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【火災保険】一括見積もりで最安保険を発見しよう!「手順解説付き」

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【火災保険】
「特約見直し」+「一括見積もり」
安心最安の火災保険を発見しよう!
「手順解説付き」

毎年支払う火災保険代は意外と高い。
「本当に必要な火災保険に入っているのか?」「同条件で最安の火災保険なのか」
「特約条件見直し」+「一括見積もり」で火災保険を見直して家計の赤字を改善しよう!

また火災保険を申請代行サイトなども登場しています!
火災保険の申請がめんどくさい!
というかたは『リペマ』で簡単代行してもらうのも手です!

この記事でわかること
・家財保険の上限の設定
✔︎家財保険って何?
✔︎どのくらいの金額が必要?
・必要な特約の選別
✔︎地震保険の有無
✔︎水災特約の有無
✔︎その他の特約の有無
自動車保険の一括見積もり方法
✔︎火災保険乗り換え時は同条件の最安保険に乗り換えるだけ
✔︎ネットのみで全て完結!電話不要!

✔︎同条件保険選びならここからスタート可能!

火災保険の選び方

火災保険の選ぶ時のポイントは主に3つ!
①家財保険の上限の設定
②必要な特約の選別
③一括見積もりで最安の保険を発見する

になります。
現在すでに①②を考えた上で火災保険に加入されている方は
③一括見積もりで最安の保険を加入する
のみでも大丈夫です。
同条件の保険なら安いものが正義です。
①②を飛ばして③の一括見積もりのみをしてしまいましょう!

〜ゴールポイント〜
①家財保険の上限を自分に見合ったものにする
②自分に必要な特約を考える
③一括見積もりで一番安い保険会社を選ぶ

①家財保険の上限の設定

家財保険とは

家財保険とは【自分の保有している家財に対する保障】です。
火災、水災が起こった時に、失った家財分の金額を保証してくれるものです。
基本的には動かない家財のみが対象となります。
逆に動く家財は対象外となるケースが多いです。

家財保険に対象となる家財の例..
家具家電、衣類、食器、貴金属、美術品等

家財保険の対象外となる家財の例..
PCデータ、動植物、自動車、通貨等

家財保険の上限の設定には
「現在の家財価値の総額」
を大まかで良いので知ることが重要です。
*不動産会社オススメの火災保険は、家財保険上限が必要以上に高く設定されているケースがほとんどです。

家財価値の求め方(シミュレーションツールに打ち込むだけ)

家財価値はシミレーションで求めることができます。
セゾン自動車火災保険の【家財の簡易評価額・保険料シミュレーション】を使うことで簡単に求めることができます。
*最終的に選択する保険会社は最後の一括見積もりで一番安いところを使ってください!
家財の簡易評価額・保険料シミュレーション】はこちら!

①ご家族の人数と世帯主の年齢を入力する。
下記URLからシミュレーションページに行き、
自身を含めた、建物に居住されているご家族の人数と世帯主の年齢を入力してください。
その後、「家財の簡易評価額を計算する」をクリックしてください。

家財の簡易評価額・保険料シミュレーション】はこちら!

②家財評価額と内訳を確認する。

下図のように、簡易的な「家財評価額」「その内訳」が表示されます。
この額を参考にしながら、
「自分の場合は衣類総額は115万円もないなぁ」などと補正してください。そしてご自身の評価額に近づけていってください。
*おそらく初期の評価額は多めに見積もられています。

じぇいの場合の初期評価額は「500万」でした。しかし、確実にその値を下回っている自身があったのでアバウトに補正したところ、「300万〜400万」でした!(大人2人で同居中)

家財評価が終わったら、最終的に家財保険に保証してもらう額を決めましょう!
不安な方はここを少し多めにしておくと良いかもしれません。
額が決まったら、その額をどこかにメモしておいて先に進みましょう!

