ヤマワケエステートは詐欺?ポンジスキーム?
会社や代表を調査!
ヤマワケエステートは高利回り案件続出の不動産クラウドファンディングサイトです。
あまりの利回りの高さに詐欺?ポンジスキームではない?
との声が上がっています。
本記事では親会社や代表を調査すると共に、業務提携を発表している会社などを掲載し、疑いを調べていきます。
結論
・ヤマワケエステートは詐欺やポンジの可能性は低い
*正直結果論ですが、現状わかることから言うと可能性は低いと思います
この記事でわかること
・ヤマワケエステートとは
・ヤマワケエステートの会社と親会社
・代表の松田悠介氏について
・ホリエモン氏、ヒカル氏、滝沢ガレソ氏との関係
・本田圭佑氏との関係
・業務提携会社や株主の存在
・高利回り案件が出せる理由
・懸念点1:利益の出し方がいまいち不明
・懸念点2:集まらなかった時のやり方
・ポンジスキームや詐欺ではない可能性が高い理由
・まとめ
直近のファンド情報
渋谷区宇田川町 高級ペントハウスファンド
・年利15.2%+期間4ヶ月
・先着(11/25 12時)
〜ワンポイント解説〜
エムトラスト協力案件。
渋谷駅から徒歩9分の高層マンション「パークコート渋谷ザ タワー」39階のペントハウスの1室が対象。
現在は3360万円/年で貸し出している。
募集額1,010,000,000円を年利15.2%で4ヶ月運用するので必要利益は51,173,333円。
8,400,000円はインカム収益ではいるので、42,773,333円の売買益画必要。
とはいえ、期間4ヶ月の強気な設定のため売却先がある程度決まっている可能性も高そう。
本記事ではヤマワケエステートと親会社のWeCapitalについての記載が主になります。
過去実績などの詳細はこちらの記事に掲載しています。
ヤマワケエステートとは
サービス名 | ヤマワケエステート |
社名 | ヤマワケエステート株式会社 |
代表取締役 | 上川 健治 |
本店所在地 | 大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町駅前ビル7F |
利回り実績 | 8%~84.6% |
公式サイト | ヤマワケエステート公式HP |
ヤマワケエステートは利回りが非常に高いことが魅力の不動産クラウドファンディング会社です。
WeCapitalの不動産部門がヤマワケエステートとなっており、多種多様な案件を月8本程度のペースで組成する予定です。
本田圭佑さんがアンバサダーを務めていたり、ホリエモンチャンネルで紹介されたりと、話題沸騰中の会社です。
ヤマワケエステートの会社と親会社
ポイント
・ヤマワケエステート株式会社について
・親のWeCapital株式会社について
・その親会社は株式会社REVOLUTION
ヤマワケエステート株式会社
ヤマワケエステートはヤマワケエステート株式会社によって運営されています。
とはいえ、ヤマワケエステート株式会社はWeCapital株式会社の完全子会社となっています。
WeCapital株式会社の不動産クラファン部門がヤマワケエステート株式会社という形です。
またWeCapital株式会社は東証スタンダード市場上場の株式会社REVOLUTION(8894)の子会社となっています。
ヤマワケエステート株式会社は過去にmitasuファンディングをいう不動産クラウドファンディングサイトを運営していました。
ヤマワケエステートを新たに立ち上げた経緯から見ていきます。
ヤマワケエステートは過去にmitasuファンディングをいう不動産クラウドファンディングサイトを運営しており、現在もサイト自体は残されています。
これは、運営元がWeCapital株式会社に買収され完全子会社になったことが原因で新規サイトに変わったと推測されます。
ブランディング的にも心機一転でやりたかったのかもしれないね。
親会社のWeCapital株式会社についても見ていきます。
WeCapital株式会社
WeCapital株式会社の会社概要を公式HPからそのまま転載しておきます。
会社HPはこちら
COMPANY NAME
WeCapital株式会社
OFFICER
代表取締役 松田 悠介
代表取締役 橋口 遼
取締役 芝 清隆
取締役 竹岡 裕介
取締役 吉田 拓巳
取締役 五味田匡功
監査役 若狹 清史
FOUNDED
平成25年4月10日
HEAD OFFICE
東京都港区西新橋1-17-16 ARISTO虎ノ門 3階
TEL
03-6809-2989 (代表番号)
