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【自動売買FX】10万からできる!AUD/NZDトラリピ戦略!

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【自動売買】
10万からできる!
AUD/NZDトラリピ戦略!

10万円から始められる自動売買戦略
【AUD/NZDダイアモンド戦略】について解説するよ。
余剰資金でハイリスクハイリターンの自動売買FXに使って資産の最大化を試みよう!
*少し難しいのでブックマークして保存しておくことをおすすめします。

この記事でわかること
・トラリピとは?
・AUD/NZDダイアモンド戦略とは?
✔︎概要・システム内容・リスク
・口座開設と発注方法
✔︎口座開設〜発注方法を画像付きでサポート
・トラリピをもっと詳しく!
✔︎最大損失額と必要資金の算出方法
✔︎トラリピが儲かる理由
✔︎AUD/NZDで取引する理由
✔︎戦略の収益率

トラリピとは?

トラリピとは、「トラップ・リピート・イフダン」の略で、マネースクエアが提供しているFXの自動注文をしてくれる機能です。マネースクエアが特許を取得している自動売買戦略ですね。
公式(マネースクエア)が作成した動画が一番わかりやすくトラリピを説明しているので、試聴してみてください!

動画は4:22秒あるよ!
ちょっと長いな。。って思った方は、
動画を2倍速にしてちゃちゃっと概要を把握しよう!

10万から始められる!AUD/NZDダイアモンド戦略とは?

この章では
・ダイアモンド戦略の概要
・システムの具体的な中身
・システムの最大損失率などのリスク

の3つについて解説していきます。

AUD/NZDダイアモンド戦略の概要

AUD/NZDダイアモンド戦略とは
10年間一定範囲を上下し続けているAUD/NZDのチャートに対して、
・チャートの下半分に買い注文のトラリピを仕掛ける
・チャートの上半分に売り注文のトラリピを仕掛ける
・利益率上昇のため買い売り本数に濃淡をつける

上記3点が概要になります。

いやいや意味わからん!
という方のために順を追って説明していきます。
まずは約10年のAUD/NZDのチャートをご覧ください。

AUD/NZDの約10年間のチャート

ーポイントー
10年間「上値1.13〜下値1.01」の間を行ったり来たりしている。

AUD/NZDの約10年チャートでは、「上値1.13〜下値1.01」の間で「中央値1.07」を境に上下運動を繰り返しています。
この為替の性質逆らわずに自動売買(トラリピ)をすることで、長期的な利益を上げていきます。

オーストラリア(AUD)とニュージーランド(NZD)は過去「通貨統合」の話もあったぐらいで、経済面の関係性も強く、非常に近い国なんだ!
だから「値動きが限定されている+極端な値動きがしにくい」という特徴があるよ!

次はこの特徴を利用したトラリピの仕組みを説明するね!

ーポイントー
・中央値1.07より上の部分→「売り」注文を仕掛ける
*その後下落局面で「買い」で利確していく
・中央値1.07より下の部分→「買い」注文を仕掛ける

*その後上昇局面で「売り」で利確していく

チャートをみると「中央値1.07」を境に上昇しても下落しても最終的には「中央値1.07」付近に戻ってきているね。
だから、
・1.07より上の部分では「売り」注文
・1.07より下の部分では「買い」注文

を仕掛けていくよ。
そして中央値1.07に戻ってきたタイミングで少しずつ利確していくんだね!
*それぞれの注文利益が20pipsを超えたところで利確していきます。

正直システム自体はすごく単純なものなんだ!
ただ、「AUD/NZD」のように狭い範囲で長年動きがない通貨ペアは少ないんだよね。
次は今の戦略に少し工夫して利益を爆上げする「ダイアモンド戦略」について解説するよ!

AUD/NZDダイアモンドシステム

AUD/NZDダイアモンド戦略
中央付近(1.04~1.10)で値動きしていることが多いため、中央付近(1.04~1.10)ではトラップ本数(注文量)を1.3倍にする戦略をとります。
その分値動きすることが少ない上値と下値付近での注文を減らすことで、利益率を上げながら資金効率を維持します。

ーポイントー
値動きの多い中央付近(1.04~1.07)
→トラップ本数を増やして利益を上げる!
値動きの少ない上値と下値部分
→トラップ本数を減らしてリスクを避ける!

AUD/NZDの過去10年のチャートでは1.04~1.10の範囲内での値動きが多いです。
そのため、値動きしない部分に注文を引き詰めてもあまり意味がありません。
そこで、中央部分(1.04~1.10)に注文を集中させることで、利益率を増加させる戦略です。

値動きの多い部分に注文を集中させて利益率を最大化させよう!
それだけだと資金がたくさん必要になるから、その分他のところの注文を減らすよ。
あまり必要ない部分から必要な部分に注文を貸している感じかな

次はトラリピのリスクについてみていこう!

