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Re-plan Fundingの評判は?怪しい理由・元本割れリスク・リプランの本業と決算を解説

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  1. Re-plan Fundingの評判は?怪しい理由・元本割れリスク・リプランの本業と決算を解説
  2. 結論:Re-plan Fundingは「福祉施設アセットの実務力と高利回り」を重視する人向け
  3. Re-plan Fundingとは
  4. Re-plan Fundingの仕組み
    1. 小規模不動産特定共同事業の基本
    2. 優先劣後と借入併用の読み方
    3. 福祉施設案件の出口で見たい点
  5. Re-plan Fundingの特徴(メリット)
    1. 高利回り帯がかなり目立つ
    2. 福祉施設アセットの実務と相性が良い
    3. 完了報告や遅延説明が比較的丁寧
    4. キャンペーン込みで実質利回りが上がることがある
  6. Re-plan Fundingのデメリット(注意点)
    1. 優先:劣後だけではなく、借入まで含めた資金構成で見る必要がある
    2. 借入併用で毀損率が高くなりやすい
    3. 福祉施設は換金性の見極めが難しい
    4. 再組成や延長が起きる可能性がある
    5. 入金時の振込手数料は投資家負担
  7. 危ない?怪しい?と言われる理由
  8. Re-plan Fundingの口コミ・評判
    1. ポジティブ寄りの口コミで多い論点
    2. 慎重派が気にする口コミの論点
    3. 口コミの読み方
  9. 運営会社の会社概要 / 信頼性
    1. 会社概要と許認可
    2. どんな会社なのか
    3. 関連体制や開示の厚みをどう見るか
    4. 信頼性をどう見るか
  10. 運営会社の「本業」を分解する
    1. 稼ぎ方の土台は「福祉施設アセットの不動産実務」
    2. なぜ福祉施設案件が多いのか
    3. クラファンは「本業を回すための調達・出口設計」の一部
    4. どんな案件に強そうか
    5. 市況悪化時にどこが厳しくなるか
  11. 決算 / 財務レポート
    1. 3期の全体像
    2. 良い点はどこか
    3. 注意点はどこか
    4. 再組成や延長リスクと資金繰りの関係
  12. Re-plan Fundingの実績
    1. 利回り実績
    2. 運用期間の傾向
    3. 管理人ならこう見る
  13. Re-plan Fundingのキャンペーン情報
  14. 口座開設(登録)〜出資までの流れ
    1. STEP1:会員登録
    2. STEP2:案件資料を確認する
    3. STEP3:入金して応募する
    4. STEP4:運用報告・分配・償還を追う
  15. FAQ
    1. Q1. Re-plan Fundingは元本保証ですか?
    2. Q2. 最低投資額はいくらですか?
    3. Q3. 優先:劣後の比率だけ見れば十分ですか?
    4. Q4. どんな物件が多いですか?
    5. Q5. 延長や再組成はありますか?
    6. Q6. 手数料はかかりますか?
  16. 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
  17. まとめ
    1. 出典・参考

Re-plan Fundingの評判は?怪しい理由・元本割れリスク・リプランの本業と決算を解説

※本記事にはPRを含む場合があります。
※不動産クラウドファンディングは元本保証ではありません。想定利回りは確定ではなく、元本割れの可能性があります。
投資判断はご自身の責任で、必ず各ファンドの契約成立前書面・重要事項説明書などをご確認ください。
税務の扱いは個別事情で異なるため、必要に応じて税理士・税務署などへご確認ください。

Re-plan Funding(リプランファンディング)は、障がい福祉アセットを中心に高利回り案件を組成する不動産クラファンです。
一方で、借入併用や小規模不動産特定共同事業ならではの制約もあります。
この記事では、評判や怪しいと言われる理由、元本割れリスク、運営会社リプランの本業と直近3期決算まで、投資家目線で整理します。

この記事でわかること
・結論:Re-plan Fundingは「福祉施設アセットの実務力と高利回り」を重視する人向け
・直近ファンド情報
・Re-plan Fundingとは
・Re-plan Fundingの仕組み
・Re-plan Fundingの特徴(メリット)
・Re-plan Fundingのデメリット(注意点)
・危ない?怪しい?と言われる理由
・Re-plan Fundingの口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・決算 / 財務レポート
・Re-plan Fundingの実績
・Re-plan Fundingのキャンペーン情報
・口座開設(登録)〜出資までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考

