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Alterna Bank(オルタナバンク)の評判は?怪しい理由・口コミ・全東信問題まで検証

Alterna Bankの評判・口コミ・実績、直近50件、担保・リコース、3社の財務を検証する記事のアイキャッチ 資産形成
Alterna Bank(オルタナバンク)の評判は?怪しい理由・口コミ・全東信問題まで検証の画像

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※本記事にはPRを含む場合があります。
※Alterna Bankは元本保証ではありません。

先に結論を言うと、Alterna Bankは、高い目標利回りだけでなく「誰が、どのお金で返すのか」まで確認して選べる人向けのソーシャルレンディングです。

直近50件の目標利回りは平均8.19%、中央値8.0%で、運用期間は1〜63か月でした。
数字だけを見れば魅力がありますが、同じ「担保付」でも担保の中身は異なり、リコースとノンリコースでも返済責任が変わります。

本記事では、公開ファンド50件、契約前書面、運営会社からのお知らせ、運営に関わる3社の財務、公開されている口コミを同じ基準で確認しました。
確認できたことと、まだ判断できないことを分けて解説します。

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この記事でわかること
・結論:高い利回りより「誰がどう返すか」を確認できる人向け
・募集中ファンドを見るときの確認ポイント
・Alterna Bankとは
・Alterna Bankの仕組み
・Alterna Bankの特徴(メリット)
・Alterna Bankのデメリット(注意点)
・Alterna Bankの全東信問題|怪しいと言われる理由と元本割れリスク
・Alterna Bankの口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・SAMURAI証券・SAF・SCM1の決算 / 財務レポート
・Alterna Bankの実績
・キャンペーン情報
・登録〜出資までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考 / 調査方法

  1. 結論:高い利回りより「誰がどう返すか」を確認できる人向け
  2. Alterna Bankとは
  3. Alterna Bankの仕組み
    1. 投資家のお金が借り手へ届くまで
    2. リコースとノンリコースの違い
    3. 分配金と元本はどこから戻るか
    4. 運営に関わる会社に問題が起きた場合
  4. Alterna Bankの特徴(メリット)
    1. 目標利回り8%台の案件が中心
    2. 1か月から5年超まで期間を選べる
    3. 分配頻度と受取方法の選択肢がある
    4. 国内外の貸付テーマを扱える
    5. 少額から始めやすいが、限定商品は分けて見る
  5. Alterna Bankのデメリット(注意点)
    1. 元本保証がなく、運用開始後は原則解約できない
    2. 一般公開ページだけでは貸付先の全容が分からない案件がある
    3. 「担保付」の表示だけでは回収力を判断できない
    4. リコースはSAFの支払能力へリスクを移す
    5. 海外案件は法制度・送金・回収の確認項目が増える
    6. 手数料と分配までの待ち時間がある
  6. Alterna Bankの全東信問題|怪しいと言われる理由と元本割れリスク
    1. 全東信の破産で6ファンドが影響を受けた
    2. 「担保付」でも回収額が決まっていない理由
    3. 審査はあったが、受領資料の不一致を事前に防げなかった
    4. 高額キャンペーンは安全性や案件の質を示さない
    5. 登録・協会加入・過去0%実績にも限界がある
    6. ポンジ・詐欺と断定できないことは「大丈夫」という意味ではない
  7. Alterna Bankの口コミ・評判
    1. Xではキャンペーン・ポイントの話題が目立つ
    2. ファンド告知や全東信への言及は発信元が偏っている
    3. 実際の利回り・最終払戻額を確認できる投稿は少ない
    4. 口コミは「どのシリーズ・どの貸付先か」で読む
  8. 運営会社の会社概要 / 信頼性
    1. SAMURAI証券は募集・審査・顧客管理を担う
    2. SCM1は出資を受け、SAFは貸付・回収を担う
    3. 親会社と関連会社の役割
    4. 登録・協会加入から分かること、分からないこと
    5. グループ内で役割が集まる利点と利益相反
  9. 運営会社の「本業」を分解する
    1. SAMURAI証券の中心はグループ商品の募集・販売
    2. SAFは貸付を実行し、利息収入と回収を担う
    3. SCM1は投資家資金と貸付をつなぐ
    4. 収益と費用の流れ
    5. このモデルが強くなる場面・苦しくなる場面
  10. SAMURAI証券・SAF・SCM1の決算 / 財務レポート
    1. 決算は3社を分けて見る
    2. 取扱高と顧客数は増えたが、証券会社の利益は薄くなった
    3. SAMURAI証券の総資産は顧客預り金と分けて読む
    4. SAFは貸付を拡大した一方、経常利益と純利益が急減
    5. SCM1は運用資産が大きく、自己資本は小さい
    6. リコース案件ではSAFの支払能力が投資判断に入る
  11. Alterna Bankの実績
    1. 申込額とファンド運用規模
    2. 直近50件の目標利回り分布
    3. 直近50件の運用期間分布
    4. 多いシリーズと貸付テーマ
    5. リコース・分配・元金償還の分布
    6. 「担保付」50件の中身は案件ごとに違う
  12. キャンペーン情報
  13. 登録〜出資までの流れ
    1. STEP1:口座開設を申し込む
    2. STEP2:本人確認と審査を完了する
    3. STEP3:デポジット口座へ入金する
    4. STEP4:ファンドと書面を確認して申し込む
    5. STEP5:分配・償還後に払戻依頼をする
  14. FAQ
    1. オルタナバンクの評判はどうですか?
    2. オルタナバンクは怪しい・詐欺ですか?
    3. オルタナバンクはポンジスキームですか?
    4. 全東信の破産で元本割れは確定しましたか?
    5. リコースなら安全ですか?
    6. 担保付なら元本は戻りますか?
    7. 利回りと運用期間はどのくらいですか?
    8. 実際に投資して分配・償還を確認しましたか?
    9. 最低投資額と手数料はいくらですか?
    10. 途中解約できますか?
    11. 分配金の税金と確定申告はどうなりますか?
    12. キャンペーンコードはどこで確認できますか?
  15. 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
  16. まとめ
  17. 出典・参考 / 調査方法
    1. 主な一次情報
    2. 全東信に関する一次情報
    3. 直近50件の集計方法
    4. 口コミ調査の限界
    5. 確認できていない情報

結論:高い利回りより「誰がどう返すか」を確認できる人向け

Alterna Bankの強みは、8%台を中心とする目標利回り、1か月から5年を超える案件まで選べる期間の広さ、国内外の幅広い貸付テーマです。
一方で、ファンド名や「担保付」という表示だけでは、実際の返済経路や回収力まで判断できません。

直近50件では、目標利回りの平均が8.19%、中央値が8.0%、運用期間の中央値が11か月でした。
SCM1からSAFへの貸付はリコース32件、ノンリコース18件です。
50件すべてに「担保付」の表示がありましたが、担保の種類、評価額、優先順位、処分のしやすさは案件ごとに異なります。

全東信の事例では、同じサービス内でもリコースかノンリコースかで償還結果が分かれました。
このため、Alterna Bankは「証券会社が運営しているから大丈夫」「利回りが高いから危険」と一括りにするのではなく、個別ファンドの返済設計まで読んで判断するサービスです。

