※本記事にはPRを含みます。
※BitLendingは元本保証ではありません。
暗号資産の価格変動、事業者の信用、返還の遅れ、送金ミスなどで損失が生じる可能性があります。
BitLendingは、メール登録と本人確認を済ませ、貸出申込で表示された最新アドレスへ対応ネットワークで暗号資産を送ると始められます。
着金当日は「貸出予定」、翌日から貸出開始です。
ただし、送金先アドレスは固定とは限らず、対応外ネットワークで送ると資産を回収できない可能性があります。
貸出開始後30日間は返還請求もできないため、通貨、ネットワーク、最低数量、返還予定を確認してから申し込みましょう。
本記事の手順・数量・手数料は2026年8月26日にBitLending公式ページと利用規約で再確認しています。
利率、仕組み、運営会社を含む全体像はBitLendingの評判・総合解説、元本保証、破綻、返還遅延などの判断材料はBitLendingのリスク検証で確認できます。
この記事でわかること
・BitLendingを始める6段階
・始める前の準備と注意点
・対応通貨、ネットワーク、最低数量
・会員登録と本人確認
・貸出申込と最新アドレスの確認
・誤送金を防ぐ送金手順
・着金から貸出開始まで
・トラベルルールの確認方法
・月末返還と即時返還
・返還手数料と無料回数
・送金・返還が反映されないときの確認順
・よくある質問
・まとめ
・出典・参考
- 結論|BitLendingは6段階で貸出を始める
- BitLendingを始める前に準備するものと3つの注意点
- 対応通貨・ネットワーク・最低貸出数量
- STEP1|BitLendingの会員登録と本人確認
- STEP2|貸出申込をして最新アドレスを確認
- STEP3|通貨・ネットワークを照合して送金
- STEP4|着金と貸出開始を確認
- トラベルルールの入力で確認すること
- 返還(出庫)方法|貸出開始30日後に月末返還・即時返還を選ぶ
- 返還手数料と無料回数
- 未着金・返還が届かない・誤送金時の対処
- BitLendingの始め方・送金・返還に関するよくある質問
- 登録から貸出開始まで何日かかりますか?
- 日本円をBitLendingへ入金できますか?
- 取引所から直接送金できますか?
- NexoからBitLendingへ送金できますか?
- 以前の貸出アドレスを使い回せますか?
- 少額でテスト送金できますか?
- 貸出申込と異なる数量を送っても反映されますか?
- BitLendingの出金・出庫・引き出しはどこから操作しますか?
- 貸出中の暗号資産を一部だけ返還できますか?
- 貸出開始から30日以内に返還できますか?
- 即時返還は当日着金しますか?
- 月末返還と即時返還はどちらを選びますか?
- BitLendingを名乗る相手から返還を促されたらどうしますか?
- DAIは現在も新規に貸し出せますか?
- BitLendingは元本保証ですか?
