本ページはプロモーションが含まれています

PBRLendingの評判!安全性や高利回りの秘密を解説!

資産形成

他にもAmazonギフト券や楽天ポイントが貯まるキャンペーンを紹介中!
5分程度の登録作業で高時給バイトになりますね👍
キャンペーン一覧はこちら

PBRLendingの評判!
安全性や高利回りの秘密を解説!

国内最高峰の貸借料率で貸し出せるPBRLendingについて徹底的に調べ上げ解説しています。
下記目次から好きなところに飛ぶこともできます。

この記事でわかること
・PBRLendingとは
・PBRLendingのメリット
・PBRLendingのデメリット
・PBRLendingの安全性
・PBRLendingの評判と口コミ
・PBRLendingの口座解説方法

・PBRLendingトラベルルールについて

PBRレンディングのキャンペーン情報
友達招待キャンペーン
【期間】
終了日未定
【対象】
①紹介URL又は紹介コード(526971308)から登録
②登録後に貸出完了すること
【報酬】
3000円相当のBTCがアカウントに付与

PBRLending(PBRレンディング)とは

PBRLendingは暗号資産のレンディングプラットフォームです。
自身の暗号資産を一定期間貸与することで、期間満了を迎えると、一定の利率に則って計算された貸与料が付加された形でご自身の預入資産が返却されます。

PBRLendingの特徴

国内最高峰の貸借料率(年利10~12%)
②事業者との貸借契約
③自動複利運用
④最短1ヶ月から貸出可能
⑤貸し出しが容易

PBRLendingでは通常貸し出しでは年利10%、プレミアム貸し出しでは年利12%と国内最高峰の貸借料率を誇っているのが最大の特徴です。
貸し出し可能通貨は「BTC」「ETH」「ADA」「XRP」「USDT」「USDC」の6つになります。
また最小貸出量は以下のようになっています。

【最低取扱数量】
▲レンディング
BTC:0.01 BTC
ETH:0.1 ETH
USDT:300 USDT
USDC:300 USDC
ADA:500 ADA

XRP:500XRP
▲プレミアムレンディング
BTC:3 BTC
ETH:60 ETH
USDT:100,000 USDT
USDC:100,000 USDC
ADA:225,000 ADA

XRP:5,000XRP

そんなPBRLendingの安全性は大丈夫なのか?
なぜここまでの貸借料率を維持できるのか?
を解説していきます。

融資の仕組み

PBRLending仕組みは、「通貨を借りたい暗号資産取引所など」と「通貨を貸したい個人投資家」を結びつけることです。
下図のような形でPBRLendingは運営されています。

仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家から暗号資産を集めて、取引所等に貸し出している」認識でOKです!
一度貸し出しておけば、満期終了時に一定の料率で計算した貸借料が支払われるので、貸し出した通貨が増えて返ってきます。
貸出設定のみでどんどん通貨が増えていくので、長期保有予定者にはうってつけのサービスですね。

仮想通貨積立などで長期間保有する人にぴったりのサービスだね。
デメリットが貸出期間中に売買できなくなることだから、売買する気がないなら積極的に使っていこう!

PBRLending(PBRレンディング)のメリット

メリット
①国内最高峰の貸借料率(年利10~12%)
②事業者との貸借契約
③自動複利運用
④最短1ヶ月から貸出可能
⑤貸し出しが容易

国内最高峰の貸借料率

ポイント
・国内最高峰の貸借料率
・通常貸し出しは年利10%
・プレミアム貸し出しは年利12%

「BTC」「ETH」「ADA」「XRP」「USDT」「USDC」の6つの通貨を貸し出すことができ、通常貸し出しでは年利10%、プレミアム貸し出しでは年利12%の貸借料率となっています。
この貸借料率は他のレンディングと比べても高い値であり、他業者との比較を下記にまとめました。

会社名利率(年利)
PBRLending10%~12%
ビットレンディング最大8%
コインチェック最大5%
GMOコイン最大3%
bitbank最大3%

レンデックスができる会社のなかでは、現状トップの貸借料率になっているね。
なぜこの貸借料率を維持できるかを説明するね。

事業者との貸借契約

ポイント
・貸出先が機関投資家や案件内容交換所
・国内ではビットレンディングが競合

PBRLendingでは、暗号資産交換業者や機関投資家などへ再度貸出しをして運用しており、収益元が他所から持ってきてます。
通常の暗号資産交換所での貸し出しの場合は、自社サービス内でのレバレッジ取引などに活用しているので、必然的に利回りが低くなります。

イメージとしては、投資家から年利10%で借りて、機関投資家などに年利10%以上で貸し出している感じだね。
同じような仕組みで高貸借料率を謳っている会社はビットレンディングなどがあるよ!

