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マリタイムバンクの評判!船舶クラウドファンドは儲かるか検証!

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マリタイムバンクの評判!
船舶クラウドファンドは儲かるか検証!

マリタイムバンクの評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!
また、投資するべき案件条件も大公開しています!

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この記事でわかること
・マリタイムバンクとは?
・マリタイムバンクの特徴

・マリタイムバンクのデメリット
・投資するべきファンド条件
・実績(過去ファンド紹介)

・マリタイムバンクの評判と口コミ
・キャンペーン実績

直近ファンド情報!
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*利回りなどは規約上HPに表示できません。。
✅そこそこ利回り
✅日本円での投資
✅担保物件の換金性が高い
*スクラップ価格での回収蓋然性は高い
ということで、安全性高めの良ファンドかと!

マリタイムバンクとは?

サービス名マリタイムバンク
社名日本マリタイムバンク株式会社
代表昼田将司
本店所在地東京都中央区新川2丁目9番5号 
第2中村ビル3階
利回り実績3%~9.8%
公式サイトマリタイムバンク公式HP

マリタイムバンクは日本初の船舶クラウドファンドを実施している会社です。
利回りも不動産クラファンやソシャレンに負けずに高く、船舶という業界に資産分散しながら運用できるのが魅力です。
また、船舶特有の沈没リスクなどもしっかり対策されている信頼できる会社になります。

マリタイムバンクの仕組み

マリタイムバンクの仕組みはクラウドファンディングです。
下図のような仕組みでマリタイムバンクは運営されています。

一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された船会社」に投資するという認識でOKです!
全部自動で完結するので、銀行預金の一部をまわして「ほったらかし投資」に活用するユーザーが多いですね。

基本的な構造はよくあるクラウドファンディングと同じだね。
それでもマリタイムバンクに投資するべき理由があるんだ。
次はマリタイムバンクの特徴について解説するね。

マリタイムバンクとの特徴

マリタイムバンクの特徴(メリット)
・高利回り案件が多い
・投資期間が短い案件もある
・元本回収実績100%

・船を担保にしている
・出資金の返済が可能な金額の保険金

・船舶投資という新しい枠に分散投資できる

高利回り案件が多い

ポイント
・利回りは3%~9.8%と高利回り
・ファンド組成もそこそこあり何より安全性も高い

ファンド組成は2024/5月時点で33件なのでファンド数も増えてきました。利回りは3%~9.8%と高く、これからのファンドにも充分に期待できます。
また、船舶投資という新しい枠に資産分散できるので、利回り以上の価値があるかと思います。
また、投資先も安定した企業を選んでいるようですし、『第一抵当権の船舶担保+沈没リスク回避の保険』で安全面も確保しています。

利回り以上に船投資というセクターに分散できるのが激アツだね!
とりあえず口座開設だけしといて、激アツファンド募集があるのを待つスタイルだね。
*じぇいの激アツファンドのみの投資戦略の詳細はこちら

投資期間が短い案件もある

ポイント
・1年以下の案件が多い
・長期投資ファンドもある

投資期間12ヶ月以下の案件も多いのが特徴です。
また、23ヶ月、33ヶ月などの長期のファンド組成も実施されており、短期投資派も長期投資派もどちらも投資できます。

船舶ファンドを知れば知るほど安全面は強いから、そこそこ長期でも投資していってます!

元本回収実績100%

ポイント
・元本回収実績100%
・投資をして損失が出たケースはまだない。

元本回収実績はあくまで実績なので、今後の補償をするものではありません。ただし、現時点で損失割合が0%というのは心強いですね。
元本回収実績100%を目指すために、次で説明する「担保設定」「補償金の設定」を行なっております。

船を担保にしている

ポイント
・船という現物の担保がある
・競売等の債権(元利金)回収は行ってくれる
・スクラップによる資金回収といった柔軟性

マリタイムバンクの投資先は船舶会社ですので、現物(船)があります。
そのため会社からの元本回収が難しい場合は、マリタイムバンクが船を差し押さえ、競売などで資金の回収を図ってくれます。
もちろん競売ですので、確実に元本が回収できるかは不明ですが、一定の担保補償があるのは心強いですね。
しかもスクラップによる資金回収といった柔軟性もありますし、ファンド詳細ではスクラップ価格で担保評価されているので、かなり確実性は高いように思えます。

不動産と同じで抵当権を設定しているので、法的に差し押さえることができます!
登記されている国で設定されてるので、海外だからと言って逃げられません!