- まとめ|送金はテスト、返還は30日制限と日数を確認
- 出典・参考
結論|BitLendingは6段階で貸出を始める
ポイント
・メールアドレスを登録
・本人情報を入力してeKYC
・審査完了後に貸出申込
・最新の貸出アドレスを確認
・対応ネットワークで送金
・着金当日は貸出予定、翌日から貸出開始
| 段階 | 行うこと |
|---|---|
| 1. 会員登録 | メールアドレスを入力し、届いた案内を開く |
| 2. 本人確認 | 本人情報と本人確認書類をeKYCで提出する |
| 3. 貸出申込 | 通貨と数量を選び、その申込用の貸出アドレスを表示する |
| 4. 送金前確認 | 通貨、ネットワーク、アドレス、XRP宛先タグを照合する |
| 5. テスト・本送金 | 少額で着金を確かめた後、必要に応じて残額を送る |
| 6. 貸出開始 | 最低数量以上の着金当日は貸出予定、翌日から貸出開始となる |
登録申込の入力だけなら短時間で進められますが、本人確認の審査は公式案内で最大3営業日です。
送金元の審査やブロックチェーンの承認にも時間がかかる場合があるため、登録した日に貸出まで完了するとは限りません。
BitLendingは日本円を入金して暗号資産を買う取引所ではありません。
貸し出す暗号資産は対応する取引所やウォレットで用意し、送金元の手数料とトラベルルールも確認します。
BitLendingを始める前に準備するものと3つの注意点
ポイント
・メールアドレスと本人確認書類を準備
・対応通貨を取引所やウォレットで準備
・貸出開始後30日間は返還請求できない
・貸出時も送金元・ネットワーク費用がかかる場合がある
・暗号資産の返還は保証されていない
登録に必要なもの
ポイント
・受信できるメールアドレス
・スマートフォン
・本人確認書類
・貸し出す暗号資産
・返還時に使う受取先
個人の通常申込では、運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカードのいずれかを用意します。
外国籍の人には在留カードまたは特別永住者証明書が案内されているため、申込画面の最新表示を確認してください。
本人確認はスマートフォンのカメラを使います。
PCから手続きを始めた場合も、表示されたQRコードをスマートフォンで読み取って本人確認へ進みます。
30日間は返還できず、元本保証もない
ポイント
・貸出実行から30日間は返還請求不可
・暗号資産をJ-CAMへ貸し出す契約
・銀行預金や保管サービスとは異なる
・価格変動とJ-CAMの信用リスクを負う
BitLendingの利用は、暗号資産をJ-CAMへ貸し出し、同種・同量の暗号資産の返還を受ける契約です。
銀行預金のような元本保証や、いつでも引き出せる仕組みではありません。
利用規約では、貸出開始後30日間は返還を申請できません。
その間に価格が下落してもすぐ売却できず、事業者の経営や返還資産の流動性に問題が起きれば、返還が遅れる、または損失が生じる可能性があります。
手数料は完全無料ではない
ポイント
・BitLending側の貸出時送金手数料はなし
・送金元やネットワークの費用は別
・返還は通常年4回まで無料
・5回目以降は通貨別手数料
BitLendingは貸出時の送金手数料を請求していません。
ただし、送金元の取引所・ウォレットやブロックチェーンのネットワーク手数料は利用者負担となる場合があります。
返還時は通常年4回までJ-CAMがネットワーク手数料を負担します。
5回目以降や貸出保留中資産の返還では条件が異なるため、申請画面の手数料目安を確認してください。
対応通貨・ネットワーク・最低貸出数量
ポイント
・現行の新規貸出対象は6通貨
・USDTはERC-20とTRC-20に対応
・USDCはERC-20のみ
・XRPはアドレスと宛先タグが必要
・最低数量未満は貸出保留
| 通貨 | 対応ネットワーク | 最低貸出数量 |
|---|---|---|
| BTC | Bitcoin | 0.0022 BTC |
| ETH | Ethereum(ERC-20) | 0.07 ETH |
| XRP | XRP Ledger | 75 XRP |
| SOL | Solana | 1.3 SOL |
| USDT | Ethereum(ERC-20) | 200 USDT |
| USDT | Tron(TRC-20) | 200 USDT |
