Owner’s Siteの評判は?高利回り案件の見方・メリット・デメリット、本業・決算を解説
※本記事にはPRを含む場合があります。
※Owner’s Siteは不動産クラウドファンディングです。
元本保証ではなく、不動産価格の下落、売却遅延、賃料低下、運営会社の信用悪化などにより元本割れの可能性があります。
この記事では、公式ファンド一覧・償還情報、FAQ、Jグランドの会社情報、Jトラストの最新決算資料を確認し、Owner’s Siteの実績、メリット・デメリット、本業、決算まで投資家目線で整理します。
この記事でわかること
・結論:Owner’s Siteが向いている人 / 向かない人
・直近ファンド情報
・Owner’s Siteとは
・Owner’s Siteの仕組み
・Owner’s Siteの特徴(メリット)
・Owner’s Siteのデメリット(注意点)
・怪しい / 危ないと言われる理由
・Owner’s Siteの口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・Jグランドの決算 / 財務レポート
・Owner’s Siteの実績
・キャンペーン情報
・登録〜出資までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考
結論
ポイント
・想定利回り10%〜12%
・公開5件の平均10.8%
・終了4件は元本毀損・遅延なし
・売却価格と運営財務の確認が前提
結論からいうと、Owner’s Siteは『短期の高利回り案件に投資しつつ、賃料と売却価格の両方を自分で検討したい人』に向くサービスです。
公開5件の想定利回りは10%〜12%、平均10.8%で、予定運用期間は全件6か月でした。
高利回りの原資は賃料だけではなく、全5件で売却益の寄与が想定されています。
一方、案件ページには賃料、支出、物件状態、修繕方針が比較的詳しく、取得価格や出口価格の下値を検討しやすいのは良い点です。
ただし劣後出資比率は6.02%〜11.21%なので、大幅な価格下落まで吸収できるとは限りません。
Jトラストグループ傘下で、不動産の仕入れ・販売・管理・保証を担う運営基盤もプラス材料です。
それでも元本保証ではないため、物件の出口とJグランドの財務を分けて確認する必要があります。
直近ファンド情報
Owner’s site 第6号ファンド
・年利10%
・期間6ヶ月
・抽選
・9/24~29
〜ワンポイント考察〜
西宮市津門仁辺町の一棟賃貸住宅「ライフプラザ今津」を取得・修繕し、賃料と売却益を得る案件。
1988年築、鉄骨造3階建・9戸。
総額:8,849万円
優先:8,000万円
劣後:849万円
AI独立価格(推定売却価格)
8,000万~9,000万円
価格は書面の満室年収625.5万円と近隣の一棟売出事例から推定しました。
1戸平均は共益費込み約5.79万円で、大幅な賃上げは織り込んでいません。
比較した「マンションRIKO」の売出条件は1億6,000万円・表面利回り7.55%。
本件とは駅距離や建物規模が異なるため、そのまま同じ条件にはしません。
近隣事例の条件差を考慮し、修繕・満室復帰後の表面利回りを7.0~7.8%、中心7.4%と仮定しました。
満室年収を割ると約8,020万~8,936万円となり、8,000万~9,000万円を採用。
Owner’s Siteとは

| サービス名 | Owner’s Site |
|---|---|
| 運営会社 | Jグランド株式会社 |
| 主な投資対象 | Jグランドが扱う1棟アパート・レジデンス系案件 |
| 契約形態 | 匿名組合型 |
| 最低投資額 | 案件ごとに異なる(第5号は10万円) |
| 想定利回り | 10%〜12% |
| 予定運用期間 | 公開5件すべて6か月 |
| 不動産特定共同事業 | 金融庁長官・国土交通大臣 第136号 |
| 公式サイト | Owner’s Site公式サイト |
Owner’s Siteは、Jグランド株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。
Jグランド公式では『小口から始める、不動産1棟オーナーへ。
』をコンセプトに掲げ、少額から始められる一方で、将来的には1棟購入や優先交渉権につなげる導線も打ち出しています。
実際の公開案件を見ると、対象は木造・鉄骨造の1棟アパートが中心でした。
どの案件もホームインスペクションやリフォーム対応後の売却を予定しており、単なる賃料収入型ではなく、Jグランド本体の再販力まで含めて投資判断するタイプのサービスだと分かります。
Owner’s Siteの仕組み

ポイント
・Jグランドへの匿名組合出資
・収益源は賃料と売却益
・元本保証なし
匿名組合型で、投資家が不動産を直接持つわけではない
ポイント
・投資先はJグランドの不動産事業
・分配原資は賃料と売却代金