MAIL
info@we-capital.co.jp
公式HPを覗いても大した情報は得られませんでした。
代表の松田悠介氏の経歴などを見ていきましょう。
代表の松田悠介氏について
WeCapitalおよびヤマワケエステートの代表取締役の松田悠介さんについてもまとめました。
医療機器・健康食品メーカーのプレジール株式会社を設立以来、商業施設のテナント紹介業、営業コンサルティング業、士業コンサルティング業など連続企業している方のようです。
最も有名な経歴は株式投資型クラウドファンディングのFUNDINNOの創業メンバーであるということです。
初回から満額成立しているのは、関わりのある大口投資家の方々にも声をかけていたのかもしれません。
後ほど話しますが、ヤマワケエステートの案件が集まらなさそうなときは、いつも大口の方が満額成立させています。
ホリエモン氏、ヒカル氏、滝沢ガレソ氏との関係
YoutubeやX(Twitter)などでホリエモン氏、ヒカル氏、滝沢ガレソ氏からヤマワケエステートについて取り上げてもらったり、対談動画が出ていました。
おそらくですが、これらはただの案件だと思います。
確証はないですが、これらの方がヤマワケエステートの運営に携わっていることはないかと思います。
*ちなみにコメ欄めっちゃ荒れてました笑
ただしオフィシャルアンバサダーである本田圭佑氏は少し違います。
本田圭佑氏との関係
ヤマワケエステートの公式HPを開くと一番最初に飛び込んでくるのが元日本サッカー代表の本田圭佑氏の写真です。
ヤマワケエステートのオフィシャルアンバサダーとして起用されております。
本田圭佑氏とヤマワケエステートとの関連ですが、WeCapital株式会社の株主であるようです。
本田圭佑氏は元々Makuakeの創業にも関わられていたそうで、クラファンについては詳しいようです。
その中でありとあらゆる物を証券化していくヤマワケに惹かれて株主として入っているようです。
*ありとあらゆる物を証券化については後ほど解説します
これらの情報はYOUTUBEで代表の松田悠介氏がおしゃっていたものです。
本田圭佑氏本人の発言ではないことはご了承ください!
ヤマワケエステートのキャンペーン情報
現在キャンペーンは開催していません。
何かあり次第、ここに記載します。
業務提携会社や株主の存在
代表の松田悠介氏のYOUTUBE上での発言で以下のようなものもありました。
『基本的に株主様から案件提供を受けている』
『株主は180社以上いる』
ヤマワケエステートの案件では『〇〇社協力案件』と言うものが多く、その会社から案件をもらっています。
一応公式HP上では業務提携会社や協力会社という扱いですが、WeCapitalの株主の可能性もあります。
YOUTUBEなど漁りましたが、『具体的に〇〇社は弊社の株主である』という言葉はなかったので、正確性には乏しいですが、、
一応ヤマワケ側から業務提携した話、協力会社、案件提供者の掲載があった会社の一覧を書いておきます。
・大和財託株式会社
・株式会社ハーバルアイ
・エムトラスト株式会社
・株式会社ジークラフト
・CODE株式会社
・パンスール
・PRIME HOLDINGS株式会社
・株式会社雪国物語
・Knight Frank Korea
・一般社団法人global construction union
・株式会社REVOLUTION
などが業務提携を発表しています。
株主かは不明ですが、ヤマワケエステートに関わっている会社は多そうです。
高利回り案件が出せる理由
前述で少し話しましたが、代表の松田悠介氏によると
『基本的に株主様から案件提供を受けている』
ということでした。
またYOUTUBEでは
『本来不動産は底地から仕込んでなど自前でやってれば20%以上の利益が取れる。そこから自社利益分や広告費などの販売コスト抜いて、末端では利益率3%ほどになる。』
『ヤマワケエステートでは株主様から、底地値段や上物の値段を確認させていただいて、案件を組成している』
『物件の一番上流で案件組成できているから利回りが高い』
高利回りが出せる理由については上記のことを話されていました。
株主側のメリットは、『利益率が下がってもヤマワケエステートで即座に現金化できる』ということみたいです。
懸念点1:利益の出し方がいまいち不明
懸念点としてヤマワケエステート社の利益の上げ方がいまいちわからないところがあります。
成立前書面でも消費税以外で受け取っているのは「譲渡時&解約時の事務手数料3%」くらいです。