| USDC | Ethereum(ERC-20) | 200 USDC |
USDTは同じ通貨名でもERC-20とTRC-20が別の送金経路です。
貸出申込で選んだネットワークと送金元のネットワークを必ず一致させてください。
XRPでは貸出アドレスだけでなく、Destination Tag(宛先タグ)も必要です。
どちらか一方でも誤ると正常に反映されない可能性があります。
DAIの新規貸出受付は2026年5月14日23:59で終了しました。
受付終了後の対応はBitLendingのDAI新規貸出受付終了と返還方法で確認できます。
STEP1|BitLendingの会員登録と本人確認
ポイント
・メールアドレスを登録
・案内メールから個人情報を入力
・スマートフォンでeKYC
・審査は最大3営業日
・承認後にGoogle認証とパスキーを設定
・設定後に貸出申込へ進む

メール登録からeKYCまでの流れ
ポイント
・利用規約とプライバシーポリシーを確認
・登録メールのリンクを開く
・本人情報を入力
・本人確認書類と顔を撮影
BitLendingの新規会員登録フォームでメールアドレスを入力し、利用規約とプライバシーポリシーに同意して申し込みます。
届いた案内メールのリンクを開き、個人情報を入力して本人確認へ進んでください。
紹介プログラムを利用する場合は、登録前に専用リンクと適用条件を確認してください。
最新条件はBitLendingのキャンペーン・紹介プログラム情報にまとめています。
eKYC画面の指示に従い、本人確認書類と顔を撮影してデータを提出します。
登録メールが届かない場合は、入力ミス、迷惑メールフォルダ、no-reply@bitlending.jpの受信設定を順に確認しましょう。
審査完了メールを待つ
ポイント
・審査は最大3営業日
・不備があれば案内に沿って再提出
・承認後にアカウント開設完了
J-CAMが申込情報とeKYCデータを審査し、承認後にアカウント開設完了メールを送ります。
審査に最大3営業日かかるため、登録申込の入力時間と利用開始までの日数を分けて考えてください。
貸出前にGoogle認証とパスキーを設定する
ポイント
・Google Authenticatorを準備
・Google認証を先に設定
・続けてスマートフォンでパスキーを登録
・返還時の認証方法を貸出前に確認
・パスキー未登録時はGoogle認証とSMS認証
BitLendingでは返還申込などの重要操作にパスキーを利用でき、パスキー認証の利用が推奨されています。
パスキー登録にはGoogle認証が必要なため、先にGoogle Authenticatorの公式手順に沿って設定してください。
Google認証の設定後、スマートフォンのSafariまたはGoogle Chromeで公式パスキー認証ガイドを開き、「セキュリティ設定」から「パスキー」「新規登録」の順に進みます。
LINEなどのアプリ内ブラウザでは設定できず、パスキー未登録時の返還請求はGoogle認証コードとSMS認証コードで認証します。
STEP2|貸出申込をして最新アドレスを確認
ポイント
・マイページの「貸出申込」を選択
・通貨と数量を指定
・申込後に貸出アドレスを表示
・過去のアドレスを使い回さない
・XRPは宛先タグも確認

追加貸出でも新しい申込画面を開く
ポイント
・貸出アドレスは固定とは限らない
・追加貸出のたびに貸出申込
・表示された通貨とネットワークを確認
・実アドレスはマイページを正とする
ログイン後、マイページの「貸出申込」から通貨と数量を選び、申込を完了します。
申込後に表示された貸出アドレスをコピーしてください。
貸出アドレスは利用者ごとに常に固定とは限りません。
過去の送金履歴やアドレス帳をそのまま使わず、追加貸出でも新しい申込を行い、その画面の表示を確認します。
XRPはDestination Tagもコピーする
ポイント
・送金先アドレスと宛先タグを別々に確認
・貸出履歴の詳細から再表示可能
・貼り付け後に両方を照合
XRPの貸出申込では、送金先アドレスとDestination Tagが表示されます。
送金元の画面で両方を入力し、確定前に貸出履歴の詳細と照合してください。
STEP3|通貨・ネットワークを照合して送金
ポイント
・通貨を一致
・ネットワークを一致
・アドレスとXRP宛先タグを照合
・少額でテスト送金
・着金確認後に残額を送る

送金確定前に4項目を照合する
ポイント
・通貨名