・運営会社の信用も判断材料
Owner’s Siteは、不動産特定共同事業に基づく匿名組合型の商品です。
投資家が対象不動産を直接所有するのではなく、Jグランドが行う不動産事業へ出資し、そこから生じる利益の分配を受け取る仕組みです。
そのため、投資判断では立地や物件価格だけでなく、営業者であるJグランドが本当に仕入れ・リフォーム・賃貸・売却を回せる会社かも重要になります。
Owner’s Siteを『物件だけ見ればよい商品』と捉えるとズレやすいです。
配当原資は賃料+売却益で、実質的には出口価格の確認が重要
ポイント
・売却益を織り込む設計
・賃料と支出を公開
・出口価格の確認が重要
インカム型に加えて売却益も狙う構成もあります。
つまり、配当の読み筋は賃料収入だけでは完結しません。
特に12%や10%といった高利回りをどう実現するのかを見るときは、年間想定賃料だけでなく、最終的にいくらで売れる前提なのかを確認したいところです。
Owner’s Siteは物件概要や外観、立地、年間想定賃料・支出まで比較的丁寧に開示しています。
ぱっと見で出口の蓋然性が分かりにくい案件でも、少なくとも収益力や修繕対応の説明を追いやすいのは良い点です。
Owner’s Siteの特徴(メリット)
ポイント
・平均想定利回り10.8%
・全5件が予定6か月
・本業の不動産実務を活用
・販売44棟・管理1,630戸
・一棟購入への導線あり
平均想定利回り10.8%で、高利回り帯に集中
ポイント
・10%が3件、12%が2件
・平均10.8%、中央値10.0%
・高利回り帯が中心
公開5件の想定利回りは10%が3件、12%が2件で、平均10.8%、中央値10.0%でした。
低利回りのインカム型より、売却益を含む高利回り案件を選びたい人向けの性格が明確です。
高利回りは安全性を意味しません。
賃料でどこまで分配を賄い、売却益にどこまで依存するかを案件ごとに確認することが前提です。
公開5件すべて予定6か月で、短期運用を比較しやすい
ポイント
・全5件が予定6か月
・終了4件はすべて早期終了
・短期でも元本保証なし
公開5件の予定運用期間はすべて6か月です。
第1号〜第4号は対象物件の売却に伴って予定より早く運用を終え、償還まで完了しました。
資金拘束の予定を立てやすい一方、早期終了時は実際の運用日数に応じて分配額が短くなる場合があります。
短期案件でも、売却遅延や元本毀損の可能性は残ります。
仕入れ・再生・販売・管理・保証を本業で担う
ポイント
・仕入れから保証まで一貫
・不動産実務が本業
・修繕方針も案件へ反映
Jグランドはクラファン専業ではなく、一棟収益不動産の開発・再生販売、仲介、賃貸管理、民泊まで手掛けます。
グループ内には賃貸管理のライブレント、家賃保証のグランド保証もあり、案件の仕入れから管理・出口まで実務をつなげやすい体制です。
この運営母体の規模と実務機能は、高利回り帯のサービスを比較するときの良いポイントです。
ただし会社の規模と個別ファンドの元本保全は別なので、案件ごとの価格と劣後比率も併せて見ます。
販売44棟・賃貸管理1,630戸・平均入居率98%を開示
ポイント
・累計販売44棟
・賃貸管理1,630戸
・平均入居率98%
Jグランド公式は2025年3月時点で、累計販売44棟、賃貸管理1,630戸、平均入居率98%を掲載しています。
不動産の仕入れ・販売だけでなく、保有中の賃貸運営にも実務の蓄積があることを確認できます。
これらは会社全体の実績で、Owner’s Site各ファンドの成功を保証する数字ではありません。
それでも、運営会社の本業が見えやすい点は投資判断に役立ちます。
小口投資から一棟購入を考える人と相性が良い
ポイント
・小口から一棟購入へ
・対象物件の優先交渉権
・一棟投資志向と好相性
Owner’s Siteは『小口から始める、不動産1棟オーナーへ。
』を掲げ、対象不動産の優先交渉権も特徴にしています。
少額投資で案件の見方を学び、条件が合えば将来の一棟購入まで考えたい人には独自性があります。
完全に受け身で分配だけを受け取りたい人より、物件価格や出口を自分でも調べたい人に合うサービスです。
Owner’s Siteのデメリット(注意点)
ポイント
・全5件がインカム+キャピタル型
・劣後比率6.02%〜11.21%
・償還完了は4件
・中途換金は困難
公開5件すべてが売却益を含む設計
ポイント
・全5件が売却益込み
・賃料だけの高利回りではない
・売却遅延・価格下落に注意
公開5件はいずれもインカム+キャピタル型で、10%〜12%の高利回りを賃料だけで出す設計ではありません。
対象不動産の売却時期や売却価格が、分配と償還に大きく影響します。
賃料、支出、取得価格、修繕費、想定出口を並べ、売却価格が伸びなくてもどこまで耐えられるかを確認したいです。
第1号〜第4号は売却によって早期終了しましたが、同じ結果が続く保証はありません。
劣後出資比率は6.02%〜11.21%
ポイント