結論:Re-plan Fundingは「福祉施設アセットの実務力と高利回り」を重視する人向け

ポイント
・福祉施設アセットの知見を持つ運営が、高利回り案件を組成している点が最大の強みです
・一方で借入併用や出口依存が強く、元本毀損リスクを低く見積もれるサービスではありません

結論から言うと、Re-plan Fundingは障がい福祉アセットの現場感と高利回り案件の両立を重視する人には相性が良いです。
ただし、案件の中身を見ると借入併用でレバレッジを効かせるケースが多く、劣後比率の見せ方と実際の毀損クッションがズレやすい点はかなり重要です。
インカムよりも高利回りを狙いたい人向けではありますが、福祉施設の換金性、借入返済順位、再組成・延長の可能性まで含めて読める人向けのサービスだと考えると整理しやすいです。

更新日:2026/03/26
直近ファンド情報
Re-plan Funding18号インカムファンド「第2期_千葉県柏市豊四季
・年利9%
*「出資額の1%」相当のAmazonギフトカードをプレゼント
・期間9ヶ月
・抽選

・3/16~23
〜ワンポイント解説〜
7号の再組成ファンド。
稼働済みの障がい者グループホーム・共同住宅を投資対象。
関連会社(代表者が同一の法人)へマスターリース(一括借上げ)することで賃料を安定化させて、その賃料が配当原資。
借入併用型で
借入 (68,000,000円):約 87.2%
優先 (7,000,000円):約 9%
劣後 (3,000,000円):約 3.8%
となっている。
優先:劣後の見せ方だけだと守られているように見えやすいですが、借入込みの総事業で見ると実質クッションは約3.8%です。
出口は再組成か外部売却。
運用前後の拘束期間は『2ヶ月は想定していなく表記も修正していく方向』とのことみたいです。

Re-plan Fundingとは

Re-plan Fundingの評判は?怪しい理由・元本割れリスク・リプランの本業と決算を解説の画像
サービス名Re-plan Funding
運営会社株式会社リプラン
主な投資対象障がい福祉アセットを中心とした不動産
最低投資額1口1万円〜
想定利回り帯8〜10%台が中心
募集方式抽選が中心だが案件ごとに確認
許可区分小規模不動産特定共同事業

Re-plan Fundingは、障がい福祉用途の不動産に強みを置いた不動産クラウドファンディングです。
他社と比べても案件の利回りは高めで、公開一覧ベースでは平均利回りが10%台に乗っています。
その代わり、案件構造はシンプルなインカム型ばかりではなく、借入併用・再組成・売却前提など、投資家側が読み解くポイントも多いです。

また、Re-plan Fundingは小規模不動産特定共同事業の枠組みで運営されているため、一般的な1号2号許可の事業者より制度上の制約もあります。
「利回りが高いから入る」より、高利回りの背景が何か、どこにレバレッジが入っているのかを見て入るべきサービスです。

Re-plan Fundingの仕組み

小規模不動産特定共同事業の基本

ポイント
・投資家は匿名組合出資を行い、賃料や売却益から分配を受ける設計です
・小規模不特法なので、一般投資家の出資枠は大きく取りにくいです
・制度が軽いぶん、案件ごとの中身を自分で読み解く重要性が高いです

Re-plan Fundingは、不動産特定共同事業の中でも小規模不動産特定共同事業の枠組みで運営されています。
投資家は匿名組合で出資し、賃料収入や売却益などから分配・償還を受ける形です。
制度面でハードルが低いから危ないと即断する必要はありませんが、1号2号を持つ大手と同じ感覚で見るのではなく、案件単位で確認する姿勢はより重要になります。

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優先劣後と借入併用の読み方

ポイント
・優先劣後だけでなく、借入を含めた総事業で見るとクッションは薄く見えることがあります
・借入が先に返済されるなら、毀損時のしわ寄せは優先出資に届きやすくなります
・優先:劣後の表示だけでなく、優先:劣後:借入まで見たいです

Re-plan Fundingの優先劣後と借入のイメージ図

不動産クラファンでよく見る「優先70 : 劣後30」という表示は、優先出資と劣後出資の関係だけを切り出していることがあります。
Re-plan Fundingのように借入を併用する案件では、実際の資金スタックは借入 : 優先 : 劣後で考える必要があります。
借入が大きいほど、投資家の前に返済される資金が増えるので、総事業ベースの実質クッションはかなり小さくなることがある、というのが投資家目線の核心です。

