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イークラウドの評判!上場とM&A実績や税制優遇の仕組みも解説!

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イークラウドの評判!
上場とM&A実績や税制優遇の仕組みも解説!

この記事でわかること
・イークラウドとは
・イークラウドの特徴
・エンジェル税制とは
・イークラウドのデメリット
・上場やM&Aなどの実績
・評判や口コミ
・キャンペーン情報

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イークラウド
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イークラウドとは

サービス名イークラウド
社名イークラウド株式会社
代表取締役波多江 直彦
本店所在地〒103-0028
東京都中央区八重洲1-5-20
東京建物八重洲さくら通りビル3F
募集案件実績20件
公式サイトイークラウド公式HP

イークラウドは株式投資型クラウドファンディングです。
今まで個人投資家が投資できなかった、ベンチャー企業などの未上場株に投資することができます。
投資家は『IPO上場やM&Aによる大きな利益』や『株主優待を受ける』などで利益を狙うことができます。
また大和証券グループと連携して事業運営を行なっているため、信頼度は高いです。

イークラウドの仕組み

イークラウドの仕組みはクラウドファンディングです。
下図のような仕組みでイークラウドは運営されています。

仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された企業」に投資するという認識でOKです!
投資家は出資の見返りとして、株式や配当などのリターンが得られます。

イークラウドの特徴

メリット
・ハイリターンが期待できる
・株主優待がもらえる
・エンジェル税制を受けられる
・株主間契約を結んでいる
・ハイリターンが期待
・ベンチャーキャピタルの経験

ハイリターンが期待できる

ポイント
・未上場株に投資
・IPO上場やM&Aで大きなリターン

イークラウドでは未上場の会社に投資することができます。この際の利益の出し方としては、基本的には『IPOによる新規上場』『M&Aによる合併・買収』での売り抜けになります。
この場合では投資金額の数倍〜数百倍のリターンを得られる可能性があるので、非常に大きなリターンを得ることができます。

大金持ちが従来からやっていた投資法を小口投資家でもできるようにしたのがイークラウドだね。
長い目で見る必要があるから、数年間は放置くらいの気持ちで投資しよう!

株主優待をもらえる

ポイント
・株主優待があれば受けられる
・配当はないことが多い

投資した企業に株主優待制度があれば、優待を受けることができます。
株主優待の有無については、投資した会社ごとによって異なりますのでファンドページで確認しておきましょう。
配当については、こういったベンチャー企業では配当のないケースがほとんどですので、期待はできないかと思います。

エンジェル税制を受けられる

ポイント
・税制上の優遇措置
・「株式取得時点」「株式売却時点」の2つのタイミング

一定要件を満たす非上場のベンチャー企業に投資した際にはエンジェル税制という税制上の優遇措置を受けることができます。
基本的に「株式取得時点」「株式売却時点」の2つのタイミングで受けることができます。
このエンジェル税制については後ほど詳しく解説させていただきます。

株主間契約を結んでいる

ポイント
・株主間契約を結んでいる
・株式の円滑な譲渡が可能

イークラウドでは株主間契約を結んでいるので、IPOによる上場以外にも現金化の手段が豊富になります。
M&Aや買収での現金化の際に株主間契約が無いと、100%買収の実現が難しくなります。
いろいろな現金化の手段を残すために株主間契約を結んでいます。

ベンチャーキャピタルの経験

ポイント
・ベンチャーキャピタルの経験
・プロの目でベンチャー企業を厳選

イークラウドは、ベンチャーキャピタルでの投資経験者や、急成長してきたベンチャー企業で活躍してきたメンバーで構成されています。
実際に過去実績では「すごいベンチャー100社リスト2021年最新版」に掲載された企業もあるので、実力も確かです。
*実績については実績紹介欄で詳しく解説します。

エンジェル税制による税制優遇

エンジェル税制とは、一定の条件を満たす非上場のベンチャー企業に投資した個人投資家に対し、税制上の優遇措置を行う制度です。
エンジェル税制では「株式取得時点」「株式売却時点」の2つのタイミングで優遇措置を受けることができます。
この2つのタイミングについて説明しておきます。

「株式取得時点」

非上場のベンチャー企業へ投資した年に受けられる所得税の優遇措置には、「優遇措置A」と「優遇措置B」があります。
それぞれの対象企業は下記の画像の通りです。

エンジェル税制「優遇措置A」の要件を満たすベンチャー企業に投資した場合は、確定申告時に「優遇措置B」 を選択することが可能です。
例えば、株でめっちゃ儲かった年は「措置B」を選択することができます。それ以外のときは「措置A」で申告しましょう。

ファンド投資する際は投資先企業がどちらに該当するかを気にしておこう!
ファンド詳細ページに記載してあるよ!

「株式売却時点」

対象企業の株式を売却して損失が生じた場合に、所得税および住民税の優遇措置を受けることができます。

基本的にはIPOなどで売却できた際は儲かっている時が多いからあまり関係ないかもしれないね。
一応頭の片隅にしまっておこう!