・劣後比率6.02%〜11.21%
・平均8.97%
・大幅下落への耐性は限定的
公開5件の劣後出資比率は6.02%〜11.21%、平均8.97%です。
小幅な価格下落やコスト増を吸収するクッションにはなりますが、大きな出口価格の下落まで保護できるとは限りません。
案件情報が詳しいため下値を検討しやすい一方、下値が読めることと元本毀損が起きないことは別です。
利回り帯に対してどこまでの損失を許容できるかで判断します。
償還完了は4件で、長期の実績はまだ限定的
ポイント
・公開ファンドは5件
・償還完了は4件
・長期実績はまだ限定的
2026年8月31日時点の公開ファンドは5件で、第1号〜第4号が償還済み、第5号が運用中です。
償還済み4件は公式発表上、元本毀損も償還遅延もありません。
サービス開始から約10か月で、長い市況サイクルを経験した実績はまだありません。
4件の正常償還は前進ですが、実績の厚い大手サービスと同列には扱わず、今後の積み上がりを確認します。
振込手数料と中途換金の制約
ポイント
・入金手数料は投資家負担
・出金手数料は銀行体系準拠
・クーリングオフは8日以内
出資資金の振込手数料は投資家負担です。
分配・償還時の振込手数料はGMOあおぞらネット銀行の体系に準じます。
匿名組合契約書の確認後8日以内はクーリングオフできますが、その後は途中換金を前提にしにくい商品です。
予定運用期間が短くても、満期まで使わない資金で投資します。
一般的な元本毀損リスクは、不動産クラファンの倒産リスク解説も参考にしてください。
怪しい / 危ないと言われる理由
ポイント
・10%〜12%の高利回り
・上場グループでも元本保証なし
・売却価格の確認が必須
10%〜12%の高利回りが先に目に入り、怪しく見えやすい
ポイント
・10%が3件、12%が2件
・第1号は上乗せ利回り込み
・高利回りの根拠確認が必須
Owner’s Siteが怪しく見えやすい最大の理由は、利回りの高さです。
公開5件は10%または12%でした。
一般的なインカム中心案件に慣れていると、『本当にそんなに出るのか』と感じやすい水準です。
実際には、どの案件も賃料収入だけではなく売却益まで含めた設計です。
だからこそ高利回りの理由は説明できますが、同時に『出口頼みではないか』という警戒も必要になります。
Jトラストグループ傘下でも、個別ファンドの元本を保証するわけではない
ポイント
・Jトラスト100%子会社
・上場親会社の開示あり
・個別ファンドは元本保証なし
Jグランドは東証スタンダード上場のJトラスト株式会社の100%子会社です。
この点は、会社概要やグループ構成を追いやすいという意味でプラスです。
一方で、『上場グループだから安全』と短絡的に考えるのは危険です。
Owner’s SiteのFAQやスキーム説明でも、元本保証ではなく、売却遅延・信用悪化・不動産価格下落などによる元本毀損可能性が明記されています。
物件情報は見やすいが、売却の蓋然性は最後まで自分で確認したい
ポイント
・物件情報を詳しく開示
・修繕方針も明記
・出口価格は書面で確認
Owner’s Siteの案件ページは、収益力や物件コンディションの説明が比較的見やすいです。
ホームインスペクションやリフォーム対応、立地、年間想定賃料・支出まで確認できます。
ただし、最終的にいくらで売れるのか、どのチャネルで売る想定なのかは、案件ごとに温度差があります。
『見やすい』ことと『出口が確実』であることは別なので、最後は契約成立前書面まで見て判断したいです。
Owner’s Siteの口コミ・評判
ポイント
・サービス開始は2025年11月
・償還完了は4件
・全4件で元本毀損・遅延なし
償還完了4件は元本毀損・償還遅延なし
ポイント
・公開実績は約10か月
・償還完了は4件
・長期実績はこれから
Owner’s Siteは2025年11月に始まった新しいサービスですが、2026年8月31日時点で第1号〜第4号の償還が完了しています。
公式の償還完了通知では、4件すべて元本毀損・償還遅延なしとされています。
ただし公開実績は約10か月で、数年単位の口コミや市況悪化時の対応実績はまだ限定的です。
正常償還の事実と、今後も安全という予測は分けて考えます。
募集反応は強く、短期高利回り案件への需要が見える
ポイント
・第1号は37秒で満額
・第4号は9分で満額
・第3号は応募率111%
公式発表では、第1号は募集開始から37秒で満額、第4号も9分で満額に達しました。
第3号は募集額に対して111%の応募があり、第5号も満額で成立しています。
短期・高利回りへの需要は強いと見られますが、募集の速さは安全性の証明ではありません。
先着案件では事前登録が重要でも、申込前の確認を省かないようにします。
案件情報が詳しく、下値を検討しやすい
ポイント
・手数料・銀行情報を公開
・賃料・支出も公開
・案件比較がしやすい
ファンド詳細では、物件概要、立地、賃料、支出、修繕方針を比較的詳しく確認できます。