出資金の返済が可能な金額の保険金

ポイント
・出資金の返済が可能な金額の保険金は付保
・保険金の支払いは数ヶ月かかることもある

マリタイムバンクは船舶投資ですので、沈没というリスクがどうしても付き纏います。
そこで、投資金が十分に回収できるだけの保険金が設定されており、元本割れしにくいように設計されています。
ただし、確実に元本回収できるかは不明かつ、保険金の支払いまでに数ヶ月かかることがあるのには注意が必要です。

こちらも保険金が直接マリタイムバンクに振り込まれるようになっているので、元本回収率は高いはずです!
ただどうしても時間はかかるかもしれません。

船舶投資という新しい枠に分散投資できる

ポイント
・クラファンは不動産や太陽光に偏りがち
・船舶は特定の国の景気に左右されにくい

クラファンやソシャレンをやっていると「不動産」「太陽光」に資産割合を持っていかれがちです。その中で「船舶」という新しい枠に分散投資できるのは、利回り以上の価値があります。
また船舶の特徴として、世界経済に必須の産業であることから、特定の国の景気などに左右されにくい強みももっています。

船舶投資できる会社はマリタイムバンク以外には聞かないね。
世界でも数少ない唯一無二の性能だから、口座開設しておくことをおすすめするよ!

マリタイムバンクのデメリット

マリタイムバンクのデメリット
・元本保証はない
・入出金振り込み手数料がかかる
・為替リスクがある

元本保証がない

ポイント
・過去の実績が回収率100%
・元本保証があるわけではない

マリタイムバンクが元本回収率100%と言っても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「担保設定」「補償金の設定」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。
また有事の際に補償金が使われた場合は、償還までに時間が要することも予想されます。

必ずとは言えませんが、出資先の選定もかなり安全面が高い企業を選んでいるようですので、防御力はかなり高めかと。

入出金で振込手数料が発生する

ポイント
・入金は各自使用している銀行の金額に依存する
・出金手数料はファンド毎に異なる

入金手数料は各自使用している銀行の手数料に依存します。
出金手数料はファンドによって異なるので、契約締結前交付書面を確認してください。

入金に関しては各自の使用銀行に振り込み手数料に依存しているよ!
じぇいの場合は楽天銀行だから無料だね。

為替リスクがある

ポイント
・分配金は円でもらえる
・投資は米ドルで行う

マリタイムバンクは世界の基軸通貨である米ドルで投資が行われます。出資や分配金は円で行われるため、為替損益がでてきます。
出資後に円安になった場合は儲けが多くなり、円高になった場合は儲けが少なくなります。
マリタイムバンクに出資する際は、米ドルに資産分配も同時にしている感覚を持っておきましょう。
*最近は円建てファンド実績も増えました

裏話的にいうと、円建ては事業者側が嫌がるみたいだね。
まぁ基軸通貨が米ドルの世界だからしょうがないけど、、

マリタイムバンクで投資するべきファンド条件

投資すべきファンド条件
・投資期間はできれば12ヶ月以下の案件

*とはいえ12ヶ月以上でもガンガン出資しています。
・複数のセクターに分散

マリタイムバンクに限っては、船舶という他にはない唯一無二のセクターに投資できるね。
不動産や太陽光に投資資金が偏りがちな人が多いから、この新しいセクターに投資できるのは大きいことだよ!

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!

