LivesFundingの評判!
特徴やキャンペーン情報も!
LivesFundingの評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!
また、投資するべき案件条件も大公開しています!
この記事でわかること
・LivesFundingとは?
・メリットとリスクの解説
・投資するべきファンド条件
・評判と口コミ
・実績
・登録方法
・キャンペーン実績
・怪しい?信頼の証拠
直近のファンド情報
Lives FUNDING#27(区分マンション×墨田区)
・年利4%
・投資期間8ヶ月
・先着募集
・2月21日12時
🎁新規登録+10万円出資でアマギフ1000円
〜ワンポイント解説〜
HY’sVigor 墨田の1室を投資対象。
東武スカイツリーライン「東向島」駅 徒歩4分の立地。
自社物件でグループ会社による家賃保証が付いている。
配当原資は上記の家賃なので安定的だが、最終的に出口は第三者に売却予定である。
自社の評価額は43,900,000であり、今回の優先出資額は29,700,000円。
元本毀損の可能性は低そう。
劣後比率は10%。
LivesFunding(ライブズファンディング)とは?

サービス名 | Lives Funding |
社名 | 株式会社ライブズ |
代表取締役 | 新畑 誠 |
本店所在地 | 東京都新宿区西新宿8-11-1 日東星野ビル8F |
利回り実績 | 3.6%~8% |
公式サイト | LivesFunding公式HP |
LivesFundingは株式会社ライブズが運営する不動産クラウドファンディング会社です。
都内の利便性の高い区分マンションの案件が多く、多くのインカムメインの案件では家賃保証がついており、安全性の高いファンドが売りです。
また明記されておりませんが、出口は自社買取であることも多い点も魅力の1つです。
LivesFundingの仕組み
LivesFundingの仕組みはクラウドファンディングです。
下図のような仕組みでLivesFundingは運営されています。

一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された不動産」に投資するという認識でOKです!
全部自動で完結するので、銀行預金の一部をまわして「ほったらかし投資」に活用するユーザーが多いですね。
LivesFundingの特徴
LivesFundingのメリット
・利回りはそこそこの案件
・投資期間が短い案件が多い
・優先劣後構造を採用
・利便性の高い区分マンションの案件
・家賃保証付きの案件が多い
LivesFundingのリスク
・元本保証はない
・入出金手数料がかかる
・歴史が浅い
LivesFundingのメリット
利回りはそこそこの案件
ポイント
・初回ファンドは利回り3.6%~8%
・年利4%前後の案件が中心
Lives Fundingでは年利3.6%~8%の実績があり、基本的には年利4%や5%の案件が多くなっております。
不動産クラファンの中では特段利回りが高い傾向はありませんが、案件内容は固いものが多いので、リスクリターンは悪くないと思います。
投資期間が短い案件が多い
ポイント
・投資期間は12ヶ月以下が多い
投資期間は12ヶ月以下の案件で固められております。
期間6ヶ月の案件が最も多く組成されておりますが、全て1年以下ですので短期での運用ができます。
優先劣後構造を採用
ポイント
・劣後出資で投資家の負担をカバー
簡単に優先劣後システムを説明すると
何か問題があり投資物件価値が減少した場合「劣後出資者(LivesFunding)」が先に損失を被り、その後に「優先出資者(個人投資家)」が損失を受ける仕組みです。
そのため少しの損失であればLivesFundingが損失を被るだけで投資家が損失を被ることはないということですね。


ファンド側から損失を被るから、投資家からすれば安心して投資できるよね。
利便性の高い区分マンションの案件
ポイント
・利便性の高い区分マンション
・駅近の好立地のものが多い
Lives Fundingで組成される案件は駅近好立地の利便性の高い区分マンションが多いです。
最終的に物件は自社買い戻しされたり、外部に売却されますが、利便性の高い物件であれば、大きな元本毀損のリスクは低いかと思います。
家賃保証付きの案件が多い
ポイント
・インカム(賃料収益)メインの案件
・マスターリース契約(賃料保証)
インカム(賃料収益)メインの案件ではグループ会社とマスターリース契約(賃料保証)を結ぶことで配当が安定しています。
実際のファンド記載の文章では
『ライブズ社のグループ会社による家賃保証が付いているため、滞納リスクもなく、安定した賃料収入を得ることができます。』
と記載されているものが上記のようなファンドです。
LivesFundingのリスク
元本保証はない
ポイント
・元本保証があるわけではない
LivesFundingが如何に投資家保護に徹底していたとしても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「劣後出資構造」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。
入出金手数料がかかる
ポイント
・入金手数料は各自の使用銀行の手数料に依存する
・出金手数料はGMOあおぞらネット銀行は無料
・出金手数料は一律145円/件かかる
入金する際には各々使用している銀行の振込手数料がかかります。
また出金時にはGMOあおぞらネット銀行以外の場合は一律145円の手数料がかかります。
そのため1万円で4ヶ月の投資ですぐに出金してしまうと予想より利回りが低くなる可能性があります。
ある程度まとまった額を出金するなど対策が必要かと思います。
LivesFundingで投資するべきファンド条件
投資すべきファンド条件
・利回りは5%以上の案件
・投資期間はできれば12ヶ月以下の案件
上記の条件はLives Fundingに限らず、全てのほったらかし投資で言える条件だね。
こういった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングは激アツ案件以外はスルーして、美味しいところだけ食っていくのがじぇいのスタイルだね。
ちなみにLives Fundingの場合は上記に該当する案件が多数存在しているよ!

