Funvest(ファンベスト)の評判は?大和証券グループ系ソシャレンの実績・本業・決算を解説
※本記事にはPRを含む場合があります。
※Funvest(ファンベスト)は貸付型クラウドファンディング / ソーシャルレンディングです。
Funvest(ファンベスト)は、Fintertech株式会社が運営する貸付型クラウドファンディングです。
Fintertechは大和証券グループ本社80%、クレディセゾン20%の合弁会社で、一般的なソーシャルレンディングより運営背景を見やすいサービスです。
公式公開詳細の直近50件を確認すると、平均予定利回りは年3.31%、中央値は年3.3%でした。
高利回りを狙うサービスというより、低〜中利回り帯で、借入先の信用力や担保・保証、親会社保証の有無を見ながら選ぶソーシャルレンディングです。
Funvestのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:6/1~7/31
条件:新規登録
報酬:Amazonギフト券1500円分
②新規出資キャンペーン
期間:6/1~7/31
条件:新規会員登録から60日以内の初投資
報酬:Amazonギフト券3500円分
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期間:未定
条件:下記条件達成
①紹介コード:SKI2L4Zを入力のうえ新規会員登録
②初投資を完了
報酬:Amazonギフト券3000円分

この記事でわかること
・結論:Funvestは低利回りでも大手系の貸付案件を選びたい人向け
・直近ファンド情報
・Funvest(ファンベスト)とは
・Funvestの仕組み
・Funvestの特徴(メリット)
・Funvestのデメリット(注意点)
・怪しい / 危ないと言われる理由
・Funvestの口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・Fintertech株式会社の決算 / 財務レポート
・Funvestの実績
・キャンペーン情報
・登録〜出資までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考
結論:Funvestは低利回りでも大手系の貸付案件を選びたい人向け
結論のポイント
・直近50件の平均予定利回りは年3.31%
・運用期間の中央値は8ヶ月
・不動産事業者向けが38件で中心
・大和証券グループ本社80%・クレディセゾン20%の株主構成
・借入先・担保・保証・返済原資の確認は必須
結論から言うと、Funvestは高利回りを取りに行くソーシャルレンディングではなく、大手金融グループ系の運営背景と比較的落ち着いた利回り帯を評価して使うサービスです。
直近50件の平均予定利回りは年3.31%で、他の高利回りソシャレンと比べると控えめです。
その代わり、借入先には不動産事業者、地域・教育グループ、スポーツ関連、上場親会社保証付と表記された案件などがあり、ファンドごとの信用補完を読みやすいものもあります。
利回りの高さより、誰に貸すのか、返済原資は何か、担保や保証はあるのかを確認しながら選ぶサービスです。
ただし、大和証券グループ本社とクレディセゾンが株主であることは、個別ファンドの元本保証ではありません。
親会社のブランドを過信せず、借入人の財務状況、返済原資、担保・保証、営業者であるFintertechの財務をセットで読む必要があります。
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Funvest(ファンベスト)とは

| サービス名 | Funvest(ファンベスト) |
| 運営会社 | Fintertech株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 相原 一也 |
| 所在地 | 東京都千代田区一番町5番地 アトラスビル6階 |
| 設立 | 2018年4月2日 |
| 資本金 | 24.1億円(資本準備金含む) |
| 株主 | 株式会社大和証券グループ本社 80% 株式会社クレディセゾン 20% |
| 主な許認可 | 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3249号 貸金業者登録番号 東京都知事(3)第31772号 |
| 加入協会 | 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 日本貸金業協会 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら! |