COZUCHIなどのサービスではこの他に「賃料収入の2%」など取っています。
**追記**
最近のファンド組成では『総出資金額に対して3.5%のファンド組成の対価』等を得ているようです。
*ファンドによって組成費用は異なる
あと考えられるのは予想利回り以上で売却していることですが、ヤマワケエステートはもともとの利回りが高すぎるのでそれも難しそうな気もします。。
もちろんかなり高値で売却できている可能性もありますが、、
かなり広告を売っているので、儲かってる気はしないんですよね。
ただし、ヤマワケエステートとしてはまだ初期投資段階である可能性はあります。
そもそも『第2種金融商品取引に基づいて、ありとあらゆるもののを証券化するヤマワケ』というサービスがメイン事業になる予定みたいですし、不動産のみのヤマワケエステートで個人投資家集めしている段階の可能性もあります。
事業収支については2024年9月決算以降に成立前書面の貸借対照表を見ればある程度わかるかもしれません。
懸念点2:集まらなかった時のやり方
これに関しては賛否両論あるかと思いますが、ヤマワケエステートでは募集金額未達でも急に達成することがあります。
その後に大口からの解約があったとして『リセールファンド』として販売されることがあります。
おそらくですが、友達(大口出資家)に一旦お金を出してもらって、利回りが上がったところでリセール募集しているのだと思います。
*最終利益が同じなら、リセールファンドは期間が短いので年利があがる
*ちなみにこれは『たぶん』です。証拠まではないですが、今までの動き的には、、
リセールファンドの利回りが上がる理由などはこちらの記事で説明しています。
ポンジスキームや詐欺ではない可能性が高い理由
ポイント
・ポンジスキームとは
理由1:関わっている人が多い
理由2:第二種金融商品取引業なども登録済み
理由3:株主たちの最終的な着地点は?
そもそもポンジスキームとはなにか?
【ポンジスキーム詐欺の特徴】
・別の出資者から集めたお金を先に参加していた出資者に分配金として支払い
・そのうち破綻してお金は返ってこない
上記がポンジスキームの特徴だと思いますが、ヤマワケエステートはこれに当てはまるでしょうか?
結論は『当てはまるとも当てはまらないとも言えない』です。
まだサービス開始から日が経ってないこともあり、償還数が少ないです。
ポンジだとしても、この時期はしっかり償還されるでしょう。
それでもポンジスキームではないと思われる理由について解説します
理由1:関わっている人が多い
案件とはいえ、ホリエモンやヒカルなど著名人がヤマワケエステートに関する動画をあげています。
*案件と確定したわけではないですが、、
十分有名人の彼らがお金を積まれたからといって、詐欺まがいのものを広告するとは考えられ難いです。
また、業務提携している会社も多くあり、本田圭佑氏に至っては株主であるという情報もあります。
*株主も180社近くいるようです
〇〇さんが言ってたからOK!みたいな感じになっちゃいますが、実際ここまでいろんな人が関わりながら詐欺するのは難しい気もします。
理由2:第二種金融商品取引業なども登録済み
ヤマワケエステートは不動産特定共同事業一号二号で行われていますが、WeCapital社は第二種金融商品取引業の登録をしています。
だからポンジはない!とは言い切れませんが、ある程度の信頼になると思います。
おそらく、今後始まるであろう『ヤマワケ』の準備だと思われます。
理由3:株主たちの最終的な着地点は?
これはポンジの有無に関係ないかもしれませんが、、
WeCapitalには複数の株主がいる(180社以上)という発言がありますが、この人たちの最終的な目標はなんなのでしょうか?
少なくとも詐欺会社の株主になることではないと思います。
そして求人情報を見ると以下の記載もあります。
将来的にはIPOも考えているとなれば、納得です。
というか、未上場株式の最終的な出口の代表例ですよね。
この点からも詐欺をする可能性は低く見えてきます。
まとめ
結論
正直、ポンジは結果論であって正確な判断はできませんが、ポンジじゃないと思う!
曖昧な回答ですみませんが、現時点ではこれ以上のことは不明です。
一応本記事では現状ネット上にあるものをまとめてみて、考えた結果を載せています。
また、ファンドの利回り実績などはこちらの記事で紹介させていただいています↓
ヤマワケエステートのキャンペーン情報
現在キャンペーンは開催していません。
何かあり次第、ここに記載します。