・ネットワーク名
・送金先アドレス
・XRPのDestination Tag
送金元で通貨とネットワークを選び、BitLendingの貸出申込画面と一致していることを確認します。
アドレスはコピー後に先頭と末尾を照合し、XRPでは宛先タグも照合してください。
異なる通貨や対応外ネットワークへ送ると、J-CAMが受け取れず、利用者へ返還できない可能性があります。
送金画面に同じ通貨名が表示されるだけで判断せず、ネットワーク名まで確認することが重要です。
少額テスト後に本送金する
ポイント
・公式FAQもテスト送金を推奨
・テストでも通貨・ネットワークを照合
・最低数量未満は貸出保留
・着金とTXIDを確認して残額を送る
全額を一度に送らず、少額のテスト送金でアドレスとネットワークを確認できます。
送金元でTXIDが発行され、BitLendingのマイページへ着金が反映されたことを確認してから残額を送ると、入力ミスの影響を抑えられます。
テスト数量が最低貸出数量に満たない場合は「貸出保留」となり、貸出も貸借料の発生も始まりません。
追加送金で最低数量に達するまで、テスト着金だけが運用されるわけではない点に注意してください。
貸出保留中の資産を返還したい場合は、BitLendingサポートへ連絡します。
公式FAQでは、保留中の数量から返還手数料等が差し引かれ、通常の年4回の返還手数料無料回数の対象外になると案内されています。
STEP4|着金と貸出開始を確認
ポイント
・BitLendingは365日自動で着金検知
・最低数量以上なら当日は「貸出予定」
・翌日から貸出開始
・貸借料は翌月1日に初回反映
・最低数量未満は貸出保留
| タイミング | マイページと貸出の状態 |
|---|---|
| 送金元で申請 | 取引所の審査やネットワーク承認を待つ |
| 着金検知日 | 最低数量以上なら「貸出予定」と表示 |
| 着金検知の翌日 | 貸出開始 |
| 貸出開始の翌月1日 | 初月分の貸借料がマイページへ反映 |
最低数量以上の着金を検知すると、「着金完了・貸出開始のお知らせ」メールが届きます。
着金日当日は貸出予定として表示され、翌日から貸出が始まります。
送金元の審査やブロックチェーンの混雑で着金自体に時間がかかる場合があります。
貸出申込を完了した時刻ではなく、マイページの表示と着金メールで開始状態を確認してください。
トラベルルールの入力で確認すること
ポイント
・入力項目は送金元で異なる
・送付先区分はプライベートウォレットまたはその他を確認
・受取人はJ-CAMの現行情報を確認
・アドレス確認画面下の案内を正とする
・確定前に送金元の最新ルールも確認
取引所から送るときは、送付先の種別、受取人、法人名、所在地、送金目的などの入力を求められる場合があります。
表示名や選択肢は送金元によって異なるため、過去の記事や履歴をそのまま使わないでください。
BitLending公式FAQは、送付先区分について「プライベートウォレット」または「その他」を案内しています。
「暗号資産交換業」を選ぶと送金できない場合があるため、マイページの貸出履歴からアドレス詳細を開き、トラベルルール向けの最新情報を確認します。
アドレス所有者の選択も送金元によって挙動が異なります。
送金がキャンセルされた場合は、BitLending公式FAQと送金元取引所の現行案内を照合してください。
返還(出庫)方法|貸出開始30日後に月末返還・即時返還を選ぶ
ポイント
・出金・出庫・引き出しは「返還請求」から操作
・貸出開始後30日間は返還請求不可
・月末返還は翌月1日から7営業日以内
・即時返還は翌日から7営業日以内
・即時返還は申請月の貸借料なし
・返還先の通貨・ネットワークを先に確認
BitLendingで一般に「出金」「出庫」「引き出し」と呼ばれる操作は、公式画面では「返還請求」です。
貸出開始から30日経過後、月末返還または即時返還を選び、外部取引所やウォレットの受取アドレスへ返還を申請します。

| 判断項目 | 月末返還 | 即時返還 |
|---|---|---|
| 申請可能時期 | 貸出開始30日後 | 貸出開始30日後 |
| 返還の起算日 | 申請月の翌月1日 | 申請日の翌日 |
| 通常の期限 | 起算日から7営業日以内 | 起算日から7営業日以内 |
| 申請月の貸借料 | 受け取れる | 受け取れない |
| 判断の軸 | 当月分を含めたい | 返還処理を早く始めたい |
