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わかちあいファンドの評判は?怪しい理由・口コミと日本プロパティシステムズの本業を解説

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  1. わかちあいファンドの評判は?怪しい理由・口コミと日本プロパティシステムズの本業を解説
  2. 結論:わかちあいファンドは「関西インカム案件と会員ランク制度」を重視する人向け
  3. わかちあいファンドとは
  4. わかちあいファンドの仕組み
  5. わかちあいファンドの特徴(メリット)
    1. 関西圏のインカム案件で毎月分配を取りやすい
    2. 会員ランク制度で実質利回りを積み上げやすい
    3. 滋賀/京都の地場不動産に強みがある
    4. 投資家向けの説明や運用レポートが比較的丁寧
    5. 東京案件やリゾート案件まで案件幅が広い
  6. 会員ランク制度(最大年利0.5%相当)
  7. 関西インカム型から東京・リゾート型へどう広がったか
  8. わかちあいファンドのデメリット(注意点)
    1. デポジット方式で資金が寝やすい
    2. 最低投資額が10万円で分散しにくい
    3. リゾート/キャピタル型は延長や再組成のリスクがある
    4. 借入併用型は返済順位と金利負担を見たい
    5. 払戻手数料と着金ラグも地味に効く
  9. 危ない?怪しい?と言われる理由
  10. わかちあいファンドの口コミ・評判
    1. よく見かけるポジティブな声
    2. 慎重派が気にしやすい声
  11. 運営会社の会社概要 / 信頼性
    1. 会社概要
    2. 沿革とファンド立ち上げ
    3. 主要な許認可
    4. 拠点とグループ会社から見える事業の広がり
    5. 信頼性をどう見るか
  12. 運営会社の「本業」を分解する
    1. 稼ぎ方の土台は「地場の総合不動産」
    2. 関西インカム型と噛み合いやすい理由
    3. 東京・リゾート案件で何が変わるか
    4. グループ会社が支える領域
    5. 市況悪化時に見たいポイント
  13. 決算 / 財務レポート
    1. 売上規模は拡大し、営業利益率も足元では改善
    2. ただし自己資本はかなり薄い
    3. 今の事業では資金調達依存を厳しめに見たい
    4. 再組成案件が埋まらない局面では延長リスクが出やすい
  14. わかちあいファンドの実績
    1. 利回り実績
    2. 運用期間の傾向
    3. 管理人ならこう見る
  15. わかちあいファンドのキャンペーン情報
  16. 口座開設(登録)〜出資までの流れ
    1. STEP1:無料会員登録
    2. STEP2:本人確認
    3. STEP3:デポジットへ入金
    4. STEP4:案件を選んで出資申込
    5. STEP5:運用 → 分配 → 償還
  17. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 最低投資額はいくらですか?
    2. Q2. 途中解約はできますか?
    3. Q3. 入金手数料と払戻手数料はどうなりますか?
    4. Q4. 会員ランクはいつ判定されますか?
    5. Q5. 元本保証ですか?
  18. 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
  19. まとめ
    1. 出典・参考

わかちあいファンドの評判は?怪しい理由・口コミと日本プロパティシステムズの本業を解説

※本記事にはPRを含む場合があります。
※不動産クラウドファンディングは元本保証ではありません。想定利回りは確定ではなく、元本割れの可能性があります。
投資判断はご自身の責任で、必ず各ファンドの「契約成立前書面」「重要事項説明書」等をご確認ください。
税務(確定申告の要否等)は個別事情で異なるため、税理士・税務署等でご確認ください。

わかちあいファンドの評判はどうなのか。
もともとは滋賀・京都など関西圏のインカム案件が主力でしたが、最近は東京案件やリゾート案件まで広がり、案件の性格が以前より多層的になっています。

この記事では、口コミや怪しいと言われる理由を整理しつつ、運営会社の本業、決算、実績、会員ランク制度までまとめて、投資前に見ておきたいポイントを投資家目線で整理します。

