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【COZUCHI】代々木駅前開発プロジェクトの投資考察!

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【COZUCHI】
代々木駅前開発プロジェクトの投資考察!

今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
代々木駅前開発プロジェクトに投資するべきか考察したよ!

COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/11/30まで
条件:当ブログから新規登録
報酬:Amazonギフト券2000円配布
②新規投資キャンペーン
期間:2024/11/30まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください

ファンドへの初回投資額Amazonギフトカード
①30万円以上1,500円分
②50万円以上3,000円分
③100万円以上7,000円分
④200万円以上16,000円分
⑤300万円以上27,000円分
⑥500万円以上48,500円分

COZUCHI
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結論
ぜひ投資したい案件
売買先が決定済みのEXIT案件でありながら劣後出資比率23%の安全性!
それでありながら年利10%の高利回りで、リスクリターンが良い意味で釣り合ってない。

この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント

・スイッチ申込について
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)

お知らせ

COZUCHI✖︎COMMOSUS
融資型クラウドファンディングのCOMMOSUSとCOZUCHIが業務提携を発表されました!
これにより、COZUCHIでは法律上取り扱うことが難しかった案件がCOMMOSUSを通して「TRAID FUND」という名称で発売されます!
COZUCHIと同様の高利回りですが、知名度差で投資しやすいので、今のうちに登録しておきましょう!
COMMOSUSの詳細↓

代々木駅前開発プロジェクトの基本情報

ファンド名代々木駅前開発プロジェクト
利回り10%(インカム0.1%、キャピタル9.9%)
運用期間6ヶ月28日(2024/7/31運用開始)
募集金額4.5億
募集方式抽選
募集期間チャレンジポイント募集
→7/14~16
一般募集
→7/16~18
備考
ファンド運営TRIAD株式会社

ぜひ投資したい案件
売買先が決定済みのEXIT案件でありながら劣後出資比率23%の安全性!
それでありながら年利10%の高利回りで、リスクリターンが良い意味で釣り合ってない。

懸念点としては、本案件事態は良い案件だと思いますが、COZUCHIの他ファンドである『京都ANAクラウンプラザホテルフェーズ2』のゴタゴタでCOZUCHI本体(TRIAD社)のリスクが上がっている状態です。
京都ANAクラウンプラザホテルフェーズ2についての記事

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代々木駅前開発プロジェクト

ポイント
・本ファンドの概要
・EXIT案件
・売買契約決済日的に早期償還もあるかも
・売買契約破棄の場合も考えておく
・敷地境界の権利調整や未登記建物解体を予定
・利回り上昇の可能性ついて
・懸念点

JR山手線「代々木」駅至近の約95坪の開発用地(複数の古家付き)を投資対象です。
建物を解体して、中層建物を建築後に売却します。
既に売却契約を締結済みのEXITファンドとなっています。

本案件は既に売買契約が締結されており、物件の売却先と売却価格が確定しているEXITファンドです。
売却先は共同で建物開発する開発事業者であり、本案件の関係者ですので、売買契約破棄の可能性も低いように思えます。

ポイント
・決済日は11月29日
・早期償還もあるかも

売買契約の決済日は11月29日となっています。
7/31日にファンドが運用開始されますので、4ヶ月で終了する可能性も考えられます。
早期償還は良いことですが、すぐにお金が返ってきてしまうと、そこまで増えないかもしれません。
とはいえ、COZUCHIは早期償還の場合はアップサイド配当されることが多く、利回り上昇するかもしれません。

ポイント
・2025年2月27日までに事業者が買い取る
・劣後23%も入っている
・そもそも共同開発会社への売却なので大丈夫だと思うが

共同開発会社への売却なので売買契約破棄の可能性は低いと思われますが、念の為考えておきます。
一応本案件に関しては、
・上記の決済が行われない場合
・第3者への売却ができない場合
2025年2月27日に対象不動産を本事業者の固有財産にする方法により売却することになっています。
また劣後出資比率も23%入っているので、多少価値が落ちたとしても元本毀損リスクは低いと考えられます。

ポイント
敷地境界の権利調整や未登記建物解体を予定
・とはいえそこまで問題にはならなさそう

境界に関する権利調整に要する期間や未登記建物解体工期の長期化した場合はファンドの収支が影響を受ける可能性があります。
とはいえ、これらに関してはそこまで問題になるようなことは無いかと思います。

COZUCHIでは予想利回りよりも高く売却されたり、早期償還で利回りが上昇することが多々あります。
実際に『72件中31件が配当上振れ実績があります。
ただし今回のような売却案件では早期償還による利回り上昇を期待して良いものかと思います。
*売買契約済みなので、高く売却ってことはなさそうですが笑

COZUCHIでは現在『京都ANAクラウンプラザホテルフェーズ2』がゴタゴタに巻き込まれております。
COZUCHIの説明では、問題ないそうですし、実際内容をみても大丈夫なようには思えます。
ただし、この案件はCOZUCHIも12億出資している事業ですので、失敗すれば経営が危うくなる可能性もあります。
そういった意味ではCOZUCHIに大きなお金を預けにくい状況であると思います。
京都ANAクラウンプラザホテルフェーズ2についての記事

スイッチ申込と一般申込について

つまり、フェーズ2の出資金額以下が本ファンドに投資できる金額となります。
スイッチ申込の後に一般参加することができないので注意してください。

前回参加者以外は一般申込になります。
優先と一般の同時発売になりますので、好きな方に参加しましょう。
*増額する方はこちらで参加してください。

COZUCHIの実績

COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。

ファンド名想定利回り実際の利回り
六本木事業用地20%36.30%
田端EXITファンド12%15.2%
品川区五反田Ⅱ9%63.1%
練馬区武蔵関Ⅰ12%283.5%
世田谷区砧EXITファンド50.9%110.5%
渋谷区恵比寿EXITファンド46.9%62.2%
神奈川県武蔵新城Ⅰ10%24.1%
世田谷区経堂Ⅱ4.5%4.5%
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ6%6%
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ4.5%4.5%
港区広尾Ⅲ2%8%
港区広尾Ⅱ4.2%4.2%
世田谷区経堂Ⅳ6%6%
品川区五反田Ⅰ5%5%
港区広尾4.2%4.2%
品川区法人量2物件6%6%
世田谷区経堂Ⅲ6%6%
世田谷区経堂Ⅱ6%6%
世田谷区経堂Ⅰ6%6%

まとめ(投資するべきか)

結論
・投資しても良い案件!!
理由
・本ファンドの利回りは10%
・早期償還の可能性
・EXIT案件で劣後23%
・案件事態はめちゃくちゃ良ファンド
・COZUCHI事態のリスクが、、

ぜひ投資したい案件
売買先が決定済みのEXIT案件でありながら劣後出資比率23%の安全性!
それでありながら年利10%の高利回りで、リスクリターンが良い意味で釣り合ってない。

懸念点としては、本案件事態は良い案件だと思いますが、COZUCHIの他ファンドである『京都ANAクラウンプラザホテルフェーズ2』のゴタゴタでCOZUCHI本体(TRIAD社)のリスクが上がっている状態です。
京都ANAクラウンプラザホテルフェーズ2についての記事