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iRD(イルド)の評判!不動産クラファンの実績や運営元調査!

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iRD(イルド)の評判!
不動産クラファンの実績や運営元調査!

iRD(イルド)の評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!
また運営元の解析や投資したい案件の特徴を記載しています。

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ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる

この記事でわかること
iRD(イルド)とは?
・メリットや特徴
・デメリットとリスク
・投資したいファンド条件
iRD(イルド)のファンド実績
・怪しい・怪しいの評判や口コミの真相
・キャンペーン情報

iRD(イルド)とは?

サービス名iRD(イルド)
社名JRD株式会社
代表取締役佐藤 満
本店所在地東京都渋谷区神宮前6-12-20
J6Front 7階
利回り実績3.6%~5.8%
公式サイト公式HPはこちら

iRD(イルド)は、JRD株式会社によって運理される不動産クラウドファンディングサービスです。
原則として劣後割合を40%以上と高く設定しているので、リスクが非常に低いです。
JRDグループがサブリース契約を締結しているので、そこでさらにリスク低減できています。

直近のファンド情報!
iRD匿名12号セジョリ上石神井
・年利3.6%
・期間3ヶ月
・抽選
・3/4~17

iRD(イルド)の仕組み

iRD(イルド)の仕組みは不動産クラウドファンディングです。
下図のような仕組みでは運営されています。

一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された不動産」に投資するという認識ですね

iRD(イルド)の特徴

特徴(メリット)
・高利回り案件もある
・短期案件が中心
・サブリース契約(賃料保証)
・優先劣後方式

高利回り案件もある

ポイント
3.6%~5.8%の利回り
・非常に安全性が高い中でこの利回りは良い

iRD(イルド)3.6%~5.8%の高利回りの募集実績があります。
後ほど説明しますが、劣後出資比率が高いことやサブリース契約での賃料保証などがあるため、安全性が高い案件が多いです。
その中でこの利回りは高いと言えるでしょう。

もっと高い案件は他社にあるけど、その分リスクも上がるからね。

短期案件が中心

ポイント
短期案件が中心
・期間6ヶ月以下のファンドがほとんど

iRD(イルド)では短期の6ヶ月以下の案件が中心に組成されています。
過去実績一覧でも紹介しますが、一番多い投資期間は3ヶ月となっています。
短期ゆえにある程度まとまった額で出資した方が良いかもしれません。

サブリース契約(賃料保証)

ポイント
・JRDグループがサブリース契約を締結
・空室リスクを下げている

iRDでは賃借人とJRDグループがサブリース契約を締結した物件を募集の対象としています。
サブリース会社が対象不動産を借上げることで、オーナーは空室の有無に関わらず一定の賃料収入(サブリース賃料)を受け取ることが出来る仕組みです。
そのため、賃借人の家賃不払いや空室による分配金の毀損リスクが下がっています。

優先劣後方式

ポイント
・優先投資方式
・損失はiRD(イルド)から受ける

・劣後出資比率40%以上の商品

簡単に優先劣後システムを説明すると
何か問題があり投資物件価値が減少した場合「劣後出資者(iRD(イルド))」が先に損失を被り、その後に「優先出資者(個人投資家)」が損失を受ける仕組みです。
そのため少しの損失であればiRD(イルド)が損失を被るだけで投資家が損失を被ることはないということですね。

iRD(イルド)ではこの劣後出資比率が40%以上に設定されています。
この数値は他社と比べても非常に高いです。
*5%~20%が多い

iRD(イルド)のデメリット

デメリット
・元本割れリスクはある
・すぐに換金できない
・入金手数料がかかる

元本割れリスクはある

ポイント
・元本保証があるわけではない

iRD(イルド)が固い案件を目指していると言っても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「高い劣後比率」「グループ会社によるサブリース契約」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。

すぐに換金ができない

ポイント
・原則投資期間中の換金はできない

こういったソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングのような投資では、基本的に元本の返還は満期まで受け取れません。そのため長期のファンドはリスクが高く、短期ファンドへの投資をお勧めしています。
やむを得ない事象がある場合は直接連絡する必要があります。