高利回り案件の中では、取得価格や想定出口を自分で検討する材料が多い点を評価できます。
一方、情報が詳しいことは出口価格の確実性を意味しません。
最終判断では契約成立前書面まで読み、売却価格が下振れした場合の影響を確認します。
運営会社の会社概要 / 信頼性
ポイント
・Jトラスト100%子会社
・収益不動産が本業
・管理・保証会社を傘下に保有
・不動産実務を一気通貫
| 社名 | Jグランド株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2009年2月23日 |
| 本社 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階 |
| 支店 | 大阪支店 / 大宮支店 / 横浜支店 |
| 資本金 | 1億円 |
| 株主 | Jトラスト株式会社(100%) |
| 子会社 | 株式会社ライブレント / グランド保証株式会社 / 株式会社グローベルス |
| 主な事業 | 投資用一棟マンション及びアパート企画・開発・販売・賃貸管理、不動産仲介、コンサルティング、民泊、不動産特定共同事業 |
| 主な免許 | 宅建業 / 賃貸住宅管理業 / 一級建築士事務所 / 特定建設業 / 不動産特定共同事業 |
JグランドはJトラストの不動産事業を担う100%子会社
ポイント
・Jトラストは上場持株会社
・Jグランドは不動産の実働会社
・親会社開示と元本保証は別
JグランドはJトラスト株式会社の100%子会社です。
Jトラストは日本国内金融、韓国・モンゴル金融、東南アジア金融、投資、不動産を持つ上場持株会社で、不動産事業も独立した柱として開示しています。
つまり、Owner’s Siteは無名の単独会社が運営しているのではなく、上場グループの不動産ラインの一部として動いています。
Jグランド公式が掲げる「金融知見を核とした不動産事業」という言い方は、その立ち位置をかなりよく表しています。
Jグランド本体は「収益不動産をつくって売る」会社で、仲介や管理も抱える
ポイント
・新築・再生物件を開発販売
・仲介・管理・民泊も展開
・クラファンは小口化チャネル
Jグランド公式の会社概要では、投資用一棟マンション及びアパートの企画・開発・販売・賃貸管理、不動産仲介、コンサルティング、民泊、不動産特定共同事業を事業内容として掲げています。
事業内容ページでは、新築RCマンションのJ-ARC、新築木造アパートのJ-Maison、中古アパート再生のVintage Residenceが並びます。
ここから見えてくる本体のビジネスモデルは、「物件を仕入れ、建てる / 直す / 商品化する、そして販売する」という回転型です。
そこに仲介、管理、民泊、不特法がぶら下がっており、Owner’s Siteは会社全体の中では本業そのものではなく、本業物件を小口化して見せる販売チャネルの一つです。
ライブレント・グランド保証・グローベルスで、管理・保証・別ブランド展開を補完する
ポイント
・ライブレントは賃貸管理
・グランド保証は家賃保証
・グローベルスは総合不動産
Jトラストのグループ会社ページでは、Jグランドのほかに、ライブレント、グランド保証、グローベルスが不動産事業周辺の会社として掲載されています。
Jトラストの事業紹介ページでは、ライブレントを賃貸管理ノウハウを持つ会社として説明しており、管理機能の受け皿が別会社でも見えています。
さらに、グランド保証は公式に家賃債務保証、事業用賃料保証、医療・介護関連保証を掲げています。
グローベルス公式では、マンション販売や土地・戸建販売、ソリューション事業、不動産クラウドファンディングを案内しています。
つまり、Jグランドが仕入れと商品化の中心にいて、ライブレントが管理、グランド保証が保証、グローベルスが別ブランドの販売・ソリューションを担う形で、関係会社ごとに役割が分かれています。
許認可の組み合わせを見ると、内製できる工程がかなり広い
ポイント
・宅建業で売買・仲介
・賃貸住宅管理業で管理
・建築免許で設計・施工
・不特法許可でファンド組成
Jグランドは、宅地建物取引業、賃貸住宅管理業、一級建築士事務所、特定建設業、不動産特定共同事業の許認可をそろえています。
これにより、「物件を仕入れる・建てる / 直す・貸す・売る・小口化する」まで自社やグループで完結しやすいのが強みです。
Owner’s Siteだけを見ると高利回り商品に見えますが、運営母体の現実はかなり実務寄りの不動産会社です。
収益不動産の仕入れから販売、管理、保証、商品化までをつなげやすい体制がある点は、信頼性の土台として評価しやすいです。
ただし、上場グループの大きさと個別ファンドの安全性は分けて考えたい
ポイント
・上場グループの開示力
・個別ファンドは元本保証なし
・案件・劣後・財務を分別
Jトラストグループ傘下であること、Jグランドに本業があること、周辺会社まで見えることは、確かに信頼材料です。