Funvest(ファンベスト)は、Fintertech株式会社が運営する貸付型クラウドファンディングです。
投資家から集めた資金をもとに、Fintertechが借入人へ貸付を行い、借入人からの元利金返済をもとに投資家へ分配する仕組みです。
Funvestは、不動産クラウドファンディングではなくソーシャルレンディングです。
対象不動産そのものに出資するというより、借入人に対する貸付を通じて分配を狙う商品なので、投資判断では物件だけでなく借入人の信用力と返済原資を重視します。
Funvestの仕組み

仕組みのポイント
・投資家は匿名組合出資で参加する
・営業者であるFintertechが借入人へ貸付を行う
・分配原資は借入人からの返済利息
・担保・保証・親会社保証の有無は案件ごとに異なる
・途中換金は原則できない
Funvestでは、投資家が匿名組合契約に基づいて出資し、Fintertechが営業者として借入人へ貸付を行います。
投資家への分配は、借入人からFintertechへ返済される利息・元本をもとに行われます。
ここで重要なのは、Funvestの安全性はFintertechだけで決まらないことです。
借入人の財務状況、資金使途、返済原資、担保・保証、親会社保証の有無によって、リスクは案件ごとに変わります。
また、先行貸付型の案件では、すでにFintertechが貸付を行った債権をファンド化する形もあります。
Funvestの特徴(メリット)
この章のポイント
・大和証券グループ本社80%・クレディセゾン20%の運営背景
・平均3.31%で低利回り寄りだが借入先の質を重視しやすい
・運用期間中央値8ヶ月で資金拘束を読みやすい
・不動産事業者向け中心で返済原資を比較しやすい
・上場親会社保証付など信用補完のある案件もある
大和証券グループ本社80%・クレディセゾン20%の運営背景
ポイント
・Fintertechの株主は大和証券グループ本社80%・クレディセゾン20%
・第二種金融商品取引業と貸金業の登録を確認
Funvestの分かりやすい強みは、運営会社の株主構成です。
大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社が運営しているため、一般的な小規模ソーシャルレンディング会社より、ガバナンスやコンプライアンス体制に期待しやすいです。
ただし、親会社が有名だから個別ファンドの返済が保証されるわけではありません。
平均3.31%で低利回り寄りだが借入先の質を重視しやすい
ポイント
・直近50件の平均予定利回りは年3.31%
・中央値は年3.3%
・利回りより借入先と信用補完を見る設計
Funvestの利回りは、ソーシャルレンディング全体で見ると控えめです。
その分、借入先の規模、事業内容、担保・保証、親会社保証の有無などを確認しながら、リスクを抑えた案件を選びたい投資家に向きます。
運用期間中央値8ヶ月で資金拘束を読みやすい
ポイント
・直近50件の運用期間中央値は8ヶ月
・平均は8.5ヶ月
・7〜9ヶ月の案件が最多
直近50件では、運用期間7〜9ヶ月の案件が最も多く、中央値は8ヶ月です。
2年超の長期資金拘束ではなく、半年から1年程度で資金を回すイメージを持ちやすいです。
ただし、途中換金は原則できないため、生活資金とは切り分けて使う必要があります。
不動産事業者向け中心で返済原資を比較しやすい
ポイント
・直近50件中、不動産事業者向けは38件
・開発・買取再販・収益不動産などの返済原資を確認しやすい
Funvestでは、不動産事業者向けの貸付が中心です。
不動産開発、収益物件取得、買取再販などは、物件売却、賃料収入、事業収益が返済原資になりやすく、投資家側でも比較しやすい分野です。
一方で、不動産市況が悪化すると売却遅延や価格下落が起こるため、担保や保証の有無も一緒に見ます。
上場親会社保証付など信用補完のある案件もある
ポイント
・直近50件中、上場親会社保証付表記は4件
・保証の範囲と条件は案件ごとに確認
直近50件の中には、上場親会社保証付と表記された案件もあります。
保証がある場合、借入人単体の信用力だけでなく、保証人の支払能力も確認材料になります。
ただし、保証の範囲、金額、条件は案件ごとに異なるため、成立前書面と関係者情報を必ず確認してください。
Funvestのデメリット(注意点)
この章のポイント
・利回りは高くなくキャンペーン込みでも過信しにくい
・大手系でも元本保証ではない
・借入先ごとの財務と返済原資の確認が必須
・担保・保証・先行貸付スキームは案件ごとに違う
・入金手数料と途中換金不可を織り込む