この記事でわかること
結論:わかちあいファンドはどんな人向けか
直近ファンド情報
わかちあいファンドとは
わかちあいファンドの仕組み
わかちあいファンドの特徴(メリット)
会員ランク制度(最大年利0.5%相当)
関西インカム型から東京・リゾート型へどう広がったか
わかちあいファンドのデメリット(注意点)
危ない?怪しい?と言われる理由
わかちあいファンドの口コミ・評判
運営会社の会社概要 / 信頼性
運営会社の「本業」を分解する
決算 / 財務レポート
わかちあいファンドの実績
わかちあいファンドのキャンペーン情報
口座開設(登録)〜出資までの流れ
よくある質問(FAQ)
利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
まとめ

結論:わかちあいファンドは「関西インカム案件と会員ランク制度」を重視する人向け

結論から言うと、わかちあいファンドは「インカム型の毎月分配をベースにしつつ、会員ランク制度で実質利回りを積み上げたい人」と相性が良いサービスです。
一方で、東京案件やリゾート案件のようにキャピタル色が強いファンドは、関西インカム型よりも延長・再組成・売却難航のリスクが上がりやすいため、同じサービス名でも案件の性格は分けて考えたいです。

結論のポイント
・滋賀/京都のインカム案件は、地場不動産会社の強みと相性が良いです
・会員ランク制度や月次分配が、継続投資の体験を作りやすいです
・東京/リゾート/キャピタル型は、同じサービスでもリスクの質が変わります
・向いているのは「案件ごとの構造差を読み分けられる人」です

更新日:2026/04/10
直近ファンド情報
わかちあい東近江ウイングⅠ②
・年利6.3%
・期間12ヶ月
・先着

・4/13 12時
〜ワンポイント解説〜
再組成ファンド。
東近江市八日市上之町のレジ2棟、
①「八日市ウイング」(RC3階・9戸・1989年築)
②「翔21」(RC6階・EV付・24戸・2001年築)
を対象とする、借入組込型のインカムファンドです。
資本構成は優先2.116億円、劣後0.38億円、借入2.704億円で、総額5.20億円です。
グループ会社マスターリース契約からの賃料が配当原資で出口はおそらく再組成ファンド。
償還までの期間については
・運用期間終了後の15日後(翌月15日)に分配金支払い
・運用期間終了後の45日後(翌々月15日)に償還
が最近の実績ベースらしいです。

わかちあいファンドとは

わかちあいファンド公式トップ画面

わかちあいファンドは、株式会社日本プロパティシステムズが運営する不動産クラウドファンディングです。
滋賀・京都を中心とした関西圏の収益不動産をベースに、インカム型を主力としてきた一方、最近は東京案件やリゾート案件、キャピタル型案件まで広げています。

サービス名わかちあいファンド
運営会社株式会社日本プロパティシステムズ
サービス開始2019年10月
主な案件タイプインカム型、キャピタル型、ハイブリッド型
最低投資額1口10万円〜
分配頻度月次分配案件が多い
募集方式先着・抽選が混在
特徴会員ランク制度、デポジット方式、関西地場案件に強み

ここで大事なのは、わかちあいファンドは1つの顔ではなく、関西インカム型と東京/リゾートのキャピタル型でリスクの質がかなり違うことです。
サービス全体の印象だけでなく、どの案件タイプを見ているのかを分けて判断したいです。

わかちあいファンドの仕組み

わかちあいファンドの仕組み図

わかちあいファンドは、不動産特定共同事業法の枠組みを使い、投資家から集めた資金で不動産を取得・運用し、賃料や売却益から分配・償還を行う仕組みです。
主力はインカム型ですが、キャピタル型やハイブリッド型もあるため、分配原資が賃料なのか売却益なのかを毎回確認したいです。

わかちあいファンドの信託保全イメージ

また、未投資資金や分配金などの預り金は信託保全の対象です。
ただし、これは出資前の預り金を守る仕組みであって、ファンドへ出資した後の元本まで保証するものではありません。
そのため、投資前には必ず優先劣後、借入、出口、延長条件を確認したいです。

わかちあいファンドの特徴(メリット)

ポイント
・関西圏のインカム案件で毎月分配を取りやすい
・会員ランク制度で実質利回りを積み上げやすい
・滋賀/京都の地場不動産に強みがある
・投資家向けの説明や運用レポートが比較的丁寧
・東京案件やリゾート案件まで案件幅が広い

