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OwnersBookの評判は?元本割れ・償還遅延と不動産担保のリスクを解説

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  1. OwnersBookの評判は?元本割れ・償還遅延と不動産担保のリスクを解説
  2. 結論:1万円から不動産担保付きの貸付に投資できる
  3. OwnersBook(オーナーズブック)とは
  4. OwnersBookの仕組み
    1. 貸付型はファンディングへの匿名組合出資
    2. 担保の評価額と回収順位で戻る金額が変わる
    3. エクイティ型は賃料と売却益に連動する
    4. 運営会社の業務停止でも返還が遅れる可能性がある
  5. OwnersBookの特徴(メリット)
    1. 1万円から投資額を調整できる
    2. 担保とLTVが案件比較の手掛かりになる
    3. 不動産の評価経験を持つ社内外の専門家が関わる
    4. シニアとメザニンを分けて条件を比べられる
    5. 償還と遅延後の回収経緯を追える
  6. OwnersBookのデメリット(注意点)
    1. 担保付きでも後順位では損失が出やすくなる
    2. 予定運用期間は元本が戻る最長期限ではない
    3. 早期償還が多く、予定期間分の利息は確定しない
    4. 一般枠の前に株主優待・先行投資枠がある
    5. 払戻手数料とキャンセル期限がある
  7. OwnersBookが怪しい・危ないと言われる理由
    1. 大阪のホテル素地案件は2025年1月に償還完了
    2. 返済遅延1件を現在の未解決件数と読まない
    3. 担保があるほど、売れる価格と時期を確かめたい
  8. OwnersBookの口コミ・評判
    1. 担保と少額投資は条件で確かめられる評価材料
    2. 投資しにくさと担保評価への不安は確認先を分ける
  9. 運営会社の会社概要 / 信頼性
    1. インベストメンツは募集と投資家管理を担う
    2. ファンディングは貸付と回収を担う
    3. キャピタルは2社を保有する上場親会社
    4. 専門人材と登録は審査体制を判断する材料
  10. 運営会社の「本業」を分解する
    1. 主な売上は自己保有不動産の売却と賃料
    2. 運用受託では投資家の不動産を管理して手数料を得る
    3. OwnersBookは個人資金と企業の融資需要を結ぶ
    4. 不動産の専門性を融資と運用受託へ展開する構造
    5. 売却と借換えが同時に難しくなる局面に注意
  11. 運営2社と親会社の決算 / 財務レポート
    1. インベストメンツの利益は増加、顧客資金を含む資産に注意
    2. ファンディングは貸付資産と投資家からの預り金が大きい
    3. 親会社は増収増益だが、不動産在庫も拡大
    4. 2026年中間も利益を確保、借入れと在庫が増える
    5. 会社の黒字とファンドの返済保証を分ける
  12. OwnersBookの実績
    1. 貸付型の累計実績
    2. 予定利回りは5%台が中心
    3. 運用期間(予定)は8〜31か月
    4. 投資対象と担保:シニア45件・メザニン5件
    5. 償還した案件の約86.6%が期限前に返還
    6. エクイティ型の実績は貸付型と分ける
  13. キャンペーン情報
  14. 登録〜出資・分配・出金までの流れ
    1. STEP1:会員登録と本人確認
    2. STEP2:本人名義で投資口座へ入金
    3. STEP3:契約書面と募集枠を確認して応募
    4. STEP4:分配・元本返還を確認して出金
  15. FAQ
    1. Q1. OwnersBookは元本保証ですか?
    2. Q2. 元本割れや返済遅延の実績はありますか?
    3. Q3. 担保があれば予定日にお金は戻りますか?
    4. Q4. LTV80%以下なら20%下がっても大丈夫ですか?
    5. Q5. 利回りはどのくらいですか?
    6. Q6. 途中解約や申込キャンセルはできますか?
    7. Q7. いくらから投資できますか?
    8. Q8. 出金手数料はいくらですか?
    9. Q9. 早期償還は投資家に有利ですか?
    10. Q10. OwnersBook+と同じ口座で利用できますか?
  16. 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
  17. まとめ
  18. 出典・参考

OwnersBookの評判は?元本割れ・償還遅延と不動産担保のリスクを解説

※本記事にはPRを含む場合があります。
※OwnersBookは元本保証ではありません。
借り手の返済遅延や担保価格の下落、運営会社の信用悪化により、分配・元本返還の遅れや元本割れが起こる可能性があります。
投資前に案件の契約成立前書面・重要事項説明書を確認してください。

OwnersBook(オーナーズブック)は、1万円から不動産担保付きの融資へ出資できるサービスです。
不動産を取得・運用・売却するロードスターグループが、担保を評価し貸付を管理します。
借り手の返済方法に加え、不動産を売ったときにどの順番で回収するかを比べて選べる点が特徴です。

