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【COZUCHI】渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2の投資考察!

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【COZUCHI】
渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2の投資考察!

今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2に投資するべきか考察したよ!

本ファンドは渋谷区道玄坂プロジェクトの継続ファンドです。

COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/12/31まで
条件:当ブログから新規登録
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②新規投資キャンペーン
期間:2024/12/31まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください

ファンドへの初回投資額Amazonギフトカード
①30万円以上1,500円分
②50万円以上3,000円分
③100万円以上7,000円分
④200万円以上16,000円分
⑤300万円以上27,000円分
⑥500万円以上48,500円分

年末年始!大感謝祭キャンペーン!
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COZUCHI
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結論
投資しても案件
渋谷駅徒歩1分の一棟の賃貸店舗ビルが投資対象。
開発用地として売却予定。
前回ファンドでテナントとの退去交渉などの権利調整に一定の目途が立っており、本ファンドは売却フェーズ。
アップサイド配当の期待もあるかと。

この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント

・スイッチ申込について
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)

お知らせ

COZUCHI✖︎COMMOSUS
融資型クラウドファンディングのCOMMOSUSとCOZUCHIが業務提携を発表されました!
これにより、COZUCHIでは法律上取り扱うことが難しかった案件がCOMMOSUSを通して「TRAID FUND」という名称で発売されます!
COZUCHIと同様の高利回りですが、知名度差で投資しやすいので、今のうちに登録しておきましょう!
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渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2の基本情報

ファンド名渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2
利回り5%(インカム1%、キャピタル4%)
運用期間8ヶ月(2024/12/31運用開始)
募集金額2,030,000,000円
募集方式抽選
募集期間12/9~13
備考・劣後約5.4%
ファンド運営TRIAD株式会社

投資してもよい案件
渋谷駅徒歩1分の一棟の賃貸店舗ビルが投資対象。
開発用地として売却予定。
前回ファンドでテナントとの退去交渉などの権利調整に一定の目途が立っており、本ファンドは売却フェーズ。
アップサイド配当の期待もあるかと。

こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします!
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ポイント
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・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる

渋谷区道玄坂プロジェクト フェーズ2

ポイント
・本ファンドの概要
・前回ファンドまでの流れ
・今回のファンドについて

・立地情報
・容積緩和等の制度で価値の上昇
・アップサイド配当の可能性
・キャンペーン情報

渋谷駅から徒歩1分に位置する、一棟の賃貸店舗ビルを投資対象としています。
昭和42年に建築された築56年の旧耐震基準に基づいて建てられた建物のため、将来的な建替えの可能性が高いです。
それを見越して、開発用地として売却しキャピタルゲイン獲得を狙います。

開発用地にするためには当然ですがテナントには退去してもらう必要があります。
そこが前回ファンドでのポイントでした。

現行テナントとの契約形態は全て定期借家契約であるため、最長2028年までには全テナントの退去が確定していました。
前回ファンドで入居期間短縮の契約交渉を行なっていました。
各テナントとの交渉内容の詳細は不明ですが、『現在テナントとの権利調整に一定の目途が立った』とされています。

それでは経緯の説明が終わったので、今回のファンドについて話していきます。

プロジェクトの全体としての流れでは
①入居期間短縮の契約交渉

②成功すれば価値が上がる

③売却する

となっており、権利調整の目処が立ったことから、①と②の境目の進捗状況であるものも、②に非常に近い位置となっています。
今回のフェーズでは8ヶ月間に開発用地としてデベロッパーや投資家へ売却フェーズとなっています。

この後については前回ファンドからの情報更新はありませんが、売れるような立地なのか?という点などにも触れていきます。

ポイント
・渋谷駅徒歩1分の飲食店ビルが立ち並ぶ通りの角地
・将来的には建物を解体し、新築不動産の開発が進む

本物件は渋谷駅徒歩1分の飲食店ビルが立ち並ぶ通りの角地にあります。
道玄坂から南に一本入った場所にあり、周辺には中小規模の飲食店ビルが建ち並びます。
周辺には築古ビルが多く、一定の防災対策が求められます。
将来的には建物を解体し、新築不動産の開発が進むことが期待されており、本ファンドはかかる開発のアーリーフェーズに携わるプロジェクトになります。

正直立地は最強だね。
どんな建物が建てられるかについても話します。

容積緩和等の制度で価値の上昇

ポイント
・容積緩和等の制度を利用
・現行建物より大きな建物の建築が可能

容積緩和等の制度が利用できるので、現行建物の容積を大きく上回るボリュームの建物の建築が可能となっています。
試算した建築プランでは、現況4階建てのビルが最大9階建ての建物の建築が可能であると推測しています。

分譲できる戸数が増えるので、取得ニーズがさらに期待できますね。

COZUCHIでは予想利回りよりも高く売却されたり、早期償還で利回りが上昇することが多々あります。
実際に『72件中31件が配当上振れ実績があります。
今回のような売却フェーズの案件ではアップサイド配当に期待しても良いかと思います。
特に権利調整案件のようなファンドで利回り5%というのは少し小さめかと思いますので、上手く売れれば利回りは上がるかと思います。

COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/12/31まで
条件:当ブログから新規登録
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②新規投資キャンペーン
期間:2024/12/31まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください

ファンドへの初回投資額Amazonギフトカード
①30万円以上1,500円分
②50万円以上3,000円分
③100万円以上7,000円分
④200万円以上16,000円分
⑤300万円以上27,000円分
⑥500万円以上48,500円分

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スイッチ申込と一般申込について

つまり、フェーズ2の出資金額以下が本ファンドに投資できる金額となります。
スイッチ申込の後に一般参加することができないので注意してください。

前回参加者以外は一般申込になります。
優先と一般の同時発売になりますので、好きな方に参加しましょう。
*増額する方はこちらで参加してください。

COZUCHIの実績

COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。

ファンド名想定利回り実際の利回り
六本木事業用地20%36.30%
田端EXITファンド12%15.2%
品川区五反田Ⅱ9%63.1%
練馬区武蔵関Ⅰ12%283.5%
世田谷区砧EXITファンド50.9%110.5%
渋谷区恵比寿EXITファンド46.9%62.2%
神奈川県武蔵新城Ⅰ10%24.1%
世田谷区経堂Ⅱ4.5%4.5%
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ6%6%
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ4.5%4.5%
港区広尾Ⅲ2%8%
港区広尾Ⅱ4.2%4.2%
世田谷区経堂Ⅳ6%6%
品川区五反田Ⅰ5%5%
港区広尾4.2%4.2%
品川区法人量2物件6%6%
世田谷区経堂Ⅲ6%6%
世田谷区経堂Ⅱ6%6%
世田谷区経堂Ⅰ6%6%

まとめ(投資するべきか)

結論
・投資しても良い案件!
ポイント
・売却フェーズの案件
・権利調整が終了する示唆あり
・アップサイド配当にも期待できる

投資してもよい案件
渋谷駅徒歩1分の一棟の賃貸店舗ビルが投資対象。
開発用地として売却予定。
前回ファンドでテナントとの退去交渉などの権利調整に一定の目途が立っており、本ファンドは売却フェーズ。
アップサイド配当の期待もあるかと。