本ページはプロモーションが含まれています

【COZUCHI】渋谷区松濤 一棟レジデンス フェーズ2の投資考察!

資産形成

登録や投資でAmazonギフト券や楽天ポイントなど各種ポイントがザクザク貯まる案件も紹介中!
どうせなら、お得に登録や投資をしていきましょう👍
キャンペーン一覧はこちら
サイドバーに不動産クラファン&ソシャレンのおすすめファンド情報を掲載しています!

【COZUCHI】
渋谷区松濤 一棟レジデンス フェーズ2の投資考察!

今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
渋谷区松濤 一棟レジデンス フェーズ2に投資するべきか考察したよ!

COZUCHIのキャンペーン情報
新規登録キャンペーン
期間:2025/5/1~31まで
条件:当ブログから新規登録
*必ずキャンペーン登録はこちら!から登録してください
報酬:Amazonギフト券2000円配布

COZUCHI
キャンペーン登録はこちら!

結論
今回は投資してもよい案件
フェーズ1から売却方針を大きく変更している。
借入割合も多いが、直近のCOZUCHIファンドの中では劣後も多い方か。
ただしファンド総額はかなり大きくなっている
アップサイド配当期待前提なら投資しても良さそう。

この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)

渋谷区松濤 一棟レジデンス フェーズ2の基本情報

ファンド名渋谷区松濤 一棟レジデンス フェーズ2
利回り6%(インカム0.1%+キャピタル5.9%)
運用期間12ヶ月 (2025/5/31運用開始)
募集金額672,500,000円
募集方式抽選
募集期間2025年5月9日~14日
備考借入併用
借入約58.3%:優先約30.4%:劣後約11.3%
ファンド運営TRIAD株式会社

今回は投資してもよい案件
フェーズ1から売却方針を大きく変更している。
借入割合も多いが、直近のCOZUCHIファンドの中では劣後も多い方か。
ただしファンド総額はかなり大きくなっている。
アップサイド配当期待前提なら投資しても良さそう。

結論から話しておくと、今回は投資すべき案件です!
本案件は「利益上昇」「早期償還」による利回り上昇の可能性も十分に期待できます。
こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします!
Twitterはこちら!
利回りカレンダー導入はこちら!

不動産クラファン投資ツール
【利回りカレンダー】
簡単に導入できる一括管理+自動更新のファンド情報アプリ!

ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる

渋谷区松濤 一棟レジデンス フェーズ2

ポイント
・本ファンドの概要
・前回ファンドからの変更点
・物件の立地情報
・売却戦略
・アップサイド配当の可能性

・懸念点と感想

本ファンドの概要

ポイント
・一棟の賃貸レジデンス及びその敷地を投資対象
・全区画における賃借人の退去の見通し
・住宅用地等として売却

渋谷区松濤エリアに位置する一棟の賃貸レジデンス及びその敷地を投資対象としています。
賃借人との交渉を重ねた結果として、賃貸借契約の合意解約が進み、全区画における賃借人の退去の見通しが立つ状況となっています。
国内外の富裕層等を主なターゲットに将来的な住宅用地等として売却し、売買益の獲得を狙います。

フェーズ1と状況や売却戦略が大きく異なっているので変更点をまとめておきます。

前回ファンドからの変更点

変更点
・ファンド総額が大きく変更
*借入:優先:劣後の割合も
・売却戦略が大きく変更

・ファンド総額が大きく変更
【フェーズ1】
借入込みのファンド額:19億4,100万円
優先:4億円(20.6%)
劣後:2億4,100万円(12.4%)
借入:13億円(67.0%)
【フェーズ2】
借入込みのファンド額:22億1,300万円
優先:6億7,250万円(30.4%)
劣後:2億5,000万円(11.3%)
借入:12億9,050万円(58.3%)

対象不動産の取引価格として19億4,100万円→2億4,100万円になっていますので、2億7,200万円(+14%)となっています。
・売却戦略が大きく変更
【フェーズ1】
空室区画のリーシング及び賃借人へ賃料改定の交渉、または修繕工事も視野に入れて収益性向上を図り、収益物件としての資産価値を高め売却。
【フェーズ2】
国内外の富裕層等を主なターゲットに将来的な住宅用地等として売却