関西圏のインカム案件で毎月分配を取りやすい

ポイント
・滋賀/京都の収益不動産に強みがあり、賃料を原資にしたインカム型と相性が良い
・月次分配案件が多く、キャッシュフローを作りやすい

わかちあいファンドの一番わかりやすい魅力は、関西圏のインカム型案件をベースに毎月分配を取りやすいことです。
地場の不動産会社として滋賀・京都を起点に物件を扱ってきた文脈があるため、賃料を配当原資にする案件とは相性が良いと整理しやすいです。

会員ランク制度で実質利回りを積み上げやすい

ポイント
・投資残高に応じて会員ランクが上がり、四半期ごとに特典が受けられる
・単純な表面利回りだけでなく、継続投資で実質利回りを上げやすい

わかちあいファンドは、単純な想定利回りだけではなく、会員ランク制度で体験と実質利回りを底上げしやすいのが特徴です。
先着案件で有利になりやすいだけでなく、四半期ごとの特典設計があるため、継続投資との相性が良いです。

滋賀/京都の地場不動産に強みがある

ポイント
・本社は滋賀で、地場の売買/仲介/管理とつながる案件組成がしやすい
・関西圏の収益不動産では、地場の知見が案件選定の支えになりやすい

公開情報を見る限り、日本プロパティシステムズは滋賀・京都の不動産を長く扱ってきた会社です。
このため、少なくとも関西圏の収益不動産については、案件の見立てや運営の土地勘が期待しやすいサービスだと考えやすいです。

投資家向けの説明や運用レポートが比較的丁寧

ポイント
・FAQ、会員制度、運用レポート、お知らせなど公開情報の粒度が比較的高い
・延長や再組成の局面でも、投資家が追える情報は多めです

ハイリスクハイリターン型のサービスほど、投資家は「何が起きているか」を追えるかが重要です。
わかちあいファンドは、FAQや会員制度ページだけでなく、運用中のお知らせや案件説明も比較的丁寧な印象があり、投資判断の材料を集めやすい点は強みです。

東京案件やリゾート案件まで案件幅が広い

ポイント
・関西インカム型だけでなく、東京案件やリゾート案件まで広がっている
・投資家としては「案件タイプを分けて見る」ことで選択肢を持ちやすい

今のわかちあいファンドは、昔の関西インカム型だけを扱うサービスではありません
東京案件や軽井沢・沖縄などのリゾート文脈も入ってきているので、同じサービスの中で投資スタイルを分けて考えやすくなっています。
その分、案件ごとのリスク差は以前より大きくなっています。

会員ランク制度(最大年利0.5%相当)

わかちあい会員ランク制度の判定方法

わかちあいファンドの会員ランク制度は、投資残高に応じてダイヤモンド / プラチナ / ゴールド / シルバー / メンバーに分かれ、四半期ごとに特典が付く仕組みです。
ダイヤモンドは年0.5%相当、プラチナは年0.3%相当、ゴールドは年0.1%相当が案内されており、長く使う人ほど実質利回りが積み上がりやすい設計です。

ランク月末の運用中出資額付与率(年利相当)
ダイヤモンド3,000万円以上0.5%相当
プラチナ1,500万円以上3,000万円未満0.3%相当
ゴールド1,000万円以上1,500万円未満0.1%相当
シルバー500万円以上1,000万円未満特典付与あり
メンバー500万円未満基本ランク

毎月末時点の投資残高でランクが判定され、特典は11月・2月・5月・8月の年4回付与されます。
単純に利回りだけを見るより、「自分がどのランクまで届くと実質利回りがどう変わるか」まで含めて考えると、使い方がかなり変わります。

関西インカム型から東京・リゾート型へどう広がったか

わかちあいファンドの歴史を見ると、もともとは滋賀・京都の収益不動産を回す関西インカム型の印象が強いサービスでした。
そこから、東京案件や軽井沢・沖縄のようなリゾート案件へ広がったことで、サービス全体の利回りレンジとリスクレンジが広がっています。

この広がり自体は悪いことではありませんが、投資家としては「関西インカム型の強み」と「リゾート/キャピタル型の難しさ」は分けて理解する必要があります。
特にリゾートやキャピタル型では、工期延長や売却難航で再組成が起きることもあり、インカム型よりも資金拘束が伸びやすいです。

わかちあいファンドのデメリット(注意点)

