- TSON FUNDINGの評判は?怪しい理由・メリット・デメリット、本業・決算を解説
- 結論:TSON FUNDINGは「シリーズ差を見ながら、中短期で回したい人」向け
- TSON FUNDINGとは
- TSON FUNDINGの仕組み
- 主なファンドシリーズ
- TSON FUNDINGの特徴(メリット)
- TSON FUNDINGのデメリット(注意点)
- TSON FUNDINGの税制度がややこしい点
- 怪しい / 危ないと言われる理由
- 運営会社の会社概要 / 信頼性
- 運営会社の「本業」を分解する
- TSONの決算 / 財務レポート
- TSON FUNDINGの実績
- TSON FUNDINGのキャンペーン情報
- 登録〜出資までの流れ
- FAQ
- 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
- まとめ
TSON FUNDINGの評判は?怪しい理由・メリット・デメリット、本業・決算を解説
TSON FUNDINGは本当に使いやすいのか、シリーズごとの違いは何か、税制はややこしくないのか、運営会社の財務は大丈夫なのか。
公式トップ、公開プロジェクト、株式会社TSONの会社概要・事業内容・決算説明資料まで確認しながら、評判、メリット・デメリット、怪しいと言われる理由、本業、決算・財務まで投資家目線で整理しました。
結論から言うと、TSON FUNDINGは「シリーズ差を見ながら、愛知・岐阜中心の住宅案件を中短期で回したい人」向けです。一方で、任意組合や税務の複雑さ、会社の在庫回転リスクまで含めて見たいサービスでもあります。
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この記事でわかること
・結論:TSON FUNDINGは「シリーズ差を見ながら、中短期で回したい人」向け
・直近ファンド情報
・TSON FUNDINGとは
・TSON FUNDINGの仕組み
・主なファンドシリーズ
・TSON FUNDINGの特徴(メリット)
・TSON FUNDINGのデメリット(注意点)
・TSON FUNDINGの税制度がややこしい点
・怪しい / 危ないと言われる理由
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・TSONの決算 / 財務レポート
・TSON FUNDINGの実績
・キャンペーン情報
・登録〜出資までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー
・まとめ
結論:TSON FUNDINGは「シリーズ差を見ながら、中短期で回したい人」向け
TSON FUNDINGは、愛知・岐阜を中心とした住宅案件を、シリーズごとに切り分けながら中短期で回したい人と相性がよい不動産クラウドファンディングです。
公開259件を集計すると、SMART FUND105件、森林再生90件が中心で、利回り中央値は5.7%、運用期間中央値は303日でした。
つまりTSON FUNDINGは、単発で話題案件を追うというより、自分に合うシリーズを見つけて継続利用しやすいサービスです。
キャンペーンが強い時期は実質利回りも上げやすいので、表面利回り以上に魅力を感じる人も多いと思います。
一方で、元本保証ではありません。
匿名組合だけでなく任意組合も混ざり、税引後手取りの見え方まで丁寧に確認したい案件もあります。
また、運営会社のTSONは案件供給力がある反面、自己資本比率は2025年6月期でも9.14%で、不特法出資受入金や在庫の比率も高く、財務余力が潤沢な会社とまでは言いにくいです。
個人的には、TSON FUNDINGは「シリーズ差を理解しながら少額分散で使う」なら面白いですが、税務や会社の体力まで見たくない人には少し重いサービスだと思います。
ポイント
・向いている人:シリーズ差を見ながら、愛知・岐阜中心の住宅案件を中短期で回したい人
・向かない人:税務が単純な商品だけ使いたい人、会社の財務リスクまで追いたくない人
・見るべき論点:匿名組合か任意組合か、キャンペーン込みの実質利回り、税引後手取り、TSON本体の在庫回転と資金調達
更新日:2026/05/08
【直近のファンド情報】
SMART FUND125号(愛知県愛西市C棟<第2期>)
・年利6%
・期間12ヶ月
・先着
・5/9 11時
〜ワンポイント〜
愛知県愛西市(1棟5戸)の新築メゾネット型賃貸住宅(完成済)です。
分配金6.0%の原資は〔100%インカムゲイン(家賃)〕でお支払する安定ファンドです。家賃に関しては外部の保証会社のマスターリースによる空室保証が付いております。また、また、出口戦略に関しては売却活動を行いながら、賃料収入を得られる物件特性を踏まえ、保有継続も含めて運用判断を行う方針です。(外部売却・再組成・自己買取のいずれかを想定)
とのこと。
償還まで2ヶ月かかるがその期間も配当がある。
TSON FUNDINGとは

| サービス名 | TSON FUNDING |
| 運営会社 | 株式会社TSON |
| 主な案件 | 愛知・岐阜を中心とした新築メゾネット・戸建賃貸住宅、森林再生、任意組合型SONAEなど |