向きやすい人見送りを考えたい人
最終的に誰が返済するかを確認できる目標利回りだけで決めたい
リコース・担保・返済に使うお金を比べられる「担保付」なら元本が戻ると思っている
途中解約できない余裕資金で分散できる数年以内に使う可能性がある資金を入れたい
会員向け書面まで読んでから申し込める一般公開ページだけで判断を終えたい

募集中ファンドを見るときの4つの確認ポイント
・最終的な返済者を確認
・返済に使うお金を確認
・担保の価値と優先順位を確認
・事業収益・売却・借換えを区別

最新の条件はファンドごとに変わります。
口座を開設する場合も、登録しただけで投資を決めず、会員向け書面まで比較できる状態にするためと考えるのがよいでしょう。

Alterna Bankとは

Alterna Bankは、SAMURAI証券が運営するソーシャルレンディングです。
投資家はファンドを運営する会社と匿名組合契約を結び、集めた資金がグループの貸付会社などを通じて国内外の借り手へ貸し付けられます。

Alterna Bank公式サイトのトップ画面
項目内容
サービス名Alterna Bank(オルタナバンク)
運営会社SAMURAI証券株式会社
商品の種類ソーシャルレンディング(貸付型)
最低申込額通常1万円から。直近50件では49件が1万円、1件が10万円
目標利回り直近50件は4.0〜9.99%。税引前・年率の目標値
元本保証なし
口座開設・管理・投資申込0円
入金利用する銀行の振込手数料を投資家が負担
払戻GMOあおぞらネット銀行は0円、その他の銀行は130円
運用開始後の中途解約・譲渡原則不可
個人口座の年齢18歳以上75歳未満
旧サービス名SAMURAI FUND

Alterna Bankの特徴は、国内の不動産融資だけでなく、海外事業、蓄電池、金融会社、デジタル銀行など、貸付テーマの幅が広いことです。
ファンド一覧の集計では目標利回り8%台が中心で、運用期間は1か月から63か月まであり、短期と長期の差が大きくなっています。

初回投資家向け、投資回数限定、プレミアム会員限定など、対象者を分けたファンドがあることも特徴です。
同じサービス内でも申込条件、運用期間、分配の時期が異なるため、利回りだけでは比較できません。

また、代表的な案件では、ファンドを運営するSCM1から貸付会社SAFを通じて実際の借り手へお金が渡ります。
リコースはSAFに返済責任が残り、ノンリコースは対象貸付から回収できた範囲が返済の上限になるため、この違いが元本回収の見方を左右します。

Alterna Bankの仕組み

Alterna Bankでは、投資家のお金が最終的な借り手へ直接渡るとは限りません。
代表的な案件では、投資家から出資を受ける会社、貸付と回収を担う会社、実際に資金を使う借り手が分かれています。

Alterna Bankの代表的な資金の流れとリコース・ノンリコースの違い

投資家のお金が借り手へ届くまで

ポイント
・投資家から借り手まで3社を経由
・判断は個別ファンドごと

代表的なお金の流れは、次のとおりです。

  1. 投資家がSAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号合同会社(SCM1)と匿名組合契約を結ぶ
  2. SCM1が集めた資金をSAMURAI ASSET FINANCE(SAF)へ貸す
  3. SAFが国内外の事業会社や金融会社などへ融資する
  4. 返済金がSAF、SCM1を通り、投資家へ分配・償還される

SAMURAI証券は、商品の審査、募集の取り扱い、顧客資金の管理などを担います。
すべてのファンドが完全に同じ構造ではないため、実際の資金経路は各ファンドの契約前書面を優先してください。

リコースとノンリコースの違い

ポイント
・リコースはSAFにも返済責任
・SAFが払えなければ元本毀損

リコースは、最終借り手から回収できなくても、SAFにSCM1への返済責任が残る仕組みです。
返済にSAFの自己資金や借換資金を使える余地がありますが、SAF自身が支払えなければ元本は守られません。

ノンリコースは、SAFからSCM1へ返すお金が、指定された貸付からの回収金に限られる仕組みです。
最終借り手から回収できない場合、その影響がファンドの分配・償還へ直接及びやすくなります。

区分SCM1へ返す責任投資家が確認すること
リコースSAFに返済責任が残るSAFの支払能力、自己資金、借換え余力
ノンリコース対象貸付の回収金に限られる最終借り手、担保、回収方法、回収順位

直近50件ではリコース32件、ノンリコース18件でした。
ここでの区分はSCM1からSAFへの貸付条件です。
その先の最終借り手への貸付条件まで同じとは限りません。

分配金と元本はどこから戻るか

ポイント
・分配・償還の元は案件ごと
・返済経路を個別に確認

分配金や元本の返済に使うお金は、借り手の事業収益、貸付金の回収、不動産などの資産売却、別の融資による借換えなど、案件によって異なります。

直近50件の投資家向け表示では、3か月ごとの分配が22件、毎月分配が6件、運用終了時に元利金をまとめて受け取るものが9件でした。
一方、SCM1からSAFへの元金の返し方は、元金一括28件、元利金一括19件、元金分割3件です。

「毎月分配」と書かれていても、元金まで毎月戻るとは限りません。
利息を受け取る間隔と、元金を返す方法は分けて確認しましょう。

運営に関わる会社に問題が起きた場合

ポイント
・関係3社の問題で償還が遅れる
・会社の継続性も確認

最終借り手が返済できても、SCM1、SAF、SAMURAI証券に倒産、業務停止、重大な事業継続上の問題が起きれば、分配や償還、回収手続き、情報開示が遅れる可能性があります。

未投資の預り金が分別管理されていることと、ファンドへ出資した後の元本が守られることも別です。
投資後のお金は借り手や貸付会社の返済状況に左右されます。

Alterna Bankの特徴(メリット)

この章のポイント
・目標利回り8%台が中心
・期間は1か月から5年超
・分配方法に選択肢
・国内外の貸付テーマ
・多くは1万円から

目標利回り8%台の案件が中心

ポイント
・平均8.19%、中央値8.0%
・8%台が最多

利回り帯は4%台が1件、6%台が1件、7%台が10件、8%台が26件、9%台が12件でした。
8〜9%台の案件が多いことは、このサービスの目立つ特徴です。

ただし、これらは税引前・年率の目標値であり、投資家が実際に受け取った利回りではありません。
利回りが高い理由を理解できない案件は、数字が魅力的でも見送る判断が必要です。

1か月から5年超まで期間を選べる

ポイント
・期間は1〜63か月
・中央値は11か月

1〜3か月が16件、7〜12か月が12件、13〜24か月が10件、25か月以上が8件でした。
短く回したい人と、長く資金を置いて分配を受けたい人の両方に選択肢があります。

ただし、1か月案件には初回投資家限定の商品が多く含まれます。
短期だから信用リスクが低いとは限らず、借換えや一括返済に依存する場合は、短い期間でも返済経路の確認が必要です。

分配頻度と受取方法の選択肢がある

ポイント
・3か月ごとの分配が中心
・毎月・満期一括もあり

定期的に分配を受けたい人は毎月・3か月ごとの案件を、運用中の入金を増やしたくない人は満期一括型を選べます。
家計簿や確定申告の管理方法に合わせて選べるのは利点です。