ポイント
・デポジット方式で資金が寝やすい
・最低投資額が10万円で分散しにくい
・リゾート/キャピタル型は延長や再組成のリスクがある
・借入併用型は返済順位と金利負担を見たい
・払戻手数料と着金ラグも地味に効く

デポジット方式で資金が寝やすい

ポイント
・事前入金が必要なので、募集タイミングとズレると資金効率が落ちやすい
・PayPay銀行口座からの入金は無料だが、他行は各金融機関所定です

わかちあいファンドはデポジット方式なので、先着案件で動きやすい反面、投資できない期間も資金が寝やすいです。
PayPay銀行の個人口座からの入金は無料ですが、他行は各金融機関所定の手数料がかかるため、入れっぱなし運用は資金効率が落ちやすいです。

最低投資額が10万円で分散しにくい

ポイント
・1口10万円なので、1万円型より分散しにくい
・会員ランク狙いで投資額が膨らみやすい点にも注意

最低投資額が10万円なので、1万円型のサービスと比べると投資額が大きくなりやすいです。
会員ランク制度が魅力的なぶん、無理に投資額を積み上げると案件タイプの分散が崩れやすいです。

リゾート/キャピタル型は延長や再組成のリスクがある

ポイント
・工期遅延や売却難航が起きると、延長や再組成につながりやすい
・インカム型と同じ感覚で見るとリスクを見誤りやすい

軽井沢や沖縄のようなリゾート案件、売却益に依存するキャピタル型では、工期や売却条件が崩れると再組成や延長の議論が出やすいです。
インカム型とは見方を変えて、出口と進捗の説明を先に確認したいです。

借入併用型は返済順位と金利負担を見たい

ポイント
・借入併用で案件規模を作れる一方、返済順位では借入が先に来やすい
・金利コストが増えると利回りや償還条件に効きやすい

借入併用型は案件規模を作りやすい反面、売却が遅れた時の負荷が大きいです。
劣後出資や借入比率がどれくらいか、返済順位がどうなるかを、毎回書面で確認したいです。

払戻手数料と着金ラグも地味に効く

ポイント
・払戻は最短5営業日が目安
・10万円以上は無料、10万円未満はPayPay銀行0円 / 他行145円

資金効率で見ると、払戻まで最短5営業日というラグは意外と効きます。
さらに10万円未満の払戻は他行だと145円かかるため、小口の出し入れを頻繁にするとコストが積み上がりやすいです。

危ない?怪しい?と言われる理由

ポイント
・最低投資額が高く、失敗時のダメージが大きく感じやすい
・デポジット方式で資金が寝やすい
・リゾート/キャピタル型では延長や再組成が起きやすい
・借入併用や優先劣後を読まないと、実質リスクが見えにくい

結論から言うと、わかちあいファンドが「怪しい」「危ない」と検索されやすいのは、サービス自体が不自然というより、案件ごとにリスクの質が大きく変わるからです。
関西インカム型だけを見ると比較的読みやすい一方、リゾートやキャピタル型を見ると、延長・再組成・売却依存の論点が増えます。

だからこそ、口コミよりも先に、許認可、預り金の保全、出口、借入、優先劣後、償還タイミングを確認しておきたいです。
このチェックができる人ほど、わかちあいファンドを冷静に使いやすいです。

わかちあいファンドの口コミ・評判

ポイント
・ポジティブな声は「毎月分配」「会員ランク制度」「関西インカム案件の安定感」
・慎重派が気にするのは「デポジット」「最低10万円」「リゾート案件の延長」
・口コミよりも、案件ごとの構造を読み分ける方が重要です

よく見かけるポジティブな声

ポジティブな声で多いのは、毎月分配の取りやすさ、会員ランク制度、インカム案件の読みやすさです。
特に関西インカム型については、「派手さはないが使いやすい」という評価になりやすいです。

慎重派が気にしやすい声

慎重派が気にするのは、デポジットで資金が寝ること、最低投資額が10万円で高いこと、リゾート案件の延長・再組成です。
このあたりは、インカム型とキャピタル型を同じ感覚で見ないことで、かなり整理しやすくなります。

運営会社の会社概要 / 信頼性

ポイント
・運営会社は2000年創業の株式会社日本プロパティシステムズです
・2019年7月に滋賀県初の不動産特定共同事業許可を取得しています
・滋賀本社に加えて東京支店、大阪支店、石山店があり、関連会社も確認できます
・ファンドだけでなく売買、賃貸管理、リーシング、リゾート、海外相談まで持つ会社です