利回りは高くなくキャンペーン込みでも過信しにくい
ポイント
・平均予定利回りは年3.31%
・高利回りサービスではない
Funvestは、高利回りを狙う人には物足りない可能性があります。
キャンペーン付きの案件が出ることもありますが、投資判断の中心はキャンペーンではなく、借入先の信用力と返済原資です。
大手系でも元本保証ではない
ポイント
・親会社の株主背景は信用材料
・個別ファンドの返済保証ではない
Fintertechの株主構成は強い安心材料ですが、Funvestのファンドは元本保証ではありません。
借入人が返済不能になった場合や、営業者の信用状況が悪化した場合には、元本割れの可能性があります。
借入先ごとの財務と返済原資の確認が必須
ポイント
・不動産事業者向けが中心
・売却・賃料・事業収益のどれで返すかを見る
ソーシャルレンディングでは、貸付先の返済力が重要です。
不動産事業者向けなら、対象不動産の売却可能性、賃料収入、既存借入、在庫回転、財務状況を確認します。
地域・教育グループ系の案件では、事業収益やグループ全体の資金繰りも見たいです。
担保・保証・先行貸付スキームは案件ごとに違う
ポイント
・担保の有無はファンドごとに確認
・親会社保証付は一部案件に限られる
Funvestのファンドには、担保や保証があるもの、親会社保証付とされるもの、先行貸付型のものなどがあります。
同じFunvestでもリスク構造は案件ごとに違うため、一覧の利回りだけで判断しない方が安全です。
入金手数料と途中換金不可を織り込む
ポイント
・出資時の送金手数料は投資家負担
・分配・償還時の送金手数料はFintertech負担
・運用中の途中換金はできない
公式の手数料・リスク説明では、出資時の送金手数料は投資家負担、分配・償還時の送金手数料はFintertech負担とされています。
また、運用開始後の途中換金はできません。少額・分散・余裕資金で使う前提が合います。
怪しい / 危ないと言われる理由
この章のポイント
・ソーシャルレンディングは借入人の信用リスクを負う
・低利回りでも元本保証ではない
・親会社のブランドと個別案件の安全性は別
・担保・保証の中身は案件ごとに違う
Funvestが怪しいサービスというより、ソーシャルレンディング自体が分かりにくい投資商品です。
投資家は不動産そのものを所有するのではなく、匿名組合出資を通じて貸付事業に参加します。
そのため、リスクは「運営会社が有名か」だけでは決まりません。
借入人が返済できるか、返済原資は何か、担保や保証は本当に効くのか、営業者の財務はどうかを読む必要があります。
Funvestは大手系の安心材料がある一方で、個別ファンドの安全性は毎回別に確認するサービスです。
Funvestの口コミ・評判
外部のレビュー記事や投資家向けメディアでは、Funvestについて「大和証券グループとクレディセゾンの合弁会社が運営している点を評価する声」が目立ちます。
一方で、利回りが控えめであること、投資機会が人気化しやすいこと、ソーシャルレンディングなので元本保証ではないことは注意点として挙げられています。
評判の見方
・良い評判は大手系運営と案件の見やすさ
・悪い評判は利回りの低さと投資機会の限界
・口コミよりも個別ファンドの書面確認を優先
個人的には、Funvestは「利回りを最大化する口座」ではなく、ソーシャルレンディングの中で低めの利回りでも運営背景と借入先の質を重視したい時に見るサービスだと考えています。
ただし、評判だけで出資せず、案件ごとの関係者情報と成立前書面を確認してください。
運営会社の会社概要 / 信頼性
信頼性のポイント
・Fintertechは大和証券グループ本社80%・クレディセゾン20%の合弁会社
・第二種金融商品取引業と貸金業の登録を持つ
・暗号資産担保ローン、貸暗号資産、Funvest、不動産投資ローンを展開
・親会社の信用力はプラス材料だが個別ファンドの元本保証ではない
大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社
Fintertechは、大和証券グループ本社が80%、クレディセゾンが20%を出資する会社です。
大和証券グループの金融ノウハウと、クレディセゾンの個人向け金融サービスの知見を背景に、次世代金融サービスを作る会社として位置づけられています。
金融商品取引業と貸金業の両方を持つ
Funvestを運営するには、投資家から資金を集める金融商品取引業の体制と、借入人に貸付を行う貸金業の体制が必要です。
Fintertechは第二種金融商品取引業と貸金業の登録を持ち、第二種金融商品取引業協会と日本貸金業協会にも加入しています。