一方、分配が多いほど投資収益が高くなるわけではありません。
期中に利息が支払われるキャピタル型に見える案件では、分配の原資が何か、元金はいつ戻るかを別々に確認してください。

国内外の貸付テーマを扱える

ポイント
・国内外のテーマが豊富
・海外事業・蓄電池・金融会社など

SAMURAI証券が募集・販売、SAFが貸付と回収、SCM1が出資の受け皿を担う体制により、国内外の複数テーマが商品化されています。
株式や不動産だけでは持ちにくい分野へ、少額で投資できる点は魅力です。

ただし、50件は50社への独立した貸付ではありません。
同じ借り手や貸付債権を複数シリーズで扱うことがあるため、ファンド名が違うだけで分散できたと考えないようにしましょう。

少額から始めやすいが、限定商品は分けて見る

ポイント
・49件は1万円から
・限定商品は条件を確認

最低1万円なら、1本へ集中せず複数ファンドへ分けやすくなります。
初回投資家向けや投資回数限定の商品もあり、対象者に合えば短期・高利回りの案件へ参加できることがあります。

ただし、「初回限定」「プレミアム限定」という名称は、審査が厳しいことやリスクが低いことを意味しません。
限定条件と投資リスクは分けて見てください。
プレミアム限定商品の詳細は、Alterna Bankのプレミアムバンキング解説で整理しています。

Alterna Bankのデメリット(注意点)

この章のポイント
・元本保証なし・原則解約不可
・公開情報だけでは貸付先不明も
・「担保付」だけで判断不可
・リコースでもSAFの支払能力次第
・海外案件は回収条件が複雑
・振込手数料と払戻時間に注意

元本保証がなく、運用開始後は原則解約できない

ポイント
・最長63か月
・運用開始後は原則解約不可

予定どおり進んでも数年間使えない資金があり、返済の遅延や期間延長が起きれば拘束はさらに長くなる可能性があります。
住宅購入、教育費、税金などに使う予定があるお金は入れない方が安全です。

申し込む前に、運用期間だけでなく延長時の扱い、分配頻度、元金の返し方も確認してください。

一般公開ページだけでは貸付先の全容が分からない案件がある

ポイント
・29件は公開情報だけで全貸付先不明

これは情報が存在しないという意味ではありません。
会員向け書面やログイン後の情報に、詳しい借り手や貸付条件が載る場合があります。
ただし、会員登録前に比較できる情報には差があるため、一般公開ページだけで投資判断を完結させにくい点は注意が必要です。

実名、事業内容、財務、資金使途、返済に使うお金を確認できないままなら、会員向け情報を読んでから申し込むか、その案件を見送るのが無難です。

「担保付」の表示だけでは回収力を判断できない

ポイント
・50件すべて「担保付」表示
・担保価値・回収率は別

担保を見るときは、SCM1からSAFへの貸付と、SAFから実際の借り手への貸付という二つの貸付層を分け、種類、評価額、貸付額に対する余裕、優先順位、第三者へ権利を主張できる状態か、実際に処分できるかを確認します。

50件のSCM1からSAFへの貸付条件を確認すると、すべて貸付債権への質権で、通知留保、担保評価額0円、保証無しでした。
通知留保のため第三者へ質権を主張できず、競合する権利がある場合には回収できない可能性があります。

ただし、SAFから実際の借り手への貸付では、土地や設備など別の担保が設定される案件もあります。
「担保が一切ない」とは言えません。
SCM1からSAFへの担保と、SAFから実際の借り手への担保を分けて確認してください。

リコースはSAFの支払能力へリスクを移す

ポイント
・リコースでも元本保証なし
・SAFの支払能力次第

最終借り手からの回収が崩れても、SAFが自己資金や借換資金でSCM1へ返せれば、ファンドの償還につながります。
一方、SAFの資金繰りや支払能力が悪化すれば、リコースでも損失が生じる可能性があります。

リコースを「投資家を守る仕組み」とだけ捉えず、最終借り手のリスクに加えてSAFの財務も見る必要があります。
SAFの財務は後半で詳しく確認します。

海外案件は法制度・送金・回収の確認項目が増える

ポイント
・円建てでも海外回収リスクあり

海外案件では、為替変動を誰が負担するか、担保をどの国で実行するか、送金が滞った場合にどう回収するか、保証会社があるかを確認します。
政治・規制・裁判制度の変更が回収へ影響することもあります。

テーマが魅力的でも、公開情報だけで回収経路を説明できない案件は、無理に投資候補へ残さない方がよいでしょう。

手数料と分配までの待ち時間がある

ポイント
・入金時の振込手数料あり
・一部銀行は払戻130円

これとは別に、ファンドを運営する会社への報酬、弁護士・会計士の費用、税金などがファンドの費用となり、投資家が間接的に負担する場合があります。
費用の種類と計算方法は、各案件の契約前書面で確認してください。

借り手から返済されたお金がデポジット口座へ反映されるまで15営業日程度、払戻依頼後の処理に3営業日程度かかる場合があります。
短期ファンドでは、運用期間だけでなく、この待ち時間もお金を動かせない期間として考える必要があります。

貸付型投資に共通するリスクは、ソーシャルレンディングが危ないと言われる理由でも解説しています。

Alterna Bankの全東信問題|怪しいと言われる理由と元本割れリスク

Alterna Bankを判断するときは、ポンジかどうかという結論だけを追うより、実際に起きた全東信の破産と回収状況を見るべきです。
影響を受けた6本のうち、リコース1本は元本が償還されましたが、ノンリコース5本は最終的な分配・償還額と時期が確定していません。

Alterna Bankを詐欺やポンジスキームと断定できる一次情報は確認できませんが、それは安全性の根拠にはなりません。
起きた事実、返済の仕組み、担保条件、まだ分からないことを分けて判断しましょう。

全東信の破産で6ファンドが影響を受けた

ポイント
・全東信関連は6ファンド
・ノンリコース5本は回収金が上限

全東信を最終的な借り手とする6本が影響対象になりました。
ID889、918、991、992、1006の5本はノンリコースで、SAFからSCM1へ返すお金が全東信からの回収金に限られます。
分配・償還の具体的な金額と時期は、まだ確定していません。

ID943はリコースで、全東信から回収できるかにかかわらずSAFに返済責任が残る仕組みでした。
元本は当初の運用終了日に償還され、分配も予定どおり実施すると案内されています。

区分対象確認できた状況
ノンリコースID889・918・991・992・1006分配・償還の金額と時期は未確定
リコースID943元本償還済み。分配も予定どおり実施すると案内
全東信の影響対象6ファンドで判明していることと未判明なこと

現段階では、5本の元本損失額が確定したとも、最終的に全額戻るとも言えません。
回収率や償還時期を推定せず、追加のお知らせを待つ必要があります。

「担保付」でも回収額が決まっていない理由

ポイント
・担保は全東信向け貸付債権
・通知留保・保証なし・評価額0円

6本の担保は、不動産などを直接押さえるものではなく、SAFが全東信へ持つ貸付債権への質権でした。
募集時の条件は、権利確保のための通知を留保、保証なし、担保評価額0円でした。