会社概要

会社名株式会社日本プロパティシステムズ
設立2000年9月
代表取締役森田 康弘
資本金1億円
本社滋賀県大津市島の関1-10
拠点東京、石山店、大阪など
関連会社有限会社壹心プロパティーズ、わかちあいリゾート&ステイ株式会社、上海夢豪房地産経紀有限公司(夢ハウス)

沿革とファンド立ち上げ

日本プロパティシステムズは2000年9月創業で、もともとは滋賀・京都を軸に不動産売買や賃貸管理を積み上げてきた会社です。
わかちあいファンド側の代表メッセージでは、2019年7月に滋賀県・京都府の事業者として初めて不動産特定共同事業の免許を取得し、同年10月にわかちあいファンドを立ち上げたと説明されています。
つまり、ファンド事業は突然始まったのではなく、既存の不動産実務の延長線上で加わった柱と考えると整理しやすいです。

主要な許認可

公開情報ベースでは、不動産特定共同事業(滋賀県知事 第1号)第二種金融商品取引業(近畿財務局長(金商)第346号)宅地建物取引業(国土交通大臣(3)第8486号)などが確認できます。
最低限、投資家として確認したいラインは押さえられている会社です。

拠点とグループ会社から見える事業の広がり

会社概要ページでは、滋賀本社に加えて東京支店・大阪支店・エイブルネットワーク石山店が確認できます。
関連会社としては、わかちあいリゾート&ステイ株式会社上海夢豪房地産経紀有限公司(夢ハウス)有限会社壹心プロパティーズが掲載されています。

公開情報で詳細がはっきりしているのは、わかちあいリゾート&ステイ株式会社が住宅宿泊管理業者登録を持つこと、そしてサービスページで海外投資家向けの投資コンサルティングや家賃支払仲介サービスまで案内している点です。
グループ全体で見ると、関西の地場不動産だけでなく、リゾート運営や海外相談まで射程に入れた体制になっています。

信頼性をどう見るか

非上場の地場不動産会社なので、上場企業のような厚いIRはありません。
ただし、会社概要、許認可、関連会社、ファンド情報、FAQ、お知らせ、会員制度が一通り揃っていて、会社概要には取引銀行や主要取引先まで出しています。
派手な開示ではありませんが、投資家が「会社の土台」を追いやすい会社ではあります。

運営会社の「本業」を分解する

ポイント
・本業は滋賀/京都を基盤にした総合不動産で、売買、仲介、賃貸管理、リーシング、ファンド、リゾートまで複線です
・インカム型は地場の賃貸運営や管理ノウハウと噛み合いやすいです
・東京/リゾート/キャピタル型は、開発・販売・出口管理の比重が上がり、難度も上がります
・市況悪化時は、売却停滞、借入負担、再組成依存の影響が出やすくなります

稼ぎ方の土台は「地場の総合不動産」

日本プロパティシステムズの事業内容を見ると、不動産投資・運用・管理不動産売買・仲介プロパティマネジメントと建物管理賃貸住宅の仲介テナントリーシング海外投資家向けコンサルティングまで並んでいます。
つまり、わかちあいファンドはクラファン専業ではなく、売買・管理・賃貸・運用の現場を持つ会社が、その延長線上でファンドを運営している構図です。

関西インカム型と噛み合いやすい理由

関西インカム型に強みが出やすいのは、賃貸管理、家賃管理、入居付け、リーシングの実務が本業にあるからです。
サービスページでも、満室稼働や家賃滞納ゼロを目指した資産管理、効率的な賃貸運営の提案を前面に出しています。
だからこそ、賃料を配当原資にする滋賀/京都の収益不動産は、この会社の土台と噛み合いやすいです。

東京・リゾート案件で何が変わるか

公開ファンド一覧では、軽井沢・沖縄・東京都葛飾区・渋谷区初台など、関西地場案件以外も確認できます。
また、2025年7月更新の事業内容ページでは、「別荘売買事業(わかちあいリゾート)」が独立して掲載されています。
この流れを見ると、わかちあいファンドは関西インカム型から、東京・リゾート・キャピタル型へ事業の幅を広げてきたと読むのが自然です。

