【ビットレンディング】
業界最高利率で仮想通貨を貸して増やす!
暗号資産(仮想通貨)を貸して増やすレンディングサービス
その中でも最高レベルの貸出利率を誇るのがビットレンディング!
仮想通貨積立している方など長期保持するなら、ビットレンディングで貸出投資を始めよう!
この記事でわかること
・Bit Lending(ビットレンディング)とは
・ビットレンディングのメリット4選!
・ビットレンディングのデメリット2選!
・ビットレンディングの利率が高い理由
・ビットレンディングの運用の安全性
・ビットレンディングの運用レポート実績
・ビットレンディングを始める5STEP
・ビットレンディングは怪しい?
・ビットレンディングの貸し出し結果!
・ビットレンディングのみんなの評判は?
Bit Lending(ビットレンディング)とは
J-CAMが運営する「暗号資産(仮想通貨)貸借サービス」になります。
現在は7種類の暗号資産に対応しております。また「業界最高貸借料率」を謳っているだけあり、暗号資産を貸し出した時の利率が他サービスに比べて高いのが特徴です。
また最短1ヶ月から貸し出せる点も魅力になっています。
また送金手数料は年4回まで無料であることも非常に魅力的です。
対応通貨と利率(年利)
・ビットコイン(BTC):8%
・イーサリアム(ETH):8%
・テザー(USDT):10%
・ダイ(DAI):10%
・USDコイン(USDC):10%
・リップル(XRP):6%
・キンカゴールド(XNK):4.5%
ただし、あくまで「暗号資産(仮想通貨)貸借サービス専門会社」ですので、ビットレンディングで仮想通貨の売買を行うことはできません。
そのため事前に国内の暗号資産取引所を開設して購入しておく必要があります。
国内の暗号資産取引所からはいつでもビットレンディングに対応通貨を送ることができます。
取引所からビットレンディングへ送金する方法はこちら!
国内で無料開設できる取引所
・コインチェック
*ダウンロード数No.1!
・ビットフライヤー
*BTC取引量6年連続No.1!
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)」
ビットレンディングの仕組み
ビットレンディングの仕組みは、「通貨を借りたい暗号資産取引所や運用ファンド」と「通貨を貸したい個人投資家」を結びつけることで利益を出しています。
下図のような形でビットレンディングは運営されています。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家から暗号資産を集めて、取引所等に貸出や運用をしている」認識でOKです!
一度貸し出しておけば、満期終了時に一定の料率で計算した貸借料が支払われるので、貸し出した通貨が増えて返ってきます。
貸出設定のみでどんどん通貨が増えていくので、長期保有予定者にはうってつけのサービスですね。
仮想通貨積立などで長期間保有する人にぴったりのサービスだね。
デメリットが貸出期間中に売買できなくなることだから、売買する気がないなら積極的に使っていこう!
ビットレンディングがおすすめな人
・既に暗号資産を持っている人
・長期保有する予定の人
・他のレンディングサービスで永遠に貸出待ちをしている人
上記のような人はビットレンディングで貸出投資を始めることをおすすめしています!
ビットレンディングのメリット4選!
ビットレンディングのメリット
・利率が高い
✔︎他サービスとの比較あり
・貸出が容易
・1ヶ月以降はいつでも引き出せる
・強固なセキュリティ対策
・出金手数料が年4回無料
上記4つが主なメリットだね!
利率が高い
ポイント
・業界最高峰の利率
・他の貸出業者では貸出待ちが発生している
対応通貨と利率(年利)
・ビットコイン(BTC):8%
・イーサリアム(ETH):8%
・テザー(USDT):10%
・ダイ(DAI):10%
・USDコイン(USDC):10%
・リップル(XRP):6%
・キンカゴールド(XNK):4.5%
ビットレンディングの利率は業界でも最高レベルの水準にあります。
また他の貸出業者では貸出待ちが発生しており、思うように貸し出せないのが現状です。ビットレンディングは比較的貸出枠があるので、しっかり貸して利益をとれますね!
この利率がどのくらいすごいのか見てみよう!
他の主要レンディングサービスと比較してみたよ!