返還請求画面で数量・受取先・返還タイプを入力
ポイント
・メニューの「返還請求」を開く
・銘柄と貸出レコードを選ぶ
・数量入力で一部返還
・「全額返還」でレコード全体を返還
・受取アドレスと返還タイプを指定
・内容確認後に認証

マイページの「返還請求」を開き、返還したい銘柄と貸出レコードを選択します。
数量、受取アドレス、返還タイプを入力し、確認画面へ進んでください。
返還数量を入力すれば、選択した貸出レコードの一部返還を申請できます。
レコード全体を返還する場合は画面の「全額返還」にチェックします。
公式ガイド上、返還請求単位の指定はありませんが、受取先の最低入金数量、対応ネットワーク、手数料は別に確認してください。
「この内容で請求する」を選ぶとパスキー認証が始まります。
パスキー未登録の場合は、Google認証コードとSMS認証コードで認証する案内です。
返還先は同じ通貨・同じネットワークで用意する
ポイント
・受取先が通貨の入金に対応
・ネットワークも一致
・XRPは宛先タグを確認
・最低入金数量や入金停止も確認
・アドレスの先頭と末尾を照合
・電話やメッセージで指定されたアドレスは使わない
返還申請より先に、取引所または外部ウォレットで受取アドレスを表示します。
同じ通貨名だけでなく、BitLendingから返還されるネットワークに対応し、入金受付が有効であることを確認してください。
返還詐欺に注意
・BitLendingの運営は電話などで返還や資産移動を指示しない
・第三者が指定したアドレスへ返還しない
・申請済みなら処理完了前に公式サポートへ至急連絡
BitLendingは、運営が電話などで返還請求や資産移動を指示することはないと公式に注意喚起しています。
「資産を安全なウォレットへ移す必要がある」などと言われても、第三者が指定したアドレスは使わず、自分で取引所やウォレットにログインして表示した入金アドレスを確認してください。
第三者の指示ですでに返還請求した場合は、処理完了前ならキャンセルできる可能性があるため、BitLending公式サポートへ至急連絡します。
処理完了後はJ-CAM側で取り戻せないと案内されており、被害が疑われる場合は警察にも相談してください。
即時返還は即日着金ではありません。
通常条件は申請翌日から7営業日以内ですが、利用規約には短期間に返還申請が集中した場合などに返還日を延期できる条項があります。
J-CAMは2026年8月24日の告知で、他社レンディングサービスの出金停止によるBitLendingへの影響はないと説明しています。
これは運営者による時点説明であり、BitLending自体の返還実績や将来の返還能力を第三者が検証したものではありません。
返還手数料と無料回数
ポイント
・通常は年間4回まで無料
・無料回数は毎年1月1日にリセット
・5回目以降は資産から所定額を差し引き
・貸出保留資産の返還は無料回数の対象外
・VIPはランクにより無料回数が増える
・申請画面の手数料目安を最終確認
| 通貨 | ネットワーク | 5回目以降の手数料 |
|---|---|---|
| BTC | Bitcoin | 0.00015 BTC |
| ETH | Ethereum(ERC-20) | 0.0015 ETH |
| XRP | XRP Ledger | 0.2 XRP |
| SOL | Solana | 0.001 SOL |
| USDT | Ethereum(ERC-20) | 8 USDT |
| USDT | Tron(TRC-20) | 1 USDT |
| USDC | Ethereum(ERC-20) | 5 USDC |
通常の返還手数料無料回数は年間4回で、毎年1月1日にリセットされます。
5回目以降は返還資産から通貨・ネットワーク別の所定額が差し引かれます。
最低数量未満で貸出保留となっている資産の返還は、通常の返還請求とは扱いが異なります。
サポートへ連絡して手続きを行い、保留中の数量から返還手数料等が差し引かれること、年4回の無料回数には含まれないことを確認してください。
同じ通貨、同じ受取アドレス、同じ返還予定日の複数請求は、1回の送金にまとめられ、2件目以降の無料回数を消費しない場合があります。
VIP会員はランクによって年4〜12回へ増えるため、VIPプログラムの最新条件と申請画面を確認してください。
未着金・返還が届かない・誤送金時の対処
ポイント
・送金元で実行済みか確認