少なくとも『どこの誰が運営しているか分からないサービス』ではありません。
ただし、それでも個別ファンドの元本や利回りが保証されるわけではありません。
信頼性の章で分かるのは、『運営会社の実在性と事業基盤』までです。
投資判断ではここから先に、案件条件と財務を見る必要があります。
運営会社の「本業」を分解する
ポイント
・主力は不動産販売
・在庫と借入が先行
・クラファンは補完チャネル
・金利・売却停滞に弱い
ここでは、Jグランドの正確なセグメント別売上が継続開示されていない前提で、本業の実像を公式サイトと決算資料から分解します。
以下は一次情報に基づく整理ですが、2023年以降の細かい収益比率は推定を含みます。
収益源の中心は販売益で、仲介・賃貸・手数料収入が脇を固める
ポイント
・2022年不動産売上28.44億円
・賃貸・仲介・手数料は補完
・主力は物件販売
2022年の損益計算書では、営業収益29.31億円のうち不動産売上高が28.44億円と大半を占めていました。
一方で、不動産賃貸収入0.28億円、仲介料収入0.08億円、受取手数料0.51億円も計上されており、販売益が主役で、賃貸・仲介・各種手数料が脇を固める構造だと読み取れます。
公式サイトのJ-ARC、J-Maison、Vintage Residenceという商品ラインも、この決算の見え方と一致します。
Jグランド本体の収益源は、収益不動産を仕入れて商品化し、販売益を取ることが中心で、周辺に仲介、管理、手数料ビジネスがある会社です。
お金の流れは「仕入れ・建築 / 改修・保有・売却」で、在庫と借入が先に膨らく
ポイント
・在庫は貸借対照表に計上
・建築費・利息が先行
・利益確定は売却時
Jグランドの本業は、売却時に利益が確定しやすい回転型の不動産ビジネスです。
物件を仕入れてから建築や改修を行い、保有中に賃料を取りつつ、最終的に売却して回収する流れなので、売る前の在庫と借入がどうしても大きくなります。
だからこそ、決算では販売用不動産や仕掛販売用不動産が大きく、支払利息も目立ちます。
保有中に賃貸収入や管理収入が入るとはいえ、最終的な成否は売却価格と売却速度にかなり左右されるモデルです。
Owner’s Siteは小口販売・顧客獲得・資金回収の選択肢を増やす補完チャネル
ポイント
・全5件が一棟収益物件
・小口から一棟購入への導線
・クラファンは販売導線を補完
Owner’s Siteは、Jグランド本業の物件群を小口化して見せる窓口であり、同時に将来の一棟購入へつなぐ導線でもあります。
第1号で物件購入者向けのキャッシュバックを用意していたのは、その考え方がかなりはっきり出た例です。
つまり、Owner’s Siteは単なるプラットフォーム手数料事業というより、本業の不動産ビジネスに小口販売、見込み客育成、資金回収の選択肢を足した位置づけと考えるほうが自然です。
5件合計の優先出資枠は6.48億円で、会社全体から見ればまだ補完規模ですが、本業との相性はかなり強いです。
苦しくなるのは売却鈍化・金利上昇・空室 / 修繕悪化が重なる局面
ポイント
・在庫停滞で利息負担増
・支払利息は2年で約5.9倍
・空室・修繕増は出口へ波及
本業が回転型の不動産会社である以上、弱点もはっきりしています。
売却が想定より遅れれば、在庫の持ち期間が伸び、借入負担と保有コストが長引きます。
収益不動産の価格が弱る局面では、この圧力がそのまま財務に返ってきます。
実際、支払利息は2022年の2,601.4万円から2024年には1億5,327.5万円まで増えています。
ここに空室率の悪化や修繕費の上振れが重なると、保有中の収益力も落ちます。
金利環境の悪化や売却速度の低下は、本業だけでなくOwner’s Siteの出口にもそのまま効いてきます。
Jグランドの決算 / 財務レポート
ポイント
・2025年12月期は売上94.45億円、営業利益7.58億円
・自己資本比率は約12.43%へ改善
・販売・開発中の在庫は69.26億円
・不動産特定共同事業出資受入金は総資産の約1.51%
| 項目(単位:百万円) | 2023年12月期 | 2024年12月期 | 2025年12月期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,352 | 9,328 | 9,445 |
| 営業利益 | 260 | 523 | 758 |
| 経常利益 | 147 | 381 | 543 |
| 純利益 | 133 | 322 | 407 |
| 総資産 | 8,494 | 8,484 | 8,632 |
| 純資産 | 343 | 665 | 1,073 |
| 自己資本比率 | 4.04% | 7.84% | 12.43% |
出典:Jグランド株式会社の2023~2025年12月期貸借対照表・損益計算書。
ファンドの契約成立前書面に添付される運営会社の計算書類で、親会社Jトラストの連結決算とは区分しています。