会社名 | 利率(年利) |
---|---|
ビットレンディング | 最大6%~10% |
コインチェック | 最大5% |
GMOコイン | 最大3% |
bitbank | 最大3% |
のちほどビットレンディングがなぜ利率が高いかを説明します。
ちゃんとカラクリとリスクもあるので、そこは知っておきましょう。
貸出しやすい
ポイント
・競争相手が少なく貸出しやすい
・他サービスでは貸出定員オーバーになりがち
ビットレンディングは2022年3月から始まった新サービスになります。
そのためまだまだ認知度が低いため、貸し出し定員オーバーになりにくい環境にあります。
コインチェックやGMOコインでは貸出申請しても、なかなかレンディングが始まらないのが現状です。知名度が高くなるまでは使いやすいレンディングサービスと言えるでしょう。
2023/2月時点では貸し出し制限などは設けられていません!
僕も毎月積立で購入した通貨を送り続けています!
1ヶ月以降はいつでも引き出せる
ポイント
・最低貸出期間は1ヶ月
・それ以降はいつでも引き出しが可能
・7営業日以内に返還される
ビットレンディングでの貸出では最初に「◯◯ヶ月間貸し出す」という取り決めがありません。
最低貸出期間の1ヶ月を過ぎた段階で、いつでも引き出すことができますし、いつまでも貸し出すことができるからです。
通常の貸出会社では「◯◯ヶ月間で貸し出す」と最初に決まっているものですが、ビットレンディングは自分の任意のタイミングで資金を引き上げることができます。
そのため、急な相場の変動にも対応できるため利用者にとっては貸出やすい業者といえるでしょう。
ちなみに返金要請から7営業日以内には送金されることなので、対応もスムーズに動いてくれるようです。
通常90日契約や1年契約なのに、1ヶ月以降は任意で返金できるのはありがたいよね。
7営業日で返金されるから、急な相場変動にも対応しやすいね。
強固なセキュリティ
ポイント
・資産マネジメント
・不正引出し防止
・複合的多要素認証
の3つで強固なセキュリティを維持
ビットレンディングが行なっているセキュリティ対策としては3つあります。
それぞれどういった内容か確認していきましょう。
・資産マネジメント
暗号資産メディアとして培ってきた暗号資産の市場理解やセキュリティ関連のリスク調査に加えて、金融機関出身者による収益管理とリスク管理を組み合わせた形で資産マネジメントを行っております。
しっかりとセキュリティ関連については日々調査を行いながら、強固なシステム構築をしているってことだね。
・不正引き出し防止
暗号資産の引き出しは、初回登録時に指定した暗号資産アドレスか、再度本人確認をして指定した暗号資産アドレスのいずれかにしか送付できません。
通貨の送金先は「本人が指定したアドレス」にのみ送付できるみたいだね。
第三者のアドレスに送付できないようになっているね。
・複合的多要素認証
二段階認証(認証アプリ/SMS)を必須化するのはもちろんのこと、メール認証・追加本人確認等の複合的な多要素認証で、不正なアクセス・返還請求を防ぎます。
「2段階認証システム」「メール確認」などで不正なアクセスを何重にも渡って防いでいるみたいだね。
出金手数料が年4回無料
ポイント
・出金手数料は年4回まで無料
出金時の送金手数料は年4回まで無料で対応してくれます。
残りの送金手数料無料回数は「返還請求」の「手数料目安」で確認できます。
ビットレンディングのデメリット3選!
ビットレンディングのデメリット
・送金の手間がかかる
・貸出中は1ヶ月間は資金を引き出せない
・運用しているため、損失が重なると破綻リスクがある
送金の手間がかかる
ポイント
・ビットレンディングで通貨の売買は行えない
・送金して入金する必要がある
ビットレンディングはあくまで「レンディングサービス専門会社」となります。「暗号資産取引所」ではないので売買を行うことはできません。
ビットレンディングで貸出を行う場合は「取引所で暗号資産の購入し、ビットレンディングに通貨の送金」を行う必要があります。
国内で無料開設できる取引所
・コインチェック
*ダウンロード数No.1!
・ビットフライヤー
*BTC取引量6年連続No.1!
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)」
上記のような取引所で購入して、ビットレンディングに送金する必要があるんだね。
手間だけど、レンディング専門会社の利率は高いから頑張ろう!