ただし上記の条件のような激アツ案件は出現確率が少ないのも事実だね。
それでも投資できる理由は複数のクラウドファンディング会社を常にチェックしているからだね。


複数会社を登録しても毎回全てのファンドに目を通すのは難しいからね。
noteやtwitterでじぇいが良いと思ったファンドは共有するからよかったらフォローしてね!
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LivesFundingの評判と口コミ
Twitterでの口コミ情報を集めてみました!

安全性の高い案件が多い

入出金手数料とられるから実質1万円で投資は向いてない。

投資しやすい
口コミとしては
・投資しやすい
・安全性は高め
というようなものが多かったです。
LivesFundingの実績
2025/2月時点でのLives fundingの利回り実績データと投資期間実績データをグラフ化しておきます。
Lives Fundingの利回り実績

年利4%~5%の案件が多く揃っております。
特段利回りは高くありませんが、好立地の区分マンション案件であれば良い利回りかと思います。
Lives Fundingの投資期間実績

全てのファンドが投資期間12ヶ月以下で組成されています。
6ヶ月が一番多く組成されていますが、直近では12ヶ月の案件も増えてきています。
LivesFundingの登録方法
LivesFundingの会員登録の流れ
①会員登録
②本人確認
*約5分で終わりました。
*審査完了には数日かかります。
必要なもの
・メールアドレス
・銀行口座
キャッシュカード、通帳、ネット銀行のスクリーンショットのうち1点で「残高確認、口座番号、氏名」の確認がある。
・本人確認書類
次のうち1点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・住民基本台帳カード
・スマホ(本人確認がPC非対応)
STEP1:会員登録
公式HPの無料会員登録から「メールアドレス」を設定して仮会員登録をしましょう!

メールアドレスにパスワード設定用のURLが届きます。
*パスワードは英大文字・小文字+数字の混在で8桁以上32桁以内でご入力ください
登録したら、約款書面に同意し本人情報の登録に進みましょう!

基本的に落ちることはないので、嘘なく正直に答えて大丈夫です。
のちに本人確認で照合するので、間違いのないように書きましょう!

銀行口座情報を登録していきます。
この際に、「キャッシュカード、通帳、ネット銀行のスクリーンショット」のどれかで「口座番号、氏名、残高確認」をする必要があります。
キャッシュカード、通帳、ネット銀行のスクリーンショットのどれかを用意しておきましょう!
STEP2:本人確認
本人確認はPC非対応なので、スマホでする必要があります。
ここまでPCで操作してきた人はQRコードを読み込んでスマホ操作に変更しましょう。
必要なもの
・本人確認書類
次のうち1点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・住民基本台帳カード
・スマホ(本人確認がPC非対応)
カメラと上記のものを使用して本人確認を行います。
本人確認後は数日で審査が終わりますので、その後は投資を行うことができます。
LivesFundingのキャンペーン
LivesFundingで登録キャンペーンなどが行われているときはここに表示しておきます。
ちなみに不動産クラファンなどの登録キャンペーン一覧も作成しています!
5分の登録でアマギフなどが貰える一覧はこちら
LivesFundingは怪しい?信頼の証拠は?
結論
LivesFundingは詐欺の類ではない。
おそらくLivesFundingが怪しいと勘繰っておられる方は、不動産投資そのものに信頼性が低いのかなと思います。
たしかに、営業でかかってくる不動産の電話などは怪しさ満点ですからね。。。

LivesFundingが詐欺ではない理由もあげておくね!
LivesFunding自体は2022/9月に初ファンドを出す新サービスですが、運営元の株式会社ライブズは2000年6月16日に設立されています。
株式会社ライブズは「千葉ロッテマリーンズとオフィシャルスポンサー契約」「楽天銀行やオリックス銀行とローン提携」など名だたる会社から信頼されている会社です。
そのため、ここからLivesFundingを使って詐欺まがいの事業を行う可能性は限りなく低いと考えています。

資本金も十分だし、この状態で詐欺を働いて、、、ていうのはなかなか想像しにくいかな。
まとめ
LivesFundingのメリット
・高利回り案件が多い
・投資期間が短い案件が多い
・優先劣後構造を採用
・新規会社なので、ライバルが少ない
LivesFundingのリスク
・元本保証はない
・入出金手数料がかかる
・歴史が浅い
LivesFundingは株式会社ライブズが運営する不動産クラウドファンディング会社です。
都内の利便性の高い区分マンションの案件が多く、多くのインカムメインの案件では家賃保証がついており、安全性の高いファンドが売りです。
また明記されておりませんが、出口は自社買取であることも多い点も魅力の1つです。


複数会社を登録しても毎回全てのファンドに目を通すのは難しいからね。
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