OwnersBook+(オーナーズブックプラス)は、不動産デジタル証券の別サービスです。
この記事の貸付型・エクイティ型とは、口座と商品が異なります。

この記事でわかること
・結論:1万円から不動産担保付きの貸付に投資できる
・OwnersBook(オーナーズブック)とは
・OwnersBookの仕組み
・OwnersBookの特徴(メリット)
・OwnersBookのデメリット(注意点)
・OwnersBookが怪しい・危ないと言われる理由
・OwnersBookの口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・運営2社と親会社の決算 / 財務レポート
・OwnersBookの実績
・キャンペーン情報
・登録〜出資・分配・出金までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考

結論:1万円から不動産担保付きの貸付に投資できる

ポイント
・1万円から少額で投資
・担保・LTV・順位を比較
・早期償還の実績が多い
・遅延時は予定を超えて待つ

OwnersBookは、担保不動産と返済順位を比べながら、1万円から企業向けの貸付を選べます。
掲載案件は予定利回り5%台が中心ですが、先に返済されるシニアローンと、後の順位で回収するメザニンローンがあり、同じ年利でも元本が減る条件は異なります。

早期償還なら予定期間分の利息を受け取れず、遅延なら予定日を過ぎても元本を使えません。
担保売却後に先順位へ返す額を差し引いてどれだけ残るかと、返還まで待てる期間を比べる使い方が合います。

OwnersBook(オーナーズブック)とは

OwnersBook公式サイトのトップ画面(2026年10月11日確認)
項目内容
サービスOwnersBook(オーナーズブック)
主な商品貸付型 / エクイティ型
運営・募集ロードスターインベストメンツ株式会社
貸付・債権管理ロードスターファンディング株式会社
親会社ロードスターキャピタル株式会社(東証プライム・3482)
開始2014年9月
貸付型の最低投資額1万円
貸付型の審査基準全案件不動産担保付き、LTV80%以下を基準
公式サイトOwnersBook公式サイト

貸付型は1万円から参加でき、不動産担保とLTV80%以下を基準に審査します。
住宅、ビル、開発用地などの担保と融資の順位を見ながら、条件を選び分けられます。
不動産の自己投資を本業とするグループが、社内の不動産鑑定士と外部専門家を使って評価することも特徴です。

エクイティ型は、物件の賃料や売却益から利益を受け取る商品です。
貸付型の担保基準や予定利回りをそのまま当てはめず、物件の運用費と売却価格から選びます。

OwnersBookの仕組み

ポイント
・投資家はファンドへ出資
・募集会社と貸付会社を分担
・借り手の支払い後に分配・返還
・エクイティ型は利益構造が別

投資家がロードスターファンディングへ出資し、不動産担保を設定した借り手へ貸付。インベストメンツが募集・投資家管理を担当する

貸付型はファンディングへの匿名組合出資

ポイント
・募集はインベストメンツ
・貸付・回収はファンディング
・投資家は不動産を直接所有しない

投資家は、ファンドを運営するロードスターファンディングとの匿名組合契約に基づいて出資します。
ロードスターインベストメンツが募集を取り扱い、ロードスターファンディングが企業へ貸し付けます。

借り手から受け取った利息が分配金、返済された元本が出資金の返還につながります。
投資家自身が担保不動産の所有者や、借り手へ直接貸す債権者になる仕組みではありません。

担保の評価額と回収順位で戻る金額が変わる

ポイント
・LTVは評価額に対する借入割合
・先順位の返済が優先
・売却費用と時間も必要

LTVは、不動産評価額に対する借入額の割合です。
OwnersBookは80%以下を基準としますが、評価額が大きいだけで回収額は決まりません。
先順位の借入があれば、その返済と売却費用を差し引いた残額が、後の順位の融資へ回ります。

エクイティ型は賃料と売却益に連動する

ポイント
・不動産の運用利益を分配
・最低額は案件ごと
・貸付型の担保基準とは別

エクイティ型では、資産を保有するための会社などを通じて不動産へ投資し、賃料や売却利益から分配を受けます。
物件の稼働率、運用費、売却価格が結果を左右し、最低投資額も案件ごとに設定されます。

運営会社の業務停止でも返還が遅れる可能性がある

ポイント
・分配・返還の遅れ
・貸付管理の引継ぎ
・情報提供の停滞

借り手が返済していても、募集会社や貸付を行う会社が倒産・業務停止すると、分配や元本返還、回収の引継ぎが滞り、元本を全額受け取れない可能性があります。
担保を設定する仕事と、貸付を管理して投資家へ支払う仕事は、どちらも必要です。

OwnersBookの特徴(メリット)

ポイント
・1万円から金額を調整
・担保とLTVを確認可能
・社内外の不動産評価
・貸付順位と条件を比較
・長期間の回収履歴

1万円から投資額を調整できる

ポイント
・最低1万円
・少額で複数条件を比較
・借り手別に残高を管理

貸付型は1万円から申し込めるため、担保や返還予定月が異なる案件へ投資額を分けられます。
同じ借り手や同じ不動産に関係するファンドを複数持つ場合は、その合計額で管理すると集中に気づきやすくなります。