福祉施設案件の出口で見たい点

ポイント
・福祉施設は区分マンションのような一般売却と同じ感覚では換金しにくいです
・オペレーター、テナント、用途変更可否、再組成の余地を見たいです
・運営ノウハウが効く一方、出口が崩れた時の難しさも大きくなりやすいです

障がい福祉アセットは、一般的な住居や都心オフィスに比べると出口のプレイヤーが限られやすいです。
だからこそ、Re-plan Fundingでは単純なLTVよりも、誰が運営するのか、賃料の安定性はどうか、最終的に誰へ売るのかまで含めて読みたいです。
福祉アセットの実務力がある会社には相性が良いですが、逆に言うと運営の手腕依存が高いとも言えます。

Re-plan Fundingの特徴(メリット)

ポイント
・公開案件の利回り帯がかなり高いです
・福祉施設アセットの実務力と相性が良いです
・完了報告や遅延説明が比較的丁寧です
・キャンペーン込みで実質利回りが上がることがあります

高利回り帯がかなり目立つ

ポイント
・公開18件ベースで平均利回りは約10.13%、中央値は9.5%でした
・8〜10%台が中心で、一般的なインカム型クラファンよりかなり高めです
・利回りの高さはそのままリスクの高さにもつながります

Re-plan Fundingの一番わかりやすい魅力は、やはり利回りの高さです。
公開案件ベースでも平均利回りは約10.13%で、最近の案件も9〜10%台が並んでいます。
ただし、ここは「高いから良い」ではなく、福祉施設アセット・借入併用・出口難度を取っている対価だと理解しておく方がズレません。

福祉施設アセットの実務と相性が良い

ポイント
・運営会社の公式事業は福祉用途不動産の開発・賃貸・アドバイザリーです
・一般的な住居より運営ノウハウが効く領域で、案件との相性は良いです
・そのぶん運営力が前提になるので、会社を見る重要性も高いです

障がい福祉アセットは、入居率や利回りだけでなく、用途設計・事業者との関係・賃貸借条件まで絡むため、誰でも扱いやすいアセットではありません。
Re-plan Fundingは企業サイト側でも、障がい福祉に特化した不動産開発・賃貸・アドバイザリーを前面に出しています。
つまり、案件テーマと会社の本業が噛み合っている点は、他の高利回り業者と比べた強みです。

完了報告や遅延説明が比較的丁寧

ポイント
・完了案件は配当完了報告まで公開で追いやすいです
・遅延や後ろ倒しの時も、説明が比較的見える形で出されています
・高利回り業者の中では、投資家説明をしっかり出す方です

高利回りのクラファンは、調子が良いときの募集ページは派手でも、遅れたときの説明が薄いことがあります。
その点、Re-plan Fundingは少なくとも配当完了報告や、後ろ倒しになった案件の説明を公開で追いやすい印象です。
もちろんそれだけで安全とは言えませんが、何か起きた時の説明の厚みは投資家体験としてかなり大事です。

キャンペーン込みで実質利回りが上がることがある

ポイント
・案件によってはAmazonギフトなどが付き、体感利回りが上がります
・ただしキャンペーンは本体リスクを消すものではありません
・利回りとキャンペーンを合算しても、出口と借入の確認は別で必要です

Re-plan Fundingでは、案件によっては出資額の一定割合相当のAmazonギフト施策が付くことがあります。
これは投資家側から見るとかなり魅力ですが、キャンペーンで見かけの利回りがさらに上がるほど、本体案件のリスク確認を省かないことが大事です。

Re-plan Fundingのデメリット(注意点)

ポイント
・優先:劣後だけだと実態より守られているように見えやすいです
・借入併用で毀損率が高くなりやすいです
・福祉施設は換金性を読み違えると危ないです
・再組成や延長が起きる可能性があります
・入金時の振込手数料は投資家負担です

優先:劣後だけではなく、借入まで含めた資金構成で見る必要がある

ポイント
・募集ページでは優先:劣後だけが強調され、実態より守られているように見えやすいです
・借入が入るなら、返済順位は借入が先です
・優先:劣後:借入まで見て、実質クッションを確認したいです

