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【COZUCHI】 六本木7丁目一棟ビルの投資考察!

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【COZUCHI】
 六本木7丁目一棟ビルの投資考察!

今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
六本木7丁目一棟ビルに投資するべきか考察したよ!

COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/10/31まで
条件:当ブログから新規登録
報酬:Amazonギフト券2000円配布
②新規投資キャンペーン
期間:2024/10/31まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください

ファンドへの初回投資額Amazonギフトカード
①30万円以上1,500円分
②50万円以上3,000円分
③100万円以上7,000円分
④200万円以上16,000円分
⑤300万円以上27,000円分
⑥500万円以上48,500円分

COZUCHI
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結論
投資してもよい案件
六本木駅徒歩2分の一部に建築基準法違反のある複合ビルを修繕工事を行い売却する案件です。
COMMOSUS(ソシャレン)から資金調達も予定しており、おそらくCOMMOSUS側でもファンド組成があります。
安全面では担保設定されているCOMMOSUSの方が優位ですが、こう言ったキャピタル案件はアップサイド配当もあるので、COZUCHIの方がリターンは多いように思えます。

この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント

・スイッチ申込について
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)

お知らせ

COZUCHI✖︎COMMOSUS
融資型クラウドファンディングのCOMMOSUSとCOZUCHIが業務提携を発表されました!
これにより、COZUCHIでは法律上取り扱うことが難しかった案件がCOMMOSUSを通して「TRAID FUND」という名称で発売されます!
COZUCHIと同様の高利回りですが、知名度差で投資しやすいので、今のうちに登録しておきましょう!
COMMOSUSの詳細↓

六本木7丁目一棟ビルの基本情報

ファンド名六本木7丁目一棟ビル
利回り5.5%(インカム1.2%、キャピタル4.3%)
運用期間1年6ヶ月(2024/10/15運用開始)
募集金額1,055,000,000円
募集方式抽選
募集期間9/14~19
備考金融機関借入あり
借入15.1%:優先79.8%:劣後5.1%
ファンド運営TRIAD株式会社

投資してもよい案件
六本木駅徒歩2分の一部に建築基準法違反のある複合ビルを修繕工事を行い売却する案件です。
COMMOSUS(ソシャレン)から資金調達も予定しており、おそらくCOMMOSUS側でもファンド組成があります。
安全面では担保設定されているCOMMOSUSの方が優位ですが、こう言ったキャピタル案件はアップサイド配当もあるので、COZUCHIの方がリターンは多いように思えます。

こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします!
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ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる

六本木7丁目一棟ビル

ポイント
・本ファンドの概要
・COMMOSUSからの借入併用型
・対象物件の特徴と立地
・運用戦略

・アップサイド配当の可能性
・感想(どこから投資する)
・キャンペーン情報

六本木駅徒歩2分の複合ビルが投資対象となります。
新耐震基準以前に建築された建物であり、一部に建築基準法違反があるので、建物の修繕工事をして売却します。
COMMOSUSからの借入併用型案件になります。

借入と優先比率、劣後比率の内訳は
借入15.1%:優先79.8%:劣後5.1%
となっています。

本案件はCOZUCHIと業務提携しているCOMMOSUSからの借入併用型の案件となっており、借入額は2億円と全体の15.1%の比率となっています。
COMMOSUSはソーシャルレンディング会社でCOZUCHIと業務提携している会社になります。
COMMOSUSの詳細はこちら↓

COMMOSUS側からの案件は確認できていませんが、『本物件土地及び建物に、第1順位にて抵当権2億円を設定予定』とのことです。
担保状況なども踏まえると安全性はCOMMOSUSの方が高くなりそうです。
ただし、COZUCHIのアップサイド配当などを踏まえるとリターンはこちらの方が高くなるのではないでしょうか?