その後、SCM1は質権を実行し、全東信向け貸付債権と先取り利息相当額を取得しました。
しかし、ノンリコース5本の回収額と時期は確定していません。

担保評価額0円だったことだけで「無価値だった」とは断定できません。
一方、質権を実行できたことだけで「全額回収できる」とも言えません。
「担保付」という表示と、実際に回収できる金額は別です。

審査はあったが、受領資料の不一致を事前に防げなかった

ポイント
・貸付前審査と四半期確認あり
・受領資料の不一致は防げず

審査をしていなかったわけではありません。
財務内容、事業計画、返済計画などを確認し、貸付後も少なくとも四半期ごとに状況を確認する仕組みがありました。

一方、審査や定期確認で受け取っていた計算書類と、破産申立書類に添付された計算書類には、財務数値などの相違がありました。
SAMURAI証券は、この内容を踏まえて全東信で継続的な粉飾決算が行われていたと認識しています。
これは会社側の公表であり、裁判所による責任認定とは分けて考える必要があります。

今回の事例から分かるのは、審査体制があっても、提出資料の内容が正確でなければ問題を事前に把握できない場合があることです。
審査の有無だけで元本の安全性を判断できません。

高額キャンペーンは安全性や案件の質を示さない

ポイント
・高い特典は安全性の証明にならない
・条件と併用可否を確認

高い特典は集客施策であり、貸付先の返済力、担保価値、元本の安全性を証明するものではありません。
公式サイト、公式LINE、ポイントサイトなど複数の案内を見た場合は、対象者、必要な投資額、付与時期、併用できるかを分けて確認してください。

SAMURAI証券の広告宣伝費は、2023年の約1.40億円から2025年の約2.36億円へ増えています。
ただし、媒体別の内訳は開示されていないため、特定のLINE施策やキャンペーンにいくら使ったかは分かりません。
広告費の増加だけで経営悪化や危険性を断定することもできません。

見るべきなのは、特典を除いてもそのファンドへ投資したいかです。
キャンペーンを外すと魅力を説明できない案件なら、申し込みを見送る余地があります。

登録・協会加入・過去0%実績にも限界がある

ポイント
・金融商品取引業者として登録
・登録・協会加入は元本保証ではない

SAMURAI証券は金融商品取引業者として登録され、日本証券業協会などに加入しています。
これは法令や自主規制の対象となる事業者であることを示しますが、個別ファンドの元本を保証するものではありません。

日本投資者保護基金への加入も、匿名組合出資の元本損失を補償する制度ではありません。
未投資の預り金の分別管理と、投資後の元本保護も分けて考える必要があります。

過去に償還を終えた対象ファンドについて公表されている元本毀損率0%は、確認できる過去実績です。
ただし、全東信の未確定5本の最終結果を示す数字ではなく、今後の元本を保証しません。

ポンジ・詐欺と断定できないことは「大丈夫」という意味ではない

ポイント
・ポンジは新規資金を配当に回す仕組み
・該当を断定する一次情報なし
・不明だから安全とは言えない

ポンジスキームは、新しい投資家から集めたお金を、実際の運用収益であるかのように既存投資家へ回す仕組みです。
Alterna Bankがこれに当たると断定できる一次情報は確認できません。

ただし、一次情報が見つからないことは、安全性を確認できたことと同じではありません。
借換えがあるだけでポンジとは言えませんが、同じ借り手や返済に使うお金へ投資が集中していないか、返済する会社はどこか、返済資金は事業収益・回収・借換えのどれかを確認する必要があります。

ポンジかどうかだけを焦点にすると、全東信のように実際に起きた信用リスクや、担保・返済責任の違いを見落とします。
投資判断は、確認できた事実と未判明な点を分け、案件単位で行うのが現実的です。

Alterna Bankの口コミ・評判

公開されている投稿を見ると、キャンペーンやポイントの話題が目立ちます。
一方、実際の投資額、受け取った分配金、最終払戻額まで確認できる投稿は少なく、口コミだけで利用者全体の満足度や安全性を判断できる状態ではありません。

Xではキャンペーン・ポイントの話題が目立つ

ポイント
・Xでは特典の話題が目立つ
・特典評価と投資評価は別

確認した公開投稿では、キャンペーンやポイントに関する話題が目立ちました。
特典への関心が高いことは分かりますが、投資商品の満足度とは分けて見る必要があります。

「ポイントが付く」「限定特典がある」という感想を見たら、貸付先、担保、返済に使うお金まで評価している投稿かを確認してください。
キャンペーンの良い評判を、そのままファンドの良い評判へ置き換えないことが大切です。

ファンド告知や全東信への言及は発信元が偏っている

ポイント
・告知の発信元に偏り
・投稿数は利用者数ではない

ファンド告知は公式や関連する発信元から繰り返し投稿され、全東信への言及も一部の発信者に偏っていました。
投稿数が多く見えても、多くの利用者が同じ評価をしているとは限りません。

SNSでは同じ人が繰り返し投稿することがあります。
投稿の数だけで賛否を決めず、何人が、どの案件について、どの事実をもとに話しているかを見てください。

実際の利回り・最終払戻額を確認できる投稿は少ない

ポイント
・分配体験の公開投稿は少数
・口コミだけで実績は判断不可

具体的な分配体験まで確認できる投稿はごく少数で、サービス全体を評価できる量ではありません。
公開されている口コミだけで、実現利回りや元本の返済状況を一般化することはできません。

そのため本記事では、公開ファンドの条件、全東信への対応、運営に関わる3社の財務を評価材料にしています。

口コミは「どのシリーズ・どの貸付先か」で読む

ポイント
・ファンドごとにリスクが異なる
・口コミは貸付先別に確認

1か月の初回限定ファンドと、海外事業者へ数年貸すファンドでは、受け取るリスクが違います。
良い口コミも悪い口コミも、次の項目へ分解すると使いやすくなります。

  • どのシリーズか
  • 最終的な借り手は誰か
  • リコースかノンリコースか
  • 担保と保証は何か
  • 運用期間と返済方法はどうなっているか
  • 分配だけでなく元本まで戻った体験か

口コミは温度感を知る補助材料です。
最後は個別ファンドの書面で確認しましょう。

運営会社の会社概要 / 信頼性

Alterna Bankを評価するときは、サイトを運営するSAMURAI証券だけでなく、出資を受けるSCM1、貸付・回収を担うSAF、グループを管理する親会社を分けて見る必要があります。

項目SAMURAI証券株式会社
設立2002年2月
代表者代表取締役社長 山口慶一
資本金9,900万円
所在地東京都港区赤坂2丁目17番46号 グローヴ4階
株主SAMURAI FINANCIAL HOLDINGSが100%保有
登録関東財務局長(金商)第36号
主な加入先日本証券業協会、第二種金融商品取引業協会、日本投資者保護基金
主な役割商品審査、募集取扱、顧客資金管理、マーケティング
Alterna Bankに関わるSAMURAI証券、SAF、SCM1と親会社の関係