詳しい送金方法は下記記事で解説しているよ!
貸出中は1ヶ月間は資金を引き出せない
ポイント
・貸出期間は資金を引き出せない
・貸出期間は最短1ヶ月
どこの業者でも同じだけど「1度貸し出した通貨は1ヶ月間は返してくれない」から注意してね。
貸出中に大暴落が起こったとしても、売れないってことだね。
個人的には「BTC」「ETH」などの長期保有前提の通貨のみを貸し出すことをおすすめするよ!
貸出する通貨は「長期保有する予定だったもの」にしよう!
売買を目的としているときは使用しないようにすることだね!
また最低貸出期間の1ヶ月を過ぎるといつでも引き出せるから、そこは安心だね。
運用しているため、損失が重なると破綻リスクがある
ポイント
・ファンドで運用している
・損失が重なると破綻するリスクがある
この後に『ビットレンディングの利率が高い理由』で詳しく説明しますが、ビットレンディングではファンドに運用委託を行っています。
そのため運用収益が悪化すると破綻する可能性があります。
ただし、破綻しないための対策もされているので、その辺りも解説していきます。
ビットレンディングの利率が高い理由
利率が高い理由
・ファンド会社で運用しているから
・安全性のための施策あり
・ファンド運用レポートもあり
ビットレンディングの利率が高い理由は『ファンド会社で運用している』から利率が高くなっています。
後ほど運用レポートの実績なども出しますが、年利20%以上稼げているので、僕たちに10%前後の高い利率を支払うことができるようになっています。
とはいえ、ファンド運用と聞くと色々不安も広がるかと思います。
ビットレンディングでは安全性確保のための施策もとられているので、解説します。
ビットレンディングの運用の安全性
安全性の施策
・複数のファンド会社を使い1つの比率は20%以下
・BTCならBTC建ての取引と通貨は変更しない
・ファンド会社に預け入れるのではなく取引所にアクセス
複数のファンド会社を使い1つの比率は20%以下
ポイント
・複数のファンド会社を使い1つの比率は20%以下
・利率が悪いファンドの入れ替えもある
ビットレンディングでは複数の運用ファンド会社に委託しており、1つのファンド会社の比率は20%以下になるように努力されています。
以下が実際の運用会社の比率になります。
*2024/4月~6月レポート
また実際にビットレンディング立ち上げ期から在籍している長友さんの話によると、運用パフォーマンスの悪い会社は適宜入れ替えなどを行っているようです。
運用会社も30カ国以上飛び回りながら直接話をしながら契約していくスタイルのようです。
BTCならBTC建ての取引と通貨は変更しない
ポイント
・暴落に強い
・1通貨の運用が他通貨に影響を与えない
我々投資家がBTCやETHやDAIなどで貸し出された通貨はその通貨建てで運用されます。
つまり、ETHやXRPで貸し付けた通貨をBTC建てやドル建ての取引で使われることはないということです。
運用会社は貸し出された通貨を増やすことのみに注力すれば良いので、大暴落が来ても通貨の枚数さえ減らさなければ大丈夫な仕組みになっています。
実際に僕たち投資家への報酬も預け入れた資産と同じ通貨が増える仕組みとなっています。
ファンド会社に預け入れるのではなく取引所にアクセス
ポイント
・詐欺対策
・取引所から運用してもらっている
・ファンド会社の倒産リスクも回避
これは運用のリスクヘッジというよりかは詐欺対策になります。
近年ファンド会社が持ち逃げすることなどもあるようで、その対策です。
従来はファンド会社に仮想通貨を預ける仕組みだったのですが、それでは持ち逃げされる可能性が高いので、ビットレンディング所有の取引所にアクセスしてもらって、そこから運用してもらう形となっています。
また仮にファンドが倒産しても資産はビットレンディング口座にあるので守られる仕組みにもなっています。
まぁファンド倒産した場合は運用がかなり悪化している状態かもしれませんが、、
ビットレンディングの運用レポート実績
ポイント
・4半期ごとの運用レポートがある
・最新公開のは2024/4~6月期のもの
・随時更新予定
運用期間 | 四半期運用利率 | 年利換算 |
---|---|---|
2023/4~6 | 4.88% | 20.99% |
2023/7~9 | 3.37% | 14.19% |
2023/10~12 | 6.81% | 27.71% |
2024/1~3 | 6.082% | 24.328% |
2024/4~6 | 3.289% | 13.82% |
運用レポートは今後も更新されていくものだと思いますので、随時この記事も更新させていただきます。
実際に運用利益をみると非常に良いものですね。
また、2023年度の通期の運用利率は年利22.77%だったようです。
多少運用利率が悪い期間があったとしても、今までの蓄えがあると思いますので、払い出せると思います。
ビットレンディングの始め方「5STEP」
ビットレンディングの貸出は5つのSTEPで完了します。
レンディング開始までの5STEP
①メールアドレス登録
②必要事項の記入
③本人確認
④貸し出し通貨を決める
⑤貸し出し通貨の送金
事前に用意するもの
・メールアドレス
・本人確認書類
運転免許書、個人番号カード、住民基本台帳カード、パスポート、在留カードの中から1点
・貸し出す暗号通貨
事前に暗号資産取引所で購入しておく必要があります。
国内で無料開設できる取引所
・コインチェック
*ダウンロード数No.1!
