不動産クラファン&ソシャレン！客寄せファンド情報のみ掲載！

最近の不動産クラファンやソシャレンはかなり盛り上がってきているように感じます。
その中で良い意味でリスクとリターンが釣り合わない案件が出てきてます。
例えば、、
・1号ファンド案件
・〇〇周年キャンペーン案件
・キャンペーン盛り盛りの案件
などの通称『客寄せファンド』と言われるものです。
そういった案件のみに投資するために本記事では『客寄せファンド』を随時更新して掲載します

この記事でわかること
・現在の客寄せファンド情報
 ・客寄せファンドとは
 ・客寄せの登録キャンペーンの情報
 ・優良ファンドを見逃さないツール

現在の客寄せファンド情報
客寄せファンドとは
客寄せの登録キャンペーンの情報
優良ファンドを見逃さないツール

現在の客寄せファンド情報

客寄せファンド一覧
FANTAS repro PJ 第４8号
・年利6%＋期間6ヶ月
＋アップサイド配当(全期間配当型)
・抽選(5/16~21)
FANTAS repro PJ 第４9号
・年利6%＋期間6ヶ月
＋アップサイド配当(全期間配当型)
・抽選(5/16~21)
＊アップサイド配当(全期間配当型)の初案件。売買契約までに至っていないが出口先との交渉は進んでいるとのこと
＊おそらく早期償還の確率が高い案件を選んでいる可能性が高く、失敗時でも大きな棄損にはならなさそう
FANTAS Fundingの詳細やファンド解説はこちら
客寄せというほどではないが優良ファンド↓
ASSECLI
・年利7%
・期間6ヶ月
・先着
・5/27 12時
＊ゴールドランク以上の投資家のみ
・5/27 18時
＊一般募集
＊キャンペーンで10万円以上投資で利回りUP
＊新規はブログから登録で1000円分のギフト
ASSECLIの詳細記事
 ファンド解説はこちら
DARWIN Funding
・年利7.6%
・期間5ヶ月
・抽選募集
・2025年5月1日~20日
＊投資額に応じたギフトで最大年利13.36%相当
＊新規は一括登録＋10万円出資で5000円分のギフト貰える
＊登録のみでAmazonギフト券500円分貰える
DARWINの詳細記事やファンド解説はこちら
GOLD CROWD
・年利8.12%
・投資期間12ヶ月
・抽選募集
・5月16日〜19日
＊インカム＋家賃保証＋出口再組成だが借入は多い。介護事業投資に近い。
GOLD CROWDの詳細記事やファンド解説はこちら
FUNDROP　31号
・年利8%
・期間6ヶ月
・抽選
・5/8~25
＊インカムメイン＋マスターリース＋出口は再組成＋劣後30%
FUNDROPの詳細記事やファンド解説はこちら
GATES Funding
・年利8%
・期間6ヶ月
・抽選
・5/9~5/21
＊実質利回りは6.86%程度
GATESの詳細記事はこちら
NINE FUND
・年利7.9%
・期間6ヶ月
・抽選募集
・2025年5月15日~19日
＊インカム＋マスターリース＋出口自社買取＋劣後25%
＊一括登録で10万円出資で5000円分のギフト
NINE FUNDの詳細記事やファンド解説はこちら
新規優遇系ファンド↓
COMMOSUS
・年利7%
・期間11ヶ月
・先着
・5/2012:30~
＊新規勢は登録＋投資でえらべるPay付与でかなり高利回りに
✅10万円出資→5000円(年利12.45%)
✅50万円出資→10000円(年利9.18%)
✅100万円出資→30000円(年利10.27%)
COMMOSUSの詳細記事やファンド解説はこちら
CAPIMA
・年利7%
・期間12ヶ月
・先着
・5/12 19時〜
＊紹介登録でアマギフ1000円、さらに投資でアマギフ増額！
CAPIMAの詳細記事やファンド解説はこちら

客寄せファンドは常にあるわけではありません！
あとここに掲載する『客寄せファンド』はかなり厳しめに見るので、掲載量は少ないと思います。

客寄せファンドとは

客寄せファンドとは、その名前の通り、自社会員の投資家数を増やすための投資家にとって非常に有利なファンドのことです。
1年を通して何度もあるものではありませんが、不動産クラファンやソシャレンの会社間での客の奪い合いが激化しているからこそ、月１くらいでは客寄せファンドがあるイメージです。
（管理人の体感です）

具体的な客寄せファンドの例を載せておきます！

客寄せファンド例
・新規会社の1号ファンド
→全てではありませんが、高利回りの安全性の高いファンドになることが多いです。
・〇〇周年記念ファンド
→単純に高利回りのものから、キャンペーンで投資額に応じたアマギフ配布なども多いです。
・超大規模ファンド
→企業としても気合が入っているので、絶対集め切るという意思のせいで投資家有利になりがちです。
・いまいち集まりが悪い時のファンド？
→良いファンドかは吟味が必要ですが、投資家への配当が上昇しがちです。