SAMURAI証券は募集・審査・顧客管理を担う

ポイント
・募集・審査・顧客管理を担当
・判断は個別ファンドごと

SAMURAI証券は第一種・第二種金融商品取引業の登録を持ち、Alterna Bankの商品審査、募集の取り扱い、顧客資金の管理などを担います。

登録や協会加入は、規制・自主規制の対象であることを示す信頼材料の一つです。
ただし、最終借り手やSAFの返済能力、担保の回収力、匿名組合出資の元本までは保証しません。

SCM1は出資を受け、SAFは貸付・回収を担う

ポイント
・SCM1はファンド運営
・SAFは貸付・審査・回収

SCM1はSAFが100%出資する子会社で、投資家から匿名組合出資を受けてファンドを運営する専用会社です。
SAFは東京都知事の貸金業登録を持ち、貸付審査、融資、貸付後の確認、回収を担います。

専用会社を使うことには資金や契約を整理しやすい利点がありますが、それだけで他社の影響を受けない、倒産から完全に切り離されるとは言えません。
貸金業登録も、貸したお金が必ず戻ることを示すものではありません。

親会社と関連会社の役割

ポイント
・親会社はグループ経営管理
・関連会社は全案件関与とは限らない

SAMURAI FINANCIAL HOLDINGSはグループ全体の経営管理を担います。
SAMURAI ALTERNATIVE MANAGEMENTは金融商品や国内外の不動産などへ投資する会社ですが、すべてのAlterna Bank案件へ関与しているとは確認できません。

親会社の連結財務は公開一次資料を確認できず、グループ全体としてどの程度支援できるかは判断できません。
「同じグループだから必要時に必ず支援する」と考えない方がよいでしょう。

登録・協会加入から分かること、分からないこと

ポイント
・登録で業務範囲と監督を確認
・借り手の返済力までは保証しない

登録番号や協会加入状況からは、運営会社の身元、許されている業務、監督や規則の対象であることを確認できます。
一方、個別ファンドの借り手が返済できるか、担保からいくら回収できるかまでは分かりません。

証券会社の自己資本規制比率も、証券会社の財務健全性を見る指標です。
SAFや最終借り手の支払能力、各ファンドの元本を保証する数字ではありません。

グループ内で役割が集まる利点と利益相反

ポイント
・グループ連携で案件組成
・取引条件と審査の独立性に注意

募集、商品審査、貸付、回収をグループ内で連携できることは、国内外の案件を継続して組成する力につながる可能性があります。
一方、役割が同じグループへ集まるため、関連会社同士の取引条件や審査の独立性も確認したいポイントです。

利益相反を管理する方針は設けられていますが、方針があることと、利益相反が起こらないことは同じではありません。
グループ会社が借り手や運営者になる案件では、取引条件とリスク説明を丁寧に読みましょう。

運営会社の「本業」を分解する

ポイント
・3社で募集・運営・貸付を分担
・資金流入と回収の両立が必要

SAMURAI証券の中心はグループ商品の募集・販売

ポイント
・取扱高は141.8億円から242.64億円
・顧客数と販売本数も増加

SAMURAI証券の匿名組合の募集取扱高は、2023年の141.8億円から2025年の242.64億円へ増えました。
顧客数も13,497人から39,215人、年間販売ファンド数も103本から180本へ増えています。

2025年の営業収益のうち、関係会社との取引による収益は99.02%でした。
グループ内で組成した商品を募集・販売する事業への依存が高いと読めますが、開示資料だけでは収益の細かな内訳までは確定できません。

SAFは貸付を実行し、利息収入と回収を担う

ポイント
・SAFは貸付利息と回収を担当
・調達費用と貸倒れが利益を左右

SAFは国内外の金融機関・事業会社や、不動産担保融資などへの貸付を行います。
貸付を増やすには自己資金だけでなく外部からの資金調達も必要になり、借り手から受け取る利息と調達費用、貸倒れや回収費用の差が経営に影響します。

2025年は営業利益15.43億円に対して経常利益0.11億円で、営業利益から計算した営業外収支は15.32億円のマイナスでした。
資金調達負担が含まれる可能性はありますが、営業外収益・費用の各金額と内訳は確認できないため、差額をすべて借入金利とみなすことはできません。

SCM1は投資家資金と貸付をつなぐ

ポイント
・SCM1はSAFの100%子会社
・投資家資金をSAFへ貸付

SCM1はSAFが100%出資する子会社です。
投資家から匿名組合出資を受け、代表的な案件ではSAFへ貸し付けます。
投資家はSAMURAI証券の株式や社債を買うのではなく、SCM1が行う事業へ出資する形です。

SCM1の財務は3期分を確認できます。
2025年8月期は総資産237.31億円に対して純資産3,963.9万円で、純資産比率は0.167%でした。
ファンド専用会社であることだけで、資金管理や倒産時の影響がすべて解消されるとは判断しないようにしましょう。

収益と費用の流れ

ポイント
・収益は募集・貸付の継続が前提
・費用は広告・調達・回収など

この事業の収益と費用は、おおむね次のように整理できます。

区分主な内容
SAMURAI証券の収益商品の募集・取扱、関係会社との取引など
SAMURAI証券の費用広告、システム、人件費、審査、顧客管理など
SAFの収益貸付利息など
SAFの費用資金調達、貸付審査、管理、貸倒れ、回収など
SCM1の役割出資金を受け、契約に沿って貸付と分配を行う

細かな手数料率や収益配分は開示されていない部分があります。
ここでの整理は、各社の役割と公開された財務から読み取れる範囲であり、未開示の収益内訳を断定するものではありません。

このモデルが強くなる場面・苦しくなる場面

ポイント
・案件供給と返済の安定が強み
・延滞・回収難・募集減速が弱点

案件の供給、投資家からの資金流入、借り手の返済、借換え、担保回収が安定すると、幅広いファンドを継続して組成できます。

反対に、募集が鈍る、広告費が上がる、複数の借り手が同時に悪化する、借換えが難しくなる、海外での回収が止まる、SAFの資金調達費が上がると、事業は苦しくなります。

直近50件では、同じシリーズや貸付先が繰り返し登場しました。
販売本数だけで分散を判断せず、同じ借り手や返済に使うお金へ投資額が集中していないかを確認してください。

SAMURAI証券・SAF・SCM1の決算 / 財務レポート

ポイント
・3社の財務を分けて確認
・規模拡大と薄い利益・自己資本
・個別ファンドの元本保証ではない

SAMURAI証券、SAF、SCM1の財務指標を3社に分けた比較

決算は3社を分けて見る

ポイント
・SAMURAI証券は募集・販売
・SCM1はファンド運営
・SAFは貸付・回収

SAMURAI証券は商品の募集・販売、SCM1は投資家から出資を受けるファンド運営、SAFは貸付と回収を担います。
どこか1社の黒字や規制上の指標だけで、個別ファンドが安全だとは判断できません。

リコース案件ではSAFの支払能力、SCM1では出資金を受けて貸付と分配を行う事業の継続、SAMURAI証券では募集・顧客管理を続けられるかが関係します。
親会社の連結財務は確認できないため、グループ全体の支援余力までは判断できません。