| 公開プロジェクト数 | 259件 |
| 主な契約形態 | 匿名組合が中心、任意組合も一部あり |
| 許認可の軸 | 不動産特定共同事業、宅建業、建設業 |
| 公式サイト | TSON FUNDING公式サイト |
TSON FUNDINGは、株式会社TSONが運営する不動産クラウドファンディングです。
特徴は、単にファンドを並べるだけではなく、SMART FUND / 森林再生 / AI勝率一番180 / SONAEとシリーズを分けて、案件の性格をある程度見分けやすくしていることです。
また、TSONはクラファン専業ではありません。
17期決算説明資料では、中部圏AI分譲戸建事業と東京圏MOK-TERRACE事業を売上創出の柱としており、TSON FUNDINGはその本業と並走する資金調達・会員基盤の役割を担っていると読めます。
そのため、このサービスは「案件の量が多いプラットフォーム」というより、実業の不動産会社が自前案件を回す導線として見る方が実態に近いです。
TSON FUNDINGの仕組み
ポイント
・会員から集めた資金で不動産を取得・運用し、賃料収入や売却益を分配する仕組み
・公開259件のうち233件が匿名組合、26件が任意組合
・匿名組合は分配金に20.42%の源泉徴収、任意組合は税区分が別でやや複雑
・優先劣後の考え方はあるが、元本保証ではない

TSON FUNDINGは、不動産特定共同事業法に基づく電子取引で出資を集める仕組みです。
投資家から集めた資金で不動産を取得・運用し、賃料収入や売却益を原資に分配します。
不動産クラファンそのものが初めてなら、先に不動産クラファンとはを押さえておくと理解しやすいです。
実際の公開一覧を見ると、TSON FUNDINGは匿名組合が大半です。
一方でSONAEを中心に任意組合型も混ざっています。
匿名組合は比較的理解しやすいですが、任意組合は税務や名義変更の扱いが変わるので、「TSONは全部同じ仕組み」ではない点は押さえておきたいです。
主なファンドシリーズ
シリーズ一覧
・SMART FUND:築浅の賃貸住宅を中心にした主力の匿名組合シリーズ
・森林再生:国産材や環境テーマを前面に出した新築戸建賃貸の匿名組合シリーズ
・AI勝率一番180:180日を基本に、建築完了から売却までを視野に入れた短期シリーズ
・SONAE:太陽光付き新築戸建などを任意組合で持つ、長期・相続寄りのシリーズ
SMART FUNDは主力の匿名組合シリーズ

公開259件のうち、SMART FUNDは105件で最大ボリュームです。
平均利回りは5.9%、運用期間中央値は365日で、住宅案件を1年前後で回す主力ラインとして見るのが自然です。
実際に案件ページを読むと、SMART FUND34号は愛知県あま市のメゾネット賃貸と岐阜市の重層長屋賃貸を組み合わせ、しかも全期間空室保証付きでした。SMART FUND33号も三重県川越町の新築メゾネット賃貸1棟6戸で、想定運用期間は4ヶ月です。
つまりSMART FUNDは、実際には築浅〜新築の賃貸住宅を、空室保証や立地データも添えて商品化する標準ラインという理解がいちばんしっくりきます。
森林再生はテーマ性の強い匿名組合シリーズ

森林再生シリーズは90件あり、SMART FUNDに次ぐ厚さです。
平均利回りは同じく5.9%ですが、期間中央値は243日でやや短めでした。
実際の案件ページでは、森林再生24号は三重県鈴鹿市の新築一戸建て賃貸3棟で、平屋造りや国産材活用によるCO2軽減を前面に出していました。森林再生21号も名古屋市南区の新築一戸建て賃貸1棟で、こちらも国産材や環境配慮を押し出しています。
名前だけ見ると林業ファンドのようですが、実態は国産材や環境テーマをのせた新築戸建賃貸のキャピタル型シリーズと理解した方が分かりやすいです。
AI勝率一番180は短期で回しやすい

AI勝率一番180は36件で、名前どおり平均・中央値ともに180日でした。
利回りは平均5.5%で派手ではありませんが、半年で回したい人にはわかりやすいシリーズです。
案件ページを読むと、AI勝率一番180の28号は愛知県半田市の新築メゾネット賃貸2棟9戸で、第1期は建物完成まで、第2期以降で売却想定というスキームでした。27号も清須市の新築戸建賃貸と愛西市の新築メゾネット賃貸を組み合わせた内容です。
つまりAI勝率一番180は、実態としては建築完了から将来売却までを見据えた180日短期の住宅案件シリーズで、AIという名前より短期運用の設計に注目して見る方が大事です。
SONAEは任意組合中心で性格がかなり違う
SONAEは26件で、今回集計した公開一覧では任意組合色が強いシリーズでした。
平均運用期間は703.1日、中央値も578日と長めで、匿名組合とは税務も換金ルールも変わります。
実際にSONAE20号と19号を読むと、どちらも任意組合型で、新築一戸建て賃貸に太陽光発電を載せ、相続や贈与対策、ESG投資を前面に出していました。運用期間も18ヶ月や3年と長めです。
つまりSONAEは、匿名組合の短中期ファンドとは別物で、長めに持ちながら税務や承継まで意識する人向けのシリーズとして理解しておくのがよいです。