COMMOSUS側でファンド情報が開示されたら両者の案件を見比べてみましょう!
この記事も随時アップデートする予定です。

*ただCOZUCHI募集終了後に公開されるかも

場所は東京メトロ日比谷線「六本木」駅 徒歩2分で、六本木通りから北に1本入った通りに面した一棟の複合ビルです。
本物件が建つ六本木7丁目エリアでは、2025年1月竣工予定にて住友不動産主導のもと高層ビルの開発なども行われています。

旧耐震基準で建てられており、一部に建築基準法違反もあります。
その部分を修繕するのが今回のファンド内容となっています。
立地は非常に良いので、店舗・事務所の底堅い賃貸需要が見込まれるかと思います。
実際に現在もテナント入居しており、その分の収益はインカム収益として年利1.2%吐き出されます。

経年劣化のみられる外壁や共用部の修繕工事および当該違反部分の修繕を行い、外部売却するのがメインシナリオとなっています。
ただし利益が最大化する方向にCOZUCHIは動くため
・解体後に土地を売却
・解体後に新築物件を建設して売却

の可能性もあります。

敷地面積は約68坪の整形地で、商業エリアでの事業用地として、既存建物以上の建物規模で建築可能な見込みであるため、土地の価値としても魅力的だそうです。

今回はアップサイド配当(利回り上昇)を期待して良いかと思っています。
というのも旧耐震基準の建物の違法部分を修繕して売却する案件でキャピタル利益4.3%は低いかと思います。
COZUCHIは過去の実績的にも少し控えめな数値を言っておいて、アップサイドで配当支払いしてくれることが多いので、今回もそんな感じになる気がします。

実際にCOZUCHIは平均利回りが実績ベースだと非常に高くなる傾向にありますし、想定より上振れ他ファンド件数も多いです。
早期償還によるアップサイド配当か、高値売却による配当かはわかりませんが、期待してしまいますね。

ただしCOMMOSUSの金利は高いと思うので、今回はレバレッジ効果で利回りが上がりやすいとかはないです。
また、COMMOSUS側で投資した際は、アップサイド配当はもらえないかと。

COMMOSUSとのコラボ案件となっており、どちら側で投資するかはCOMMOSUSファンドが公開され次第確認していきます。
現状では
・COMMOSUSだと担保があるので安全性が高い
・COZUCHIだとアップサイド配当込みでリターンが高そう

ということでしょうか。
*COZUCHI募集終了後に公開されるかも
建築違反があるため銀行融資が降りにくい物件を不動産クラファンで組成するCOZUCHIらしい案件ですが、想定利回り通りだと少し利回りが控えめに思えます。
アップサイド配当期待を込めるのであれば投資しても良いと感じましいた。

COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/10/31まで
条件:当ブログから新規登録
報酬:Amazonギフト券2000円配布
②新規投資キャンペーン
期間:2024/10/31まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください

ファンドへの初回投資額Amazonギフトカード
①30万円以上1,500円分
②50万円以上3,000円分
③100万円以上7,000円分
④200万円以上16,000円分
⑤300万円以上27,000円分
⑥500万円以上48,500円分

COZUCHI
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スイッチ申込と一般申込について

つまり、フェーズ2の出資金額以下が本ファンドに投資できる金額となります。
スイッチ申込の後に一般参加することができないので注意してください。

前回参加者以外は一般申込になります。
優先と一般の同時発売になりますので、好きな方に参加しましょう。
*増額する方はこちらで参加してください。

COZUCHIの実績

COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。

ファンド名想定利回り実際の利回り
六本木事業用地20%36.30%
田端EXITファンド12%15.2%
品川区五反田Ⅱ9%63.1%
練馬区武蔵関Ⅰ12%283.5%
世田谷区砧EXITファンド50.9%110.5%
渋谷区恵比寿EXITファンド46.9%62.2%
神奈川県武蔵新城Ⅰ10%24.1%
世田谷区経堂Ⅱ4.5%4.5%
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ6%6%
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ4.5%4.5%
港区広尾Ⅲ2%8%
港区広尾Ⅱ4.2%4.2%
世田谷区経堂Ⅳ6%6%
品川区五反田Ⅰ5%5%
港区広尾4.2%4.2%
品川区法人量2物件6%6%
世田谷区経堂Ⅲ6%6%
世田谷区経堂Ⅱ6%6%
世田谷区経堂Ⅰ6%6%

まとめ(投資するべきか)

結論
・投資しても良い案件!
ポイント
・COMMOSUSとのコラボ
・想定利回りが低い
・アップサイド配当の期待をこめて投資ならあり

投資してもよい案件
六本木駅徒歩2分の一部に建築基準法違反のある複合ビルを修繕工事を行い売却する案件です。
COMMOSUS(ソシャレン)から資金調達も予定しており、おそらくCOMMOSUS側でもファンド組成があります。
安全面では担保設定されているCOMMOSUSの方が優位ですが、こう言ったキャピタル案件はアップサイド配当もあるので、COZUCHIの方がリターンは多いように思えます。