マリタイムバンクの実績利回り

マリタイムバンクの過去の募集ファンドの利回りと投資期間を解析してみました。
今回は一般投資家も参加できる通常ファンドのみファンド一覧表に記載しています。
(マリタイムバンクには法人限定のファンドがあります

ファンド名年利投資期間運用通貨
冷蔵船1号ファンド4.84%2ヶ月米ドル
冷蔵船2号ファンド4.12%6ヶ月米ドル
冷蔵船4号ファンド3.46%6ヶ月米ドル
多目的船8号ファンド9.33%24ヶ月米ドル
冷蔵船9号ファンド3.84%6ヶ月日本円
冷蔵船12号ファンド3.65%21ヶ月米ドル
多目的船15号ファンド9.8%15ヶ月米ドル
冷蔵船17号ファンド5.79%34ヶ月日本円
オフショア18号ファンド8.15%24ヶ月米ドル
オフショア20号ファンド8%22ヶ月米ドル
冷蔵船22号ファンド4%36ヶ月円建て
オフショア27号ファンド8%18ヶ月米ドル

2024/5月時点では33のファンドは組成されていました。
通常ファンドは上記の12ファンドとなっています。

ファンドへの投資期間が短いほど投資しやすいから投資家にとってはありがたい話だよね。
今後も短い投資期間のファンドが多いと嬉しいね。
ちなみに投資ページは下図のようになっています。

マリタイムバンクの評判と口コミの真相

googleなどでマリタイムバンクと検査すると「マリタイムバンクやばい」「マリタイムバンク怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところマリタイムバンクは怪しいのかを検証していきます。

結論
マリタイムバンクは健全

正直予測変換に関しては、認知度の低いクラウドファンディングは全てでてくるので問題無いかと思います。
おそらくマリタイムバンクが怪しいと勘繰っておられる方は、クラウドファンディング投資そのものに信頼性が低いのかなと思います。
たしかに、営業でかかってくる投資の電話などは怪しさ満点ですからね。。。

運営元の評価、実績、SNSの口コミの視点でも解析していきます。

日本マリタイムバンク株式会社

マリタイムバンクは日本マリタイムバンク株式会社に運営されており、株式会社オーシャントラストの子会社にあたります。
親会社のオーシャントラストは「徳島大正銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、西武信用金庫、東日本銀行」などと取引もしている会社になります。
またどちらの会社も営業拠点のある実態のある会社になっております。

マリタイムバンクの情報を掲載しておくね!

過去の運用実績は良好

2024/5月時点では33のファンドは組成されています。
元本割れや遅延などは起こっていません。
ファンドの中身自体も前述した保険金」「担保設定」などでリスクを最小限にとどめるような構成になっています。

もちろん今後の元本割れが無いという保証にはならないけど、それは全事業社に言えることだからね。

SNS上での口コミや評判

ファンドはそこそこ良くて船舶に分散できるのは良い。

米ドルで投資する関係上、為替損益がある。

船舶に投資できる唯一の会社

口コミでは主に
・船舶投資という唯一無二の性能
・米ドルへの為替リスクについて
がよくみられる口コミでした。
またクラウドファンディングは最近人気なので、どこも当選が困難ですね。
数撃つしかありません!!

マリタイムバンクのキャンペーン

入会キャンペーンなどお得な情報がある場合はここに表記しておきます。
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まとめ

マリタイムバンクのメリット
・高利回り案件が多い
・投資期間が短い案件もある
・元本回収実績100%

・船を担保にしている
・出資金の返済が可能な金額の保険金

・船舶投資という新しい枠に分散投資できる
マリタイムバンクのリスク
・元本保証はない
・入出金振り込み手数料がかかる
・為替リスクがある

マリタイムバンクは船舶という新しい投資セクターに資金を入れれるので、ぜひ手持ちにいれておきたいクラウドファンディング会社だね。
また現在は紹介キャンペーンでお得に入会できるので、ぜひご利用ください。

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