- T’s Fundingの評判は?沖縄案件・会員制度・本業/決算を解説
- 結論:T’s Fundingは「沖縄案件を、厚めの劣後出資と会員制度込みで見られる人」向け
- T’s Fundingとは
- T’s Fundingの仕組み
- T’s Fundingの特徴(メリット)
- T’s Fundingのデメリット(注意点)
- T’s Fundingが怪しい / 危ないと言われる理由
- T’s Fundingの口コミ・評判
- 運営会社の会社概要 / 信頼性
- 運営会社の「本業」を分解する
- タマキホームの決算 / 財務レポート
- T’s Fundingの実績
- キャンペーン情報
- TFポイント・会員制度
- 登録〜出資までの流れ
- よくある質問(FAQ)
- 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
- まとめ
- 出典・参考
T’s Fundingの評判は?沖縄案件・会員制度・本業/決算を解説
※本記事にはPRを含む場合があります。
※T’s Fundingは不動産クラウドファンディングです。元本保証ではなく、不動産価格下落、賃料下落、売却遅延、運営会社倒産等により元本割れの可能性があります。
T’s Fundingは本当に使いやすいのか、沖縄案件中心でも投資妙味はあるのか、TFポイントや会員ランクはどこまで有利なのか。この記事では、公式トップ、公開ファンド一覧、FAQ、ポイント規約、無期限型ファンドの公開説明、運営会社タマキホームの会社・事業ページ、直近3期決算資料を確認しながら、評判、メリット・デメリット、怪しいと言われる理由、本業、決算まで投資家目線で整理します。
この記事でわかること
・結論:T’s Fundingが向いている人 / 向いていない人
・直近ファンド情報
・T’s Fundingとは
・T’s Fundingの仕組み
・T’s Fundingの特徴(メリット)
・T’s Fundingのデメリット(注意点)
・T’s Fundingが怪しい / 危ないと言われる理由
・T’s Fundingの口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・タマキホームの決算 / 財務レポート
・T’s Fundingの実績
・キャンペーン情報
・TFポイント・会員制度
・登録〜出資までの流れ
・よくある質問(FAQ)
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考
結論:T’s Fundingは「沖縄案件を、厚めの劣後出資と会員制度込みで見られる人」向け
ポイント
・利回りは4%台後半〜5%台前半が中心で、3ヶ月・6ヶ月の案件が多い
・沖縄案件中心のため、都心マンションと同じ値動き前提では見ない方がよい
・最近は無期限型や会員同士の二次流通も出てきたが、流動性は買い手次第で保証ではない
結論から言うと、T’s Fundingは沖縄のマンション・アパート案件を、比較的厚い劣後出資と会員制度込みで見たい人に向く不動産クラウドファンディングです。
公開39件を集計すると、想定利回りの平均は5.08%、中央値は4.7%でした。
極端な高利回りではありませんが、短中期のインカム案件が多く、沖縄案件を分散的に見る入り口としては使いやすいサービスです。
一方で、沖縄エリア集中、匿名組合型ゆえの倒産隔離の弱さ、無期限型の二次流通は買い手がいて初めて成立するという点は押さえたいところです。
最近の会員ランク優遇やTFポイントは魅力ですが、それだけで案件リスクが消えるわけではありません。
直近のファンド情報!