TSON FUNDINGの特徴(メリット)
特徴(メリット)
・公開259件、公式償還172ファンドで供給と回転の厚みがある
・利回りは5.5〜6.0%帯が主力で、キャンペーン込みだと実質利回りを上げやすい
・4シリーズに分かれていて投資スタイルに合わせて選びやすい
・償還日まで配当計算される案件があり、待機期間の目減りを抑えやすい
・TSON本業の開発・販売ラインと案件供給がつながっている
公開259件、公式償還172ファンドで供給と回転の厚みがある
ポイント
・公開プロジェクトは259件
・公式開示では償還実績172ファンド、償還遅延0
・案件数が薄いサービスより、シリーズ比較や再投資判断がしやすい
TSON FUNDINGの一番わかりやすい強みは、案件供給の厚さです。
公開一覧だけでも259件あり、公式の17期資料では償還172ファンド、償還遅延0とされています。
この数字は、単に件数が多いだけでなく、「新規案件が出る」「償還まで回る」をかなり継続してきたことを示します。
案件が少ないサービスだと、気に入らない時に見送ると次がなかなか来ませんが、TSON FUNDINGはその点で選びやすいです。
ただし、件数の多さや元本遅延0は自動的に安全性を意味しないので、厚さは選択肢の広さとして評価し、安全性は別で見るのが基本です。
利回りは5.5〜6.0%帯が主力で、キャンペーン込みだと実質利回りを上げやすい
ポイント
・公開259件の利回り中央値は5.7%
・5.5〜5.9%が165件で主力帯
・公式ニュースでは、登録だけで500円、出資で最大45万円のキャンペーンも確認できた
TSON FUNDINGの表面利回りは、極端に高いわけではありません。
公開259件を集計すると、中心は5.5〜5.9%で、中央値は5.7%でした。
ただ、TSONはキャンペーンがかなり積極的で、投資家には『○%のデジタルギフトバック』という強い訴求が出ています。
*投資家限定でメールで届きます
投資額次第ですが、こうしたキャンペーンが重なると、見かけの利回りより実質利回りを押し上げやすいのがTSONの特徴です。
逆に言えば、表面利回りだけで他社と横並び比較すると、本当の魅力を見誤りやすいサービスでもあります。
4シリーズに分かれていて投資スタイルに合わせやすい
ポイント
・SMART FUND、森林再生、AI勝率一番、SONAE
・短期180日型、1年前後の匿名組合、長めの任意組合など、性格の違いが見えやすい
・「TSON全部ひとまとめ」で見ない方が判断しやすい
TSON FUNDINGは、シリーズ分けが実務的にかなり役立ちます。
例えば、短期で回したいならAI勝率一番180、主力の匿名組合を見たいならSMART FUND、税務を含めて長めに構えるならSONAEというように、最初の当たりをつけやすいです。
案件数が多いサービスほど「何となく見て疲れる」ことがありますが、TSONはシリーズ分けのおかげで、自分の許容範囲に合わない案件を最初から外しやすいです。
もちろんシリーズ内でも個別差はありますが、入口で迷いにくいのは大きなメリットだと思います。
償還日まで配当計算される案件があり、待機期間の目減りを抑えやすい
ポイント
・ユーザー実体験でも、償還までの期間で配当計算される案件が確認されている
・ファンド終了日から償還日までの待機ロスを感じにくい
・ただし、全案件共通ルールとは断定せず、書面確認が前提
TSON FUNDINGで個人的におもしろいのは、償還日まで配当計算されるように見える案件があることです。
一般的には、運用終了後から元本返還までの待機期間は利回り計算の外に落ちがちですが、TSONでは償還日ベースで配当されています。
これが常に続くなら、同じ表面利回りでも実質の満足度が上がりやすいです。
ただし、契約書面ベースでは明示されていませんので、なぜその計算ができるかは謎の部分もあり、継続性は不明瞭です。
TSON本業の開発・販売ラインと案件供給がつながっている
ポイント
・TSONは開発・販売・不動産AI・クラファンを別々ではなく一体で説明している
・MOK-TERRACEや分譲戸建の実業があり、案件化の源泉が見えやすい
・単なる送客プラットフォームより、案件の出どころを追いやすい
TSON FUNDINGは、案件供給の源泉が見えやすいのも強みです。
17期資料では、不動産AI、分譲戸建、MOK-TERRACE、クラファンを1つの事業フローとして説明しています。
つまり、TSON FUNDINGは「他社案件を集めて並べる箱」ではなく、TSON本体の物件取得・商品化・販売サイクルの一部です。
この構造は、案件が継続的に出てきやすい理由としてはプラスです。
一方で、本業が詰まればクラファンにも影響しやすいので、メリットとリスクが同じ根っこから出ているとも言えます。
TSON FUNDINGのデメリット(注意点)
デメリット(注意点)
・匿名組合だけでなく任意組合も混ざり、税務がややこしい
・一部案件はアップフロントフィーの見え方で税引後手取りが下がりやすい
・入金手数料、途中解約、譲渡の自由度は高くない
・運営会社の自己資本は厚いとは言いにくい
匿名組合だけでなく任意組合も混ざり、税務がややこしい
