【COZUCHI】
南青山開発プロジェクトフェーズ1の投資考察!
今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
南青山開発プロジェクトフェーズ1に投資するべきか考察したよ!
追記
追加取得ファンド
・年利4%
・期間10ヶ月
・抽選
・4/9~11
の案件が誕生しています。
上記ファンドについても解説しておきます。
結論
資金的余裕があるなら投資OK!
年利4%は少し控えめですが、フェーズ2へ繋がる案件で固めの案件かと。
またフェーズ2の優先投資権ももらえますしね。
COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/11/30まで
条件:当ブログから新規登録
報酬:Amazonギフト券2000円配布
②新規投資キャンペーン
期間:2024/11/30まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください
ファンドへの初回投資額 | Amazonギフトカード |
---|---|
①30万円以上 | 1,500円分 |
②50万円以上 | 3,000円分 |
③100万円以上 | 7,000円分 |
④200万円以上 | 16,000円分 |
⑤300万円以上 | 27,000円分 |
⑥500万円以上 | 48,500円分 |
この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・追加取得ファンドについて
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)
南青山開発プロジェクトフェーズ1の基本情報
ファンド名 | 南青山開発プロジェクトフェーズ1 |
---|---|
利回り | 4%(インカム0.1%+キャピタル3.9%) |
運用期間 | 16ヶ月(2023/10/31運用開始) |
募集金額 | 約7億 |
募集方式 | 抽選 |
募集期間 | 2023年10月10日~16日 |
備考 | フェーズ2への優先投資権 |
ファンド運営 | TRIAD株式会社 |
年利4%は少し控えめですが、フェーズ2へ繋がる案件で固めの案件かと。
またフェーズ2の優先投資権ももらえますしね。
*固めの案件の理由やフェーズ2への優先投資権の意味は後ほど解説します。
こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします!
Twitterはこちら!
利回りカレンダー導入はこちら!
南青山開発プロジェクトフェーズ1
ポイント
・本ファンドの概要
・本物件の立地と特徴
・フェーズ2へ移行するファンド
・フェーズ1は比較的リスクは少なめと判断
本ファンドの概要
ポイント
・古家付きの開発用地を投資対象
・開発に必要な各種許認可を取得するまでのフェーズ1
・本土地を売却する
表参道駅から徒歩4分にある古家付きの開発用地を投資対象としています。
最終的には低層の住居付店舗ビルを開発する予定ですが、フェーズ1では開発に必要な各種許認可を取得するまでとなっています。
TRIAD社(COZUCHIの運営会社)に対して、本土地を売却する際の売却利益を配当原資とする予定です。
開発プロジェクト終了後の外部売却時に想定される売却利益のうち、本ファンド運用期間に対応する利益を考慮して利回り設定が決められています!
本物件の立地と特徴
ポイント
・表参道駅から徒歩4分
・私道の先に位置する奥まった立地
・洗練されたショップと低層のハイエンド向けレジデンスが多い
表参道駅から徒歩4分と駅接近性に位置しています。
表参道駅からこれら東京メトロ3路線を利用すれば、渋谷駅まで2分、赤坂駅まで4分、銀座駅まで14分など、都内各方面へダイレクトにアクセスできます。
しかし、奥へと入った私道の先に位置する奥まった立地であるため、視認性はさほど高くありません。
裏通りは洗練されたショップと低層のハイエンド向けレジデンスが並ぶ落ち着きを見せた街並みが広がり、富裕層の住まいとしても高い支持を集めています。
実際に本物件周辺には高級レストラン、エステティックサロン、ブティックを始めとした幅広い業態の商業店舗が多数出店しています。
いわゆる”隠れ家”をコンセプトにした飲食または物販店舗などが多いみたいです。
フェーズ2へ移行するファンド
ポイント
・フェーズ1は開発に必要な各種許認可の取得
・フェーズ2にてビルの建築を予定
・おそらくフェーズ2への優先出資権がある
地上建物を解体し、土地上に低層の住居付店舗ビルを開発する予定です。
①フェーズ1で『開発に必要な各種許認可の取得』
②フェーズ2で『1階、2階を飲食や物販などの店舗利用、3階はルーフテラス付のSOHO利用を目的としたビルの建築を予定』
しています。
今までの実績からフェーズ1出資者は優先的にフェーズ2へ出資できるようになると思います。
COZUCHIは抽選倍率が高いので、フェーズ2への出資権は貴重かと。
フェーズ1は比較的リスクは少なめと判断
ポイント
