【積立NISA×楽天証券】株式+債券のおすすめ銘柄組み合わせ表!

資産形成

【積立NISA・楽天証券】
おすすめ銘柄組み合わせ
自分に最適な黄金比を見つけ出せ!

楽天証券でつみたてNISAをはじめてみた!
けど、何を積み立てれば良いかわからない。
タイプ別におすすめの銘柄をご紹介!

楽天証券のおすすめ銘柄一覧

楽天証券で積み立てるべきおすすめ銘柄は全てで5つ!
この銘柄を組み合わせて、自分に最適なリスクとリターンを作り出していきましょう!
まずは各銘柄の個別解説からいきますね!

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

投資対象:SP500(100%)
手数料:0.097% / 年

米国の大企業約500社にまとめて投資できる今一番熱い投資信託。
手数料も最低額レベルの価格で維持費がほとんどかからないのも理由の1つ。
米国のみに投資したい場合は、SP500か全米株式かで迷われる方も多いと思いますが、正直どっちでも良いです。というかあんまり変わらないので好みの差ですかね。
変わらない理由をチャートを用いて説明します。

SP500(VOO)と全米株式(VTI)のチャート比較

ほとんど変わっていないですね。というか長期で見ると変わるはずないんです。
米国を牽引しているのは、上位企業なわけですから。そこが上がれば全体も上がりますし、そこが落ちれば全体も落ちます。このグラフをみれば正直どっちでも良いことがよくわかりますね。
好みの方を買ってください!!

楽天・全世界株式インデックスファンド

投資対象:全世界株式(100%)
手数料:0.21% / 年

全世界の株式にまとめて投資できるのが、全世界株式の特徴です。その企業数は8000社以上に投資しているので、株式の範囲ではかなり分散されていますね。
さらに、「もし米国が弱くなり、他の国が台頭してきた場合」でも自動的に強い国配分が多くなるのも良いところです。
ただし現状は米国最強時代なので50%ほどが米国株式になっています。
米国のみの投資 or 全世界株式で迷われている人も多いはずです。まずは2つのチャートを見比べましょう。

SP500(VOO)と全世界株式(VT)のチャート比較


赤色のVT=全世界株式
青色のVOO=SP500(米国)

になっています。
この10年間は米国最強時代なので、SP500株式のほうがかなり伸びていますね。
全世界株式は米国以外の部分が足を引っ張っているということでしょう。
ただし、今後も米国最強時代が続くかどうかは不明です。もしかしたら、中国やアフリカ等の国が台頭してくるかもしれません。20年後や30年後の世界を予想するのは誰にもできません。
米国が崩れたときに自分で判断して、全世界株式に切り替えれない人は、全世界株式で安定的に世界の平均成長に乗っかっていくのが良いでしょう。

楽天・インデックス・バランス・ファンド

楽天・インデックス・バランス・ファンドには、「株式重視」「均等」「債券重視」の3種類があります。
それぞれ「全世界株式」と「優良債券」を保有していますが、保有比率が違います。
大きな特徴としては、これらの比率は自動で調整されるため、常に指定された比率を守り続けることです。
つまりは、株式や債券が暴騰暴落時に自動でリバランスしてくれるということです。
株式と債券を組み合わせる場合は、このリバランス機能が非常に大切です。というかリバランスせずに持っているなら債券を持つ意味があまりありません。

このように株式と債券の比率を正しく守ることで、暴落耐性を得て資産の最大化を狙います。
全世界株式と債券ファンドを50%ずつ買うよりも、全世界株式と債券がセットになっている投資信託を買うことで、自動でリバランスしてくれます。
個別に株式と債券を買うと自身でリバランスを行う必要があり、つみたてNISAなど売りにくい口座を使用しているときは個人でのリバランスは非常に難しいです。

楽天・インデックス・バランス・ファンドの資産配分は以下の通りです。

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)
投資対象:全世界株式(70%) : 債券(30%)
手数料:0.22% / 年


楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)
投資対象:全世界株式(50%) : 債券(50%)
手数料:0.22% / 年


楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)
投資対象:全世界株式(30%) : 債券(70%)
手数料:0.22% / 年

これらのバランスファンドを組み合わせることで、自分に最適な比率のバランスファンドを作ることもできます。
作り方や最適なバランスファンドの見つけ方は下記で説明していきます。