売上の伸びは小さくても、粗利益と営業利益が増えた
ポイント
・売上高は前期比約1.2%増
・営業利益は約45.0%増
・営業利益率は約8.0%
2025年12月期の売上高は94.45億円で、前期の93.29億円から約1.2%増えました。
売上の増加は小幅ですが、売上総利益は13.97億円から17.37億円へ増加しています。
販売費及び一般管理費9.79億円を差し引いた営業利益は7.58億円となり、前期の5.23億円から約45.0%増えました。
純利益も3.22億円から4.08億円へ伸びています。
物件の販売量だけでなく、仕入れ・建築費と販売価格の差からどれだけ粗利益を残せたかが、利益の増加につながる決算です。
販売対象や時期が変われば利益率も変わるため、売上と粗利益の両方を見ることが大切です。
本業は物件を仕入れ、開発して販売する事業
ポイント
・在庫の総資産比率は約80.2%
・販売用不動産19.50億円
・仕掛販売用不動産49.76億円
2025年末の販売用不動産は19.50億円、仕掛販売用不動産は49.76億円で、合計69.26億円です。
総資産86.32億円の約80.2%を占めており、物件を仕入れ・開発し、販売代金で投下した資金を回収する会社の特徴が出ています。
2024年末の在庫72.59億円から合計は減りましたが、内訳では仕掛販売用不動産が46.49億円から49.76億円へ増えています。
完成物件が売れても、開発中の物件へ継続して資金を投じるため、販売の進捗と次の開発計画を一緒に見る必要があります。
賃貸管理や仲介などの周辺事業もありますが、資産構成から見た決算の中心は不動産の開発・販売です。
Owner’s Siteの募集成績だけで会社全体を判断するより、会社が持つ在庫が予定どおり売却できるかが重要な論点になります。
自己資本は厚くなったが、借入で事業を回す構造は続く
ポイント
・純資産10.73億円
・自己資本比率は7.84%から12.43%へ
・借入金合計約68.73億円
純資産は2024年末の6.65億円から2025年末の10.73億円へ増え、自己資本比率は7.84%から12.43%へ改善しました。
総資産の増加を抑えながら利益を積み上げた点は前向きです。
一方、短期借入金28.58億円、関係会社短期借入金3.89億円、1年内返済予定長期借入金26.47億円、長期借入金9.78億円を合計すると約68.73億円です。
このほか社債もあります。
自己資本が増えていても、物件販売と借入・借換えで資金を回す構造は続いています。
現預金は増えたが、短期の支払いをすべて賄えるわけではない
ポイント
・現預金9.18億円
・流動比率は約1.23倍
・支払利息などは利益を圧迫
現預金は4.25億円から9.18億円へ増えました。
一方、流動資産80.18億円に対して流動負債65.25億円で、流動比率は前期の約1.54倍から約1.23倍へ低下しています。
流動資産には在庫が多いため、比率が1倍を超えていても現金だけで支払いに対応できるという意味ではありません。
2025年は支払利息1.69億円に加え、関係会社支払利息847万円、社債利息15万円などが計上されています。
営業利益7.58億円に対して経常利益は5.44億円です。
金利上昇や物件売却の遅れは、借入の維持費用と販売利益の両面に影響します。
期末のクラファン出資受入金は約1.51%
ポイント
・不動産特定共同事業出資受入金1.30億円
・総資産86.32億円に対し約1.51%
・募集累計額や売上構成比とは別
2025年末の貸借対照表には、不動産特定共同事業出資受入金1億3,000万円が記載されています。
総資産86億3,221万円で割ると約1.51%で、期末の資金調達全体に占める出資金の割合は、借入金と比べると小さい水準です。
この比率は会社の貸借対照表上の資金調達依存度であり、Owner’s Siteの売上や利益の構成比ではありません。
累計の募集額とも比較の対象が異なります。
募集が鈍った場合の影響は、出資金を使う物件の取得・売却予定や、既存出資の返還時期によって変わります。
会社全体では銀行借入や関係会社借入が大きい一方、個別ファンドでは対象物件の販売や費用が分配・償還を左右します。
運営会社の財務改善と、ファンドごとの条件を分けて判断したいです。
2026年上期の指標は通期決算と別枠で見る
ポイント
・2026年上期営業利益率7.79%
・ROA7.13%・ROE30.24%
・親会社資料に掲載されたJグランドの指標
Jトラストの2026年12月期第2四半期決算説明資料には、Jグランドの指標として営業利益率7.79%、ROA7.13%、ROE30.24%が掲載されています。
2025年の通期決算より新しい時点の利益効率を確認する補助材料です。
上の表はJグランド単体の2023~2025年の通期決算で、この上期指標は期間と表示範囲が異なります。