・ビットフライヤー
*BTC取引量6年連続No.1!
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)」
今後人気になるのは避けれないから、早めに登録して貸し出してしまおう!
STEP1:メールアドレス登録
ビットレンディング公式サイトにアクセスしてください。
この際に紹介プログラム専用ページであるBOOSTページであることを確認してください
メールアドレスを入力して送信しましょう。
「スマホ」「PC」ともに公式サイトの下の方にスクロールすると「BitLending申込フォーム」があります。
*ページ上部のお申し込みはこちらからでもいけます。
STEP2:必要事項の記入
先ほど入力したメールアドレスにリンクが届きます。
リンク先から個人情報の記入をしていきましょう。
STEP3:本人確認する
次に本人確認を行っていきます。
本人確認はスマホなどのカメラ付きデバイスで行うことができます。
*本人確認証サービス規約は一番下までスクロースすると、次に進むことができます。
STEP4:貸し出す通貨の数量を記入する
本人確認後はマイページから貸し出し暗号資産を始めることができます。
貸し出す暗号資産の銘柄と数量を記載します。
対応通貨と利率(年利)
・ビットコイン(BTC):8%
・イーサリアム(ETH):8%
・テザー(USDT):10%
・ダイ(DAI):10%
・USDコイン(USDC):10%
・リップル(XRP):6%
STEP5:暗号資産を送金する
貸し出し申込が済みましたら、暗号資産アドレスが表示されます。
申込事項を確認して、暗号資産を送金しましょう!
取引所によってはトラベルルールが求められるかもしれません。
その場合はこちらの情報を入力しましょう!
トラベルルールの基づく情報はこちら↓
[アドレス所有者]
お客様本人以外
[受取人]
法人
[受取人の法人名]
株式会社J-CAM
[受取人の法人名(フリガナ)]
カブシキガイシャジェイカム
[受取人の法人名(英語)]
J-CAM Inc.
[実質的支配者情報]
個人
[受取人の実質的支配者名]
新津 俊之
[受取人の実質的支配者名(フリガナ)]
ニイツ トシユキ
[受取人の実質的支配者名(英語)]
Toshiyuki Niitsu
[送付先]
プライベートウォレット
[送付先サービス名]
その他(BitLending)
[受取人との関係性]
投資先
[送付先の国地域]
日本
ビットレンディングは怪しい?
ビットレンディングというサービスを耳にしたことがない方も多かったのではないのでしょうか?
実際にgoogleで検索してみても、予測変換で「ビットレンディング怪しい」という項目が表示されてしまっています。
なぜ、「ビットレンディング怪しい」と勘繰ってしてしまうかを考察しました!