株式と債券の比率の決め方

比率を決定するためには、株式と債券の特徴を理解する必要があります。
まずは株式と債券の特徴と実際の値動きの差を比較していきます。

株式と債券の特徴

一般的な株式と債権の特徴として
株式・・・リスクリターン大、値動きが激しい
債券・・・リスクリターン小、値動きが穏やか

という特性をもっています。
この特性がどのように株価に反映されているかをみていきます。

SP500とAGG(米国優良債券ファンド)のチャート

青色がSP500。オレンジ色がAGG(債券)のチャートになっています。
2020年頃に大暴落しているのがコロナショックです。
株式のチャートに比べて、債券のチャートは暴落せずに値戻りも素早いことが見て取れます。しかし、長期的に見た場合は株式に比べて成長性はあきらかに低いです。

そこで、株式と債券を組み合わせることで、暴落時の資産の減少を抑えることが狙えます。
また株式と債券の比率を一定に保つことで、暴落耐性を得るだけでなく、効率的に資産の増大を行えます。これは暴落時に債券を売り株式を購入する(リバランス)ことで暴落時に多く株式を購入することができるからです。

株式と債券がセットになっている投資信託では、常に一定の比率で保有してくれているので、自動かつ効率的にリバランスを行ってくれます。

【個人別】つみたてNISAの株式と債券のオススメ比率

株式が資産の増大を助けるオフェンスとすると、債券は資産の減少を抑えるデフェンス銘柄ということになります。
このオフェンスとデフェンスの比率自体に答えはありません。結局は自分の居心地の良い配分にすることが一番大事になってきます。
とはいえ、ある程度の指標は必要になりますので、ご参考程度に見ていただければと思います。

・資産に余裕があり、積立資金を使う予定がない方。
基本的には株式100%で良いかと思います。
ちなみにじぇいもこのタイプでSP500株式100%でつみたてNISAを行っています。
20年間積み立てを行った後の引き出しを急がない方向けです。「暴落しているなら待てばいいや」といって引き出し時期を遅らせれる人ということです。
債券が暴落を抑える力があるとはいえ、超長期で保有できる場合は株式100%が一番効率的に資産を増大させることができます。とはいえ、引き出す時期を限定する場合は、どうしても暴落耐性を気にする必要があります。ですが、引き出し時期を気にしないのであれば、暴落しても最大火力で株式を買い増しすることが最終的により多くの資産を残すことができます。
ちなみにこのタイプの人へのおすすめの引き出し方法の記事を別に解説しているので、よければ見てください。

・20年後に積み立て資産を使う予定はないが、暴落が気になる人
株式の保有比率を50%〜75%程度にするのが良いかと思います。
しかし、20年後に焦って資産を使う必要がないのであれば、債券の保有比率はできるだけ減らすべきです。
債券は心の安定化のために持つということですね。
債券を持っていなければ、コロナショック等の暴落時に資産が半分になることも考えられます。しかし、債券を持つことで暴落時の現象を減らせるだけでなく、「効率的に株式を買い増しできている(前述したリバランス効果)」と思えることで心が落ち着けます。
いや、精神論かよ!と思うかもしれませんが、精神の安定化は非常に大事です。積立投資はどんなときでも愚直に信じ積み立てることが1番の必勝法なのですから。

・20年後に積み立てた資金を使う予定がある人
株式の保有比率を25%〜50%程度にするのが良いかと思います。
ここまで株式の保有比率を抑えておけば、暴落したとしても、値戻りがかなり早いからです。
しかし、個人的にはつみたてNISAの資金を「○○のために使う資金」にするのはお勧めしません。
なぜなら、せっかく20年間積み立てで時間的分散をしながら投資したのだから、引き出し時も時間的分散をしながら利確していくべきだからです。
それでもつみたてNISAを使用するのであれば、株式の保有比率はできるだけ抑える方が良いかと思います。

楽天証券での銘柄組み合わせ一覧表

それでは自分好みの株式と債券の比率の作り方です。

楽天全世界株式インデックスファンド
全世界株式(100%)

【楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

全世界株式(70%) : 債券(30%)

【楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)

全世界株式(50%) : 債券(50%)

【楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)

全世界株式(30%) : 債券(70%)

上記の4つ投資信託の配合次第で自分好みの「株式:債券」の配合が可能です。

他にも例をいくつか載せておきます。

株式85%:債券25%の場合
楽天全世界株式インデックスファンド50%

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)50%

株式60%:債券40%の場合
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)50%

楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)50%

株式40%:債券60%の場合
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)50%
+
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)50%

上記のように株式と債券のセットのファンドで構築すれば、リバランスを自動的に常にしてくれます。株式と債券の比率が崩れることがないので資産も安定的に増大しやすいです。

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