TAMBO(タンボー)の投資の評判!
不動産クラファンの実績も!
TAMBO(タンボー)の評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!
また運営元の解析や投資したい案件の特徴を記載しています。
この記事でわかること
・TAMBO(タンボー)とは?
・メリットや特徴
・デメリットとリスク
・投資したいファンド条件
・TAMBO(タンボー)のファンド実績
・怪しい・怪しいの評判や口コミの真相
・キャンペーン情報
TAMBO(タンボー)とは?
サービス名 | TAMBO(タンボー) |
社名 | ルーフトップリアルティー株式会社 |
代表取締役 | 若生 和之 |
本店所在地 | 東京都港区赤坂8丁目5−40 PEGASUS AOYAMA 501 |
利回り実績 | 8.5%~12% |
公式サイト | 公式HPはこちら |
TAMBO(タンボー)は、ルーフトップリアルティー株式会社によって運理される不動産クラウドファンディングサービスです。
初回ファンドでは劣後出資比率95%と非常に投資家有利のファンドを組成しました。
投資家の安全面に関して重要視してくれている会社のように思えます。
直近のファンド情報!
TAMBO 北海道伊達市プロジェクト
・年利12%
・期間10ヶ月
・抽選
・8/20~23
*劣後出資比率40%
〜ワンポイント解説〜
2階建ての建物が投資対象で、1階に居酒屋、2階に事務所が入っている。
1階の居酒屋は賃貸借契約期間が約5年残っており、解約したとしても違約金が発生するのでリスクは限定的。
2階部分は売主がテナント入居しており、1月末まで入居。その間に2月からのテナントを見つける必要がある。
劣後40%あるので元本毀損リスクは少ないが、テナント入居の有無次第で年利12%の配当はでない可能性もある。
*一応計算上は2階のテナントが見つからなくても、配当は問題なく出る仕組みになっています。
TAMBO(タンボー)の仕組み
TAMBO(タンボー)の仕組みは不動産クラウドファンディングです。
下図のような仕組みでは運営されています。
一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された不動産」に投資するという認識ですね
TAMBO(タンボー)の特徴
特徴(メリット)
・高利回り案件がある
・短期案件が中心の可能性
・優先劣後方式
・不動産に応じた商品バリエーション
高利回り案件もある
ポイント
・年利8.5%~10%の利回り
・非常に安全性が高い中でこの利回りは良い
TAMBO(タンボー)の初回ファンドは年利10%の高利回り案件となりました。
2号ファンドも年利9%と非常に高利回りになっています。
今後の優良ファンドが出る可能性があると思います。
もっと高い案件は他社にあるけど、その分リスクも上がるからね。
短期案件が中心
ポイント
・短期案件が中心
TAMBO(タンボー)の初回ファンドは期間3ヶ月の設定でした。
2号ファンドは8ヶ月です。
今後も短期案件が出るかは不明瞭ですが、短期の方が投資家に好まれることを意識しての初回ファンド期間設定だと思います。
短期ゆえにある程度まとまった額で出資した方が良いかもしれません。
優先劣後方式
ポイント
・優先投資方式
・損失はTAMBO(タンボー)から受ける
簡単に優先劣後システムを説明すると
何か問題があり投資物件価値が減少した場合「劣後出資者(TAMBO(タンボー))」が先に損失を被り、その後に「優先出資者(個人投資家)」が損失を受ける仕組みです。
そのため少しの損失であればTAMBO(タンボー)が損失を被るだけで投資家が損失を被ることはないということですね。
初回ファンドはなんと劣後比率95%でした。
劣後比率の高さも意識していそうですね。
不動産に応じた商品バリエーション
ポイント
・賃貸中の収益不動産中心
・リノベーション案件や商業ビル案件なども企画予定
・全国の不動産を扱う予定
TAMBOでは基本的には収益を挙げているマンションなどの不動産案件が中心に組成される予定です。
ただし、今後は日本全国の不動産に対して、空室物件のリノベーション案件など多彩な商品を提供する予定だそうです。
TAMBO(タンボー)のデメリット
デメリット
・元本割れリスクはある
・すぐに換金できない
・入金手数料がかかる
元本割れリスクはある
ポイント
・元本保証があるわけではない
TAMBO(タンボー)が固い案件を目指していると言っても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「高い劣後比率」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。
すぐに換金ができない
ポイント
・原則投資期間中の換金はできない
こういったソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングのような投資では、基本的に元本の返還は満期まで受け取れません。そのため長期のファンドはリスクが高く、短期ファンドへの投資をお勧めしています。
やむを得ない事象がある場合は直接連絡する必要があります。
入金手数料がかかる
ポイント
・入金手数料は投資家負担
・出金手数料はTAMBO(タンボー)負担
・GMOあおぞらネット銀行を使用
TAMBO(タンボー)では入金手数料は投資家負担となっています。
出金手数料はTAMBO(タンボー)負担となっております。
*GMOあおぞらネット銀行同士なら手数料無料となります。
TAMBO(タンボー)で投資したいファンド条件
投資すべきファンド条件
・利回りは6%以上の案件
上記の条件はTAMBOに限らず、全てのほったらかし投資で言える条件だね。
こういった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングは激アツ案件以外はスルーして、美味しいところだけ食っていくのがじぇいのスタイルだね。
ただし上記の条件のような激アツ案件は出現確率が少ないのも事実だね。
それでも投資できる理由は複数のクラウドファンディング会社を常にチェックしているからだね。
毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
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TAMBO(タンボー)の実績
TAMBO(タンボー)の年利と投資期間を表にまとめました。
ファンドが出たらここは更新していきます。
ファンド名 | 年利 | 期間 |
---|---|---|
1号ファンド | 10% | 3ヶ月 |
2号ファンド | 9% | 8ヶ月 |
3号ファンド | 8.5% | 7ヶ月 |
4号ファンド | 12% | 10ヶ月 |
危ない・怪しいの評判や口コミの真相
googleなどでTAMBO(タンボー)と検査すると「TAMBO(タンボー)危ない」「TAMBO(タンボー)怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところTAMBO(タンボー)は怪しいのかを検証していきます。
結論
・TAMBO(タンボー)は健全
正直予測変換に関しては、認知度の低いクラウドファンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。
TAMBO(タンボー)の運営元の解析、SNSでの口コミ調査を実施してみました。
ルーフトップリアルティー株式会社
TAMBO(タンボー)はルーフトップリアルティー株式会社によって運営されています。
ルーフトップリアルティー株式会社は2015年12月に設立された会社です。
会社の売買実績などをみていましたが、特にエリア集中せずに日本各地の物件が販売されていました。
基本的には中古マンションなどが会社の販売実績では多くみられました。
リフォームして収益化改善などを行なっている実績もありました。
SNS上での口コミや評判
劣後高めで安心
短期案件が良い
初回はかなり高利回り
口コミでは主に
・初回ファンドが好評
・劣後比率の高さ良い
上記2点がよくみられる口コミでした。
キャンペーン情報
入会キャンペーンなどお得な情報がある場合はここに表記しておきます。
キャンペーン情報
特にキャンペーンは開催しておりません。
何かあり次第、ここに表示します。
まとめ
ポイント
・高利回り短期案件が多い
・劣後出資比率も高い
・これから注目の不動産クラウドファンディング会社
TAMBO(タンボー)は、ルーフトップリアルティー株式会社によって運理される不動産クラウドファンディングサービスです。
初回ファンドでは劣後出資比率95%と非常に投資家有利のファンドを組成しました。
投資家の安全面に関して重要視してくれている会社のように思えます。
毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
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