イークラウドのデメリット

デメリット
・利益ができるまでに時間がかかる
・貸し倒れする可能性もある
・配当金は期待できない

利益ができるまでに時間がかかる

ポイント
・IPOやM&Aの道のりは長い

イークラウドで投資した際の利益の出し方は基本的には『IPOによる新規上場』『M&Aによる合併・買収』での売り抜けになります。
2つとも簡単にできることでは無いため、他の投資方法と比べて長い年月がかかります。
また、途中で解約などもできないため、現金化するまでは放置するしかありません。

貸し倒れする可能性もある

ポイント
・ベンチャー企業に投資している
・倒産の可能性もある

全ての企業がIPOやM&Aできるわけではないので、そのまま貸し倒れになる可能性もあります。
また、ベンチャー企業なので、倒産の可能性も十分に考えられます。
イークラウドが選定して選んでいるといっても、無くなっても良いお金で投資することを心がけましょう。

配当金は期待できない

ポイント
・配当は基本的に無い

ベンチャー企業は資本が潤沢にあるケースはないので、基本的に配当にお金を回していく余力はありません。
そのため定期的な副収入を望んでいる人には不向きな投資といえます。
定期的な副収入を得る投資としては、『不動産クラウドファンディング』『ソーシャルレンディング』などの方が最適と言えましょう。

上場やM&Aなどの実績

上場やM&Aの実績

ポイント
・上場歴は無し
・M&Aによる利益はあり

イークラウドから上場した企業はまだ輩出されていません。
第6号案件である『Next Paradigm』はM&Aにより9ヶ月間で2.69倍のリターンが発生したケースがあります。

基本的にM&Aや上場までは数年規模の年月がかかります。
イークラウドは2020/6月に開始したので、上場実績がないのは仕方がないかもしれません。

資金調達案件の実績

資金調達実績を下記にまとめておきます。
2023/4月時点では全20社の募集があります

  • 地元カンパニー
    →募集率166%
  • FLATBOYS
    →募集率116%
  • Game Server Services株式会社
    →募集率128%
  • ラズホールディングス株式会社
    →募集率148%
  • Red Yellow And Green 株式会社
    →募集率249%
  • 株式会社Next Paradigm
    →募集率296%
  • 株式会社はなまる手帳
    →募集率118%
  • NUProtein株式会社
    →募集率193%
  • 株式会社 e-NA Biotec
    →募集率149%
  • 株式会社PIJIN
    →募集率112%
  • ダイバースファーム株式会社
    →募集率211%
  • ラウンズ株式会社
    →募集率115%
  • LIFEHUB株式会社
    →募集率114%
  • 由風BIOメディカル
    →募集率256%
  • C-INK
    →募集率193%
  • NUprotein
    →募集率330%
  • OGA BREWING
    →募集率215%
  • FaroStar
    →募集率126%
  • UNIVRS
    →募集中
  • ニューロープ
    →次回募集予定

上記の通りイークラウドで募集した会社は全て満額募集の実績があります。
このことから、多数の投資家から支持を受けていることがわかりますね。

危ない・怪しいの評判や口コミの真相

googleなどでイークラウドと検査すると「イークラウド危ない」「イークラウド怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところイークラウドは怪しいのかを検証していきます。

結論
・イークラウドは健全

正直予測変換に関しては、認知度の低いクラウドファンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。
おそらくイークラウドが怪しいと勘繰っておられる方は、クラウドファンディングそのものに信頼性が低いのかなと思います。

イークラウドの運営元の解析、大和証券との関係性、SNSでの口コミ調査を実施してみました。

イークラウド株式会社

イークラウドは『イークラウド株式会社』により運営されています。
2018年に会社を設立し、2020年からクラウドファンディングサービスを始めました。
もともとIT事業やベンチャー投資を行うXtech株式会社のグループ会社ですので、ベンチャー企業への理解や投資実績はある会社になります。

大和証券と連携している

ポイント
・大和証券グループと連携して事業運営
・子会社から出資を受けている

イークラウドは「大和証券グループ」と連携して事業運営をしています。
実際に大和証券の100%出資子会社である、Fintertech株式会社から出資を受けているので、かなり密接な関係性になります。
大和証券グループの保有する金融ノウハウによる恩恵も得られていることは心強いですね。

SNS上での口コミや評判

エンジェル投資というものに初めて参加することができた!

夢のある案件に投資してみました!
上場が楽しみです。

上場までは遠いだろうから、頑張ってほしい案件に応募した。
利益が出るのはかなり先だろうね。

口コミには『頑張ってほしい案件に投資した』『利益はまだまだ先』というようなものが多かったです。
実際に上場やM&Aで現金化に漕ぎ着けるのは時間がかかるので、これくらいの感覚で投資する方が良いかもしれませんね。

イークラウドのキャンペーン情報

入会キャンペーンなどお得な情報がある場合はここに表記しておきます。

【現在キャンペーン中】
2024年春のエンジェル投資応援キャンペーン!
期間:2024/3/19~4/30
条件:投資家登録完了
報酬:1000円分のえらべるPay

イークラウド
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まとめ

まとめ
・未上場企業に投資できる
・大きいリターンが得られる可能性がある
・リターンまでは長い年月がかかる
・大和証券と連携している

株式投資型クラウドファンディングでは、現金化して利益が出るまでに長い年月がかかります。
そのため、自分が応援したいと思える企業に投資することをおすすめします。
長期に渡る投資になる可能性が高いため、必ず余剰資金での投資にしましょう。

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
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コメント

  1. hawktoshi より:

    はじめまして。
    イークラウド初めて知りました。
    未上場の企業に投資できるのは魅力的かもしれませんね。
    ゴールデンウィークの時調べてみます。
    貴重な情報ありがとうございます。

    • j-blog より:

      はじめまして!
      M&Aや上場は本当に長い道のりになるので、そこは注意しておいてください!
      個人的には『応援したい!』って思えて長い目で待てる企業に投資するのが良いかと思います👍
      これからも当ブログをよろしくお願いします!

      管理人じぇいより