ただし、ここから先はインカム型とは難しさが変わります。
リゾートやキャピタル型は、工期、販売進捗、売却条件、買い手の資金調達に左右されやすく、賃料回収のように毎月確認できる指標だけでは追い切れません。
この領域では、会社の遂行力や説明力、そして市況の追い風がより重要になります。

グループ会社が支える領域

グループ会社の公開情報を見ると、わかちあいリゾート&ステイ株式会社は住宅宿泊管理業者登録を持ち、上海夢豪房地産経紀有限公司(夢ハウス)は海外投資家向けの相談領域とつながります。
有限会社壹心プロパティーズについては公開情報が限定的ですが、少なくともグループ全体で見ると、一般的な地場売買だけでなく、リゾート運営や海外相談まで事業の裾野を持っていることがわかります。

市況悪化時に見たいポイント

投資家としては、どの不動産に強いかだけでなく、どの場面で苦しくなるかも見ておきたいです。
関西インカム型では空室率や賃料維持、東京・リゾート・キャピタル型では工事進捗、販売進捗、借入条件、再組成の埋まり具合が重要になります。
同じサービス名でも、案件タイプごとに見るべき指標を切り替えるのが大事です。

決算 / 財務レポート

ポイント
・売上と営業利益は伸びていますが、自己資本比率は 5.87% → 3.84% → 2.70% とかなり低下しています
・総資産拡大と負債拡大が並行しており、資金調達に依存して事業を広げる色が強いです
・非上場企業の要約決算なので、匿名組合出資金や案件別の内訳には限界があります
・再組成案件が埋まらない局面では、自己資本の薄さが延長リスクとして出やすいです

項目第23期 → 第24期 → 第25期
売上高1,315百万円 → 2,288百万円 → 2,289百万円
営業利益91百万円 → 147百万円 → 261百万円
経常利益19百万円 → 41百万円 → 71百万円
当期純利益12百万円 → 15百万円 → 18百万円
総資産2,728百万円 → 4,349百万円 → 6,471百万円
純資産160百万円 → 167百万円 → 175百万円
自己資本比率5.87% → 3.84% → 2.70%

売上規模は拡大し、営業利益率も足元では改善

直近3期を見ると、売上高は13.15億円 → 22.88億円 → 22.89億円、営業利益は0.91億円 → 1.47億円 → 2.61億円です。
営業利益率も6.92% → 6.42% → 11.40%まで改善していて、少なくとも足元では案件規模を広げながら利益を作る力は見えます。

ただし自己資本はかなり薄い

一方で、純資産は1.60億円 → 1.67億円 → 1.75億円とじわり増えているだけで、総資産の伸びには追いついていません。
その結果、自己資本比率は5.87% → 3.84% → 2.70%まで低下しています。
不動産会社では珍しくありませんが、借入や預り資金を使って規模を作る色が強く、自己資本だけで踏ん張れる厚みはまだ乏しいと見ておきたいです。

今の事業では資金調達依存を厳しめに見たい

開示資料上、匿名組合出資金などの内訳を正確に切り出しきれないため、クラファン依存度を厳密に算定するのは難しいです。
ただ、総資産の拡大に対して純資産の積み上がりが薄い以上、投資家としては「借入・預り資金・クラファンを含む外部資金でどれだけ回しているのか」を厳しめに見る必要があります。

再組成案件が埋まらない局面では延長リスクが出やすい

わかちあいファンドでは、リゾートやキャピタル型で延長や再組成の事例もあります。
物件自体が強ければ最終的に償還へ持ち込める可能性はありますが、再組成案件が想定どおりに埋まらない局面では、自己資本の薄さから資金繰り余裕が広くない点は意識したいです。
つまり、元本毀損になるかどうかだけでなく、まず延長になりやすい構造かどうかを先に考える視点が大事です。

わかちあいファンドの実績

ポイント
・公開一覧ベースの122件では、平均利回りは約5.97%、中央値は5.4%でした
・運用期間は平均約11.9ヶ月、中央値12ヶ月で、1年以内が中心です
・インカム型70件、キャピタル型46件、ハイブリッド型6件で、まだインカム型が主力です
・月次分配案件74件、早期償還11件で、資金回転のしやすさも一定あります