担保とLTVが案件比較の手掛かりになる

ポイント
・貸付型は全案件担保付き
・LTV80%以下が基準
・評価時点と順位を確認

借り手が返済できなくなったとき、どの不動産を売って回収するかを事前に読めます。
評価額に対する貸付額の割合も、担保売却後に余裕が残るかを考える手がかりです。
先順位の借入と売却費用が大きい場合は、LTVが同じでもファンドへ戻る額は減ります。

不動産の評価経験を持つ社内外の専門家が関わる

ポイント
・グループの不動産鑑定士
・外部専門家による査定
・自己投資の実務経験

グループ内の不動産鑑定士による精査と、外部専門家の査定を組み合わせて担保を評価します。
物件の取得・保有・売却の実務を担保評価へ生かせる点は、OwnersBookの特徴です。

シニアとメザニンを分けて条件を比べられる

ポイント
・予定利回り4.9〜6.1%
・シニア45件・メザニン5件
・順位に見合う条件か判断

抽出した貸付型50件にはシニアローン45件、メザニンローン5件があり、予定利回りは4.9〜6.1%でした。
先順位の返済後に回収するメザニンは、先順位の残高と物件売却額によって元本返還が変わります。
年利の上乗せだけでなく、引き受ける順位と回収見込みを選べます。

償還と遅延後の回収経緯を追える

ポイント
・2014年開始
・償還済395件
・遅延の完了経緯も公開

2014年から運営を続け、貸付型は395件を償還しています。
大阪の遅延案件についても、担保売却、和解、元本返還、利益配当までの経緯を公表しており、回収にどの程度の時間がかかったかを追えます。

OwnersBookのデメリット(注意点)

ポイント
・担保価格と返済順位のリスク
・予定日を超える回収
・早期償還で利息が短縮
・先行枠でも投資保証なし
・出金手数料と途中解約の制限

担保付きでも後順位では損失が出やすくなる

ポイント
・評価額は売却価格ではない
・先順位へ先に返済
・借り手情報に開示の限界

不動産価格が下がった場合、売却代金から先順位の借入れを返すと、後順位の貸付へ回る額が不足することがあります。
同じLTVでも、どの範囲の借入れを分子に含むか、先順位はいくらかで結果が変わります。

借り手名が匿名表記の案件では、公開情報だけで実名企業の経営状況まで調べられるとは限りません。
会員向け資料を読んでも返済方法や担保関係を理解できない場合は、申込みを見送る判断が必要です。

予定運用期間は元本が戻る最長期限ではない

ポイント
・売却・借換えの遅れ
・回収手続が長期化
・使う予定の資金は避ける

予定期間を過ぎても、借り手の返済が終わらなければ元本は戻りません。
大阪の遅延案件では、延長後も返済が進まず、担保売却や和解を経て完了まで時間を要しました。

貸付型の集計には予定31か月の案件もあります。
もともとの期間に加えて回収が延びる余地もあるため、生活費や数年以内に使う予定の資金には合いません。

早期償還が多く、予定期間分の利息は確定しない

ポイント
・償還済の86.6%が期限前
・受取期間が短縮
・待機資金に投資利益なし

償還済395件のうち342件、約86.6%が期限前償還です。
元本が早く戻る利点はありますが、当初予定した期間分の利息を必ず受け取れるわけではありません。

例えば10万円を単利年5%で運用し、6か月で返ると税引前利息は約2,500円です。
その後6か月は投資せずに待つなら、1年間で受け取る利益も約2,500円にとどまります。

一般枠の前に株主優待・先行投資枠がある

ポイント
・開始時刻は枠別
・優待枠も先着
・希望額を投資できる保証なし

案件によっては株主優待枠、先行投資枠、全投資家枠で受付時刻や募集額が分かれます。
投資できる時間帯や会員条件が合わなければ、希望どおりの金額を申し込めないことがあります。

優待枠や先行枠も先着で、希望額を投資できる権利ではありません。
受付時刻と枠の上限を見て、参加できる範囲で申し込みます。

払戻手数料とキャンセル期限がある

ポイント
・通常の払戻は330円
・貸付型の撤回は8日以内
・運用中の自由換金は不可

投資口座から銀行口座への払戻は通常330円です。
株主優待会員・プラチナ会員は無料ですが、入金時の銀行振込手数料は利用者負担です。

貸付型は投資応募日を含む8日以内ならクーリング・オフを申し込めます。
複数回応募した場合は、応募日ごとに8日間の期限を確認してください。
期限を過ぎた後や運用中に、好きな時点で解約して銀行へ戻せる商品ではありません。

OwnersBookが怪しい・危ないと言われる理由

ポイント
・上場と担保は保証ではない
・大阪案件は償還完了済み
・回収までの時間も損失要因
・元本割れ0件は過去実績

担保付きの貸付でも、借り手が返せず、物件売却や交渉に時間がかかった事例があります。
大阪の案件は償還を完了しましたが、予定より長くお金を使えなかったことも、投資家が負担したリスクです。