賃料増加による資産価値向上を行ってから売却から、立退交渉が退去の見通しがたったので、住宅用地として売却に変更になりました。

物件の立地情報

イント
・京王井の頭線 神泉駅から徒歩7分
・JR山手線 渋谷駅から徒歩11分

本物件は、京王井の頭線 神泉駅から徒歩7分、JR山手線 渋谷駅から徒歩11分に位置しています。
JR各線を含む9路線が乗り入れる一大ターミナル駅からも徒歩圏にあり、また、エリアの西側を通る「東京都道317号線(通称、山手通り)」を利用すれば首都高速道路にもアクセスできる為、自動車利用による利便性にも優れます。

敷地規模が大きく、かつ三方が道路に面しており風通し・陽当りが良い魅力的な物件となっています。
また本物件の敷地は約650㎡(約200坪)あり、渋谷区の条例により最低敷地面積が200㎡と規定されている松濤エリアの中でも大型で希少性が高い敷地規模を誇ります。

売却戦略

イント
・全区画における賃借人の退去の見通し
・将来的な住宅用地等として売却
・国内外の富裕層等を主なターゲット

前回ファンドで賃借人との賃料改定交渉や空室部分のリーシングを行っていましたが、最終的には賃貸借契約の合意解約が進み、今般、全区画における賃借人の退去の見通しが立つ状況になりました。
「松濤」という立地のブランドと、約200坪の敷地規模を有する資産性の高さを活かし、国内外の富裕層等を主なターゲットに将来的な住宅用地等として売却する戦略になっています。

アップサイド配当の可能性

COZUCHIでは予想利回りよりも高く売却されたり、早期償還で利回りが上昇することが多々あります。
実際に『91件中38件が配当上振れ実績があります。
キャピタルメインの売却フェーズ案件では上振れしやすいですので、今回のような案件はうわブレるかもしれません。

懸念点と感想

やはり前回ファンドから2億7,200万円(+14%)ファンド総額が上がっている点は気になります。
COZUCHIはフェーズ1→2→3と再組成は繰り返すファンドが多いですが、前回フェーズ1が元々売却フェーズだったことを考えると想定外だったとも言えます。
ただしCOZUCHI的なこのファンドの評価は高そうで、高い利回り(アップサイド配当)が狙えるのかもしれません。
最近はCOZUCHIはファンド評価メールを送っていますが、期待度MAXになっていました。

スイッチ申込と一般申込について

つまり、フェーズ2の出資金額以下が本ファンドに投資できる金額となります。
スイッチ申込の後に一般参加することができないので注意してください。

前回参加者以外は一般申込になります。
優先と一般の同時発売になりますので、好きな方に参加しましょう。
*増額する方はこちらで参加してください。

COZUCHIの実績

COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。

ファンド名想定利回り実際の利回り
六本木事業用地20%36.30%
田端EXITファンド12%15.2%
品川区五反田Ⅱ9%63.1%
練馬区武蔵関Ⅰ12%283.5%
世田谷区砧EXITファンド50.9%110.5%
渋谷区恵比寿EXITファンド46.9%62.2%
神奈川県武蔵新城Ⅰ10%24.1%
世田谷区経堂Ⅱ4.5%4.5%
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ6%6%
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ4.5%4.5%
港区広尾Ⅲ2%8%
港区広尾Ⅱ4.2%4.2%
世田谷区経堂Ⅳ6%6%
品川区五反田Ⅰ5%5%
港区広尾4.2%4.2%
品川区法人量2物件6%6%
世田谷区経堂Ⅲ6%6%
世田谷区経堂Ⅱ6%6%
世田谷区経堂Ⅰ6%6%

まとめ(投資するべきか)

結論
・投資してもよい案件!!
理由
・本ファンドの利回りは6%
・前回ファンドから大きく総額がUP
・売却方針も大きく変更
・ただしCOZUCHIの期待度は高い

今回は投資してもよい案件
フェーズ1から売却方針を大きく変更している。
借入割合も多いが、直近のCOZUCHIファンドの中では劣後も多い方か。
ただしファンド総額はかなり大きくなっている。
アップサイド配当期待前提なら投資しても良さそう。