・売却時のリスクなどはフェーズ2
・開発に必要な各種許認可が取得できない又は取得に想定以上の期間や費用がかかるリスク
・早期償還や上振れ配当はない
基本的に本ファンドのリスクは
『開発に必要な各種許認可が取得できない』
『取得に想定以上の期間や費用がかかるリスク』
の2点です。
開発ファンドでの一番のリスクである
『売却できない又は想定より下の価格での売却』
は本ファンドではありません。
そのため、比較的安全性は高めのファンドなのでは?と考えています。
ただし、基本的に売却する予定などはないため早期償還や上振れ配当はないと思っておきましょう。
*フェーズ2はあるかもです
追加取得ファンドについて
ファンド名 | 南青山開発プロジェクトフェーズ1 追加取得 |
---|---|
利回り | 4%(インカム0.1%+キャピタル3.9%) |
運用期間 | 10ヶ月(2024/4/25運用開始) |
募集金額 | 約4.6億 |
募集方式 | 抽選 |
募集期間 | 2024年4月9日~11日 |
備考 | フェーズ2への優先投資権 |
ファンド運営 | TRIAD株式会社 |
今まで開設してきた南青山開発プロジェクトフェーズ1の物件の隣にある開発用地約60坪を取得し、元々の土地と合わせて住居付店舗ビルの開発を目指し、各種許認可を取得するまでのフェーズ1ファンドとなります。
各種許認可を取得するまでの案件という状況は変わりありません。
僕の意見としては記載した通り、比較的リスクは少なめと判断しています。
そこの説明部分をも一度下記に記載しておきます。
フェーズ1は比較的リスクは少なめと判断
ポイント
・売却時のリスクなどはフェーズ2
・開発に必要な各種許認可が取得できない又は取得に想定以上の期間や費用がかかるリスク
・早期償還や上振れ配当はない
基本的に本ファンドのリスクは
『開発に必要な各種許認可が取得できない』
『取得に想定以上の期間や費用がかかるリスク』
の2点です。
開発ファンドでの一番のリスクである
『売却できない又は想定より下の価格での売却』
は本ファンドではありません。
そのため、比較的安全性は高めのファンドなのでは?と考えています。
ただし、基本的に売却する予定などはないため早期償還や上振れ配当はないと思っておきましょう。
*フェーズ2はあるかもです
COZUCHIの実績
COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。
ファンド名 | 想定利回り | 実際の利回り |
---|---|---|
六本木事業用地 | 20% | 36.30% |
田端EXITファンド | 12% | 15.2% |
品川区五反田Ⅱ | 9% | 63.1% |
練馬区武蔵関Ⅰ | 12% | 283.5% |
世田谷区砧EXITファンド | 50.9% | 110.5% |
渋谷区恵比寿EXITファンド | 46.9% | 62.2% |
神奈川県武蔵新城Ⅰ | 10% | 24.1% |
世田谷区経堂Ⅱ | 4.5% | 4.5% |
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ | 6% | 6% |
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ | 4.5% | 4.5% |
港区広尾Ⅲ | 2% | 8% |
港区広尾Ⅱ | 4.2% | 4.2% |
世田谷区経堂Ⅳ | 6% | 6% |
品川区五反田Ⅰ | 5% | 5% |
港区広尾 | 4.2% | 4.2% |
品川区法人量2物件 | 6% | 6% |
世田谷区経堂Ⅲ | 6% | 6% |
世田谷区経堂Ⅱ | 6% | 6% |
世田谷区経堂Ⅰ | 6% | 6% |
まとめ(投資するべきか)
結論
・資金的余裕があるなら投資OK!
理由
・4%と低めの利回り
・フェーズ2へ移行する
・元本欠損リスクは低そう
・早期償還や利回り上昇確率は低い
年利4%は少し控えめですが、フェーズ2へ繋がる案件で固めの案件かと。
またフェーズ2の優先投資権ももらえます。
フェーズ2への移行や比較的安全性の高さはあるが、やはり年利が少し低いので、『資金的余裕があるなら投資OK!』とさせていただきました。
COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/11/30まで
条件:当ブログから新規登録
報酬:Amazonギフト券2000円配布
②新規投資キャンペーン
期間:2024/11/30まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください
ファンドへの初回投資額 | Amazonギフトカード |
---|---|
①30万円以上 | 1,500円分 |
②50万円以上 | 3,000円分 |
③100万円以上 | 7,000円分 |
④200万円以上 | 16,000円分 |
⑤300万円以上 | 27,000円分 |
⑥500万円以上 | 48,500円分 |