大阪のホテル素地案件は2025年1月に償還完了

ポイント
・2021年に1年延長
・担保売却と和解を実施
・2025年1月15日に完了

時期公表された経緯
2021年3月担保売却が整わず、最終弁済日を2022年3月末へ1年延長。
2022年4月延長後も元本・利息が未払い。担保評価7.04億円が貸付元本7.5億円を下回る。
2023年11月担保不動産の売買契約を締結。契約だけでは回収は完了しない段階。
2024年5月6.7億円を元本の一部として返還(同年9月の第19報で報告)。
2024年11〜12月和解が成立し、和解金の入金後に残元本3,705万円を分配。
2025年1月15日利益配当を行い償還完了。確定利回りは内部収益率で約3.4%。

大阪市中央区ホテル素地第1号第1回は、2021年3月の延長から2025年1月の完了まで、約3年10か月を要しました。
元本返還が完了したことと、当初の予定日に資金を使えなかったことを分けて読む必要があります。

返済遅延1件を現在の未解決件数と読まない

ポイント
・過去の発生実績
・大阪案件は完了済み
・新しい状況は個別確認

返済遅延1件は過去に発生した件数です。
大阪の案件は2025年1月15日に償還を完了しており、現在の未解決件数が1件という表示ではありません。

担保があるほど、売れる価格と時期を確かめたい

ポイント
・専門家評価も変動
・処分には費用と時間
・利回りだけで判断しない

大阪案件では、回収途中で担保評価が貸付元本を下回る局面がありました。
担保を設けることは回収手段を用意することですが、価格や期間を固定することではありません。

投資前は、担保の評価日、周辺取引、開発の進捗、先順位の借入れを確認してください。
元本を返す計画が不動産売却や借換えに依存する場合、その計画が崩れたときに待てるかが判断の分かれ目です。

OwnersBookの口コミ・評判

ポイント
・公式アンケートは一部抜粋
・担保・少額投資は評価材料
・申込時間と評価額への不安
・案件と投稿時期を照合

OwnersBookは、2025年5月に行った投資家アンケートの一部を紹介しています。
株主優待による申し込みやすさや、株式投資とは異なる運用先を持てる点への評価がある一方、募集時間や担保評価への不安も取り上げています。
運営会社が選んだ抜粋であり、利用者全体の満足度や良い・悪い口コミの比率を示すものではありません。

担保と少額投資は条件で確かめられる評価材料

ポイント
・最低1万円
・不動産の担保あり
・値動きの表示と損失は別

最低投資額や担保の有無は、口コミの印象ではなく申込条件から確認できる評価材料です。
日々の株価を見る投資とは管理の仕方も異なります。

毎日の価格が画面に表示されないことは、経済的な損失が起こらないことを意味しません。
担保価格の下落や借り手の業績悪化が、償還時に表面化する可能性があります。

投資しにくさと担保評価への不安は確認先を分ける

ポイント
・募集枠と時間を確認
・担保資料を確認
・告知と入金履歴を照合

申し込みにくいという声なら募集方式・時間・枠、担保の不安なら評価額・順位・重要事項説明書が確認先です。
遅延についての投稿は、対象案件と投稿日を特定し、その後の回収報告まで確認してください。

古い遅延投稿だけでは、現在の完了状況まで分かりません。
反対に償還完了という結果だけでも、途中でどれほど待ったかは分かりません。
口コミは条件を調べる入口として使うと判断しやすくなります。

運営会社の会社概要 / 信頼性

項目内容
募集・運営会社ロードスターインベストメンツ株式会社
設立2019年8月30日
代表者久保 直之
所在地東京都中央区銀座1丁目9番13号 プライム銀座柳通りビル7階
金融商品取引業投資運用業・第二種金融商品取引業・投資助言代理業/関東財務局長(金商)第3260号
宅地建物取引業東京都知事(2)第104014号
貸付・債権管理会社ロードスターファンディング株式会社
貸金業登録東京都知事(4)第31574号
親会社ロードスターキャピタル株式会社。上記2社へ100%出資。

インベストメンツは募集と投資家管理を担う

ポイント
・OwnersBookの運営会社
・投資家資金の管理
・不動産の運用受託も担当

ロードスターインベストメンツは、OwnersBookの募集と投資家管理を担う会社です。
不動産の運用受託事業も行っており、投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業の登録があります。

投資家にとっては、申込手続き、資金管理、運用報告を続ける能力が重要です。
同社の利益にはOwnersBook以外の事業も含まれるため、会社の純利益をOwnersBook単独の利益とみなすことはできません。

