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【COMMOSUS】中目黒マンション事業ファンドの投資考察!

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【COMMOSUS】
中目黒マンション事業ファンドの投資考察!

COMMOSUSから中目黒 マンション事業 (センチュリオン#3)のファンドが公開されました!
今回の案件は担保や保証がないですが、投資先母体は安全性が高そうかなと考えています。

この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・COMMOSUSの実績
・まとめ(投資するべきか)

お知らせ

COZUCHI✖︎COMMOSUS
融資型クラウドファンディングのCOMMOSUSとCOZUCHIが業務提携を発表されました!
これにより、COZUCHIでは法律上取り扱うことが難しかった案件がCOMMOSUSを通して「COZUCHIFAND」という名称で発売されます!
COZUCHIと同様の高利回りですが、知名度差で投資しやすいので、今のうちに登録しておきましょう!
COMMOSUSの詳細↓

中目黒 マンション事業 (センチュリオン#3)の基本情報

ファンド名中目黒 マンション事業 (センチュリオン#3)
利回り6.5%
運用期間11ヶ月 (2023/8/8運用開始)
募集金額6000万円
募集方式先着
募集期間2023年7月31日13時〜
担保なし
保証個人による連帯保証

結論から話しておくと、『積極的に投資あり』な案件です!
本案件は「年利6.5%+投資期間11ヶ月」と高利回りな案件になります。
投資先自体は利益も上がっているので6000万円の返済は可能かと考えています。そもそも物件自体も売れやすい立地であることも大きいです。
こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします!
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ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
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・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる

中目黒 マンション事業 (センチュリオン#3)

ポイント
・本ファンドの概要
・物件のエリア情報
・物件の売却戦略
・センチュリオン社について
・センチュリオン社の財務状況

本ファンドの概要

ポイント
・貸付先は株式会社センチュリオン
・目黒区祐天寺の借地権付きの戸建の購入および新築戸建の建築にかかる資金に充当

本ファンドは株式会社センチュリオンに貸付を行います。
東京都目黒区中目黒の借地権および建物取得プロジェクトの購入資金およびバリューアップ費用(権利調整等)に充当されます。

それでは物件の情報や会社の情報を見ていきましょう!

物件のエリア情報

ポイント
・中目黒駅から徒歩5分
・東急東横線と東京メトロ日比谷線の2路線が利用できる駅

本物件は中目黒駅から徒歩5分、恵比寿駅からも徒歩圏内に位置しています。
中目黒駅は、東急東横線と東京メトロ日比谷線の2路線が利用できる駅で、日比谷線においては中目黒駅が始発駅となり、アクセスも良好です。

中目黒エリアの環境は、都市生活の便利さと自然の安らぎを同時に楽しむことができるため、非常に人気の高いエリアだね。
物件の立地としてはかなり良いよ!

物件の売却戦略

ポイント
・借地権付き建物を購入し、バリューアップを経て売却
・センチュリオン社は借地権付き案件の実績あり

中目黒に位置する借地権付き建物を購入し、その後バリューアップ(権利調整等)を経てデベロッパーに売却するというシナリオになります。
借地権付き建物がネックですが、センチュリオン社は開発難易度が高い借地権が関わるプロジェクトを数多く手がけてきた実績があります。
今回の場合は既にマンションデベロッパー数社が買付の検討が行われているようです。

既に検討開始されているのは嬉しい報告だね。
中目黒という好立地でバリューアップされた建物は収益的にも良いから売れそうだけどね。

センチュリオン社について

ポイント
・2008年設立の不動産会社
・前年度約35億円の売上実績
・創業以来15期においても黒字決算

センチュリオン社は東京都港区に本社を置く、2008年設立の不動産会社です。
前年度約35億円の売上実績となっており、創業以来15期においても黒字決算で業績は堅調です。
過去には地方銀行が引き受けを行う社債の発行実績もあるなど、外部にも一定の信用を得ているという評価ポイントもあります。

センチュリオン社の財務状況

ポイント
・直近決算時点の現預金残高は月商の1か月程度
・自己資金で十分返済可能とみている

本プロジェクトが成功するに越したことはないですが、失敗しても金の返済資金があるのか?
というところに重点を置いてみていきます。

・借入金と資産及び在庫である販売用不動産のバランスがほぼ同額
・販売用不動産それぞれも長期滞留している資産はなく、事業として回転が効いている

この2点から現時点では一定の健全性があると考えられます。
直近決算時点の現預金残高は月商の1か月程度を確保しており、本プロジェクトがうまくいかなかった場合でも、自己資金で十分返済可能であると考えられます。

ちなみに、センチュリオン社に対する融資は3回目となり、COMMOSUSからの累計融資残高は1億2,600万円となっています。

COMMOSUSの実績

過去の利回り実績

2023/3月時点で年利6%以上のファンドの組成確率は37%でした。
これはCAMPFIRE Ownersの時からの全てのファンドで算出しています。
最近はCOZUCHIとの業務提携があったためか、比較的年利6%以上のファンドが増えてきている印象です。

過去の投資期間実績

2023/3月時点では激アツファンド水準である期間12ヶ月以下の確率は93%と非常に高くなっています。
基本的には11ヶ月ファンドでの組成が多い印象です。

まとめ(投資するべきか)

結論
積極的に投資あり

理由
・年利6.5%は高利回り
・期間は11ヶ月で投資しやすい
・プロジェクトの成功確率も高そう

・失敗しても自己資金での返済は可能と判断

今回の案件は『年利6.5%+期間11ヶ月』と高利回り案件です。
前述した通りプロジェクトの成功確率も高そう』『失敗しても自己資金での返済は可能と判断の2点から『積極的に投資あり』とさせていただきました。