワケエステート解説記事
クラウドバンク・利回り6%以上の多数
・不動産以外に投資可能
・ファンド組成数No.1!!
クラウドバンク解説記事
利回り不動産・利回り6%以上の案件率28%
・6ヶ月以下ファンドは89%
利回り不動産の解説記事
ビクトリーファンド・年利8%~10.5%で構成
・全ファンド12ヶ月以下
ビクトリーファンドの解説記事
マリタイムバンク・船舶投資クラウドファンディング
・クラファン愛好家の資産分配に最適
・利回り9%の超えの案件もあり
マリタイムバンクの解説記事
72CROWD・上場企業の大東建託の子会社運営
・超低リスクで年利5%を実現
72CROWDの解説記事
汐留ファンディング・年利10%のファンド実績
・極めて高いコンプライアンス水準
汐留ファンディングの解説記事
不動産BANK・安定して年利6%の案件を出す
・全て期間12ヶ月
・キャンペーンもたまにある
不動産BANKの解説記事
CAPIMA・年利4%~6%の案件実績
・期間12ヶ月以下の確率100%
・不動産案件以外にも投資できる
CAPIMAの解説記事
LENDEX直近50件の平均利回りは約8%
直近50件中49件が12ヶ月以下の短期ファンド
LENDEXの解説記事
TSON FUNDING・年利6%以上の確率70%
・期間12ヶ月以下の確率76%
・月に3~5本のファンド組成
TSONの解説記事
FUNDROP・利回り6%以上の割合は53%
・全ファンドが1年以下の案件
・6ヶ月以下のファンドは全体の46%
FUNDROPの解説記事
ONIGIRIFunding・利回り6%以上の割合は89%
・12ヶ月以下のファンドは全体の78%
ONIGIRIFunding解説記事
大家どっとこむ・利回り6%以上の案件も稀にある
・固い案件が多い印象
大家どっとこむ解説記事
みらファン・年利6%以上の案件のみ
・投資期間も短い
みらファン解説記事
DARWINfunding・元本回収実績100%
・利回り6%以上の案件もある
DARWINfundingの解説記事
TOMOTAQU・激アツである利回り6%以上の割合は84.2%
・12ヶ月以下のファンドは全体の89.4%
TOMOTAQU解説記事
ゴコウファンド利回りは4%〜7%と高め
・当選確率が高い
ゴコウファンド解説記事
エードMYバンク・利回り5%~6%
・テナント誘致型のインカムファンドが多い
エードMYバンク解説記事
VERFUND・年利5.5%~12%
・全ファンド期間3ヶ月
・投資しやすい環境作り
VERFUND解説記事
利回りくん・楽天ポイントがザクザク貯まる
・実質利回り6%以上多数
利回りくんの解説記事
なにわファンド・年利6%~6.5%
・期間12ヶ月以下のファンド確率69%
なにわファンド解説記事
LivesFunding・元本回収実績100%
・利回り8%の案件もある
LivesFunding解説記事
わかちあいファンド・元本回収実績100%
・利回り5%~7%の案件多数
わかちあいファンド解説記事
みんなの年金・元本回収実績100%
・利回り8%(全ファンド)
・期間12ヶ月以下(全ファンド)
みんなの年金の解説記事
KYORYO Funding・上場企業運営
・利回りは4%台
・劣後出資高め
KYORYOの解説記事

レンデックスの実績

レンデックスの過去の募集ファンドの利回りと投資期間を解析してみました。
以下のグラフが過去ファンドの傾向になります。
ファンド総数が700件以上あり、2017年から続く会社です。最近の成績を反映させるために直近50件のファンドで比較していきます。

レンデックスの過去の利回り実績

ご覧の通り、2023/5月時点の直近50件のファンド内容は非常に良いです。
利回り6%以上の確率は100%でありながら、平均値は約6.5%となっています。
不動産クラウドファンディングとしては5%以上なら投資を考えてしまうので、高い利回り水準を維持していますね。

じぇいは激アツファンドの割合が10%以上ならとりあえず開設しておくことをおすすめするよ!
激アツファンドがでてから口座開設しても間に合わないからね。

レンデックスの過去の投資期間実績

レンデックスは50件中49件が投資期間12ヶ月以下の短期ファンドとなっています。
全体としては、12ヶ月ファンドと9ヶ月ファンドがかなりの割合を占めている状況です。
1年以下だと再投資もしやすく、投資しやすいファンドが揃えられています。

ファンドへの投資期間が短いほど投資しやすいから投資家にとってはありがたい話だよね。
今後も短い投資期間のファンドが多いと嬉しいね。

危ない・怪しいの評判や口コミの真相

googleなどでレンデックスと検査すると「レンデックス危ない」「レンデックス怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところレンデックスは怪しいのかを検証していきます。

結論
・レンデックスは健全

正直予測変換に関しては、認知度の低い不動産クラウドファンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。
おそらくレンデックスが怪しいと勘繰っておられる方は、不動産投資そのものに信頼性が低いのかなと思います。
たしかに、営業でかかってくる不動産の電話などは怪しさ満点ですからね。。。

レンデックスの運営元の解析、実績SNSでの口コミ調査を実施してみました。

株式会社レンデックス(レンデックス)

レンデックスの運営元はという株式会社LENDEX(レンデックス)会社です。
みんなの年金の運営会社は現時点で上場しておりませんが、資本金は194,500,000円あり、第二種金融商品取引業協会にも所属しています。
しっかりと現住所付きの店舗が公開されており、詐欺などの可能性は限りなく低いと考えられます。

過去の運用実績は良好

2023/5月の時点で741ファンドあり、約600ファンドほどが既に償還されています。
ここまで元本割れ実績は一切なく、遅延や延滞などもありません。
「担保や保証の設定」「査定額の80%を出資上限」などの投資家保護の行動がしっかり成果として出ている証拠ですね。

もちろん今後の元本割れが無いという保証にはならないけど、それは全事業社に言えることだからね。

SNS上での口コミや評判

これだけファンドがある中で利回りが非常に高くて優秀

毎月分配もありがたいけど、それ以上に出金手数料無料が嬉しい。

1回の募集金額が少ないから、すぐに埋まってしまう。

口コミでは主に
・利回りの高さが好評
・投資期間の短さが好評
・出金手数料無料が好評
・ライバル過多による投資の難しさ

の上記4点がよくみられる口コミでした。
不動産クラウドファンディングは最近人気なので、どこも当選が困難ですね。
数撃つしかありません!!

キャンペーン情報

入会キャンペーンなどお得な情報がある場合はここに表記しておきます。
ちなみに不動産クラファンなどの登録キャンペーン一覧も作成しています!
5分の登録でアマギフなどが貰える一覧はこちら

LENDEX(レンデックス)のキャンペーン情報
現在キャンペーンは開催していません。
何か開始され次第、ここに表記します。
レンデックス
口座開設はこちら!

過去にはamazonギフト券が貰えるキャンペーンや楽天ポイントが貰えるキャンペーンなどが実施されていました。
キャンペーン開始時には即座に反映しますので、ご安心ください。

ポイントサイト情報などのレンデックス一番お得に登録する方法は下記記事で解説しています。

まとめ

まとめ
・平均利回り約6.5%とかなり高利回り
・12ヶ月以下の案件で投資しやすい
・リスク対策もしっかりされている

激アツファンドである「利回り6%以上+投資期間12ヶ月以下」のファンドが多く公開されているので、ぜひ手持ちにいれておきたいソーシャルレンディング会社だね。

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!