ファンディングは貸付と回収を担う

ポイント
・2014年設立
・匿名組合財産の運用
・借り手の返済を管理

ロードスターファンディングは2014年5月26日設立の貸金業者で、貸付実行と債権管理を担います。
会社の代表者は川畑拓也氏です。

ファンドの返還に直接関係するのは、借り手の支払いを確認し、必要なら担保処分や交渉を進める業務です。
募集サイトが使いやすいかだけでなく、貸付会社が回収と報告を続けられるかも判断材料になります。

キャピタルは2社を保有する上場親会社

ポイント
・不動産自己投資が本業
・東証プライム上場
・子会社2社に100%出資

ロードスターキャピタルは、不動産を取得・運用・売却する事業を中心とした上場会社です。
インベストメンツとファンディングは同じ親会社が100%保有するグループ会社であり、インベストメンツがファンディングを保有する関係ではありません。

親会社は担保不動産や投資対象の評価に知見を提供します。
ただし、グループ所属や上場そのものは、子会社の全ファンドへの返済保証を意味しません。

専門人材と登録は審査体制を判断する材料

ポイント
・不動産鑑定と投資経験
・募集と貸付の登録を区別
・個別ファンド保証はなし

グループには、不動産鑑定、取得、運用、売却、不動産金融の経験者が在籍しています。
担保の評価と貸付管理を同じ不動産分野の実務へ結び付けられる点は、運営体制を判断する材料です。

登録は業務の資格と監督関係を示します。
金融当局が借り手の返済を保証したり、不動産の評価額を将来の売却価格として認めたりする制度ではありません。

運営会社の「本業」を分解する

ポイント
・主力は不動産の取得・運用・売却
・運用受託の手数料収入
・クラファンは融資・運営事業
・不動産市況と金利の影響

主な売上は自己保有不動産の売却と賃料

ポイント
・物件取得に資金が必要
・保有中は賃料収入
・売却時に収益を計上

ロードスターグループの中心は、自社で不動産を購入し、賃貸運用や売却で収益を得る事業です。
2026年1〜6月の不動産投資事業の売上は234.60億円で、連結売上282.93億円の約83%を占めます。

利益は取得価格、保有中の賃料・費用、改修、売却価格で変わります。
取得時には多額の現金や借入れが必要で、売却できるまで資金が不動産にとどまる点が財務へ表れます。

運用受託では投資家の不動産を管理して手数料を得る

ポイント
・不動産投資家向けの運用
・取得・管理・売却を支援
・手数料に連動

インベストメンツは、不動産投資家から運用を受託する事業も行います。
不動産の選定、取得、保有中の管理、売却などを支援し、運用に伴う手数料を得るモデルです。

自社で物件を大量に持つ事業とは、必要な資金と収入の生まれ方が異なります。
ただし、運用受託の獲得、取引の成立、運用成果によって収入が変わるため、不動産市況から独立した収益ではありません。

OwnersBookは個人資金と企業の融資需要を結ぶ

ポイント
・投資家資金を借り手へ貸付
・融資・ファンド運営に手数料
・中間売上4.41億円

OwnersBookを含むクラウドファンディング事業は、借り手やファンドの運営に関わる手数料などが収益になります。
2026年1〜6月の同事業売上は4.41億円で、連結売上の約1.6%です。

同期間の融資実行は80.13億円、償還は57.07億円、6月末の営業貸付残高は115.78億円でした。
融資実行額は事業の売上ではありません。
投資家から預かった資金を貸す規模と、会社が受け取る手数料収入を区別する必要があります。

不動産の専門性を融資と運用受託へ展開する構造

ポイント
・評価・審査の経験を共有
・個人投資家との接点
・親会社の資金と分離

自己投資で蓄えた不動産の知見を、機関投資家向けの運用受託と、個人向けの貸付投資へ展開する関係が読み取れます。
OwnersBookでは借り手と資金使途を案件ごとに定め、借り手から回収した元利金が投資家へ戻ります。

売却と借換えが同時に難しくなる局面に注意

ポイント
・売却価格の下落
・金利と保有費用の増加
・借り手とグループへ同時影響

不動産価格が下がる、買い手が減る、銀行の融資が厳しくなると、親会社では保有物件の売却や借入れの負担が重くなる可能性があります。
貸付先の不動産会社も、売却や借換えが遅れて返済に支障が出る可能性があります。

同じ不動産分野に詳しいことは強みですが、景気悪化の影響が重なる面もあります。
グループの売上成長だけでなく、現金、借入れ、物件在庫、個別ファンドの返済計画まで確認したい構造です。

運営2社と親会社の決算 / 財務レポート

ポイント
・子会社2社の単体公告
・親会社の連結3期と中間
・顧客資金と自己資金を区別
・利益と現金の動きを分ける

財務表は百万円単位です。
運営2社はそれぞれの単体決算、親会社はグループ全体の連結決算です。
子会社は貸借対照表と当期純利益を開示していますが、売上高・営業利益の内訳は公開されていません。