T’s Funding T-38号ファンド
・年利4.5%
・期間12ヶ月
・抽選
・5/1~11
T-21号ファンドとT-34号ファンドの物件となっており、「那覇市長田の築浅区分マンション1戸(65.77㎡)」と「横浜市旭区二俣川の区分マンション1戸(67.43㎡)」の2戸が投資対象。
総事業額6,210万円に対して年間収入352.8万円、年間費用113.7万円、分配原資239.1万円のインカム型。
劣後出資比率は35.59%と安全性も高い。
AI評価↓
推定売却価格: 61,500,000円〜64,500,000円
価格決定の根拠: 那覇を4,000万円〜4,150万円、二俣川を2,150万円〜2,300万円とみた合算値です。那覇は同一建物65㎡台の売り出し4,080万円〜4,290万円と年額賃料約219万〜239万円水準、二俣川は同一建物70㎡前後の売り出し2,390万円〜2,990万円推移と年額賃料約128.7万円から逆算しました。公開簿価6,210万円はこのレンジ内で、明確な割高ではありません。
T’s Fundingとは

| サービス名 | T’s Funding(ティーズファンディング) |
|---|---|
| 運営会社 | タマキホーム株式会社 |
| 所在地 | 沖縄県那覇市壺川一丁目12番地8 |
| 代表者 | 玉城 公之 |
| 主な投資対象 | 沖縄中心のマンション・アパート・区分マンションなど |
| 契約形態 | 匿名組合型(無期限型の案件もあり) |
| 不動産特定共同事業 | 沖縄県知事 第1号 / 第1号・第2号事業、電子取引業務 |
| 公式サイト | T’s Funding公式サイト |
T’s Fundingは、沖縄県那覇市に本社を置くタマキホーム株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。
匿名組合型のA出資を基本に、マンション・アパート・区分マンションなどの不動産へオンラインで出資できます。
特徴は、沖縄特化の案件選定だけでなく、会員ランク制度とTFポイント制度を組み合わせていることです。
前年の累計出資額に応じてポイントが付与され、次回ファンドの出資に使えます。
さらに、抽選案件では会員ランクに応じた優遇抽選枠が案内されることもあります。
T’s Fundingの仕組み

ポイント
・投資家はファンドごとに匿名組合へA出資し、営業者タマキホームが不動産を運用する
・賃料収入を原資にするインカム案件が中心だが、売却や無期限保有型もある
・無期限型では会員同士の二次流通を案内しているが、事業者買取保証は公開情報では確認できない
・GMOあおぞらネット銀行以外は返金・分配時に143円の振込手数料がかかる
基本は匿名組合型で、運営会社が不動産を持つ
ポイント
・投資家が直接不動産を所有するのではなく、営業者の事業に出資する形
・分配原資は賃料収入や売却益
・運営会社倒産時の影響をゼロにはできない
T’s Fundingの基本スキームは匿名組合型です。投資家は営業者であるタマキホームの事業に出資し、賃料収入や売却益から分配を受けます。
物件の所有権は投資家ではなく営業者側にあるため、価格や稼働率だけでなく、運営会社の財務や管理能力も見ておきたいサービスです。
インカム案件が中心だが、無期限型という選択肢も出てきた
ポイント
・公開ファンド一覧では3ヶ月・6ヶ月案件が多い
・最近は無期限型の公開案件も登場
・無期限型は市場動向を見ながら長く保有する設計
公開一覧を集計すると、T’s Fundingは3ヶ月と6ヶ月の案件が中心です。一方、最近は「無期限型」として、あらかじめ契約期間を定めずに保有する設計も出てきました。無期限型の公開説明では、市場動向を見ながら売却判断ができること、長期保有によるインカムゲインを狙うことが説明されています。
無期限型の二次流通は、買い手がいれば売却できる仕組み
ポイント
・マイページから会員同士で持分売買を申し込める
・SMS認証が必要
・買い手不在なら換金できない可能性がある
無期限型の公開ページと添付の契約成立前書面では、会員同士で持分売買を申し込める二次流通の仕組みが案内されています。
これは流動性改善の工夫として評価できますが、買い手がいて初めて成立する仕組みです。
公開情報と書面の確認範囲では、買い手不在時の事業者買取保証までは確認できませんでした。
T’s Fundingの特徴(メリット)
特徴(メリット)
・劣後出資が厚めの案件が多く、沖縄案件の価格変動リスクに対するクッションを持たせやすい
・公開39件すべてが満額または応募超過で、会員基盤と集金力が見える
・3ヶ月・6ヶ月中心で、資金拘束の長さをある程度読みやすい
・企画・開発・施工・管理まで本業と近い会社が運営している
・TFポイントと会員ランクで継続投資のメリットがある