・TXIDと承認状態を確認
・迷惑メールとマイページを確認
・最低数量とネットワークを確認
・解決しなければ記録を添えて問い合わせ
BitLendingへの送金が反映されない
確認順
・送金元の審査・送金状態
・ブロックチェーン上の承認状態
・着金メールの振り分け
・最低貸出数量
・通貨、ネットワーク、アドレス、タグ
まず送金元で、申請だけでなくブロックチェーンへの送信が実行済みかを確認します。
TXIDが発行されていれば、対応するブロックエクスプローラーで承認状態と送付先を確認してください。
着金済みでも案内メールが迷惑メールやプロモーションへ振り分けられる場合があります。
最低数量未満なら貸出保留となるため、マイページの貸出保留も確認しましょう。
着金が確認できない場合は、送金元の送金履歴画面とTXIDを用意し、BitLendingサポートへ問い合わせます。
実アドレス、数量、日時、ネットワークを記録しておくと、どこで止まっているかを切り分けやすくなります。
返還完了メール後も受取先へ反映されない
確認順
・選択した返還タイプの予定日
・返還完了メール
・返還請求履歴のTXID
・受取先取引所の入金操作
・通貨、ネットワーク、数量
返還タイプによって起算日が違うため、最初に通常の返還期間内かを確認します。
返還完了メールが届いていれば、メールまたは返還請求履歴からTXIDを確認してください。
取引所によっては、オンチェーン送金完了後に利用者自身の入金確認操作が必要です。
ブロックチェーン上で完了しているのに残高へ反映されない場合は、TXID、通貨、ネットワーク、数量を添えて受取先へ問い合わせます。
誤った通貨・ネットワークで送った
ポイント
・追加送金を止める
・送金元へ直ちに連絡
・TXIDと送金画面を保存
・回収できると断定しない
指定外の銘柄やネットワークでは、J-CAMが資産を受け取れず、返還できない可能性があります。
追加送金を止め、TXIDと送金画面を保存して送金元取引所へ直ちに連絡してください。
誤送金はサポートへ連絡しても回収できるとは限りません。
送金前のテストと4項目照合が、資産喪失の可能性を下げる中心的な対策です。
BitLendingの始め方・送金・返還に関するよくある質問
登録から貸出開始まで何日かかりますか?
本人確認の審査は最大3営業日で、その後の送金・承認時間を経て、着金検知の翌日から貸出開始です。
申込入力が短時間で終わっても、審査、送金元確認、ネットワーク承認を含めた全工程が即日で終わるとは限りません。
日本円をBitLendingへ入金できますか?
いいえ。
BitLendingは日本円の交換・取扱いを行っていません。
対応する暗号資産を取引所やウォレットで用意し、貸出申込後のアドレスへ送金します。
取引所から直接送金できますか?
はい。
特定の取引所やウォレットに限定されていません。
ただし、送金元ごとに手数料、トラベルルール、ネットワーク表示が異なるため、各社の現行画面を確認してください。
NexoからBitLendingへ送金できますか?
BitLending側では送金元を特定の取引所やウォレットに限定していません。
Nexo側で外部送金でき、送る通貨とBitLending指定ネットワークが一致する場合に送金できます。
たとえばUSDCは、2026年8月26日時点のBitLendingではEthereum(ERC-20)のみです。
Nexo側で対応ネットワークを選べない場合は送金せず、外部送金の可否、最低出金数量、手数料を送金直前のNexoアプリで確認し、少額テスト後に本送金してください。
以前の貸出アドレスを使い回せますか?
使い回さず、追加貸出のたびに新しく申し込み、その画面に表示されたアドレスを使ってください。
貸出アドレスは常に固定とは限りません。
貸出履歴の詳細でも最新の送金情報を確認できます。
少額でテスト送金できますか?
できます。
BitLending公式FAQも全額送金前のテストを推奨しています。
最低貸出数量未満では貸出保留となり、追加して基準に達するまで貸出と貸借料の発生は始まりません。
貸出申込と異なる数量を送っても反映されますか?
実際に着金した数量を基準に処理されます。
最低数量以上なら着金数量で貸出が始まり、最低数量未満なら貸出保留です。
数量が違っても通貨、ネットワーク、アドレス、XRP宛先タグの一致は必要です。
BitLendingの出金・出庫・引き出しはどこから操作しますか?