わかちあいファンドの利回り分布
わかちあいファンドの運用期間分布

利回り実績

公開一覧ベースでは、平均利回りは約5.97%、中央値は5.4%、レンジは2.55%〜10.0%でした。
年10%級が並ぶサービスではありませんが、インカム型中心の中では比較的バランス型です。
一方でキャピタル型やリゾート型では利回りが上がりやすく、その分リスクも上がります。

運用期間の傾向

運用期間は平均約11.9ヶ月、中央値12ヶ月で、3〜36ヶ月のレンジがあります。
1年以内が中心なので、資金拘束は比較的読みやすいですが、リゾートやキャピタル型では延長・再組成で実質期間が伸びることもある点には注意したいです。

管理人ならこう見る

わかちあいファンドの実績を見ると、今でも主軸は関西インカム型です。
そのうえで東京・リゾート・キャピタル型が入ってきているので、投資家としては「使いやすい基軸案件」と「高利回りの攻め案件」を分けて使うのが一番しっくりきます。

わかちあいファンドのキャンペーン情報

最新の登録キャンペーンや投資キャンペーンは、下のテンプレートと専用記事で追う形にしています。
時期によって内容が変わるため、投資前にここを見ておくと取りこぼしが少ないです。

わかちあいファンドのキャンペーン情報
現在キャンペーンはありません。
何かはじまり次第、ここに記載しておきます。
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口座開設(登録)〜出資までの流れ

STEP1:無料会員登録

メールアドレス登録から始めます。認証メールの確認まで終えて、本登録へ進みます。

STEP2:本人確認

本人確認書類の提出が必要です。住所や氏名の入力ミスで止まりやすいので、ここは丁寧に確認したいです。

STEP3:デポジットへ入金

わかちあいファンドはデポジット方式なので、先着案件を狙うなら事前入金が必要です。PayPay銀行口座からの入金は無料です。

STEP4:案件を選んで出資申込

先着か抽選か、インカム型かキャピタル型か、借入併用かなど、案件タイプを見て申込ます。書面確認は必須です。

STEP5:運用 → 分配 → 償還

月次分配案件が多いですが、償還は運用終了後すぐではありません。償還予定日まで含めて資金拘束だと考えたいです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 最低投資額はいくらですか?

A. 1口10万円からです。

Q2. 途中解約はできますか?

A. 原則として途中解約はできません。満期まで待てる資金で投資したいです。

Q3. 入金手数料と払戻手数料はどうなりますか?

A. 入金はPayPay銀行個人口座なら無料、それ以外は各金融機関所定です。払戻は10万円以上無料、10万円未満はPayPay銀行0円、他行145円です。

Q4. 会員ランクはいつ判定されますか?

A. 毎月末時点の投資残高で判定され、特典は11月・2月・5月・8月の年4回付与です。

Q5. 元本保証ですか?

A. 元本保証ではありません。案件ごとに元本毀損リスクがあります。

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まとめ

わかちあいファンドは、関西インカム型の読みやすさと会員ランク制度が魅力の不動産クラウドファンディングです。
一方で、東京・リゾート・キャピタル型まで広がった今は、サービス全体を一括りに見るよりも、案件タイプごとにリスクの質を分けて見ることが大切です。

  • 関西インカム型は、地場不動産会社の強みと相性が良い
  • 会員ランク制度で実質利回りを積み上げやすい
  • リゾート/キャピタル型は延長や再組成のリスクを先に見る
  • 投資前には出口、借入、劣後、償還日まで確認する

個人的には、関西インカム型を基準にしつつ、キャピタル型は別腹で考えるのが一番しっくりきます。
会員ランクや月次分配の体験は魅力ですが、最終判断は必ず各ファンドの書面で行いたいです。

出典・参考

・わかちあいファンド公式サイト:https://wakachi-i.jp/
・わかちあいファンドの特徴:https://wakachi-i.jp/features
・会員ランク制度:https://wakachi-i.jp/member-program
・会社概要:https://wakachi-i.jp/company
・よくある質問:https://wakachi-i.jp/faq
・ファンド一覧:https://wakachi-i.jp/fund
・株式会社日本プロパティシステムズ 事業案内:https://www.psystems.co.jp/service
・株式会社日本プロパティシステムズ 会社概要:https://www.psystems.co.jp/about