インベストメンツの利益は増加、顧客資金を含む資産に注意

ポイント
・当期純利益10.07億円
・純資産14.73億円
・預り金は自由資金ではない

募集会社・単体・対象期公表値(百万円)
2023年総資産:2,971
純資産:666
現金・預金:2,567
預り金:2,055
当期純利益:269
2024年総資産:3,415
純資産:1,316
現金・預金:2,395
預り金:1,579
当期純利益:649
2025年総資産:5,405
純資産:1,473
現金・預金:1,866
預り金:3,326
当期純利益:1,007

インベストメンツは当期純利益が2.69億円から10.07億円へ増加し、純資産も14.73億円へ増えました。
ただし、運用受託などを含む会社全体の数字で、OwnersBookだけの利益ではありません。

2025年には預け金33.86億円を計上しています。
現金・預金の減少だけで資金繰り悪化とは判断できず、預け金や顧客からの預り金を合わせて確認する必要があります。
総資産54.05億円すべてを、会社が自由に使える現金や投資損失の補填資金と扱うことはできません。

ファンディングは貸付資産と投資家からの預り金が大きい

ポイント
・純資産6.59億円
・営業貸付金96.09億円
・貸付資産と自己資金は別

貸付会社・単体・対象期公表値(百万円)
2023年総資産:8,734
純資産:480
営業貸付金:7,285
匿名組合出資預り金:8,217
当期純利益:55
2024年総資産:12,098
純資産:566
営業貸付金:10,281
匿名組合出資預り金:11,494
当期純利益:86
2025年総資産:11,831
純資産:659
営業貸付金:9,609
匿名組合出資預り金:11,141
当期純利益:92

ファンディングは3期とも黒字で、2025年末の純資産は6.59億円です。
匿名組合出資預り金111.41億円は総資産118.31億円の約94.17%に相当し、投資家の資金で貸付を行う構造が貸借対照表にも表れています。
この割合は公表された百万円単位の表示値による参考計算で、会社の自己資金や補償能力の割合ではありません。

純資産は、審査・回収・情報提供などの業務を続ける余力を見る材料です。
個別ファンドの貸付損失を同社が全額補填する仕組みではありません。
子会社単体の貸付残高と親会社連結の残高には差があり、同じ数字として足し合わせることもできません。

親会社は増収増益だが、不動産在庫も拡大

ポイント
・2025年売上446.33億円
・営業利益134.15億円
・在庫取得に資金を使用

親会社・連結損益・対象期公表値(百万円)
2023年売上高:28,726
営業利益:8,249
経常利益:7,456
親会社株主に帰属する当期純利益:4,883
2024年売上高:34,421
営業利益:11,447
経常利益:10,699
親会社株主に帰属する当期純利益:6,871
2025年売上高:44,633
営業利益:13,415
経常利益:12,239
親会社株主に帰属する当期純利益:7,976
親会社・連結財政・対象期公表値(百万円)
2023年総資産:75,473
純資産:19,293
現金・預金:11,927
販売用不動産:55,128
借入金合計※:41,859
営業キャッシュ・フロー:△789
2024年総資産:107,403
純資産:25,642
現金・預金:12,653
販売用不動産:81,527
借入金合計※:62,759
営業キャッシュ・フロー:△18,656
2025年総資産:124,068
純資産:32,943
現金・預金:14,589
販売用不動産:92,568
借入金合計※:69,651
営業キャッシュ・フロー:△2,632

※借入金合計は、短期借入金・1年内返済予定の長期借入金・長期借入金を合算した独自計算です。
営業キャッシュ・フローは、通常の営業活動で現金がどれだけ増減したかを示します。

2025年の売上は446.33億円、営業利益は134.15億円で、3期を通じて拡大しています。
同時に販売用不動産も925.68億円まで増え、事業規模の拡大に多くの資金を投じています。

不動産の取得に支出が先行すると、会計上は利益が出ていても、営業活動の現金収支はマイナスになります。
保有物件を売って資金を回収し、借入と金利・維持費を払うモデルなので、在庫が予定どおり売れるかが重要です。

2026年中間も利益を確保、借入れと在庫が増える

ポイント
・中間売上282.93億円
・借入金753.12億円
・販売用不動産986.81億円

連結指標2026年1〜6月/6月末
売上高28,293
営業利益7,887
経常利益7,061
親会社株主に帰属する中間純利益4,589
総資産/純資産131,775 / 36,240
現金・預金15,870
販売用不動産98,681
借入金合計75,312
営業キャッシュ・フロー△2,611

2026年中間は6か月の損益で、前の表は12か月の通期です。
販売用不動産と借入も増えており、利益を得る前に必要な資金がさらに大きくなっています。
売却が延びるほど借入金利と維持費が増えるため、売るまでの期間と資金調達を合わせて読む必要があります。