ポイント
・公開259件のうち26件が任意組合
・匿名組合は雑所得、任意組合は譲渡所得 + 不動産所得の扱い
・案件ごとに税区分を確認しないと後で混乱しやすい
TSON FUNDINGの弱点としてまず挙げたいのは、税務の見通しが単純ではないことです。
匿名組合だけならまだ理解しやすいのですが、SONAEを中心に任意組合もあり、FAQでも税区分がはっきり分かれています。
運営側の案内自体は丁寧な印象ですが、投資家側としては、利回り比較の前に「この案件は匿名か任意か」を確認する手間が増えます。
税務をざっくりで済ませたい人には、ここがかなり相性の分かれ目です。
入金手数料、途中解約、譲渡の自由度は高くない
ポイント
・入金手数料は投資家負担
・途中解約はやむを得ない事由がある場合のみ
・匿名組合の譲渡でも出資額の3% + 税がかかる
TSON FUNDINGは、運用に入ってからの自由度が高いタイプではありません。
入金手数料は投資家負担で、途中解約は原則自由ではなく、譲渡も手数料がかかります。
匿名組合でも出資額の3% + 消費税が必要なので、短期で逃げる前提の使い方には向きません。
案件数は多いですが、入った後は基本的に満期まで持つ前提で考えるのがよいです。
運営会社の自己資本は厚いとは言いにくい
ポイント
・自己資本比率は2023年12.46% → 2024年9.88% → 2025年9.14%
・在庫型の不動産ビジネスとして見ると、余力は厚いとは言いにくい
・案件の魅力と会社の体力は分けて見たい
TSONは売上規模こそ大きいですが、貸借対照表で見ると自己資本はそこまで厚くありません。
しかも棚卸資産と不動産特定共同事業出資受入金の比率が高く、在庫回転が止まると重く見えやすい財務です。
だからTSON FUNDINGは、案件の供給力を評価しつつも、会社全体の財務余力を過信しない方がよいサービスだと思います。
TSON FUNDINGの税制度がややこしい点
ポイント
・直近案件で最初にアップフロントフィーを差し引く形が確認できた
・その後、差し引いた金額を分配金に混ぜて戻す見え方になっており、税金はその分配金全体にかかる
・税引前の計算は合っていても、税引後の手取りは通常イメージより小さくなる
*これは確認できた1案件の書面ベースなので今後変更の可能性もあり
ここはTSON FUNDINGの中でも、特に誤解しやすい論点です。
例えば年利6%/期間12ヶ月の契約成立前書面を100,000円の例で読むと、表面利回りだけを見たときの感覚と、税引後手取りの着地がズレます。
以下は、書面の見え方をできるだけ平易に4段階で整理したものです。
本来の見え方
10万円を年6.0%で12ヶ月運用すると聞けば、普通は利益6,000円をイメージします。
税金も、その6,000円に対してかかると考えるのが自然です。
この見え方なら、税引後利益はおおむね4,775円前後になります。
この書面の見え方
ところが最初にアップフロントフィー2,200円を引く形になっていました。
そのため、最初の投資残高は97,800円として扱われます。
ここだけを見ると、最初から10万円全額で運用している感覚とは少しズレます。
あとでどう戻すか
償還時には、書面上分配金8,200円を払う形になっています。
感覚的には、この8,200円は本来の利益6,000円 + 最初に引いた2,200円の戻しと見ると理解しやすいです。
つまり書面上は、97,800円 + 8,200円 = 106,000円となり、税引前では「10万円元本 + 6,000円利益」と同じ水準にそろえています。
でも税金はどうか
問題はここです。
税金は本来の利益6,000円だけではなく、分配金として払われた8,200円全体にかかる前提で計算されていました。
もし普通に6,000円だけへ税がかかるなら、源泉徴収は約1,225円、手取り総額は約104,775円のイメージです。
しかし「8,200円全体にかかる」ので、源泉は1,674円で、手取り総額は約104,326円です。
普通計算の約4,775円と比べると、税引後利益ベースで約9.4%減です。

結局のところ、
10万円投資しました。
8200円儲かりました⇨ここに税金かかる
元本棄損して97,800円になりました。
ということかと思います。
感覚的には雑所得区分内で損益通算できるはずで、
10万円⇨10万6000円(税引き前)になった
という事実は変わらないので、確定申告で戻る可能性はあります。
ただ最終的に年間取引報告書を見て確定申告するわけですので、TSONの報告書ベースで支払金額と源泉徴収税額が8800円をベースに作られてたら実質的に取り戻すのは難しいかもしれません。
*詳しくは運営や税務局に確認してください
怪しい / 危ないと言われる理由
怪しい / 危ないと言われる主な理由
・AIという言葉が強く、何をしている会社か見えにくい
・自己保有物件をファンドへ移す案件もあり、利益相反を気にする人がいる
・税務やキャンペーンの設計がやや複雑
・ただし、FAQ、リスクページ、契約書面、IR、監査報告まで開示は比較的多い
AIという言葉が強く、実態が見えにくい
TSONは公式でも不動産AIを前面に出しています。