関連する事業はローンと投資型金融サービス
Fintertechの公式サイトでは、暗号資産担保ローン、貸暗号資産サービス、貸付型クラウドファンディング、不動産投資ローンなどが紹介されています。
つまり、Funvestだけの会社ではなく、担保評価、貸付、投資家向け商品化、金融システム運営を横断している会社です。
信頼性は運営背景と個別案件を分けて見る
大手系運営であることは大きな安心材料です。
ただし、Funvestのファンドは借入人に対する貸付であり、親会社がすべての案件を保証するわけではありません。
信頼性を見るときは、運営会社の登録・決算・株主構成と、個別ファンドの借入人・返済原資・担保保証を分けて確認しましょう。
運営会社の「本業」を分解する
本業のポイント
・本業は金融ライセンスと親会社ネットワークを使った貸付・投資関連サービス
・収益源は貸付利息、営業者報酬、暗号資産担保ローンなどの金融サービス収益
・コストは審査、システム、コンプライアンス、資金調達が中心
・Funvestは借入人と投資家をつなぐ貸付型クラウドファンディングの事業ライン
本業は貸付・投資関連サービスの運営
Fintertechの本業は、不動産会社のように物件を仕入れて売る事業ではありません。
金融ライセンス、親会社ネットワーク、与信審査、システムを使い、借り手と投資家・資金をつなぐ金融サービスを作る会社です。
収益源は貸付利息と営業者報酬に分かれる
Funvestでは、貸付による金利収入から投資家分配や諸費用を差し引いたうえで営業者報酬が発生します。
また、Fintertech全体では暗号資産担保ローン、貸暗号資産、不動産投資ローンなども収益源になります。
公開決算だけでは各事業の売上比率までは切り分けできません。
強みは金融グループの案件発掘と審査
Funvestの魅力は、親会社グループのネットワークを活用した案件発掘と、金融会社としての審査体制にあります。
借入先に上場企業グループや地域有力企業が含まれるのは、この運営背景とつながっていると考えられます。
コストはシステムとコンプライアンスが重い
貸付型クラウドファンディングでは、投資家管理、本人確認、広告審査、成立前書面、分別管理、モニタリング、貸金業対応などのコストがかかります。
Fintertechは新しい金融サービスを複数運営しているため、事業拡大期には人件費・システム費・審査費用が重くなりやすいです。
厳しい局面では借入人リスクと投資家資金の鈍化が効く
景気悪化や不動産市況悪化で借入人の返済力が落ちると、貸付型クラウドファンディングの信用リスクは高まります。
同時に、投資家資金の流入が鈍ると新規ファンド組成も難しくなります。
Fintertechの本業を見るときは、営業者としての財務体力と、借入人の質を両方見る必要があります。
Fintertech株式会社の決算 / 財務レポート
決算のポイント
・第5期は赤字だったが第6期・第7期は黒字化
・営業収益は3期で大きく増加
・総資産と負債が大きく伸びる金融サービス型の貸借対照表
・自己資本比率は2%台で薄く見えるが金融事業として負債活用が大きい
・Funvest単体の依存度は公開情報では切り分け不可
| 項目 | 第5期 2023年3月期 | 第6期 2024年3月期 | 第7期 2025年3月期 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 545,024千円 | 1,043,671千円 | 1,689,872千円 |
| 営業利益 | △139,395千円 | 179,762千円 | 573,671千円 |
| 当期純利益 | △598,787千円 | 125,704千円 | 523,585千円 |
| 総資産 | 20,727,840千円 | 33,557,373千円 | 48,317,914千円 |
| 負債合計 | 20,230,299千円 | 32,934,127千円 | 47,171,083千円 |
| 純資産 | 497,541千円 | 623,245千円 | 1,146,830千円 |
| 自己資本比率 | 2.4% | 1.9% | 2.4% |
| 匿名組合損益分配額 | 24,788千円 | 51,090千円 | 62,305千円 |
営業収益と利益が急改善している
第5期は営業損失139,395千円、当期純損失598,787千円でしたが、第6期から黒字化し、第7期は営業利益573,671千円、当期純利益523,585千円まで改善しています。
新規金融サービスの立ち上げ期から、一定の収益化フェーズに入ったように見えます。