結論
ビットレンディングは詐欺の類ではない。
実際にじぇいもビットレンディングで貸出&引き出しを行いましたが、まったく問題なく行うことができました。
今回「怪しい」という予測表示が出る理由に関しては、
・サービス開始年数が短く情報が少ない
・仮想通貨というジャンルに怪しさがある
この2点が原因ではないかと考えています。
実際にビットレンディングの運用会社は国内唯一の暗号資産専門雑誌である『月刊暗号資産』を発行する株式会社J-CAM。
株式会社としてそれなりの規模の会社ですので、怪しさはないと言って良いでしょう。
国内唯一の暗号資産専門雑誌なので、仮想通貨について詳しいのも納得ですね。
実際にじぇいが貸し出して、ちゃんと儲かったかも下記で画像付きで検証してみたよ!
実際に貸し出した結果!
ビットレンディングは2022/3月からはじまったサービスです。
それなのに業界最高利率で貸し出せるって、ちょっと胡散臭いですよね。。
実際にじぇいがビットレンディングに貸し出して、きちんと増えるか検証しました!
実際にビットレンディングに貸し出した結果を載せておきます!
BTCとETHを利率10%で貸し出してみました。
*利率ブーストキャンペーンが終了したので、今から貸し出す方は利率8%になります。
ビットレンディングは上記画像のように月末に貸出状況のレポートを送ってきてくれます。
・契約時の貸し出した数量
・貸出によって得た利益
・次月の貸出利率
が完結にまとめられています。
また、ビットレンディングのメールや公式HPからいつでも「貸出料の追加」「貸出資産の減量」「現在の貸出利率の確認」を行うことができます。
貸し出した資産は1ヶ月以降なら7営業日以内に返却させるので、他の貸出業者のように期限を待つという心配はありません。
自分がどれだけ貸し出しているのかわかるから安心だね。
追加で貸し出した分などもしっかり反映されていたよ!
実際にじぇいがどのくらい貸し出しているのか?を毎月月初に更新しています!
仮想通貨を含めた資産内容を公開しています。
「資産比率」「保有株式」「保有仮想通貨」「ほったらかし投資」の運用状況を配信しています!
通貨がハードフォークした際の対応
貸出中にETH(イーサリアム)の大型アップデートに伴う通貨のハードフォークがありました。
その際のBitlendingの対応をまとめさせていただきました!
対応のポイント
・新しい暗号資産は付与される
・新規貸出と返還は停止
・貸借料は変わらない
他取引所が新通貨の付与を曖昧にしていた中でもいち早く付与を決定し、実際に実行してくださいました!
そのときのまとめ記事が下記になります!
ビットレンディングの評判は?
ビットレンディングのtwitter上などのみんなの評判をまとめていました!
ただ最近できたサービスのため、出金した評判はまだまだ少なかったですね。
ためしにじぇいが出勤申請をした時には、すぐに対応してくれたので、大丈夫かとは思います!
twitterでの声
・貸出利率が国内で最高!
やはりこの声が一番多かったですね。
参考までに他会社の貸出利率をまとめておきます。
コインチェック→1~5%
GMOコイン→1~3%
HashHub→3%
bitbank→3%
Nexo→5%
BitLending→8~10%
やはりサービス開始から日が経っていないせいで、そもそも使用者が少ないように思えます。
少しずつ盛り上がって、ビットレンディングの知名度が上がれば、いろんな情報が出てくるとは思うのですが、、
twitter上では出金の情報がなかったけど、じぇいが試した分には大丈夫そうだったよ!
【まとめ】ビットレンディングのポイント
ビットレンディングのポイント
・貸し出し利率が業界最高峰
・最短1ヶ月から貸出可能
・まだ定員オーバーしていないから貸し出し易い
・他の取引所で事前に通貨を購入しておく必要がある
ビットレンディングは「レンディング専門会社」だけあって非常に高い利率で暗号資産を貸し出せるのが魅力ですね。ただし、暗号資産取引所で事前に通貨を購入する必要があるから注意が必要だね。
ビットレンディングがおすすめな人
・既に暗号資産を持っている人
・長期保有する予定の人
・他のレンディングサービスで永遠に貸出待ちをしている人
上記のような人はビットレンディングで貸出投資を始めることをおすすめしています!
積立投資中の通貨などで
・既にBTCなどの通貨をもっている
・長期保有する予定である
人にはうってつけのサービスだね
ビットレンディンングの記事が紹介されました!
紹介URLはこちら!
PR−FREEで記事紹介もさせていただきました!
URLはこちら!!