取扱高と顧客数は増えたが、証券会社の利益は薄くなった

ポイント
・取扱高と顧客数は増加
・営業利益率は11.30%から0.53%
・広告宣伝費は2.36億円

SAMURAI証券2023年2024年2025年
営業収益4.78億円4.69億円5.10億円
営業利益0.54億円0.12億円0.027億円
当期純利益0.58億円0.12億円0.067億円
営業利益率11.30%2.59%0.53%
広告宣伝費1.40億円2.03億円2.36億円
匿名組合の募集取扱高141.80億円194.27億円242.64億円
顧客数13,497人19,902人39,215人
年間販売ファンド数103本146本180本
総資産15.50億円21.81億円43.20億円
顧客からの預り金10.29億円16.86億円38.01億円
純資産4.49億円4.62億円4.69億円
自己資本規制比率289.68%297.74%310.86%

顧客数、販売本数、募集取扱高は増えましたが、営業利益率は11.30%から0.53%へ低下しました。
広告宣伝費も1.40億円から2.36億円へ増えており、規模の拡大に対して利益が薄くなっています。

顧客獲得を優先した費用構造に見えますが、広告費の媒体別内訳は開示されていません。
特定のLINE施策やキャンペーン費用が原因だと決めつけることはできません。

SAMURAI証券の総資産は顧客預り金と分けて読む

ポイント
・総資産は43.20億円
・顧客預り金は38.01億円
・預り金は自由資金ではない

SAMURAI証券の総資産は15.50億円から43.20億円へ増えましたが、同じ期間に顧客からの預り金も10.29億円から38.01億円へ増えました。
預り金は証券会社が自由に使える自己資金ではないため、総資産の増加だけを財務余力の増加とは評価できません。

自己資本規制比率は289.68%から310.86%へ上がっています。
これは証券会社の規制上の指標であり、SAF、SCM1、最終借り手や個別ファンドの返済を保証する数字ではありません。

SAFは貸付を拡大した一方、経常利益と純利益が急減

ポイント
・売上高24.02億円
・営業利益15.43億円
・経常利益・純利益は急減
・営業外収支は15.32億円のマイナス

SAMURAI ASSET FINANCE2023年2024年2025年
売上高7.93億円17.62億円24.02億円
営業利益3.33億円12.61億円15.43億円
経常利益1.61億円4.69億円0.11億円
純利益0.58億円2.19億円0.02億円(238万円)
総資産142.56億円230.14億円275.06億円
総負債139.39億円224.96億円269.86億円
純資産3.17億円5.18億円5.21億円
営業貸付金124.83億円203.43億円264.80億円
純資産比率2.22%2.25%1.89%
総負債 ÷ 純資産43.97倍43.39倍51.81倍

SAFは2025年に売上高24.02億円、営業利益15.43億円まで拡大しました。
一方、経常利益は0.11億円、純利益は238万円まで急減し、営業利益から計算した営業外収支は15.32億円のマイナスです。
営業外収益・費用の各金額と内訳は開示された抜粋では確認できません。

営業貸付金は124.83億円から264.80億円へ増え、2025年は総資産の96.27%を占めます。
貸付を拡大した一方で、純資産比率は1.89%、総負債は純資産の51.81倍です。
資金調達コストが利益差の一因である可能性はありますが、内訳がないため断定できません。

SCM1は運用資産が大きく、自己資本は小さい

ポイント
・総資産237.31億円
・純資産3,963.9万円
・純資産比率0.167%

SAMURAI CAPITAL MANAGEMENT1号2023年8月期2024年8月期2025年8月期
売上高0円8.98億円15.30億円
営業利益▲0.90億円7.68億円14.16億円
純利益▲0.23億円13.8万円0.11億円(1,116.6万円)
総資産53.65億円162.07億円237.31億円
総負債53.37億円161.78億円236.91億円
純資産0.28億円0.28億円0.40億円
純資産比率0.53%0.18%0.17%

SCM1はSAFが100%出資する子会社で、ファンドを運営する会社です。
総資産は53.65億円から237.31億円へ増えましたが、2025年8月期の純資産は3,963.9万円、純資産比率は0.167%でした。

2025年8月期は営業利益14.16億円に対して純利益は0.11億円です。
経常利益や営業外収益・費用などの内訳は開示された抜粋では確認できないため、この差を特定の費用と結び付けることはできません。
専用会社だから問題ないとも、純資産が小さいから直ちに危険だとも断定せず、出資金と貸付の規模に対して自己資本が小さい事実として確認します。

リコース案件ではSAFの支払能力が投資判断に入る

ポイント
・ID943はリコースで償還
・リコースはSAFの支払能力次第

全東信のID943では、SAFに返済責任が残るリコースだったことが、元本償還の結果を分けました。
ただし、リコースが機能するのはSAFが返済できる間です。

SAFは貸付を拡大した一方、2025年は経常利益と純利益が急減し、純資産比率も1.89%です。
リコースを保証のように扱わず、最終借り手から回収できない場合にSAFが何で返すのか、SAFへの依存が複数案件へ集中していないかまで確認してください。

Alterna Bankの実績

過去実績は、運営経験や規模を知る材料になります。
ただし、過去に元本損失がなかったことと、現在運用中の案件が全額償還されることは別です。
実績の数字は、対象期間と未確定案件を分けて読みます。

ポイント
・累計申込額800億円超
・運用実績800件超
・目標利回り8%台が中心
・全50件が「担保付」表示

集計項目直近50件の結果
目標利回り平均8.19% / 中央値8.0% / 4.0〜9.99%
運用期間平均14.54か月 / 中央値11か月 / 1〜63か月
SCM1からSAFへの貸付リコース32件 / ノンリコース18件
担保表示50件すべて『担保付』。担保価値や回収率とは別
Alterna Bank直近50ファンドの商品設計。リコース32件、ノンリコース18件など

申込額とファンド運用規模

ポイント
・累計申込額800億円超
・運用実績800件超
・申込額は投資利益ではない

累計ファンド申込額は800億円を超え、運用実績数も800件を超えています。
多数のファンドを組成・管理してきた経験は確認できますが、申込額は投資家が得た利益や、運営会社が自由に使える自己資金を示すものではありません。

目標利回り達成率は、対象期間の違いにより99.5%と99.4%の表示があります。
99.5%は2022年1月から2026年5月末までに運用開始・償還した対象ファンド、99.4%は2025年末までの対象ファンドを集計した過去値です。
対象期間が違うため、同じ母集団の数字として比べることはできません。
全東信の未確定5本の最終結果や、今後の償還を保証する数字ではありません。

規模・実績の確認項目内容
累計ファンド申込額800億円超
運用実績数800件超
目標利回り達成率99.5%2022年1月から2026年5月末までに運用開始・償還した対象ファンド
目標利回り達成率99.4%2025年末までの対象ファンド
数字の限界対象期間が違い、全東信の未確定5本の最終結果や今後の償還を保証しない

直近50件の目標利回り分布

ポイント
・平均8.19%、中央値8.0%
・4.0〜9.99%の範囲
・募集時の税引前年率

Alterna Bank直近50ファンドの目標利回り分布。8%台が26件で最多
目標利回り帯件数
4%台1
6%台1
7%台10
8%台26
9%台12
合計50