借入併用で毀損率が高くなりやすい

ポイント
・借入がある案件は、売却不調時に投資家の毀損率が大きくなりやすいです
・高利回りの裏でレバレッジを取っているケースは特に注意です

Re-plan Fundingでは、募集ページ上は優先と劣後の比率だけが目に入ることがあります。
ただし、実際のプロジェクトには借入が入っているケースがあり、その場合は借入が先に返済されるので、投資家の前に並ぶ資金が増えます。
そのため、「優先70:劣後30だから守られている」と見るのではなく、「借入:優先:劣後で並べた時に投資家のクッションがどれだけ残るか」で見る必要があります。

Re-plan Fundingは借入併用案件が多いため、出口が崩れたときのダメージは大きくなりやすいです。
福祉施設アセット自体の値持ちだけでなく、借入残高・返済順位・売却時期まで読まないと、本当の下振れ幅は見えません。

福祉施設は換金性の見極めが難しい

ポイント
・一般住居より買い手の層が薄くなりやすいです
・運営者変更や用途継続の難しさも見たいです

福祉施設は、区分マンションのように誰でも売りやすいアセットではありません。
そのため、LTVが低そうに見えても、換金性まで含めると安全とは限らないです。
特に売却前提の案件では、誰が買うのか・福祉運営をどう引き継ぐのかが大きな論点になります。

再組成や延長が起きる可能性がある

ポイント
・出口が後ろ倒しになると、延長や再組成で時間を稼ぐ展開が起こり得ます
・最終的に償還しても、予定期間より資金拘束が伸びる点は別問題です

高利回り案件では、最終的に償還したとしても予定どおりの日程で終わらないことがあります。
投資家としては、元本毀損だけでなく、延長や再組成で資金拘束が長引くリスクもデメリットとして見ておきたいです。

入金時の振込手数料は投資家負担

ポイント
・入金時の振込手数料は自分負担です
・出金時の扱いは最新FAQや案件書面も併せて確認したいです

公式の公開情報ベースでは、少なくとも入金時の振込手数料は投資家側負担です。
出金時の細かな扱いは、時点や書面で確認したほうが安全です。
少額投資を何度も回す場合は、こうした手数料も実質利回りに響きます。

危ない?怪しい?と言われる理由

ポイント
・高利回り案件が多く、見た目の魅力が強いです
・優先:劣後だけを見ると、実態より守られているように感じやすいです
・福祉施設アセットと借入併用の難しさを誤解しやすいです

Re-plan Fundingが「怪しい?危ない?」と検索されやすいのは、利回りの高さに対して、案件構造がやや複雑だからです。
単純な区分マンション1棟の賃料配当ではなく、福祉施設・借入併用・再組成・売却前提が絡むと、見るべきポイントは一気に増えます。
つまり、サービス自体が怪しいというより、理解しないまま入ると危ないタイプのサービスです。

Re-plan Fundingの口コミ・評判

ポイント
・ポジティブな論点は「利回り」「案件説明の丁寧さ」「完了報告の見やすさ」です
・慎重派は「借入併用」「再組成」「換金性」を気にしやすいです
・評判を見るより、論点のどこを自分で確認するかが大事です

ポジティブ寄りの口コミで多い論点

ポジティブ寄りで語られやすいのは、まず利回り水準の高さです。
公開案件ベースでも高利回り帯が多く、キャンペーン込みで体感利回りがさらに上がることもあるため、数字のインパクトは強いです。
また、募集ページや完了報告で案件背景や進捗を比較的丁寧に出す点を評価する声も出やすく、高利回り業者の中では後から確認できる材料が残りやすいタイプです。

慎重派が気にする口コミの論点

慎重派が気にするのは、借入併用福祉施設アセットの換金性再組成や延長です。
特に募集ページ上で優先:劣後だけが強調されると、実質クッションが厚く見えやすいので、ここに違和感を持つ投資家は少なくありません。
また、一般的な住居より出口の買い手が限られやすいアセットなので、売却前提の案件では「最終的に誰が引き取るのか」まで気にする声が出やすいです。

口コミの読み方

Re-plan Fundingの評判は、サービス名だけで良し悪しを決めるより、どの論点を自分で確認するかの地図として使うのが向いています。
利回りが高い、高利回りなのに説明が丁寧という評価は参考になりますが、投資判断としては、借入条件・実質クッション・出口・再組成可能性まで戻って確認したいです。
つまり、口コミは最後の答えではなく、どこに注意して書面を読むべきかを教えてくれる材料として使うのが一番実用的です。