AUD/NZDダイアモンド戦略のリスク

トラリピのリスク
・レンジ外に出た時にロスカット(損切り)する必要がある
ロスカットラインは「上値:1.15」「下値:0.99」です。

ーポイントー
・ロスカットラインを超えた場合の最大損失率は「56%」
*初期投資10万の場合は最大56,000円の損失
・ロスカットラインの上値は「1.15」とする
・ロスカットラインの下値は「0.99」とする

最大損失する時の状況は、「中央から一直線にロスカットラインを超えた場合」です。
実際の為替相場では上下に乱降下しながら動くので、ロスカットラインに行くまでに利益が出ているはずです。なので、56%損失になる可能性は低いと考えられます。

オーストラリア(AUD)とニュージーランド(NZD)は新興国ではないので、そこそこ通貨の信頼性は高いかな。
国同士も近くて経済も連動しているから、◯◯ショックでも大きな変化がないくらいだからね。
次はいよいよ口座を開設して、AUD/NZDダイアモンド戦略の発注方法について開設していくよ!

トラリピ開設とダイアモンド戦略発注方法

この章では
・トラリピの始め方
・具体的な発注方法(画像解説付き)

の2点を解説していきます。

トラリピの始め方

トラリピはマネースクエアにて提供されているので、まずはFX口座開設をしましょう!
*FX口座では銀行と同じで口座開設費や口座維持費はかからないので安心してください。

口座開設をスムーズに行うために
・メールアドレス
・銀行口座(出金用)
・本人確認書類(マインナンバーカードor通知カードand身分証明書)

上記3つを準備しておくと、スムーズに開設できます!

キャンペーンコードの入力画面は無視してOK!
昔は公式のキャンペーンで利用していたみたいだけど、2022/2月現在は利用していないみたい。。

口座開設時の注意点
・FX口座を開設すること!CFD口座を開設してもトラリピは使えないので注意!
・「主な収入形態:なし」「年収:なし」「金融資産:なし」にはしないこと!

*流石にこれでは審査に落ちるからね。会社への連絡とかはないので心配しないで!

【10万から可能】AUD/NZDダイアモンド戦略発注方法

口座開設ができたら次はAUD/NZDダイアモンド戦略の発注です。
少し難しいので良く読んで始めてください!

実際の注文の発注画面のスクリーンショットも載せておきます。
注文画面は10万で運用する場合の発注画面です。
実際の運用金額と同じ倍率だけトラップ本数を増やしてください。

買いトラリピの発注画面
*中央部分と両端部分で分けて発注していきます。

売りトラリピの発注画面
*中央部分と両端部分で分けて発注していきます。

以上で発注は終わりです!

これ運用の準備は整ったね。
24時間自動でトレードして小銭をガンガン稼いでくれるよ!
ここからはトラリピについてもっと知りたい人向けに解説するね。

トラリピをもっと詳しく!◯個のQ & Aコーナー

この章では
・最大損失額と必要資金の算出方法
・トラリピが儲かる理由
・AUD/NZDで取引する理由
・戦略の収益率データ

の4点を解説していきます。

最大損失額と必要資金の算出方法

最大損失額と必要資金の確認方法です。
じぇいと同じ戦略を使う場合は「最大損失率は56%」「必要資金は10万円(10万円設定の場合)」になります。

最大損失額とは
トラリピにおける最大損失の条件は
「中央値(1.07)から一直線にロスカットラインに達した場合の損失」
のことです。
また最大損失額は中央値から「上昇した場合」と「下降した場合」の2パターン考えられます。
*今回のように中央値からの距離が同じ場合は「ほぼ同程度の損失額」になります。

必要資金とは
トラリピにおける必要資金とは
「ロスカットラインまでいかなる動きをしても、ロスカットされない資金量」
のことです。
「必要資金=最大損失額+発注証拠金」
で算出できます。

具体的な「最大損失額」と「必要資金」の確認方法

「最大損失額」と「必要資金」を出すために必要なことは
・買いトラリピの2種類(売りトラリピ2種類でもOK)のストップロス見積額合計
と発注証拠金

が必要になります。
トラリピの必要証拠金とストップロス見積額は
発注画面の「ストップロスにロスカット金額を入力し、トラリピのリスクを試算」で確認することができます。

10万円で発注した場合の買いトラリピ(1.04~1.07部分)の場合

上記の作業を繰り返し
・買いトラリピ(1.04~1.07部分)
・買いトラリピ(1.01~1.04部分)
・売りトラリピ(1.07~1.10部分)
・売りトラリピ(1.10~1.13部分)

の発注証拠金とストップロス見積額をメモします。

実際に各トラリピの結果(10万円投資の場合)を掲載しておきます。

10万円の場合

最大損失額の計算方法
トラリピ2種類のストップロス見積額合計
39,904円+16,116円=56,020円(買いトラリピの場合)
39,893円+16,119円=56,012円(売りトラリピの場合)
ということで最大損失額は約5.6万円ということになります。
*上昇と下降方向どちらにも起こることはありえないので、片方でOK!

