【COMMOSUS】
京都市南区ホテルプロジェクトの投資考察!
COMMOSUSから新しいファンドの公開です!
京都市南区 ホテルプロジェクト (ウィローホールディングス#1)ですね!
利回り・貸付先・担保・キャンペーン情報ついて詳しく解説していきます。
*1営業日で口座開設されるので30日中くらいまでに登録すれば間に合うかと思います
新規登録キャンペーン開催中!
期間:2024/3/22~4/30
対象:新規登録+投資
*先着制度
報酬:Amazonギフト券を下記表の通り
出資金額 | 特典 | 先着人数 |
10万円 ~ 50万円未満 | Amazonギフトカード1,500円 | 500人 |
50万円 ~ 100万円未満 | Amazonギフトカード7,500円 | 300人 |
100万円 ~ 500万円未満 | Amazonギフトカード15,000円 | 100人 |
500万円 ~ 5,000万円未満 | Amazonギフトカード100,000円 | 10人 |
5,000万円以上 | Amazonギフトカード1,000,000円 | 5人 |
この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・COMMOSUSの実績
・まとめ(投資するべきか)
京都市南区 ホテルプロジェクト (ウィローホールディングス#1)の基本情報
ファンド名 | 京都市南区 ホテルプロジェクト (ウィローホールディングス#1) |
---|---|
利回り | 8% |
運用期間 | 13ヶ月 (2024/4/9運用開始) |
募集金額 | 2.5億円 |
募集方式 | 先着 |
募集期間 | 2024年4月1日13時〜 |
担保 | あり(根抵当権第1順位) |
保証 | あり(個人による連帯保証) |
結論から話しておくと、『投資したい』案件です!
本案件は「年利8%+投資期間13ヶ月」と高利回り案件になります。
ブリッジファイナンス案件で次の長期の資金調達までの間の繋ぎ融資です。
また、担保も問題ない水準と考えております。
こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします!
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京都市南区 ホテルプロジェクト (ウィローホールディングス#1)
ポイント
・本ファンドの概要
・ブリッジファイナンスについて
・担保について
・ウィローホールディングスについて
・キャンペーン情報
本ファンドの概要
ポイント
・株式会社ウィローホールディングスに貸付
・ブリッジファイナンス案件
・次の資金調達までの繋ぎ
株式会社ウィローホールディングスに貸付を行う案件です。
長期保有を目的に金融機関からの借り換えするまでのブリッジファイナンス案件です。
借入金の元本および利息の返済は、金融機関からの借り換え、もしくは同社の自己資金で対応する計画となっています。
ブリッジファイナンスってなに?
ということで説明していきます。
ブリッジファイナンスについて
ポイント
・株式会社ウィローホールディングスに貸付
・ブリッジファイナンス案件
・次の資金調達までの繋ぎ
本案件は『京都市南区 ホテルプロジェクト』となっていますが、期間内に不動産の売却などは行われません。
長期資金を借り入れすることができる金融機関に借り換えしてもらうまでの繋ぎの貸付となっています。
COMMOSUSの短期借り入れの金利は高いですが、企業側からすると長期借り入れまでの間も資金拘束がないことは大きなメリットとなるかと思います。
次の借入までの橋渡しの短期融資のことをブリッジファイナンスと言います。
うまく借り入れできない場合に差し押さえる担保を見ていきましょう。
担保について
ポイント
・根抵当権第1順位を設定
・LTVは78.1%
・西大路駅から車で約7分のホテルが担保物件
対象物件に対して根抵当権第1順位を設定します。
外部不動産鑑定士による査定評価額は約3億2,000万円で、LTVは78.1%となっています。
同業他社の上場企業子会社であるAGクラウドファンディングなどではLTV85%以下を出資基準にしており、大丈夫な水準かと思います。
*AGクラウドファンディングの詳細はこちら
LTVとは?
loan to valueの略称で、借入金の安全度を測る指標です。貸付の対象となる物件の評価額と、実際の貸付金額の比率をあらわし、一般的には以下の式で計算されます。
LTV=貸付残高/担保評価額
例えば、不動産の評価額が100万円で、70万円の融資を行う場合、LTVは70%となります。
京都駅から車で約12分、JR京都線「西大路駅」から車で約7分に位置するホテルが担保物件となっています。
2023年京都府の延べ宿泊者数は前年比51.1%増の3189万2980人となっており、2024年もホテル需要は増加するかと思います。
13ヶ月の間に大きく価格を下げる可能性は低いように思えます。
貸付先のウィローホールディングスについても見ていきましょう。
ウィローホールディングスについて
ポイント
・2018年設立の不動産会社
・保有物件の賃貸事業をメイン
・経営は黒字
大阪市浪速区に本社を置く2018年設立の不動産会社で、賃貸事業をメインにおこなっています。
2023/3月期の決算では
・総資産4.52億円
・総負債4.32億円
・純資産2,000万円
・資本金500万円
・売上高6.59億円(前期比1,273%増)
・営業利益2,700万円(同145%増)
・経常利益2,100万円(同600%増)
・当期純利益1,300万円(前期比550%増)
を計上しております。
借り換えができなかった場合は自己資金で返還は難しそうに思えるので、担保物件の評価は重要そうですね。
とはいえ、問題なく借り換えができるに越したことはないですがね!
ちなみにこの会社はオルタナバンクでも借入実績があります。
『【毎月分配×担保付】大阪市浪速区不動産ID609』
という案件で募集されていました。
オルタナバンクの詳細はこちら
だからなんだっていう話ですが、オルタナバンクも貸し出しOKにしたってことですね!
キャンペーン情報
ポイント
新規登録キャンペーン
期間:2024年3月22(金)〜4月30日(火)まで
対象:期間中に新規登録して投資
報酬:下記表
出資金額 | 特典 | 先着人数 |
10万円 ~ 50万円未満 | Amazonギフトカード1,500円 | 500人 |
50万円 ~ 100万円未満 | Amazonギフトカード7,500円 | 300人 |
100万円 ~ 500万円未満 | Amazonギフトカード15,000円 | 100人 |
500万円 ~ 5,000万円未満 | Amazonギフトカード100,000円 | 10人 |
5,000万円以上 | Amazonギフトカード1,000,000円 | 5人 |
COMMOSUSの実績
過去の利回り実績
2023/3月時点で年利6%以上のファンドの組成確率は37%でした。
これはCAMPFIRE Ownersの時からの全てのファンドで算出しています。
最近はCOZUCHIとの業務提携があったためか、比較的年利6%以上のファンドが増えてきている印象です。
過去の投資期間実績
2023/3月時点では激アツファンド水準である期間12ヶ月以下の確率は93%と非常に高くなっています。
基本的には11ヶ月ファンドでの組成が多い印象です。
まとめ(投資するべきか)
結論
・投資したい案件
理由
・高利回り
・ブリッジファイナンス案件である
・担保も問題なさそう
・キャンペーン適応ならさらに激アツ
結論から話しておくと、『投資したい』案件です!
本案件は「年利8%+投資期間13ヶ月」と高利回り案件になります。
ブリッジファイナンス案件で次の長期の資金調達までの間の繋ぎ融資です。
また、担保も問題ない水準と考えております。