運営会社の会社概要 / 信頼性

ポイント
・運営会社は株式会社リプランで、障がい福祉不動産の開発・賃貸・アドバイザリーを掲げています
・宅建免許と小規模不特法許可、法律顧問の開示まで確認できます
・一方で、上場会社のような厚いグループ開示や役員詳細開示はなく、本業や案件実績と合わせて見る必要があります

会社概要と許認可

公式サイトで確認できる運営会社は株式会社リプランです。
設立は2020年7月7日、代表は三浦洋平氏、本店所在地は神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目6-12 日総第12ビル210です。
許認可は宅地建物取引業免許(神奈川県知事(1)第032170号)小規模不動産特定共同事業許可(神奈川県知事(1)第7号)を確認できます。

どんな会社なのか

会社の看板としては、「障がい福祉に特化した不動産開発」をかなり前面に出しています。
事業内容も、不動産活用事業と障がい福祉サービス事業を掲げていて、さらに企業サイトでは不動産開発 / 不動産賃貸 / アドバイザリー / クラウドファンディングの4本柱が明示されています。
つまり、Re-plan Fundingだけを運営する箱会社ではなく、福祉用途の不動産を取得・開発・保有・助言しながら、その延長でクラファンを組成する会社と見るのが自然です。

関連体制や開示の厚みをどう見るか

現時点の一次情報では、上場企業のような詳細な役員経歴一覧やグループ会社一覧、資本関係図までは厚く出ていません。
そのため、関連会社の全体像や資本系列を細かく追うには限界があります。
ただし、会社概要、事業内容、許認可、法律顧問、ファンディング紹介、完了報告、お知らせまでは確認できるので、完全に見えない会社ではありません。
言い換えると、最低限の追跡材料はあるが、深い開示はまだ少ない会社です。

信頼性をどう見るか

Re-plan Fundingの信頼性は、上場企業のような財務開示の厚さで見るより、許認可を持っていること本業がクラファン外にもあること完了報告や進捗説明が継続的に出ていることで見るのが実務的です。
一方で、非上場・小規模不特法事業者なので、投資家としては「会社概要があるから安心」ではなく、案件内容、本業との整合、資金繰りの余力まで見る必要があります。

運営会社の「本業」を分解する

ポイント
・本業は福祉施設アセットの開発・賃貸・アドバイザリーで、クラファンはその延長線上にあります
・単なる募集代行ではなく、案件の仕立て方そのものに運営の実務力が乗りやすい会社です
・市況悪化時は売却価格だけでなく、再組成の埋まり、借入返済、運営継続性まで重くなりやすいです

稼ぎ方の土台は「福祉施設アセットの不動産実務」

公式企業サイトの事業内容を見ると、リプランの柱は不動産開発不動産賃貸アドバイザリークラウドファンディングの4本です。
この並び方からわかるのは、Re-plan Fundingが中心事業なのではなく、まず福祉用途不動産を扱う会社がいて、その本業にクラファンを接続しているということです。
つまり、投資家が見るべき本質は「クラファン画面の使いやすさ」より、福祉施設アセットを取得・仕立て・貸し・回す会社として何ができるかです。

なぜ福祉施設案件が多いのか

事業内容に明確に「障がい福祉に特化」と書いている以上、福祉施設案件が多いのは偶然ではありません。
一般的な住居系と違って、福祉施設は立地だけでなく、運営事業者、用途、行政との整合、入居需要、賃貸借条件まで含めて設計する必要があります。
リプランはそこを本業として扱っているので、クラファンでも自然と福祉施設案件が多くなりますし、案件説明の重心も「不動産そのもの」だけでなく、事業として回るかどうかに寄りやすいです。

クラファンは「本業を回すための調達・出口設計」の一部

公式のファンディング紹介では、障がい福祉の支援や空き家活用につながる投資機会を掲げつつ、借入併用によるレバレッジ効果も明言しています。
このことから、クラファンは単なる手数料ビジネスではなく、本業で扱う案件を小口化し、調達と出口の選択肢を増やす機能だと見るのが自然です。
そのため、リプランが得意なアセットでは噛み合いやすい一方、案件遂行力が弱いと、そのままクラファンの延長や再組成に跳ね返りやすい構造でもあります。

どんな案件に強そうか

本業の説明を見る限り、リプランが比較的強そうなのは、障がい福祉用途としての成立性を読みながら、開発・賃貸・運営条件まで組み立てる案件です。
単純な区分売買よりも、用途やオペレーターとの相性が効く案件で強みが出やすい一方、誰でもすぐ転売できる資産ではないため、強みがそのまま流動性の低さと表裏一体でもあります。