これは集客上は強いのですが、投資家目線だと「結局AIで何が良くなるのか」が曖昧に感じやすいです。
実際の17期資料を読むと、AIは用地情報収集、エリア選定、事業判断の効率化に近く、魔法の利益生成装置ではありません。
自己保有物件をファンドへ移す案件もあり、利益相反が気になる
ファンドの書面では、TSONが保有する物件を匿名組合勘定へ移す自己取引が明示されていました。
こうした構造は不自然ではありませんが、投資家としては「いくらで移すのか」「誰が価値を判断するのか」を気にしたくなります。
そのため、TSONが怪しいというより、自己取引のある案件は一段慎重に読むべきという話です。
税務やキャンペーンの設計が、ぱっと見で理解しづらい
TSON FUNDINGは、キャンペーン込みで見ると魅力が増す一方、税務や手取りの計算はぱっと見で分かりません。
書面を読むと、「利回りが何を意味しているのか」を一歩深く見ないと誤解しやすいです。
これも「怪しい」というより、説明コストが高いサービスだと言った方が正確だと思います。
ただし、開示量は比較的多く、全部を隠しているタイプではない
一方で、TSON FUNDINGはFAQ、リスクページ、契約書面、会社概要、IRニュース、監査報告までかなり素材があります。
資料では償還実績や会員数も出しており、何も見せないまま売るサービスではありません。
そのため個人的には、TSON FUNDINGは「怪しいから避ける」より「開示はあるので、そこを読み切れるか」で評価が分かれるサービスだと思います。
運営会社の会社概要 / 信頼性
ポイント
・TSONはクラファン運営会社というより、住宅の企画・建築・販売まで行う不動産事業者
・サービス一覧を見ると、戸建販売、一棟賃貸住宅販売、クラファン、小口化商品、AI活用が1本でつながっている
・宅建業、不動産特定共同事業、建設業を持ち、実務範囲が広い
・開示量は多いが、案件の安全性まで自動で保証するわけではない
| 社名 | 株式会社TSON |
| 設立 | 2008年8月20日 |
| 代表者 | 金子 勇樹 |
| 資本金 | 1億円 |
| 拠点 | 名古屋本社、東京本社、名古屋支店 |
| 主要許認可 | 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第10513号 / 不動産特定共同事業 愛知県知事第6号 / 建設業許可 国土交通大臣(特-5)第28922号 |
| 主な事業 | 不動産クラウドファンディング、書面型任意組合ファンド、新築アパート一棟販売、新築戸建て販売、不動産AIツール開発 |
| 主力サービス | TSON FUNDING、MOK-TERRACE、AI勝率一番、SONAE |
| 所属団体 | 不動産特定共同事業者協議会、不動産クラウドファンディング協会、不動産テック協会 など |
TSONは何をしている会社なのか
TSONをひと言でいうと、住宅を企画して作り、売り、必要に応じて小口化商品にもつなげる不動産会社です。
公式の事業一覧には、TSON FUNDINGのような不動産クラウドファンディングだけでなく、書面型任意組合ファンド、新築アパート一棟販売、新築戸建て販売、さらに不動産AIツール「勝率一番」まで並んでいます。
つまり、単なるファンド運営会社ではなく、不動産そのものを商品化する側の会社として見る方が実態に近いです。
サービスを並べると、企画・建築・販売・小口化までつながっている
たとえばMOK-TERRACEは東京圏・東海圏の新築アパート一棟販売のライン、中部圏AI分譲戸建事業は戸建住宅の企画販売ライン、TSON FUNDINGは不特法を使った小口化ライン、SONAEは任意組合型の長めの商品ラインと読み分けられます。
この並び方を見ると、TSONは「土地や物件を見つける → 商品として企画する → 建築や施工管理を進める → 売却する、または小口化して投資家に提供する」という流れを自社の中で組み立てようとしている会社です。
この一気通貫の構造があるから、TSON FUNDINGでも住宅系案件が継続的に出てきます。
許認可の組み合わせが、どこまで自前でできる会社かを示している
TSONは宅建業、不動産特定共同事業、建設業を持っています。
これにより、物件の売買だけでなく、クラファン商品としての組成や、建築・施工管理まで扱える体制になっています。
要するに、物件を外から持ってきて載せるだけの会社ではないということです。
この点は案件供給力の裏付けになりますし、TSONのビジネスモデルを理解するうえでもかなり重要です。
信頼性は「開示量の多さ」と「実業の裏付け」で見る
TSONは、FAQ、リスクページ、会社概要、サービス紹介、決算説明資料、監査付きの決算報告まで確認でき、調べる材料はかなり多いです。
さらに、実際に販売・開発している住宅事業があるため、クラファンだけで会社を飾っているタイプではありません。
この意味で、運営会社としての実体は十分あります。
ただし、それは「会社の輪郭が見えやすい」という話であって、すべての案件が安全になるという意味ではありません。
自己取引のある案件、任意組合、税制が複雑な案件、在庫回転に依存する会社財務など、投資判断で見るべき論点は別に残ります。