平均は8.19%、中央値は8.0%、範囲は4.0〜9.99%でした。

いずれも募集時の税引前・年率の目標値です。
実際に受け取った分配金から計算した利回りではありません。

直近50件の運用期間分布

ポイント
・平均14.54か月
・中央値11か月
・最短1か月・最長63か月

Alterna Bank直近50ファンドの表示運用期間分布。1〜3か月が16件
運用期間件数
1〜3か月16
4〜6か月4
7〜12か月12
13〜24か月10
25か月以上8
合計50

平均は14.54か月、中央値は11か月、最短1か月、最長63か月でした。
1〜3か月が多いのは、初回投資家限定の1か月案件が10件含まれるためです。

短期案件が多いからといって、サービス全体の貸付リスクが低いとは言えません。
長期案件へ投資する場合は、金利や事業環境が変わる期間の長さも考えましょう。

多いシリーズと貸付テーマ

ポイント
・国内外の貸付テーマ
・国・業種ごとのリスク確認

シリーズ件数
初回投資家向け超短期10
東証プライム上場企業8
投資回数限定「昇」8
800億円突破記念8
春の陣3
系統用蓄電池3

このほか、欧州の金融会社、ウズベキスタンのデジタル銀行、マレーシアの貸金事業者、カンボジアの金融事業者、インドの金融サービス会社などがありました。

一方、29件は一般公開ページだけでは、組み入れられた貸付先の全容を分類できません。
同じシリーズ内に複数の貸付債権が入ることもあるため、「国内案件が何件、海外案件が何件」と無理に割り振らない方が正確です。

リコース・分配・元金償還の分布

ポイント
・分配間隔と元金返済は別
・毎月分配でも元金は別

SCM1からSAFへの貸付件数
リコース32
ノンリコース18
分類表示件数
投資家向け分配3か月ごと22
投資家向け分配毎月6
投資家向け分配6か月ごと2
投資家向け分配運用終了時に元利金一括9
投資家向け分配期中分配だが間隔不明1
投資家向け分配一般公開表示だけでは不明10
元金返済元金一括28
元金返済元利金一括19
元金返済元金分割3

分配の間隔と、貸付元金の返し方は別です。

「毎月分配だから毎月元金も減る」「満期一括だから期中にお金が一切動かない」とは限りません。
個別の貸付条件と投資家への分配予定を両方確認してください。

「担保付」50件の中身は案件ごとに違う

ポイント
・全50件が「担保付」表示
・質権・通知留保・評価額0円
・担保価値や回収率は保証なし

直近50件はすべて「担保付」と表示され、SCM1からSAFへの貸付条件も、全件が貸付債権への質権、通知留保、担保評価額0円、保証無しでした。
これは担保価値や最終的な回収率を保証する条件ではありません。

一方、SAFから実際の借り手への貸付では、土地・設備など別の担保がある案件もあります。
全東信の6本では質権実行後もノンリコース5本の回収額が決まっていません。
二つの貸付層を分け、何を担保にして、いくらと評価し、どの順位で回収できるかを見ることが重要です。

貸付層確認する内容
SCM1からSAFへの貸付リコースかノンリコースか。貸付債権への質権、通知留保、担保評価額0円、保証無しの意味
SAFから実際の借り手への貸付担保の種類、外部評価、優先順位、権利を第三者へ主張できる状態か、処分可能性
二つの層を通した判断最終的に誰が返し、どの資産・債権からいくら回収できる設計か

キャンペーン情報

オルタナバンクキャンペーン・プログラム情報
初回投資応援プログラム
期間:2026/7/1~2026/9/30
対象:初めて投資を行った人
報酬:期間内に初回出資で現金3000円

オルタナバンク
口座開設はこちら!

登録〜出資までの流れ

口座開設は投資の申込ではありません。
登録後に会員向け書面を確認し、条件を説明できるファンドだけへ申し込みましょう。

STEP1:口座開設を申し込む

ポイント
・対象年齢は18歳以上75歳未満
・口座開設・管理費は無料
・審査は1週間前後の場合あり

個人口座は18歳以上75歳未満が対象で、口座開設・管理費は無料です。
審査があり、不備や申込状況によって1週間前後かかる場合があります。

登録時は、氏名、住所、職業、投資経験などを正確に入力します。
口座ができても、すぐ投資する必要はありません。

STEP2:本人確認と審査を完了する

ポイント
・本人確認書類を提出
・住所・氏名の一致を確認

本人確認書類を提出し、案内に沿って手続きを進めます。
入力内容と書類の住所・氏名が違うと確認に時間がかかるため、申込前に見直してください。

審査通過は、投資家の損失を防ぐ審査ではありません。
口座を利用できる状態になった後も、ファンドは自分で選びます。

STEP3:デポジット口座へ入金する

ポイント
・デポジット口座へ入金
・振込手数料は投資家負担

投資に使うお金をデポジット口座へ振り込みます。
振込手数料は利用する銀行によって異なり、投資家負担です。

未投資の資金と、ファンド成立後の投資元本はリスクが異なります。
募集に備えて多額のお金を置いたままにせず、投資予定と生活資金を分けて管理しましょう。

STEP4:ファンドと書面を確認して申し込む

ポイント
・借り手・返済経路を確認
・担保・保証・期間を確認

最低でも、次の項目を確認します。

  • 最終的な借り手と資金使途
  • 返済に使うお金と借換えの有無
  • リコース・ノンリコースの範囲
  • 担保、保証、評価額、優先順位
  • 運用期間、分配頻度、元金返済方法
  • 一般公開情報と会員向け情報の差
  • 中途解約と申込撤回の条件

募集期間中は画面から申込を取り消せる場合があり、募集が終了した日から数えて8日間は申込撤回の手続きが用意されています。
一方、運用開始後は原則として中途解約できません。
各ファンドの期限と方法を必ず確認してください。

STEP5:分配・償還後に払戻依頼をする

ポイント
・デポジット反映は15営業日程度
・払戻処理は3営業日程度

借り手から返済された後、デポジット口座へ反映されるまで15営業日程度かかる場合があります。
払戻依頼後の処理は3営業日程度が目安です。

払戻手数料はGMOあおぞらネット銀行なら0円、その他の銀行は130円です。
少額を何度も引き出す場合は手数料負担も考えましょう。

FAQ

オルタナバンクの評判はどうですか?

ポイント
・高利回りと多様なテーマ
・貸付構造を読める人向け

高い目標利回りと期間・テーマの幅は魅力ですが、貸付構造と個別書面を読める人向けです。

直近50件では目標利回り8%台が中心でした。
一方、全東信の破産でノンリコース5本の分配・償還が未確定となっており、過去実績だけで判断できません。

オルタナバンクは怪しい・詐欺ですか?

ポイント
・詐欺と断定する一次情報なし
・安全性を示す根拠でもない
・全東信と担保条件を確認

詐欺と断定できる一次情報は確認できませんが、安全性を確認できたことにはなりません。

全東信の影響、複雑な返済構造、担保条件を踏まえ、案件ごとに判断してください。

オルタナバンクはポンジスキームですか?

ポイント
・ポンジと断定する一次情報なし
・安全性を示す根拠でもない

ポンジスキームと断定できる一次情報は確認できません。

ただし、それは安全性を確認できたという意味ではありません。
借換えがあるだけでポンジとは言えませんが、返済する会社、同じ借り手や返済に使うお金への集中、返済資金の出どころは確認する必要があります。

全東信の破産で元本割れは確定しましたか?