市況悪化時にどこが厳しくなるか

Re-plan Fundingのような高利回り・借入併用型では、売却価格の下振れだけでなく、再組成案件が埋まるか、借入返済を回せるか、次の案件を組めるかが重要です。
福祉施設は専門性がある分、一般住居より売却先が限られやすいので、資金繰りに余裕がない会社ほど延長や条件変更が起きやすいと考えておく方が安全です。
特に、本業とクラファンが近い会社ほど、クラファンの失速がそのまま案件回転や資金繰りに響きやすいので、再組成の埋まり具合や完了報告の出し方は継続的に見たいポイントです。

決算 / 財務レポート

ポイント
・直近3期のうち最新年度は営業赤字・最終赤字です
・流動比率は高い一方で、負債比率は依然かなり高いです
・資本金を厚くしたあとも利益剰余金はマイナスで、財務体力は厚くありません
・再組成案件が埋まらない局面では、延長リスクが出やすいです

項目2023/5 → 2024/5 → 2025/5
売上高397,733千円 → 702,551千円 → 425,990千円
営業利益22,180千円 → 25,593千円 → △10,351千円
経常利益17,985千円 → 21,499千円 → △11,268千円
当期純利益10,940千円 → 14,280千円 → △13,300千円
総資産234,312千円 → 437,810千円 → 518,425千円
純資産52,438千円 → 66,719千円 → 86,718千円
自己資本比率22.4% → 15.2% → 16.7%
流動比率377.4% → 532.7% → 472.4%

3期の全体像

リプランの直近3期決算を見ると、2024/5までは増収黒字でしたが、2025/5は営業赤字・経常赤字・最終赤字へ沈んでいます。
総資産は伸びているので事業規模自体は広がっていますが、収益が安定的に積み上がっているとはまだ言いにくいです。
福祉施設アセットのように案件ごとの仕立てや出口調整が重要な会社として見ると、これは単なる一時赤字というより、案件回転と利益化のブレがまだ大きいと読めます。

良い点はどこか

良い点は、最新年度が赤字でも流動比率は高く、短期の支払い余力は数字上まだ確保されていることです。
また、資本金を13,500千円から100,000千円へ厚くしたことで、純資産の底が抜けるのを防いでいます。
つまり、すぐに詰むような数字ではありません。
ただしこれは、本業の安定収益だけで積み上げた余力というより、資本増強で下支えしている面もあると見ておきたいです。

注意点はどこか

一方で、自己資本比率は22.4% → 15.2% → 16.7%で、負債への依存度は高いままです。
しかも最新年度は利益剰余金がマイナスに転じていて、稼いだ利益を厚く蓄積している会社とは言いにくいです。
福祉施設アセットのように出口が限定されやすい案件を回す会社としては、もう少し厚い自己資本が欲しいという見方になります。
特に、借入併用や再組成が絡む案件を回すなら、自己資本が薄い会社ほど、売却遅延や募集不調のしわ寄せを受けやすいです。

再組成や延長リスクと資金繰りの関係

Re-plan Fundingのように再組成や借入併用が絡む業者では、次の資金が入ることが想定の一部になりやすいです。
もし再組成案件が想定どおり埋まらない、あるいは売却が遅れて借入返済が苦しくなる局面では、元本毀損の前に、まず延長が起こりやすいです。
最終的な毀損率は物件の強さ次第ですが、少なくとも自己資本が厚くない会社ほど延長に振れやすいという視点は持っておきたいです。
つまり、この会社の決算を見る意味は「安全か危険か」を即断することではなく、再組成が埋まらない時にどこまで耐えられそうかを測ることにあります。

Re-plan Fundingの実績

ポイント
・公開18件ベースで平均利回りは約10.128%、中央値は9.5%でした
・運用期間は平均約7.56ヶ月、中央値6.5ヶ月で、長すぎない案件が多いです
・完了報告では想定どおりか、それ以上で終わった案件も確認できます

Re-plan Fundingの利回り分布図
Re-plan Fundingの運用期間分布図

利回り実績

公開18件ベースでは、利回りの平均は10.128%、中央値は9.5%でした。
8〜10%台にかなり集中していて、不動産クラファンの中ではかなり高利回り側です。
この時点で「堅い業者」ではなく、高利回りの理由を読み解いて入る業者だとわかります。