運営会社の「本業」を分解する
ポイント
・収益の太い柱は、新築戸建や新築一棟賃貸住宅を企画して販売する事業
・TSON FUNDINGは単独の手数料商売というより、物件取得・商品化・資金調達を支える役割が強い
・不動産AIは直接お金を生む主役というより、仕入れ判断と商品企画の精度を上げる補助線
・厳しくなるのは、在庫回転、売却粗利、借入条件、投資家募集が同時に鈍る局面
収益のいちばん太い柱は、住宅を企画して売ること
17期資料では、TSONの売上創出セグメントとして中部圏AI分譲戸建事業と東京圏MOK-TERRACE事業が前面に出ています。
つまり本業の中心は、賃料を長く積み上げるだけのストック型ではなく、土地を見つけて住宅商品を企画し、完成後に販売して利益を取るフロー型です。
このモデルでは、どれだけ良い土地を仕入れ、どれだけ早く売り切り、どれだけ粗利を残せるかが収益力を左右します。
TSON FUNDINGだけを見ると見えにくいですが、会社全体としては住宅販売の回転が収益の中心にあります。
MOK-TERRACEと戸建ラインは、どこでお金を生むのか
MOK-TERRACEは新築アパート一棟販売のラインで、中部圏AI分譲戸建事業は戸建住宅の企画販売ラインです。
どちらも基本は、用地を仕入れる → 住宅商品として作る → 完成品または収益物件として売ることで売上と粗利を作る構造です。
このためTSONの収益源は、家賃収入そのものよりも、販売時の売上計上と粗利確保に強く依存していると読めます。
貸借対照表で販売用不動産や仕掛販売用不動産が大きいのも、こうした在庫型のビジネスを回している裏返しです。
AI勝率一番は、直接の利益源というより仕入れ精度を上げる補助線
TSONはAIを強く打ち出していますが、資料を読むと役割は比較的はっきりしています。
不動産AIや勝率一番は、用地情報収集、エリア選定、事業判断の精度を上げるための道具であり、AIそのものを売って大きく稼ぐというより、住宅事業の勝率を高める補助線として機能していると見るのが自然です。
つまりTSONの「AI」は魔法の利益装置ではなく、仕入れ判断を速くして、売れる商品を作るための裏方として理解すると実態に近いです。
TSON FUNDINGは、物件取得・商品化・資金調達を支える
TSON FUNDINGの役割は、単なる掲載料ビジネスより広いです。
17期資料では、クラファンによる即応性の高い資金調達で優良物件取得と書かれており、本業の住宅案件と直結しています。
言い換えると、TSON FUNDINGは物件を押さえるための資金調達、投資商品としての出口づくり、投資家会員の蓄積を同時に担う装置です。
正確な手数料収益の内訳は非開示ですが、会社全体の流れで見ると、TSON FUNDINGは本業の回転を助ける重要なインフラだと読めます。
SONAEのような任意組合は、長期保有も含めた別ライン
SONAEは件数こそ多くありませんが、匿名組合中心の主力ラインとは性格が違います。
任意組合で長めの運用を取り、税務も複雑になりやすいため、単なる「別シリーズ」というより別の投資商品ラインに近いです。
これはTSONが、短中期の匿名組合だけでなく、長期保有や相続・資産承継も意識した商品化まで手を広げていることを示しています。
本業を分解すると、TSONは1つの売り方だけでなく、複数の商品レーンを持とうとしている会社です。
苦しくなるのは、在庫回転と資金繰りが同時に詰まる局面
TSONの本業を分解すると、弱い局面も見えます。
住宅の売れ行きが鈍る、売却価格が伸びない、在庫が積み上がる、借入条件が悪くなる、投資家募集が鈍ると、TSON型のモデルは一気に重くなります。
もともと在庫を持ちながら回す不動産会社なので、販売速度と資金繰りが両方落ちる局面には強くありません。
だからTSON FUNDINGは、案件供給が続く限りは面白い一方で、本業の回転が落ちた瞬間に見え方が変わりやすいサービスでもあります。
TSONの決算 / 財務レポート
ポイント
・2023赤字 → 2024黒字化 → 2025増収増益と改善はしている
・ただし売上50億円超でも最終利益は9,194.6万円で、利益の厚みはまだ強くない
・自己資本比率は9〜12%台で低め、不特法出資受入金は総資産の6〜7割まで拡大
・TSON FUNDING単体の採算は非開示なので、会社全体の体力として読むしかない
| 指標 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,708,368千円 | 4,124,929千円 | 5,125,621千円 |
| 売上総利益 | 約757,000千円 | 768,475千円 | 986,129千円 |
| 営業利益 | △29,755千円 | 119,164千円 | 330,940千円 |
| 当期純利益 | △47,954千円 | 57,363千円 | 91,946千円 |
| 営業利益率 | △0.63% | 2.89% | 6.46% |
| 純利益率 | △1.02% | 1.39% | 1.79% |
| 指標 | 2023年6月期 | 2024年6月期 | 2025年6月期 |