会社の黒字とファンドの返済保証を分ける

ポイント
・連結はグループ全体
・子会社利益も複数事業
・回収は借り手と担保次第

親会社や子会社が黒字であることは、運営を続ける力を判断する材料になります。
しかし、その利益がすべて投資家への返還に使われる契約ではありません。

投資家へ戻るお金は、原則として案件の借り手が支払う元本と利息です。
会社の財務と、個別案件の借り手・担保・回収順位を両方確認してください。

OwnersBookの実績

ポイント
・公表累計と50件の予定条件
・予定年利は5%台が中心
・予定期間の中央値19か月
・返済順位と早期償還を区別

集計対象予定条件・公表実績
基準日・対象2026年10月11日。公式一覧の表示順から抽出した貸付型50件(募集日の新しい順ではない)
予定利回り税引前・年換算の予定内部収益率
平均5.23%/中央値5.1%/4.9〜6.1%
運用予定期間平均18.4か月/中央値19か月/8〜31か月
50件の状態投資実行済42件/期限前償還8件
公表累計の貸付型投資実行437件/償還395件/うち期限前342件
OwnersBook貸付型は1万円から、シニアとメザニンを選ぶ。抽出50件の平均予定年換算IRR5.23%。累計償還395件のうち期限前342件(2026年10月11日)

貸付型の累計実績

ポイント
・累計投資額834億2721万円
・償還395件・期限前342件
・返済遅延は過去に1件

会社公表・2026年10月11日貸付型実績
累計投資額834億2,721万円
投資実行済437件
償還済/うち期限前395件/342件
返済遅延の発生1件。大阪案件は2025年1月に償還完了
元本割れ0件
平均予定/確定運用期間20.7か月/11.1か月

累計額は過去に実行した投資の積み上げで、現在の貸付残高ではありません。
元本割れ0件は過去の回収結果です。

予定利回りは5%台が中心

ポイント
・単純平均5.23%
・中央値5.1%

税引前の予定年利貸付型50件
4.9%2件
5.0〜5.2%29件
5.3〜5.5%13件
5.6〜6.1%6件

募集時の予定内部収益率を、1案件ずつ同じ重みで平均しています。
償還した8件も当初の予定値を使い、確定した利回りと混ぜていません。
近い年利でも担保と返済順位は異なるため、条件を比べて選べます。

運用期間(予定)は8〜31か月

ポイント
・平均18.4か月
・中央値19か月
・1年を超える予定も多い

運用予定期間貸付型50件
12か月以内1件
13〜18か月23件
19〜24か月16件
25〜31か月10件

1年半前後の予定を含み、短期案件だけの構成ではありません。
31か月の案件もあるため、その間に使う予定の資金を分けて投資額を決める必要があります。

投資対象と担保:シニア45件・メザニン5件

ポイント
・シニアとメザニンで返済順位が異なる
・抵当権・根抵当権を設定

貸付・担保の区分貸付型50件
シニアローン45件
メザニンローン5件
担保の種類抵当権48件/根抵当権2件

シニアとメザニンの違いは、担保の有無ではなく、先順位の返済と回収順序です。
メザニンでは、先順位へ返した後に残る売却代金から回収するため、物件価格が下がるほど元本返還の余地が縮みます。
LTV80%以下は審査基準であり、この50件の実際のLTVをすべて集計した数字ではありません。

償還した案件の約86.6%が期限前に返還

ポイント
・期限前342件/償還済395件
・公表累計の回収実績

公表貸付型実績からの計算対象と結果
期限前償還342件
償還済み全体395件
期限前の割合342÷395=約86.6%
平均予定/確定期間20.7か月/11.1か月

元本を早く使える一方、予定した期間分の利息は受け取れない場合があります。
次の投資先を待つ期間も含めて、年間に受け取る利益を考える必要があります。

エクイティ型の実績は貸付型と分ける

ポイント
・投資実行3件・償還2件
・物件の賃料・売却益に連動

会社公表・2026年10月11日エクイティ型実績
累計投資額13億6,840万円
投資実行済/償還済3件/2件
元本割れ0件

エクイティ型は物件の運用・売却による利益を受け取ります。
貸付型とは利益と損失の仕組みが異なるため、償還件数を合算して同じ運用成績として扱うことはできません。

キャンペーン情報

ポイント
・特典は申込時の条件を確認
・株主優待とプラチナは別
・先行投資でも先着
・特典だけで投資額を増やさない

株主優待会員とプラチナ会員は、払戻手数料の免除や先行枠などを利用できます。
認定条件と対象期間、案件ごとの受付時刻は制度によって異なります。

制度確認する条件
株主優待対象となる株主条件、認定手続き、優待枠の募集額・受付時刻。払戻手数料の免除対象。
プラチナ会員3月31日・9月30日の判定時点で、会員登録後の累計投資実行額5,000万円以上、または判定日直前1年間の投資実行額1,000万円以上。後者の有効期間は判定翌日から半年間。認定状況はマイページで確認。払戻手数料の免除対象。
先行投資枠対象会員や枠は案件ごと。先着であり、希望額を投資できる保証ではない。