必要証拠金の計算方法
トラリピ2種類の必要証拠金合計+最大損失額(56,000円)
(25,915円+18,879円)+(56,000円)=100,794円(買いトラリピの場合)
(26,647円+20,541円)+(56,000円)=103,188円(売りトラリピの場合)

ということで必要資金は約10万円ということになります。
*上昇と下降方向どちらにも起こることはありえないので、片方でOK!

実際には一直線に落ちることはないので、ロスカットラインまでに利益が出ているはず!
だから10万以下でも始められるけど、念の為に10万用意するってことだね。
投資は安全運転が一番!

トラリピが儲かる理由

結論
トラリピは為替の性質である「レンジ相場」に適応しているから

為替の性質である「レンジ相場」にトラリピが適応しているからトラリピは儲かります。
「為替がレンジ相場を形成する」というのはどういうことか見ていきましょう。

一番分かりすいAUD/JPY
*オーストラリアと日本
のチャートを見てみよう!

◯◯ショックで大きな値動きもありますが、最終的には一定範囲内で上下していることがよくわかります。
これは国力のある通貨ペアが大きく動きすぎると、国関係そのものの力バランスが崩れるので、通過量の制限が働くためです。
*新興国は例外です(オーストラリアとニュージーランドは先進国です)

いきなりオーストラリアの家が半額で購入できたらびっくりするもんね笑

為替はレンジ相場を形成しているので、「下半分を買い、上半分を売り」とするだけで利益が上がっていくんですね。
それを手動でいちいち発注するのは手間なので、トラリピで自動発注するということです。

ただ、広いレンジに同じように発注すると必要証拠金が多くなるので利益率が落ちてしまいます(必要資金が膨大になるため)
そこで
・レンジが狭めの通貨ペアの選択
・ダイアモンド戦略の採用

で工夫して収益率を上げています。

他の投資にも「性質に逆らわない」から儲かるものがたくさんあるよ!
例えば、株式の積立投資は「長期的に上昇傾向」という性質に逆らわないから儲かるんだね。

AUD/NZDでトレードする理由

結論
・狭いレンジで値動きが多く、収益率が高いから
・○○ショックなどでの値動きが少ないから

上記2点がAUD/NZDで取引をする理由です

ポイント1
狭いレンジで値動きが多く、収益率が高い

AUD/NZDは他の通貨ペアに比べて相関関係が強いため、狭い値幅でのレンジ相場を形成しやすいという特徴があります。
「近い地理関係」「密接に連動する経済」などが相関が強い理由だと言われています。

実際に他の通貨ペアと比べた際の高低差を見てみましょう。
pipsという単位に聞き覚えはないかもしれませんが、数が少ないほどレンジ幅が狭いということになります。

マネースクエア公式HPから抜粋

高低差が低い(レンジ幅が狭い)とリスクが抑えられるんだ!
自然とトラップ数も多く仕掛けられるので、利益率が高い通貨ペアになるんだね。

ポイント2
○○ショックなどでの値動きが少ない

AUD/NZDは対円、対米ドル通貨ペアでないからか◯◯ショックなどでも値動きが少ない通貨ペアになります。対円ペアだとショック時には円の価値が爆上げするので、一方方向に動きやすい特徴があります、主要通過である米ドルも同じです。

実際にコロナショック時の1ヶ月間の変動率を比べてみましょう。

マネースクエア公式HPから抜粋

トラリピの最大のリスクは○◯ショックなどで一歩方向に直進的に進んでしまうことです。
AUD/NZDは過去のデータからも分かる通り、ショック時に強い通貨ペアなのでリスクを抑えることができます。

ショック時の変動が大きいとロスカットラインまで一直線の可能性があるからね。
少しでもその可能性が低いAUD/NZDはトラリピに最適ということだね。

AUD/NZD戦略の利益率

今回のAUD/NZDを30万円で約3年間(2019/1/1~2022/2/4)運用した際の結果がこちらになります。
*本当は10年とかでしたかったのですが、じぇいの知っているツールでは2019年からのものしか表示されませんでした。

ー戦略の利益率ー
約3年間で
300,000円→464,942円(+154%)
になったというデータになりました。
1年の平均利益率は+18%ということです。

またコロナショック時での評価損益は「-102,967円(-34%)」となりました。他の通貨や株式市場と比較しても、損失率は少ない方かと思います。
実際はグラフのように利益が積み重なっているので、合計損失は「-48,601円(-16%)」と安全にコロナショックを乗り越えてきています。

トラリピは○○ショックが起こるとボラティリティが上がるので、利益率が高くなる傾向にあるよ!
株式投資のみだとショック時には悲しみしか湧かないけど、トラリピ勢は○○ショックもみんなで楽しめるかもね!

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