運用期間の傾向

運用期間は平均約7.56ヶ月、中央値6.5ヶ月でした。
高利回りでも1年以内の案件が多く、資金拘束は比較的読みやすいです。
ただし、これはあくまで予定どおり終わるならという話で、延長や再組成の論点は別で見ておきたいです。

管理人ならこう見る

Re-plan Fundingの実績を見ると、「高利回りで短く回す」設計はかなりはっきりしています。
そのぶん、賃料安定型の低リスク寄りクラファンとは別物です。
個人的には、福祉施設アセットの実務力を信じられるか、借入込みのスタックを読み切れるかが投資判断の中心だと思います。

Re-plan Fundingのキャンペーン情報

Re-plan Fundingは、案件によってAmazonギフトなどのキャンペーンが付くことがあります。
最新条件は変わるので、下の専用記事で追う形にしておくと見落としが少ないです。

口座開設(登録)〜出資までの流れ

STEP1:会員登録

まずはメールアドレス登録から始めます。
本人確認や基本情報入力を済ませて、投資家登録を完了させます。

STEP2:案件資料を確認する

Re-plan Fundingでは、高利回りの裏側に借入や再組成の論点が入ることがあります。
そのため、募集ページだけでなく、契約成立前書面・重要事項説明書・借入条件・出口条件まで確認したいです。

STEP3:入金して応募する

入金時の振込手数料は自己負担です。
キャンペーン付き案件では、応募条件と投資条件が分かれることもあるので、細かな適用条件も確認してから申し込みます。

STEP4:運用報告・分配・償還を追う

Re-plan Fundingは、完了報告や運用報告が比較的見やすい方です。
投資後も放置せず、延長・再組成・売却進捗が出ていないかは定期的に見たいです。

FAQ

Q1. Re-plan Fundingは元本保証ですか?

A. 元本保証ではありません。想定利回りも確定ではなく、元本割れの可能性があります。

Q2. 最低投資額はいくらですか?

A. 公式トップでは、1口1万円から始められると案内されています。

Q3. 優先:劣後の比率だけ見れば十分ですか?

A. 十分ではありません。優先:劣後だけでなく、借入を含めた総事業で見ると、投資家保護の厚みはかなり薄く見える場合があります。

Q4. どんな物件が多いですか?

A. 障がい福祉用途の不動産を中心とした案件が多いです。一般住居より運営ノウハウが効きやすい一方、換金性の見方は難しくなります。

Q5. 延長や再組成はありますか?

A. あり得ます。高利回り・売却前提・借入併用の案件では、最終的に償還しても予定より資金拘束が延びることがあります。

Q6. 手数料はかかりますか?

A. 少なくとも入金時の振込手数料は投資家負担です。出金時の扱いは、最新のFAQや案件書面も確認したいです。

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「Re-plan Fundingだけでなく、他の不動産クラファンもまとめて見たい」
そんなときに便利なのが利回りカレンダーです。
複数サービスの募集予定をGoogleカレンダーで一括確認できるので、ファンド管理がかなり楽になります。

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ポイント
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・Googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・複数社のファンドをまとめて把握できる

まとめ

Re-plan Fundingは、福祉施設アセットに強い会社が、高利回り案件を組成している不動産クラファンです。
ただし、借入併用・優先:劣後だけでは見えない実質クッション・再組成や延長リスクまで含めて考えないと、見た目の利回りだけで判断しやすいサービスでもあります。

  • 高利回りの背景を理解して使う
  • 福祉施設アセットの換金性を厳しめに見る
  • 借入込みのスタックでクッションを確認する
  • 会社の本業と決算もセットで見る

個人的には、Re-plan Fundingは「高利回りだから買う」ではなく、「運営の得意領域と資金スタックまで理解したうえで選ぶ」サービスです。
そこまで読めるなら、かなり面白い選択肢だと思います。

出典・参考

・Re-plan Funding公式トップ:https://replan-funding.jp/
・Re-plan Fundingファンド一覧:https://replan-funding.jp/fund/list
・株式会社リプラン 公式トップ:https://re-replan.co.jp/
・株式会社リプラン ファンディング紹介:https://re-replan.co.jp/funding
・株式会社リプラン お知らせ:https://re-replan.co.jp/category/お知らせ
・関連:Re-plan Fundingキャンペーン記事
・公開資料ベースの直近3年貸借対照表・損益計算書(ユーザー共有資料)