ポイント
・ノンリコース5本は損失額未確定
・全額回収も元本割れ額も未確定

ノンリコース5本の最終損失額と回収率は確定していません。

そのため、元本割れの金額が確定したとも、全額戻るとも断定できません。
ID943はリコースで元本が償還済みです。

リコースなら安全ですか?

ポイント
・リコースでも安全とは限らない
・SAFの支払能力次第

安全とは限りません。

リコースではSAFに返済責任が残りますが、SAF自身の支払能力に依存します。
リコースは元本保証ではありません。

担保付なら元本は戻りますか?

ポイント
・担保付でも元本保証なし
・種類・価値・順位・処分性を確認

担保付でも元本が戻るとは限りません。

担保の種類、評価額、優先順位、権利確保、処分可能性で回収結果は変わります。
タグだけでなく貸付条件を確認してください。

利回りと運用期間はどのくらいですか?

ポイント
・目標利回り4.0〜9.99%
・平均8.19%、中央値8.0%
・期間1〜63か月

直近50件の目標利回りは4.0〜9.99%、平均8.19%、中央値8.0%でした。

運用期間は1〜63か月、平均14.54か月、中央値11か月です。
利回りは税引前・年率の目標値で、実現結果ではありません。

実際に投資して分配・償還を確認しましたか?

ポイント
・筆者の投資実績はなし
・公開情報と50件集計で分析

筆者自身の実現利回りや最終払戻額を示せる運用記録はありません。

本記事は公開ファンド50件、公式通知、法定開示、公開口コミをもとにした分析です。

最低投資額と手数料はいくらですか?

ポイント
・通常1万円から
・口座・管理・申込手数料は無料
・振込手数料は投資家負担

通常は1万円から申し込めます。
口座開設・管理・投資申込は0円、入金時の振込手数料は利用銀行によって異なります。

払戻はGMOあおぞらネット銀行0円、その他の銀行130円です。
別途、運営報酬や専門家費用などをファンド経由で間接的に負担する場合があるため、契約前書面も確認してください。

途中解約できますか?

ポイント
・運用開始後は原則解約不可
・申込撤回は終了日から8日間

運用開始後は原則として中途解約・譲渡できません。

募集期間中の取消や、募集が終了した日から数えて8日間の申込撤回とは分けて確認してください。

分配金の税金と確定申告はどうなりますか?

ポイント
・分配金は雑所得
・源泉徴収後に受取
・原則として確定申告対象

分配金は雑所得として扱われ、源泉徴収後の金額が支払われます。
原則として確定申告の対象です。
会社員など一定の条件を満たす給与所得者は、給与・退職所得以外の所得が年20万円以下なら、所得税の確定申告が不要な場合があります。

ただし、住民税の申告が必要な場合や、医療費控除などで確定申告する場合は扱いが変わります。
給与所得などほかの種類の所得とは損益通算できません。
必要な手続きは所得や家族構成によって変わるため、個別の判断は税務署または税理士へ確認してください。

キャンペーンコードはどこで確認できますか?

ポイント
・特典条件は随時変更
・専用記事と最新案内を確認

特典やコードの条件は変わります。

Alterna Bankのキャンペーン専用記事と最新の案内を確認してください。
本記事では期間限定条件を固定して掲載しません。

利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール

「オルタナバンクだけでなく、他の不動産クラファンやソシャレンもまとめて見たい」
そんなときに便利なのが利回りカレンダーです。
複数サービスの募集予定をGoogleカレンダーで一括確認できるので、ファンド管理がかなり楽になります。

まとめ

Alterna Bankは、直近50件の目標利回りが平均8.19%、中央値8.0%で、1か月から5年を超える案件まで選べるソーシャルレンディングです。
国内外の多様なテーマ、分配方法、少額投資のしやすさは魅力があります。

一方、全東信の破産では6本が影響を受け、ノンリコース5本の分配・償還額と時期は確定していません。
リコース、担保付、登録業者、過去の元本毀損率0%のいずれも、今後の元本を保証するものではありません。

Alterna Bankが向く人
・誰が返済するかを案件ごとに確認できる
・担保の種類と評価額まで読める
・余裕資金を複数案件へ分散できる
・会員向け書面を読んでから投資を決められる

見送りを考えたい人
・高い利回りやキャンペーンだけで決めたい
・「担保付」「リコース」なら元本が戻ると思っている
・途中で使う可能性がある資金を投資したい
・貸付先や回収経路を説明できないまま申し込みたい

最初に見るべきなのは、利回りではなく、最終的な借り手、返済に使うお金、リコースの範囲、担保の中身です。
4点を確認しても返済の流れを説明できない案件には、無理に投資しないという基準を持ちましょう。

口座開設は投資の確約ではありません。
会員向け情報を確認したうえで、条件を理解できるファンドだけを候補に残してください。

出典・参考 / 調査方法

根拠は、各ファンドの一般公開ページ・契約前書面、法定開示、官報、金融庁・業界団体の公開情報を優先しています。
独自集計の範囲と、確認できていない情報は以下に分けて示します。

主な一次情報

ポイント
・一次情報を優先
・事実と限界を区別

この項目では、記事内の主要な数値と判断を確認するために使った情報を整理します。

確認できない情報は推定値で埋めず、本文で未取得または判断できない範囲を明記しています。

全東信に関する一次情報

ポイント
・第1報から第4報を確認
・判明事項と未判明事項を区別

この項目では、記事内の主要な数値と判断を確認するために使った情報を整理します。

確認できない情報は推定値で埋めず、本文で未取得または判断できない範囲を明記しています。

直近50件の集計方法

ポイント
・ファンド一覧の先頭50件を集計
・利回りは税引前の目標年率
・期間は公式の整数月

公式ファンド一覧の先頭50件を同じ基準で集計しました。
利回りは税引前・年率の目標値、運用期間は公式の整数月表示です。
一般公開ページで確認できない貸付先、地域、分配条件を推測で埋めていません。

リコース・ノンリコースはSCM1からSAFへの貸付条件、元金返済方法は公開された貸付条件を基準に分類しています。
実現利回り、投資家ごとの最終払戻額、会員限定情報は取得していません。

口コミ調査の限界

ポイント
・Xの公開投稿を分類
・利用者全体を代表しない

検索条件に合った直近のX公開投稿を、キャンペーン、ファンド告知、全東信、投資・分配体験などに分けて確認しました。

限られた範囲であり、全利用者を代表するアンケートではありません。
投稿数から満足度や安全性を数値化していません。

確認できていない情報

ポイント
・未取得情報は推測しない
・追加情報を確認後に更新

  • 全東信のノンリコース5本の最終損失額、回収率、償還時期
  • 親会社SAMURAI FINANCIAL HOLDINGSの連結財務
  • SAFの2025年の営業外収益・費用の各金額と内訳
  • SCM1の経常利益、営業外損益、資産・負債の内訳、キャッシュフロー
  • 一般公開ページから確認できない会員限定の貸付先・契約条件

これらは推定値で補わず、追加情報が確認できた時点で更新します。

確認できない情報は推定値で埋めず、本文で未取得または判断できない範囲を明記しています。