劣後出資が厚めで、沖縄案件の値下がりリスクを吸収しやすい
ポイント
・公式トップで『劣後出資率20%以上』を訴求
・公開ファンドでは劣後比率を厚めに設定する案件が多い
・都心より価格変動を大きめに見たい沖縄案件では意味がある
T’s Fundingは、トップページでも劣後出資率20%以上を前面に出しています。公開ファンドでも、投資家の優先出資に対して事業者側が劣後出資を入れ、価格下落時のクッションを持たせる設計がよく見られます。
沖縄のマンション・アパートは、都心部の希少立地物件よりも値下がり余地を慎重に見たいケースがあります。その分、劣後出資が厚い設計は、投資家にとって一定の安心材料になりやすいです。ただし、劣後比率はファンドごとに違うため、毎回ファンド詳細と契約書面で確認する必要があります。
公開ファンド39件すべてが満額または応募超過で、集金力が強い
ポイント
・公開中・運用完了の39件を集計
・満額未達の案件は確認できず、全件が満額または応募超過
・平均応募率は約371.6%
公開一覧から募集開始前を除いた39件を集計すると、すべての案件が満額または応募超過でした。平均応募率は約371.6%で、かなり高めです。
再組成や長期保有を前提にするサービスでは、対象不動産の力だけでなく、次回も集められる会員基盤が重要です。その意味で、T’s Fundingは集金力が比較的強い部類と言えます。
3ヶ月・6ヶ月中心で、資金拘束のイメージを持ちやすい
ポイント
・3ヶ月案件16件、6ヶ月案件15件
・5ヶ月案件も6件あり、短中期寄り
・12ヶ月案件は少数
公開39件の期間分布を見ると、3ヶ月案件16件、6ヶ月案件15件と、短中期寄りに偏っています。
12ヶ月案件は2件にとどまりました。長期固定ではなく、数ヶ月単位で回したい人には使いやすい構成です。
本業と近い運営会社が、企画・販売・管理まで担っている
ポイント
・分譲マンション企画開発・販売・管理、不動産買取再販が本業
・グループ内に施工会社・企画設計会社もある
・対象不動産の理解度を持ちやすい
運営会社のタマキホームは、不動産クラウドファンディング専業ではなく、分譲マンション企画開発・販売・管理、不動産買取再販を本業に持っています。
さらに、グループ内に施工や企画設計を担う会社もあります。案件領域と本業が近いため、物件の仕入れや管理、出口設計に一定の実務知見が乗りやすい点はメリットです。
TFポイントと会員ランクで、継続投資の優遇がある
ポイント
・前年度出資額に応じてポイント付与
・1TFポイント=10,000円として次回出資に利用可
・抽選案件では会員ランクによる優遇枠が案内されることもある
T’s Fundingでは、単発キャンペーンよりも継続投資ユーザー向けの常設優遇が目立ちます。前年度の累計出資額に応じてTFポイントが付与され、次回ファンドの出資金に使えます。
また、抽選案件では会員ランクに応じた優遇抽選枠が案内されることもあるため、継続投資する人ほど制度の恩恵を受けやすい設計です。
T’s Fundingのデメリット(注意点)
デメリット(注意点)
・沖縄案件中心なので、都心物件と同じ流動性前提では見ない方がよい
・無期限型の二次流通は買い手不在なら換金できない
・ポイント制度や優遇抽選は新規・少額ユーザーに不利な場面がある
・GMOあおぞらネット銀行以外は返金・分配時の手数料がかかる
・匿名組合型なので倒産隔離ではない
沖縄案件中心なので、都心部と同じ出口前提では見ない
ポイント
・沖縄には観光・移住需要の強みがある一方、需給変動もある
・都心の人気区分より流動性を慎重に見たい
・劣後出資が厚くても価格変動自体は消えない
T’s Fundingは沖縄案件中心です。これは差別化でもありますが、同時にエリア集中でもあります。都心部の人気マンションと同じ流動性や価格下支えを前提にするのではなく、沖縄の需給や賃料、売却先の厚みを踏まえて見た方がよいです。
無期限型の二次流通は、買い手がいなければ現金化できない
ポイント
・会員同士での持分売買を案内
・事業者買取保証は公開確認できず
・流動性は預金や上場商品とは別物
無期限型の二次流通は便利に見えますが、売りたいときに必ず売れる仕組みではありません。
会員同士で持分売買が成立して初めて換金できます。
公開ページと添付書面の確認範囲では、買い手不在時の事業者買取保証は確認できませんでした。
会員ランク優遇は、新規ユーザーには不利な場面がある
ポイント
・ポイントも優遇抽選も継続投資者ほど有利
・初回は優遇がほぼない
・応募超過が強いサービスでは体感差が出やすい
T’s Fundingは全体として応募超過が強いため、会員ランク優遇や優遇抽選枠があると、新規ユーザーほど入りにくさを感じる可能性があります。
継続投資のメリットがある反面、はじめたばかりの人にとっては不利に働く場面もあります。