|---|---|---|---|
| 総資産 | 4,277,983千円 | 5,975,161千円 | 6,180,196千円 |
| 純資産 | 533,117千円 | 590,481千円 | 564,592千円 |
| 自己資本比率 | 12.46% | 9.88% | 9.14% |
| 現預金 | – | 800,309千円 | 1,042,171千円 |
| 販売用/仕掛販売用不動産 | – | 4,452,537千円 | 3,316,408千円 |
| 不特法出資受入金 | – | 3,577,600千円 | 4,366,600千円 |
2025年は改善しているが、利益の厚みはまだ強くない
決算の見え方としては、2023赤字 → 2024黒字化 → 2025増収増益で、流れ自体は良いです。
営業利益も2025年は330,940千円まで伸びました。
ただ、売上は50億円を超えているのに、当期純利益は91,946千円で、純利益率は1.79%です。
つまり、事業は伸びていても、最終利益が分厚い会社とまでは言いにくいです。
自己資本比率は低めで、会社のクッションは厚くない
自己資本比率は、2023年12.46%、2024年9.88%、2025年9.14%でした。
不動産会社はレバレッジを使うので一定程度低くなりやすいですが、それでもかなり余裕がある数字とは言いにくいです。
案件の魅力があっても、運営会社の財務クッションが厚くない点は頭に置いておきたいです。
不特法出資受入金の比率は高く、TSON FUNDINGの存在感は大きい
2024年の不特法出資受入金は3,577,600千円、2025年は4,366,600千円で、総資産に対する比率は59.87%→70.65%でした。
TSON FUNDING単体の売上や利益は開示されていませんが、貸借対照表ベースでは、クラファン関連の預かり資金の存在感がかなり大きいと読めます。
これはサービス拡大の裏返しでもありますが、会社全体を読むときは無視できない数字です。
棚卸資産が重く、在庫回転が止まると厳しく見えやすい
2024年の販売用不動産 + 仕掛販売用不動産は4,452,537千円、2025年でも3,316,408千円あります。
これはTSONの本業が、やはり在庫を持って回す不動産会社だということです。
市場が良いときは武器になりますが、売れ行きや価格が鈍ると重く見えやすいです。
TSON FUNDINGを使うなら、案件単体だけでなく、TSON本体が在庫を回し続けられるかも見ておきたいです。
会計方針変更もあり、数字は「改善しているが無敵ではない」と読む
2025年の監査報告では、不動産特定共同事業に係る分配金の会計方針変更があり、期首利益剰余金が117,836千円減少したと書かれています。
このため、2025年は見た目の増益だけで単純に安心とは言い切れません。
総合すると、TSONの財務は改善中ではあるが、在庫回転と資金調達が前提の会社であり、「案件が面白いから会社も盤石」とは言えないという読み方が自然です。
TSON FUNDINGの実績
ポイント
・公式開示では、25年6月末時点で償還172ファンド、平均利回り6.05%、償還遅延0、想定配当下振れ0
・公開一覧259件を集計すると、利回り中央値は5.7%、運用期間中央値は303日
・シリーズ別ではSMART FUND105件、森林再生90件で、この2系統が中心
公式開示の運用実績はかなり強い
17期資料で開示されている公式実績は、かなり見栄えが良いです。
償還172ファンド、平均利回り6.05%、リピーター率90.12%、さらに償還遅延0、想定配当下振れ0とされています。
もちろん将来を保証する数字ではありませんが、少なくともTSON FUNDINGは、償還・配当の履歴をしっかり積み上げてきたサービスだとは言えます。
利回りの中心は5.5〜6.0%帯

公開259件の利回り分布を見ると、5.5〜5.9%が165件で圧倒的に多く、中央値は5.7%でした。
6.5%以上の案件も31件ありますが、全体としては派手な超高利回りサービスではなく、中利回り帯を厚く積み上げるタイプです。
ここにキャンペーンや償還までの配当計算が重なると、体感利回りが上がりやすいのがTSONらしさだと思います。
期間の中心は約半年〜1年

運用期間は、245〜365日が87件で最も多く、181〜244日が74件で続きます。
中央値は303日なので、TSON FUNDINGは半年〜1年くらいで回す案件が中心だと分かります。
AI勝率一番180のような短期系と、SONAEのような長期系が混ざるので、系列ごとの差も数字に出ています。
シリーズ別に見ると、SMART FUNDと森林再生が母集団を作っている
件数ベースでは、SMART FUND105件、森林再生90件で、この2本柱が母集団です。
つまりTSON FUNDINGは、匿名組合の住宅案件とテーマ案件で裾野を広げながら、短期180日と任意組合SONAEで色を足している構図です。
この分かりやすさは、シリーズ単位で投資判断したい人にはかなり使いやすいと思います。
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一番お得に登録する方法!