上期の利益率を通期の利益額や個別ファンドの利回りと混ぜず、それぞれの対象期間をそろえて読むことが大切です。
Owner’s Siteの実績
ポイント
・公開ファンドは5件
・想定利回り10%〜12%
・予定運用は全件6か月
・償還完了は4件

| ファンド | 想定利回り | 予定期間 | 劣後比率 | 2026年8月31日時点 |
|---|---|---|---|---|
| 第1号 | 12.0% | 6か月 | 7.47% | 償還完了 |
| 第2号 | 12.0% | 6か月 | 6.02% | 償還完了 |
| 第3号 | 10.0% | 6か月 | 10.24% | 償還完了 |
| 第4号 | 10.0% | 6か月 | 9.89% | 償還完了 |
| 第5号 | 10.0% | 6か月 | 11.21% | 運用中 |
想定利回りは10%〜12%、平均10.8%
ポイント
・10%が3件
・12%が2件
・平均10.8%

公開5件の想定利回りは10%が3件、12%が2件です。
平均10.8%で、高利回り帯へ明確に寄せたサービスです。
予定運用期間は全5件6か月、終了4件はすべて早期終了
ポイント
・予定運用は全5件6か月
・終了4件はすべて早期終了
・早期終了時は運用日数で分配
| 予定運用期間 | 第1号〜第5号すべて6か月 |
|---|---|
| 早期終了 | 第1号〜第4号 |
| 運用中 | 第5号 |
第1号と第2号は2026年6月19日、第3号は7月28日、第4号は8月20日に、対象不動産の売却に伴って早期終了しました。
第5号は8月21日に運用を開始しています。
早期終了は出口を実現できた結果ですが、実際の運用日数が短くなれば分配額も当初シミュレーションより少なくなる場合があります。
劣後出資比率は6.02%〜11.21%、平均8.97%
ポイント
・劣後比率6.02%〜11.21%
・第1号37秒・第4号9分で満額
・人気と安全性は別

劣後出資比率は第2号の6.02%が最も低く、第5号の11.21%が最も高いです。
第1号は37秒、第4号は9分で満額に達しましたが、募集人気と元本保全は別です。
第1号〜第4号は元本毀損・償還遅延なし
ポイント
・償還完了は第1〜4号
・4件すべて元本毀損なし
・4件すべて償還遅延なし
| 第1号・第2号 | 2026年6月19日早期終了、6月25日償還完了 |
|---|---|
| 第3号 | 2026年7月28日早期終了、8月3日償還完了 |
| 第4号 | 2026年8月20日早期終了、8月26日償還完了 |
| 公式発表 | 4件すべて元本毀損・償還遅延なし |
公式の償還完了通知では、第1号〜第4号はいずれも元本毀損・償還遅延なしです。
4件すべてが対象不動産の売却による早期終了で、売却型の運営実績が初めて数字になりました。
ただし、公式通知から実現利回りや分配額の詳細までは比較できません。
『4件が正常償還した』ことは確認できますが、公開5件・運営約10か月という実績の長さも併記して判断します。
キャンペーン情報
Owner’s Siteのキャンペーン情報
現在、常設キャンペーンは確認できません。
最新情報が公開され次第、更新します。
登録〜出資までの流れ
ポイント
・18歳以上の国内居住者
・本人確認後に審査
・事前入金なし
・募集方式は案件ごとに確認
STEP1 会員登録を行う
ポイント
・メールアドレスから登録
・18歳以上・国内居住が基本
・法人登録にも対応
まずは会員登録です。
公式FAQでは、日本在住で在留資格を有する18歳以上、かつ審査通過が条件とされています。
法人としての会員登録も可能です。
STEP2 本人確認書類を提出し、審査完了を待つ
ポイント
・顔写真付き本人確認書類
・免許証・マイナンバー対応
・審査後に詳細閲覧
本人確認では、顔写真付き身分証明書を提出します。
FAQでは、運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなどが利用可能とされています。
ログイン後は、ファンド詳細の全体を確認できます。
STEP3 募集中ファンドへ申込む
ポイント
・先着4件・抽選1件
・最低申込額は案件ごとに異なる
・受付完了でも成立前
募集中ファンドを選んで申込みます。
Owner’s Siteは第1号・第2号が先着、第3号が抽選で、募集方式が固定ではありません。
募集開始直後や締切間際は申込みが集中しやすく、FAQでも『画面上では残枠があっても申込不可になる場合がある』と説明されています。
STEP4 成立後に入金し、分配・償還を受け取る
ポイント
・事前入金なし
・成立後に指定口座へ入金
・出金手数料は銀行体系準拠
Owner’s Siteでは、事前入金は不要です。
ファンド成立後に案内メールが届き、GMOあおぞらネット銀行口座へ入金します。
分配・償還時の送金もGMOあおぞらネット銀行から行われます。
FAQ
法人としても登録できますか?