マイページの「返還請求」から操作します。
公式画面では、銘柄、貸出レコード、数量、受取アドレス、月末返還または即時返還を順に指定します。
貸出中の暗号資産を一部だけ返還できますか?
はい。
数量を入力すれば一部返還、「全額返還」にチェックすれば選択した貸出レコードの全額返還を申請できます。
公式ガイド上、返還請求単位の指定はありません。
受取先の最低入金数量、対応ネットワーク、手数料は別に確認してください。
貸出開始から30日以内に返還できますか?
できません。
貸出開始後30日間は、月末返還も即時返還も請求できません。
30日経過後に返還請求ボタンが有効になります。
価格変動に備えてすぐ売却する可能性がある資産は、30日制限を踏まえて判断してください。
即時返還は当日着金しますか?
いいえ。
通常は申請を受け取った日の翌日から7営業日以内ですが、規約上は返還集中時などに延期される場合があります。
申請月の貸借料は受け取れません。
規約には返還集中時などの延期条項もあるため、支払日が決まった資金の即日利用を前提にしないでください。
月末返還と即時返還はどちらを選びますか?
当月分の貸借料を含めたいなら月末返還、返還処理を早く始めたいなら即時返還が判断軸です。
月末返還は翌月1日から7営業日以内、即時返還は申請翌日から7営業日以内です。
どちらも即時着金を保証するものではありません。
BitLendingを名乗る相手から返還を促されたらどうしますか?
指示に従わず、第三者が指定したアドレスへ返還しないでください。
BitLendingは、運営が電話などで返還請求や資産移動を指示することはないと告知しています。
すでに申請した場合は、処理完了前ならキャンセルできる可能性があるため、公式サポートへ至急連絡してください。
DAIは現在も新規に貸し出せますか?
いいえ。
DAIの新規貸出受付は2026年5月14日23:59で終了しました。
2026年5月15日以降はDAI預入アドレスへ送金しないでください。
貸出中DAIの返還条件はDAI終了後の対応記事で確認できます。
BitLendingは元本保証ですか?
いいえ。
BitLendingは預金ではなく、利用規約にも取引元金の返還保証はないと明記されています。
価格変動、J-CAMの信用、返還の集中・遅延、ネットワーク障害、送金ミスなどで損失が生じる可能性があります。
まとめ|送金はテスト、返還は30日制限と日数を確認
ポイント
・登録と本人確認後に貸出申込
・毎回、最新の貸出アドレスを確認
・通貨、ネットワーク、アドレス、タグを照合
・少額テスト後に本送金
・着金翌日から貸出開始
・返還は30日後から月末または即時を選択
BitLendingを始めるうえで最も重要なのは、申込ごとの最新アドレスと対応ネットワークを送金元の画面で一致させることです。
テスト送金、TXID保存、XRP宛先タグの確認まで行い、誤送金の可能性を抑えましょう。
貸出開始後30日間は返還請求できず、即時返還でも申請翌日から7営業日以内が通常条件です。
元本保証ではないこと、返還延期の例外があること、送金元・返還時の費用があることを理解してから利用額を決めてください。
貸出前にGoogle認証とパスキーを設定し、返還先は自分で取引所やウォレットにログインして表示したアドレスを使います。
電話やメッセージで第三者から指定されたアドレスへは返還しないでください。
出典・参考
- BitLending公式トップ
- BitLendingをはじめるには
- 新規会員登録の申込
- Google認証アプリの設定
- パスキー認証
- 返還について
- BitLending よくあるご質問
- BitLending 利用規約
- BitLending VIPプログラム
- DAI新規貸出受付終了および返還推奨のお知らせ
- BitLendingにおける暗号資産の返還状況
- 返還請求を促す詐欺に関する注意喚起
最終確認日:2026年8月26日。
対応通貨、最低数量、ネットワーク、手数料、操作画面は変更される可能性があります。
送金・返還の直前に、BitLendingのマイページと公式FAQの最新表示を確認してください。