②必要な特約の選別

特約にはいくつか種類がありますが、基本的には加入不要なものがほとんどです。
今回はその中でも「地震保険の有無」「水災の有無」を決定していきます。
上記以外の特約は基本的には不要になりますので、外してしまいましょう!

地震保険の有無

〜結論〜
マンションの方→必要無し
持ち家の方→基本的には必要無し

〜理由〜
マンションの場合は、保険が満額降りることがほとんどないので保険の意味を成していないのが現状です。
「マンション自体が倒壊」してやっと満額の補償を受け取ることができます。
「部屋が無茶苦茶の状況」でも「一部損」扱いになることがほとんどで、お金の受け取りが非常に難しいからです。

戸建て住宅の場合は「ローンが多額に残っている初期の段階」なら加入を考えても良いかもしれません。
しかし、家が倒壊するレベルの地震が起きても満額もらえる確率は低いことは知っておきましょう。(東日本大震災の7割が一部損扱い)
あくまで加入する場合は「お金に余裕がある場合」に留めておくことをお勧めします。

水災特約の有無

〜結論〜
立地によって異なる!
ハザートマップを確認して『洪水によって想定される浸水深』が0.5m以上なら必要!

ハザードマップで浸水深の確認方法!

①ハザードマップ公式にアクセス
ハザードマップはこちら!

②自分の住所を「重ねるハザードマップ」に入力

③洪水にチェックを入れて、浸水深を確認する

その他の特約

〜結論〜
全て必要無し
*賃貸契約の場合は「契約に準ずる」

〜理由〜
その他の特約は基本的には「貯金でなんとかなる」レベルの事故補償でしかありません。
無駄に高い保険料を払うよりも、「そのお金をしっかり貯蓄するという保険」をしておく方が効率が良いからです。
【「○○特約で+2000円」×3の支払い】をするよりも、「6000円をしっかり貯蓄する」方が理想的です。
ただし賃貸契約の場合は「借家人賠償責任補償特約2000万円を付けること」などの制約がある場合があります。その場合は指示に従って契約しましょう。

③一括見積もりで最安保険を発見する

①②で「家財保険金額」と「入るべき特約」を知ることができたはずです。
Webで一括検索して、同条件のもので最安の保険をみつけましょう!
*③一括見積もりのみに方は、現在加入している保険内容と同じものを選んでください。

①火災保険一括検索サイトに行く

火災保険一括検索サイトでは「17社の保険会社」を一括検索することができます!
まずは一括検索サイトで見積もりをスタートさせましょう!

②各項目を埋めていく。

各項目のじぇいのおすすめは
「地震保険」「水災」に関しては、【②必要な特約の選別結果】に従ってください。
家財保険の上限値も【①家財保険の上限の設定結果】に従ってください。
それ以外の特約は外すことをお勧めします。
*浮いた保険代をしっかり貯蓄する方が効率的なため


現在保険に加入中の方は、
現在の火災保険と同条件になるように入力してください。

火災保険の比較はこちらから

③見積書の送付先を設定する

各項目を入力しましょう。
また見積書ははがきで送付される店舗もありますが、ほとんどはメールアドレスに送られてきます。
確認が取れるメールアドレスを打ち込むようにしましょう!
火災保険の比較はこちらから

④内容を確認して見積もり完了!

入力内容を確認したら見積もりは終わりです。
1日〜3日程度でメールアドレスに各社の見積もりが送られてきます。
はがきで来る店舗を合わせても1週間もすれば見積もり情報が集まります。

火災保険の比較はこちらから

⑤送付された見積書を確認して、一番安い保険会社をみつける!

最安値の保険会社のHPにいきましょう。
そこで火災保険の正式な手続きをすれば、契約完了です!
*乗り換えの方は、現在加入中の火災保険が解約可能か確認しましょう!(基本的に解約しても日割りで精算されるはず)

火災保険最安値の見つけ方は以上になります。
お疲れ様でした!

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こちらは「必要な情報をサイトに入力するだけ」で簡単にできてしまいます!
「画像付き」でわかりやすく手順を解説しています。
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