はい。
公式FAQでは、法人としての会員登録が可能と案内されています。
必要書類や手続きは投資家登録ガイドで確認できます。
出資金や分配金の振込先銀行はどこですか?
出資金の振込先および分配・償還時の出金元は、GMOあおぞらネット銀行です。
振込手数料はかかりますか?
出資資金の振込手数料は投資家負担です。
分配・償還時の振込手数料はGMOあおぞらネット銀行の手数料体系に準じ、GMOあおぞら宛は無料、他行宛は所定手数料がかかります(公式FAQでは2025年11月時点と記載)。
クーリングオフはできますか?
可能です。
匿名組合契約書を確認後、8日以内に所定の届出書を郵送提出する必要があります。
出資申込のキャンセルはできますか?
FAQでは、マイページの運用物件ページからキャンセル可能とされています。
ただし、1ファンドに複数口申し込んでいる場合は一部だけでなく全額キャンセルになります。
分配金は源泉徴収されますか?
はい。
FAQでは税率20.42%で源泉徴収されると案内されています。
確定申告の要否は個別事情で異なるため、税務署や税理士への確認が無難です。
利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
Owner’s Siteだけでなく、他の不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングの募集予定も横断で追いたい場合は、利回りカレンダーが便利です。
Googleカレンダーに追加しておけば、募集開始日や運用期間をまとめて確認できます。
【利回りカレンダー】
複数サービスの募集予定をまとめて確認
ポイント
・利回り・期間・方式を一覧化
・Googleカレンダー連携
・複数サービスを横断管理

まとめ
ポイント
・短期・高利回りが中心
・売却益への依存度は高め
・償還完了4件は毀損・遅延なし
・Jトラストグループの運営基盤
Owner’s Siteは、公開5件すべてが予定6か月、想定利回り10%〜12%の短期・高利回り型です。
分配原資は賃料だけでなく売却益にも依存するため、表面利回りだけではなく取得価格、賃料、支出、修繕、出口価格を一緒に確認します。
案件情報が比較的詳しく、下値を検討しやすい点と、Jトラストグループ傘下で不動産実務の規模が大きい点は評価材料です。
2026年8月31日時点で償還完了4件はいずれも元本毀損・償還遅延なしですが、公開実績はまだ5件に限られます。
向いているのは、高利回りの理由と売却前提を自分で読み、許容できる案件だけを選べる人です。
優先劣後や運営母体だけで安全と判断せず、最新のファンド詳細と契約成立前書面を確認してください。
出典・参考
・Owner’s Site 公式トップ:https://asplay.biz/link.php?i=pigmrb5i1pxx&m=mhxfr16ycdsn
・Owner’s Site ファンド一覧:https://asplay.biz/link.php?i=pigmrb5i1pxx&m=mhxfr16ycdsnfund/list
・Owner’s Site FAQ:https://asplay.biz/link.php?i=pigmrb5i1pxx&m=mhxfr16ycdsnfaq
・Owner’s Site 電子取引業務に係る開示:https://asplay.biz/link.php?i=pigmrb5i1pxx&m=mhxfr16ycdsne_trading_policy
・Jグランド 会社概要:https://www.j-grand.co.jp/company/profile/
・Jグランド Jグランドについて:https://www.j-grand.co.jp/about/
・Jグランド 事業内容:https://www.j-grand.co.jp/service/
・Jグランド 不動産クラウドファンディング事業:https://www.j-grand.co.jp/service/crowdfunding/
・Jグランド 販売実績:https://www.j-grand.co.jp/sales-results/
・Jグランド ニュース(2025年11月11日):https://www.j-grand.co.jp/news/1765/
・Jトラスト グループ会社:https://www.jt-corp.co.jp/company/group/
・Jトラスト 事業紹介:https://www.jt-corp.co.jp/ir/investment/
・グランド保証 公式:https://grand-hosho.co.jp/
・グローベルス 事業内容:https://www.globeleth.com/company/business/
・Owner’s Siteキャンペーン記事:https://j-life-consultation.com/owners-site-campaign/35705/
・不動産クラファンの倒産リスク解説:https://j-life-consultation.com/real-estate-crowdfunding-bankruptcy-risk/38893/
・Jトラスト 2026年12月期第2四半期決算説明資料:https://media.jt-corp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/08/07161125/20260807_setsumei.pdf
・利回りカレンダー:https://j-life-consultation.com/rimawari-calendar/5632/