振込手数料は口座次第でかかる
ポイント
・GMOあおぞらネット銀行なら振込時・返金時とも無料
・それ以外の銀行は返金時に143円
・短期案件では手数料の影響も無視しにくい
Q&Aによると、返金・分配時の振込手数料はGMOあおぞらネット銀行なら無料、それ以外の銀行では143円かかります。
短期案件を小口で回す場合、この差は思ったより効きます。
匿名組合型なので、運営会社の財務も見ておきたい
ポイント
・物件の所有権は営業者側にある
・価格や稼働だけでなく運営会社の財務も重要
・個別案件の安全性と会社全体の安全性は別で見る
匿名組合型では、対象不動産の所有権は投資家ではなく営業者側にあります。
そのため、個別案件の劣後出資や物件力だけでなく、運営会社の財務・本業の安定性も合わせて見ておきたいです。
T’s Fundingが怪しい / 危ないと言われる理由
ポイント
・沖縄特化・会員制度・無期限型など、一般的なサービスより特徴が強い
・ポイント制度や優遇抽選は仕組みを知らないと誤解されやすい
・ただし許認可・会社概要・本業は公式で確認できる
T’s Fundingが怪しいと見られやすい理由は、サービス実体が見えないからというより、沖縄特化、TFポイント、優遇抽選、無期限型と二次流通など、一般的な不動産クラウドファンディングより独自要素が多いからです。
特に無期限型は、短期案件中心の読者から見ると仕組みが少し特殊です。ただし、運営会社タマキホームの会社情報や免許、グループ会社、本業自体は公式サイトで確認できます。したがって、怪しさの本質は『会社の実体』よりも、各仕組みをちゃんと理解しないとリスクを読み違えやすいことにあります。
T’s Fundingの口コミ・評判
ポイント
・沖縄特化で差別化されている
・劣後出資が厚めで見やすいという評価がある
・応募超過が多く、当たりにくいと感じる人も出やすい
・会員制度や無期限型は使い方次第で評価が分かれる
良い評判として見られやすい点
ポイント
・沖縄案件をまとめて見られる
・劣後出資が比較的厚い
・短期案件が多く回しやすい
良い評判として見られやすいのは、沖縄案件をまとめて見られること、劣後出資が比較的厚いこと、3ヶ月・6ヶ月中心で回しやすいことです。公式一覧を集計しても、案件設計の傾向はかなり一貫しています。
微妙な評判として出やすい点
ポイント
・応募超過が多く当たりにくい
・会員ランク優遇で新規ユーザーは不利に感じやすい
・無期限型は仕組みを誤解しやすい
一方で、全案件が満額または応募超過という集計結果からもわかるように、当たりにくさは感じやすいです。さらに、優遇抽選が入ると新規ユーザーほど入りにくく感じる可能性があります。
運営会社の会社概要 / 信頼性
| 運営会社 | タマキホーム株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県那覇市壺川一丁目12番地8 |
| 代表者 | 玉城 公之 |
| 主な事業 | 分譲マンション企画開発・販売・管理 / 不動産買取再販 / 不動産クラウドファンディング |
| グループ会社 | 環ハウス株式会社 / 株式会社TB |
| 主な許認可 | 宅建業 / マンション管理業 / 賃貸住宅管理業 / 特定建設業 / 不動産特定共同事業 / 住宅宿泊管理業 |
| 不動産特定共同事業 | 沖縄県知事 第1号 |
| 公式サイト | 会社概要 |

タマキホームは、開発・販売・管理まで持つ沖縄の不動産会社
ポイント
・分譲マンションの企画開発、販売、管理を一体で行う
・不動産買取再販や収益物件の運用・売買も事業領域
・T’s Fundingは、保有・運用・売却の選択肢を広げる位置づけ
タマキホームは、不動産クラウドファンディングだけの会社ではありません。公式会社概要では、分譲マンション企画開発・販売・管理、不動産買取再販、不動産クラウドファンディング事業を明記しています。
つまり、土地や物件を仕入れて商品化し、販売・管理・保有まで行う不動産会社です。T’s Fundingはその本業と切り離された副業ではなく、タマキホームが理解している不動産を小口化し、投資家資金も使いながら運用・売却の選択肢を広げるサービスと見るとわかりやすいです。
環ハウスは、設計監理と建築施工を担うグループ会社
ポイント
・戸建住宅、賃貸住宅、分譲マンション等の設計監理・建築施工を担当
・一級建築士事務所や建設業許可を持つ
・タマキホーム本体の開発・販売を施工面から支える役割
環ハウス株式会社は、戸建住宅・賃貸住宅・分譲マンション等の設計監理と建築施工を担うグループ会社です。タマキホームが土地や建物を企画し、分譲・賃貸・再販につなげる場合、施工品質や工期管理、建築コストの読みは収益性に直結します。