入金手数料がかかる

ポイント
・入金手数料は投資家負担
・出金手数料はiRD(イルド)負担

iRD(イルド)では入金手数料は投資家負担となっています。
出金手数料はiRD(イルド)負担となっております。

iRD(イルド)で投資したいファンド条件

投資すべきファンド条件
・利回りは4%以上の案件

上記の条件はに限らず、全てのほったらかし投資で言える条件だね。
こういった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングは激アツ案件以外はスルーして、美味しいところだけ食っていくのがじぇいのスタイルだね。

ただし上記の条件のような激アツ案件は出現確率が少ないのも事実だね。
それでも投資できる理由は複数のクラウドファンディング会社を常にチェックしているからだね。

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!

iRD(イルド)の実績

iRD(イルド)の年利と投資期間を表にまとめました。
見ての通り、高利回りの短期案件が数多く組成されています。

ファンド名年利期間
1号ファンド5.6%3ヶ月
2号ファンド5.8%3ヶ月
3号ファンド5.5%3ヶ月
4号ファンド5.7%6ヶ月
5号ファンド4.8%3ヶ月
6号ファンド5.0%6ヶ月
7号ファンド4.1%3ヶ月
8号ファンド4.1%3ヶ月
9号ファンド4%3ヶ月
10号ファンド4%3ヶ月
11号ファンド3.8%3ヶ月
12号ファンド3.6%3ヶ月

危ない・怪しいの評判や口コミの真相

googleなどでiRD(イルド)と検査すると「iRD(イルド)危ない」「iRD(イルド)怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところiRD(イルド)は怪しいのかを検証していきます。

結論
iRD(イルド)は健全

正直予測変換に関しては、認知度の低いクラウドファンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。

iRD(イルド)の運営元の解析、SNSでの口コミ調査を実施してみました。

JRD株式会社

iRD(イルド)はJRD株式会社によって運営されています。
JRD株式会社は1997年に設立された会社です。
クラファンで有名なクリアルとも業務提携を結んでいたり、会社規模もなかなかに大きいです。

ちなみにJRDは、125棟、5,019室の供給実績があり、賃貸入居率は97.8%という業界トップクラスの実績も持っています。
資本金などの詳細も記載しておきます。

会社名JRD株式会社
本社東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 7階
電話03-5774-6040
FAX03-5774-6041
代表者代表取締役 佐藤 満
設立平成9年5月
資本金1億円
免許・登録宅地建物取引業 東京都知事(6)第75426号 一級建築士事務所 東京都知事 第65516号
不動産特定共同事業 東京都知事第140号 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第002586号
加盟団体(公社)全国宅地建物取引業保証協会 (公社)東京都宅地建物取引業協会
事業内容資産活用(マンション事業・賃貸管理)
グループ会社Jコミュニティ株式会社J-World Diner株式会社JFD株式会社株式会社キャピタルトレーディング一般社団法人日本マンション協会
顧問法律事務所松戸勉弁護士事務所
顧問税理士事務所税理士法人 山田&パートナーズ/豊田税理士事務所
業務提携税理士事務所税理士法人つなぐ/アイタック税理士法人
取引金融機関イオン住宅ローンサービス株式会社/オリックス銀行/関西みらい銀行/きらぼし銀行/株式会社クレディセゾン/株式会社ジャックス/ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社/東京スター銀行/日本政策金融公庫/東日本銀行/みずほ銀行/三井住友銀行/三菱UFJ銀行/リコーリース株式会社/りそな銀行

SNS上での口コミや評判

劣後高めで安心

短期案件が多くて良い

もう少し利回りが欲しい

口コミでは主に
・利回りが少し物足りない
短期案件が多くて良い

劣後比率の高さ良い
上記3点がよくみられる口コミでした。

キャンペーン情報

入会キャンペーンなどお得な情報がある場合はここに表記しておきます。

キャンペーン情報
特にキャンペーンは開催しておりません。
何かあり次第、ここに表示します。

まとめ

ポイント
・劣後比率40%以上のファンド
・サブリースでの賃料保証
・JRDの実績も安心材料

iRD(イルド)は、JRD株式会社によって運理される不動産クラウドファンディングサービスです。
原則として劣後割合を40%以上と高く設定しているので、リスクが非常に低いです。
JRDグループがサブリース契約を締結しているので、そこでさらにリスク低減できています。

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