自動複利運用

ポイント
・貸出は月複利で運用
・「前月の貸出数量+貸借料」=「今月の貸出数量」

PBRLendingでは月複利で運用されているので、他のレンディングサービスよりも年利が高くなる傾向にあります。
同じ年利であれば、複利が上乗せされるPBRLendingの方が高利回りということになります。
「前月の貸出数量+貸借料」=「今月の貸出数量」
「今月の貸出数量+貸借料」=「来月の貸出数量」
「来月の貸出数量+貸借料」=「来来月の貸出数量」
というようにどんどん貸出数量が膨れ上がっていくからです。

複利シミュレーション!
運用状況(例)
運用額:1BTC
利率:年利10%

1BTCを複利運用しない場合
「1BTC」を「年利10%」で「10年間単利運用」すると、、
10年後には「1BTC→2BTC」になっています。

*10年後に2倍になる

1BTCを複利で運用した場合
「1BTC」を「年利10%」で「10年間複利運用」すると、、
10年後には「1BTC→2.7BTC」になっています。

*10年後に2.7倍になる

最短1ヶ月から貸出可能

ポイント
・最短1ヶ月から貸出可能
・プレミアムは1年間のロック期間あり

PBRLendingの貸出契約は1ヶ月ごとの自動更新となっています。
そのため、最短1ヶ月から貸し出すことができ、申請してから翌月末に返還を受けることができます。
プレミアムの場合は最短1年からの契約になるので、注意してください。

貸し出しが容易

ポイント
・競争相手が少なく貸出しやすい
・他サービスでは貸出定員オーバーになりがち

最大手のコインチェックなどに比べてまだまだ知名度が低く貸し出し定員オーバーになりにくい環境にあります。
コインチェックやGMOコインでは貸出申請しても、なかなかレンディングが始まらないのが現状です。知名度が高くなるまでは使いやすいレンディングサービスと言えるでしょう。

PBRLending(PBRレンディング)のデメリット

デメリット
①評判や口コミが少ない
②送金時の手数料がかかる
③会社の破綻リスク
④マーケットでの価格が変動するリスク

評判や口コミが少ない

ポイント
・2023年に始まった新サービス
・評判や口コミがない

2023年になってから始まった新サービスのため、口コミや評判など情報がほとんどありません。
そもそもレンディング専門の会社はどこも知名度が低く、口コミなどは少ないのが現状です。
会社は平成30年8月の設立された実態のある会社となっています。

送金時の手数料がかかる

ポイント
・貸出時は使用会社の手数料に依存
・出金時も決まった手数料がかかる

貸出時には自身が使っている取引所の手数料に依存します。
出金時は下記のネットワーク手数料がかかるので注意しましょう。

【ネットワーク手数料】
BTC:0.0008 BTC
ETH:0.00625 ETH
USDT (TRC-20):1 USDT
USDT (ERC-20):35 USDT
USDC (TRC-20):1 USDC
USDC (ERC-20):35 USDC
ADA:1ADA

XRP:1XRP

会社の破綻リスク

ポイント
・破綻した場合に十分な補償がない可能性
・貸し出した暗号資産を回収できない場合に起こり得る

会社が破綻するリスクとしては、
・貸し出した暗号資産を回収できない場合
・暗号資産の盗難された場合

などが考えられます。
PBRLendingとしても、上記のことが無いように心がけているとは思いますが、可能性としては考えられます。

個人的には複数の暗号資産レンディング会社に分散させておくのがおすすめかな。
高貸借料率を謳っている会社はビットレンディングなどがあります。

マーケットでの価格が変動するリスク

ポイント
・貸出期間は資金を引き出せない
・貸出期間は最短1ヶ月の更新制

どこの業者でも同じですが、貸し出した通貨は貸出運用中は返してくれません
貸出中に大暴落が起こったとしても、どうすることもできません。
個人的には長期保有前提の通貨のみを貸し出すことをおすすめします。

PBRLending(PBRレンディング)の安全性は大丈夫?