優待や会員制度は手続き上の利便性であり、元本の安全性を高める仕組みではありません。
払戻手数料の節約や先行枠のために、許容額を超える投資をする必要はありません。

登録〜出資・分配・出金までの流れ

ポイント
・会員登録・本人確認
・本人名義で入金
・書面と募集枠を確認
・分配・償還後に払戻申請

STEP1:会員登録と本人確認

ポイント
・メールアドレスを登録
・本人情報と銀行口座を登録
・最新の確認書類を用意

氏名・住所・銀行口座などを入力し、本人確認を行います。
スマートフォンでの本人確認と、ハガキ受取りによる方法が用意されています。

STEP2:本人名義で投資口座へ入金

ポイント
・出資前に入金
・振込手数料は自己負担
・余裕資金を使用

OwnersBookの投資口座へ資金を預けてから案件へ申し込みます。
本人名義で入金し、銀行の振込手数料や反映にかかる時間を確認してください。

口座で待機しているお金には、ファンドの予定利回りは付きません。
申し込む案件と投資額を決めて、入金反映までの時間を見込んで送金します。

STEP3:契約書面と募集枠を確認して応募

ポイント
・担保と順位を確認
・返済方法を確認
・8日以内は撤回手続き可能

借り手、担保不動産、LTV、先順位の借入れ、売却・借換えなど元本を返す方法を確認します。
会員向けの重要事項説明書と契約成立前書面も、申込前に読む必要があります。

貸付型は投資応募日を含む8日以内ならクーリング・オフを申し込めます。
複数回応募した場合は、応募日ごとに8日間の期限があります。

STEP4:分配・元本返還を確認して出金

ポイント
・予定と実際の入金を照合
・口座から払戻を依頼
・通常手数料330円

分配と元本返還の予定を確認し、実際の口座入金と照合してください。
予定に変更があれば、借り手の返済状況と案件のお知らせを確認します。

銀行口座へ戻す際は払戻依頼が必要です。
通常330円、株主優待会員・プラチナ会員は無料です。
少額の払戻を繰り返すより、手数料を含む受取総額で判断してください。

FAQ

Q1. OwnersBookは元本保証ですか?

元本保証ではありません。
貸付型に不動産担保があっても、価格下落や売却費用、先順位への返済により元本が減る可能性があります。

Q2. 元本割れや返済遅延の実績はありますか?

2026年10月11日の貸付型公表実績は、元本割れ0件・返済遅延1件です。
遅延した大阪案件は2025年1月15日に償還を完了しています。

Q3. 担保があれば予定日にお金は戻りますか?

保証されません。
不動産の売却や借換え、回収交渉が長引けば、担保があっても元本返還が遅れます。

Q4. LTV80%以下なら20%下がっても大丈夫ですか?

必ず耐えられるとは限りません。
評価額は売却価格と異なり、先順位の借入れや売却費用も回収額へ影響します。

Q5. 利回りはどのくらいですか?

抽出した貸付型50件の予定利回りは、年換算4.9〜6.1%、単純平均5.23%でした。
内部収益率による募集時の予定値です。

Q6. 途中解約や申込キャンセルはできますか?

貸付型は応募日を含む8日以内ならクーリング・オフを申し込めます。
期限後や運用中に自由に換金できる仕組みではありません。
複数回応募した場合は、応募日ごとに8日間の期限を確認してください。

Q7. いくらから投資できますか?

貸付型は1万円からです。
エクイティ型は案件ごとに最低投資額が設定されるため、同じ1万円とは限りません。

Q8. 出金手数料はいくらですか?

投資口座からの払戻は通常330円です。
株主優待会員・プラチナ会員は無料ですが、入金時の銀行振込手数料は利用者負担です。

Q9. 早期償還は投資家に有利ですか?

元本を早く使える利点はありますが、受け取る利息の期間は短くなります。
次の案件を待つ期間も含めて年間の受取額を考える必要があります。

Q10. OwnersBook+と同じ口座で利用できますか?

OwnersBook+はロードスター証券が扱う不動産デジタル証券の別サービスです。
口座も商品も共通ではないため、申込先と条件を分けて確認してください。

利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール

複数サービスの募集予定をまとめて確認したいときは、利回りカレンダーを利用できます。
募集の時刻を整理したうえで、担保、元本を返す方法、運用期間を比較してください。

まとめ

ポイント
・少額で担保条件を比較
・LTVだけで安全と判断しない
・早期償還後の待機も想定
・遅延時は予定より長く待つ
・会社財務と借り手を分ける

OwnersBookは、1万円から不動産担保付きの貸付を選べるサービスです。
担保売却後に、先順位の借入と費用を払っていくら残るかが、元本の回収を左右します。
返還が延びても使わずに済む資金を分け、早く戻ったときは次の投資先を待つ期間も含めて受取利益を考える使い方が合います。

出典・参考

関連記事:LTV80%の担保は本当に安全か

関連記事:Exit戦略(出口)とは?

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