貸借対照表は金融事業らしく大きく膨らんでいる
総資産は第5期の約207億円から第7期の約483億円へ増えています。
同時に負債も約202億円から約472億円へ増えており、貸付・金融サービスを扱う会社らしく、資産と負債が大きく動く構造です。
純資産は増えているが自己資本比率は薄い
純資産は第5期497,541千円から第7期1,146,830千円へ増えています。
一方で、総資産に対する自己資本比率は2%台です。
金融事業では負債を活用する構造自体は珍しくありませんが、営業者リスクを見るうえでは、純資産、利益、親会社支援、貸付資産の質をセットで見る必要があります。
Funvest依存度は公開決算では切り分け不可
公開されているFintertechの決算では、Funvest単体の売上、残高、利益を直接切り分けることはできません。
匿名組合損益分配額は確認できますが、これだけでFunvestへの依存度を断定するのは危険です。
そのため、この記事ではFunvest依存度を数値化せず、Fintertech全体の金融サービスとして見ています。
Funvestの実績
実績のポイント
・公式公開詳細の直近50件の平均予定利回りは年3.31%
・運用期間中央値は8ヶ月
・不動産事業者向けが38件で中心
・上場親会社保証付表記は4件
・低利回り寄りだが借入人の質や信用補完を確認しやすい
| 確認件数 | 公式公開詳細の直近50件 |
| 平均予定利回り | 年3.31% |
| 予定利回り中央値 | 年3.3% |
| 平均運用期間 | 8.5ヶ月 |
| 運用期間中央値 | 8ヶ月 |
| 投資対象傾向 | 不動産事業者向け38件 / 地域・スポーツ/教育グループ系12件 |
| 信用補完の一例 | 上場親会社保証付表記4件 |

利回り分布:3.25%台が中心
利回り分布のポイント
・平均予定利回りは年3.31%
・中央値は年3.3%
・3.25%台が36件で最多
Funvestの利回りは、3.25%台が中心です。
ソーシャルレンディングとしては高利回りではありませんが、その分、借入人の信用力や担保・保証を見ながら、リスクを抑えた案件を選びたい投資家向けです。

運用期間分布:7〜9ヶ月が中心
運用期間分布のポイント
・7〜9ヶ月の案件が24件で最多
・中央値は8ヶ月
・短中期だが途中換金はできない
運用期間は7〜9ヶ月が最も多く、1年以内の案件が中心です。
長期固定よりは使いやすいですが、運用中の途中換金はできないため、余裕資金で分散して使うのが基本です。

投資対象分布:不動産事業者向けが中心
投資対象分布のポイント
・不動産事業者向けが38件
・地域・スポーツ/教育グループ系が12件
・返済原資と担保・保証を案件別に確認
直近50件では、不動産事業者向けの貸付が中心です。
不動産関連の貸付は、物件売却、賃料収入、開発利益、保有物件の資金繰りなど、返済原資を読みやすい反面、不動産市況の影響を受けます。
地域・教育・スポーツ系の案件では、グループの事業収益やスポンサー力も確認したいです。

信用補完:保証の有無は案件ごとに確認
信用補完のポイント
・保証や担保などの記載を確認できる案件が多い
・上場親会社保証付表記は4件
・保証があっても条件と範囲を確認
Funvestの公開詳細では、担保や保証、親会社保証などの記載を確認できる案件があります。
ただし、保証があるから安全と断定するのではなく、誰がどこまで保証するのか、担保評価はどう見るのか、返済原資は何かを成立前書面で確認しましょう。
| 項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 確認項目 | 投資家側の見方 |
| 担保 | 担保設定の有無、順位、評価額、換価しやすさを見る |
| 保証 | 誰が保証するのか、保証範囲、保証人の財務を確認する |
| 親会社保証 | 上場親会社保証付でも、保証条件と対象債務を確認する |
| 返済原資 | 売却、賃料、事業収益、運転資金のどれで返すのかを見る |
キャンペーン情報
Funvestのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:6/1~7/31
条件:新規登録
報酬:Amazonギフト券1500円分
②新規出資キャンペーン
期間:6/1~7/31
条件:新規会員登録から60日以内の初投資
報酬:Amazonギフト券3500円分
③Funvestご家族・ご友人紹介プログラム
期間:未定
条件:下記条件達成
①紹介コード:SKI2L4Zを入力のうえ新規会員登録
②初投資を完了
報酬:Amazonギフト券3000円分

キャンペーン情報詳細まとめ!