ポイント
・国内トップレベルの技術力を有する開発チーム
・資産のリスクコントロールに最大限の注意

PBRLendingでは、国内トップレベルの技術力を有する開発チームが「ハッキング被害の防止」「不正引出しの防止対策」などに努めています。
自社HPの強みの欄にも書かれているため、自信はあるのかと思います。
資産のリスクコントロールに最大限に注意を払っており、貸し出し先の選定も厳しめに考えているかと思われます。

PBRLendingは怪しい?危ない?の評判や口コミの真相

googleなどでPBRLendingと検査すると「危ない」「怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところPBRLendingは怪しいのかを検証していきます。

結論
PBRLendingは健全

正直予測変換に関しては、認知度の低い暗号資産レンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。
おそらくPBRLendingが怪しいと勘繰っておられる方は、暗号資産投資そのものに信頼性が低いのかなと思います。

PBRLendingの運営元の解析してみました。

株式会社Notting Hill TOKYO

PBRLendingは、「株式会社Notting Hill TOKYO」によって運営されています。
株式会社Notting Hill TOKYOは、平成30年8月に設立され、法人・個人向けのファイナンシャルサービスなどを展開しています。
また、子供向けのIT教室なども行なっており、ブロックチェーンなどを軽く学べる環境を提供しているようです。

現在は『株式会社Notting Hill TOKYO』の事業部を法人化し、新会社『PortobelloRoad株式会社』を設立されたので、運営会社は『PortobelloRoad株式会社』となっています。
システムも大幅にアップグレードされて、かなり使いやすく改良されてました。

会社の詳細画像も添付しておきます。

PBRLending(PBRレンディング)の口座解説方法

口座開設2STEP
①会員登録する
②KYC登録する

必要なもの
・電話番号
・メールアドレス
・本人確認書類

「運転免許証」「マイナンバーカード」「パスポート+保険証or年金手帳」「在留カード」「特別永住者証明書」の中から1点

①会員登録する

PBRLendingの公式HPより、「今すぐはじめる」をクリックします。
*下にスクロールしても同様の画面にいきます。

「個人」を選択して電話番号を入力します。
このあとSMS認証があるので、携帯電話番号の入力をお願いします。

登録した携帯電話番号にSMSが届くので、入力してください。

名前や生年月日を入力します。

②KYC登録する

KYC登録とは本人確認のことです。
個人情報を入力していきます。

本人確認書類を提出します。
「運転免許証」「マイナンバーカード」「パスポート+保険証or年金手帳」「在留カード」「特別永住者証明書」の中から1点提出してください。

あとは入力した情報に間違いがないか確認すれば終了です。
通常3営業日以内にKYC確認がされ、投資できるようになります。

下記にPBRLendingに送付する際のトラベルルールをまとめました。
ご確認のほどよろしくお願いします。

アドレス所有者お客様本人以外
受取人法人
受取人の法人名PortobelloRoad株式会社
(フリガナ)ポートベッロロードカブシキガイシャ
(英語)PortobelloRoad Inc.
実質的支配者情報小林 宏至
(フリガナ)コバヤシ ヒロシ
(英語)Hiroshi Kobayashi
送付先プライベートウォレット
送付先サービス名その他(PBRLending)
受取人との関係性投資先
送付先の国地域日本・東京

まとめ

最後に各通貨の最小貸出数量、通常貸出の年利、プレミアム貸出の年利をまとめておきます。

【取扱通貨】
BTC、ETH、ADA、USDT、USDC
【通常レンディング】
・年利10%
・1ヶ月毎の更新制
【プレミアムレンディング】
・年利12%
・最短1年からの貸し出し
【最低取扱数量】
▲レンディング
BTC:0.01 BTC
ETH:0.1 ETH
USDT:300 USDT
USDC:300 USDC
ADA:500 ADA

XRP:500 XRP
▲プレミアムレンディング
BTC:3 BTC
ETH:60 ETH
USDT:100,000 USDT
USDC:100,000 USDC
ADA:225,000 ADA

XRP:5,000 XRP

PBRLendingは「レンディング専門会社」だけあって非常に高い利率で暗号資産を貸し出せるのが魅力です。ただし、暗号資産取引所で事前に通貨を購入する必要があるから注意が必要です。

PBRLendingがおすすめな人
既に暗号資産を持っている人
・長期保有する予定の人
・他のレンディングサービスで永遠に貸出待ちをしている人

上記のような人はPBRLendingで貸出投資を始めることをおすすめしています!