COZUCHIチャレンジポイントとは?
貯め方と使い方を解説!
COZUCHIのファンドは非常に人気が高くて、抽選で当てるのは至難の業です。
たくさんの投資家に機会を与えるべく『COZUCHIチャレンジプログラム』が開始されました。
プログラムを利用して、当選確率を上げることができます!
また、当記事では安定して年利6%以上のファンドに投資する方法も解説しています。
この記事でわかること
・COZUCHIチャレンジプログラムとは
・年利6%以上の案件に投資し続ける方法
COZUCHIチャレンジポイントとは
ポイント
・COZUCHIポイントが新設
・チャレンジポイントを利用することで当選率が上がる
チャレンジポイント募集での出資お申込み時に、COZUCHIポイントをご使用いただくことにより、抽選に当選しやすくなるポイントプログラムが開始されました!
COZUCHIポイントはファンド一般募集(キャンセル枠の募集は除く)の抽選に外れた回数に応じて加算されます。
『チャレンジポイント募集とは?』
『ポイントの貯め方は?』
『使い方と消費条件は?』
というところを深掘りしていきます!
チャレンジポイント募集とは
ポイント
・ファンド募集枠にチャレンジポイント募集枠が増設
・COZUCHIポイントの高い投資家から抽選に当選
今後増設されるチャレンジポイント枠に各投資家がポイントを使用して投資することができます。
COZUCHIポイントの高い投資家から抽選に当選する仕組みになっています。
例
Aさん(保有ポイント:5ポイント)応募額30万
Bさん(保有ポイント:3ポイント)応募額200万
Cさん(保有ポイント:1ポイント)応募額100万
の場合、
Aさん>Bさん>Cさんの順で、出資が確定します。
*外れた場合はポイントは消費されません。
ポイントの貯め方
ポイント
・抽選に外れると1P加算
・一般枠のみポイントが貯まる
・キャンセルするとポイント没収
今後の投資において、一般枠での応募時に抽選が外れた場合のみポイントが貯まります。
また、チャレンジポイント枠での落選はポイント変動は無いので注意してください。
どんな場合でもキャンセルするとポイント没収だね。
当選後キャンセルにペナルティーができた形だね。
ポイントの使い方と消費条件
ポイント
・当選時のみポイント消費
・一般枠のみに申し込むことも可能
ポイント消費となるのは
・チャレンジポイントに当選
・キャンセル
の2パターンになります。
チャレンジポイントで落選した場合はポイントは消費されない形になっているので良心的ですね。
またファンド内容的に、
『ポイントは消費したく無いけど、一般枠で受かったら良いなぁ。。』
『ポイントをさらに貯めたいなぁ。。』
というケースがあるかと思います。
その際は、一般募集枠でのみ参加してください。
もちろん落選したら、ポイントが貯まるのでそれ目的もありだね!
年利6%以上の案件に投資し続ける方法
投資すべきファンド条件
・利回りは6%以上の案件
・投資期間はできれば12ヶ月以下の案件
僕は上記のような案件を「激アツファンド!」と押しており、投資しまくっています。
その秘訣は
・複数の不動産クラウドファンディング会社を使うこと
・利回りカレンダーで情報を一括管理すること
の2点です。
利回りカレンダーとは?
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる
複数社に登録して、利回りカレンダーの情報を駆使して数を打つ!
これで継続的に投資できています!
じぇいの投資イメージは下図のような感じです。
でも毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!
実際に使用者もかなり増えてきて、提携会社もかなりあります。
最新の提携会社リストは上記の「利回りカレンダーの使い方」の記事で確認してください!
まとめ
ポイント
・チャレンジポイントで当選しやすくなった
・それでも当たらない方は利回りカレンダーの利用がおすすめ
今回のチャレンジポイントの出現で、COZUCHIをずっと使い続けている方はいつか当選する仕組みになりました。
今までよりもファンドに応募する理由もできたので、これまで以上に投資をしていくことになるかと思います。
また、当ブログではgoogleアカウントさえあれば誰でも使用できる『利回りカレンダー』というファンド情報自動配信ツールを提供しています。
無料ですので、ご気軽に使ってみてください。