登録〜出資までの流れ
登録〜出資の流れ
・会員登録を行う
・本人確認と審査を完了する
・ファンド詳細と成立前書面を確認する
・指定口座へ送金して申込む
・運用中は分配・償還を待つ
STEP1 会員登録を行う
公式サイトからメールアドレスを登録し、会員情報を入力します。会員登録や口座管理に費用はかかりません。
STEP2 本人確認と審査を完了する
公式FAQでは、個人のeKYCならおおよそ2営業日、画像アップロードならおおよそ5営業日が目安とされています。審査状況により日数は変わります。
STEP3 ファンド詳細と成立前書面を確認する
利回り、運用期間、借入人、資金使途、担保・保証、返済原資、リスク説明、関係者情報を確認します。
STEP4 指定口座へ送金して申込む
出資時の送金手数料は投資家負担です。申込後、募集が成立すれば運用開始となります。
STEP5 分配・償還を待つ
運用中は途中換金できません。分配や償還時の送金手数料はFintertech負担とされています。
FAQ
Funvestは元本保証ですか?
元本保証ではありません。借入人の支払不能、営業者の信用悪化、その他の理由により元本割れする可能性があります。
最低投資額はいくらですか?
公式FAQでは10万円から投資できると説明されています。実際の出資単位や上限はファンドごとの募集概要で確認してください。
手数料はかかりますか?
会員登録、口座管理、申込手数料は無料です。出資時の送金手数料は投資家負担、分配・償還時の送金手数料はFintertech負担とされています。
途中で解約できますか?
運用開始後の中途解約や途中換金はできません。申込後のキャンセル可能期間などはファンドごとの手続きと書面を確認してください。
大和証券グループ系なら安全ですか?
大和証券グループ本社とクレディセゾンの株主背景は大きな信用材料ですが、個別ファンドの元本保証ではありません。借入人、返済原資、担保・保証を毎回確認する必要があります。
どんな人に向いていますか?
高利回りよりも、大手系運営の貸付型クラウドファンディングで、借入先の信用力や保証の有無を確認しながら低〜中利回りで運用したい人に向いています。
利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
Funvestだけでなく、他の不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングの募集予定もまとめて確認したい場合は、利回りカレンダーが便利です。
募集開始日、予定利回り、運用期間を横断して見られるため、低利回り案件と高利回り案件の比較もしやすくなります。
【利回りカレンダー】
複数サービスの募集予定をまとめて確認
ポイント
・不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングの年利・投資期間・募集方式を一覧で確認しやすい
・Googleカレンダーに登録するだけで設定完了
・複数サービスの募集タイミングをまとめて把握できる

まとめ
まとめ
・FunvestはFintertechが運営する貸付型クラウドファンディング
・Fintertechは大和証券グループ本社80%・クレディセゾン20%の合弁会社
・直近50件の平均予定利回りは年3.31%
・不動産事業者向けが中心で、借入人と返済原資を読みたい
・低利回りでも元本保証ではないため、担保・保証・財務を確認する
Funvestは、低〜中利回り帯のソーシャルレンディングを、大手金融グループ系の運営背景で選びたい人に向くサービスです。
利回りだけを見れば派手ではありませんが、借入人の情報や信用補完を確認しながら投資しやすい案件が多い印象です。
一方で、Funvestも貸付型クラウドファンディングである以上、元本保証ではありません。
大和証券グループ本社とクレディセゾンの株主構成を評価しつつ、最後は個別ファンドの借入人、返済原資、担保・保証、Fintertechの財務を確認して判断しましょう。
出典・参考
・Funvest公式サイト:https://ftt-funvest.jp/
・Funvest サービスの特徴:https://ftt-funvest.jp/home/service
・Funvest 運営会社:https://ftt-funvest.jp/home/company
・Funvest よくあるご質問:https://ftt-funvest.jp/home/faq
・Funvest 手数料及びリスク:https://ftt-funvest.jp/home/fees_risks
・Funvest ファンド一覧:https://ftt-funvest.jp/item/list/new
・Fintertech株式会社 公式サイト:https://fintertech.jp/
・Fintertech株式会社 会社概要 / 財務情報:https://fintertech.jp/company/
・Fintertech 第5期財務情報:https://fintertech.jp/media/images/pdf/reiwa5nen3gatu_ki.pdf
・Fintertech 第6期財務情報:https://fintertech.jp/media/images/pdf/reiwa6nen3gatu_ki.pdf
・Fintertech 第7期財務情報:https://fintertech.jp/media/images/pdf/reiwa7nen3gatu_ki.pdf
・利回りカレンダー:https://j-life-consultation.com/rimawari-calendar/5632/