登録〜出資までの流れ
| STEP1 | メールアドレス登録 会員登録ページでメールアドレスとパスワードを入力し、仮登録メールを確認する |
| STEP2 | 本人確認 / 審査 個人はオンライン本人確認またはハガキ確認。オンラインなら即日〜1営業日、ハガキなら3〜5営業日が目安 |
| STEP3 | 詳細書面を確認して申し込む 無料会員登録後に案件の詳細や契約前書面を見られるので、シリーズ・税区分・優先劣後・出口を確認する |
| STEP4 | 入金 出資確定後に指定口座へ銀行振込で入金。入金元は本人名義口座に限られる |
| STEP5 | 運用 / 分配 / 償還 運用中はマイページやお知らせで状況を確認し、分配金・償還金は登録口座へ振り込まれる |
STEP1:まず無料会員登録して、詳細を読める状態にする
TSON FUNDINGは、無料会員登録をしないと案件詳細を深く読めません。
まずはメールアドレスで登録し、詳細書面を見られる状態を作るのが先です。
このサービスはシリーズや税制の違いが大きいので、登録前に表面利回りだけで決めない方がよいです。
STEP2:本人確認はオンラインなら比較的早い
FAQでは、オンライン本人確認は即日〜1営業日程度、ハガキ確認は3〜5営業日程度とされています。
早い案件に入りたいなら、オンライン本人確認の動線を使った方がよいです。
法人はハガキ対応なので、個人より余裕を見ておきたいです。
STEP3:案件ごとに、仕組みと税区分を確認して申し込む
TSON FUNDINGで一番大事なのはここです。
シリーズ名だけでなく、匿名組合か任意組合か、優先劣後、自己取引の有無、売却前提か賃料前提か、税引後の見え方まで確認してから申し込みたいです。
特にSMART FUNDやSONAEは、同じTSONでも読むべきポイントが違います。
STEP4:入金と運用後の確認はルールを押さえておく
出資金は銀行振込のみで、本人名義口座からの入金が必要です。
また、途中解約や譲渡は自由ではないので、入る前に満期まで持てるかを考えたいです。
運用開始後はマイページやお知らせ、交付書面で状況を追います。
FAQ
Q1. TSON FUNDINGは元本保証ですか?
A. 元本保証ではありません。
FAQでも、優先劣後でリスク低減を図る一方、価格下落や運営会社の業務悪化・倒産時には返還されないリスクがあると明記されています。
Q2. 入金や受取の手数料はどうなりますか?
A. 入金時の振込手数料は投資家負担です。
匿名組合の分配・償還時の振込手数料は事業者負担ですが、任意組合では投資家負担になるケースがあります。
Q3. 匿名組合と任意組合で税金は違いますか?
A. 違います。
匿名組合は原則として雑所得 / 総合課税、任意組合は譲渡所得 + 不動産所得の扱いです。
TSONは両方あるので、案件ごとに確認した方が安全です。
Q4. 途中解約や譲渡はできますか?
A. 途中解約は、やむを得ない事由がある場合に限られます。
譲渡は可能ですが、匿名組合でも出資額の3% + 消費税の手数料がかかります。
Q5. 分配金はどう受け取りますか?
A. 登録口座へ振り込まれます。
匿名組合では、分配金から20.42%の源泉徴収税が控除されます。
Q6. 会員登録前に案件詳細は見られますか?
A. 詳細情報は無料会員登録後に確認できます。
出資前に契約前書面・重要事項説明書をよく読み、シリーズと税区分まで確認したいです。
利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
「TSON FUNDINGだけでなく、他の不動産クラファンやソシャレンもまとめて見たい」
そんなときに便利なのが利回りカレンダーです。
複数サービスの募集予定をGoogleカレンダーで一括確認できるので、ファンド管理がかなり楽になります。
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ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着募集の有無」が1目でわかる
・Googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・複数社のファンドをまとめて把握できる
まとめ
TSON FUNDINGは、公開件数の厚さとシリーズの分かりやすさ、そしてキャンペーン込みで実質利回りを作りやすいことが魅力のサービスです。
その一方で、匿名組合と任意組合が混ざること、一部案件の税引後手取りが直感とズレやすいこと、会社財務が在庫回転に依存しやすいことはしっかり見ておきたいです。
- 案件数と償還実績の厚さは強み
- 4シリーズに分かれていて投資スタイルに合わせやすい
- 税制と契約書面の読み込みは他社より重要
- 会社の本業と財務まで見て、小口から試すのが合いやすい
個人的には、TSON FUNDINGは「見た目の利回り以上に、仕組みを理解できる人ほど使いやすい」サービスだと思います。
シリーズ差、税区分、キャンペーン、会社の本業までまとめて把握したうえで入るなら、かなり面白い選択肢です。
出典・参考
・TSON FUNDING公式サイト(PR):https://tson-funding.jp/
・TSON FUNDING プロジェクト一覧:https://tson-funding.jp/projects
・TSON FUNDING FAQ:https://tson-funding.jp/pages/faq
・TSON FUNDING 主なリスク:https://tson-funding.jp/pages/risks
・TSON 会員登録ページ:https://tson-funding.jp/customers/new
・株式会社TSON 会社概要:https://www.tson.co.jp/profileinfo/
・株式会社TSON サービス紹介:https://www.tson.co.jp/service/
・株式会社TSON IR/ニュース一覧:https://www.tson.co.jp/newslist/IR/
・TSON FUNDING キャンペーンニュース:https://tson-funding.jp/news/2284