グループ内に施工機能を持つことは、外部施工会社へ丸投げする会社よりも、物件づくりの解像度を持ちやすいという意味でプラスです。ただし、建築コスト上昇や職人不足が起きると、グループ内施工であっても利益率は圧迫されます。
株式会社TBは、企画設計・研究開発・建材周辺を補完する会社
ポイント
・不動産の企画設計、研究開発、人材育成、建築資材販売を担当
・二級建築士事務所としても公式に案内
・単なる販売会社ではなく、商品企画側の機能も持つ
株式会社TBは、不動産の企画設計、研究開発、人材育成、建築資材販売などを担う会社として案内されています。T’s Fundingの投資対象は、単に市場から拾ってきた物件を右から左へ流すだけではなく、沖縄エリアの住居系不動産をどう企画し、どう管理・売却するかが重要になります。
その意味で、TBはタマキホーム本体の商品企画・設計・建材周辺の補完機能として見ると理解しやすいです。読者目線では、グループに企画・施工・管理の周辺機能があることは安心材料ですが、各ファンドの価格妥当性を保証するものではありません。
許認可の広さは、本業の守備範囲の広さも示す
ポイント
・宅建業だけでなく管理・建設・不特法まで保有
・管理系資格や建築系資格も公式に列挙
・ただし許認可があるだけで個別案件の安全が保証されるわけではない
タマキホームは宅建業だけでなく、マンション管理業、賃貸住宅管理業、特定建設業、不動産特定共同事業、住宅宿泊管理業まで幅広い許認可を持っています。これは、単なる仲介会社というより、開発・販売・保有・管理までやる会社だと読めます。もっとも、許認可の多さは会社の守備範囲を示すものであって、個別ファンドの収益や元本を保証するものではありません。
信頼性は「地場不動産の実務力」と「個別案件の価格」を分けて見る
ポイント
・運営会社とグループの実務領域はT’s Fundingの対象不動産と近い
・沖縄の地場不動産を扱う知見は読み取りやすい
・ただし、会社の実務力とファンド価格の妥当性は別問題
タマキホームグループを見ると、沖縄の住居系不動産を企画し、建て、売り、管理し、必要に応じて再販・保有するための機能は揃っています。これは、T’s Fundingの対象不動産と本業の距離が近いという意味で評価できます。
ただし、投資家が最終的に見るべきなのは、グループの見栄えだけではありません。各ファンドの組成価格、賃料、稼働率、売却想定、劣後比率、契約書面まで確認して、地場不動産会社としての強みがその案件に本当に反映されているかを見たいです。
運営会社の「本業」を分解する
ポイント
・主な収益源は、分譲マンション開発販売、買取再販、賃貸・管理、クラファン組成の組み合わせ
・土地や物件を仕入れて商品化し、販売益・賃料・管理収入・組成余地を作るモデル
・重いのは仕入れ資金、建築コスト、在庫保有コスト、販売回転の遅れ
・沖縄市場の需給、金利、建築費、観光・移住需要の変化が業績に効きやすい
収益の主軸は、開発して売る・買って再販する・持って賃料を得る
ポイント
・分譲マンション開発販売は、販売価格と原価の差が利益の源泉
・買取再販は、仕入れ価格、改修・商品化、再販価格の差で稼ぐ
・賃貸・管理は、開発販売より小さいが継続収益になりやすい
タマキホームの本業を分解すると、まず大きいのは分譲マンション企画開発・販売です。土地や建物を仕入れ、設計・施工・販売まで進め、販売価格と開発原価の差で粗利を取ります。
次に買取再販です。既存不動産を仕入れ、修繕・商品化・賃貸付けなどで価値を整え直し、再販益を狙います。さらに、賃貸運用やマンション管理は、開発販売ほど一発の売上は大きくありませんが、保有期間中の賃料、管理報酬、顧客接点を作りやすい領域です。
T’s Fundingは、保有不動産を小口化して資金回収手段を増やす仕組み
ポイント
・自社が理解している不動産を投資商品として組成できる
・一括売却だけでなく、賃料運用しながら投資家資金を入れる選択肢が増える
・会員制度により、次回以降の募集にもつながりやすい
T’s Fundingは、本業不動産の延長線上にあります。タマキホームが仕入れ・開発・保有・管理に関わる不動産を、匿名組合型ファンドとして小口化できるため、通常の一括売却だけでなく、賃料を取りながら投資家資金を入れて運用するという選択肢が増えます。
運営側から見ると、ファンド組成は物件の資金回収や保有戦略の幅を広げる手段になり得ます。投資家側から見ると、その分、物件価格が妥当か、賃料原資が十分か、出口が再組成・売却・二次流通のどれに近いかを見極める必要があります。
グループ内では、企画・施工・管理の役割が分かれている
ポイント
・タマキホーム本体は開発・販売・管理・クラファンを担う
・環ハウスは設計監理・建築施工を補完
・TBは企画設計・研究開発・建材周辺を補完
グループ内の役割を分けると、タマキホーム本体は不動産の企画開発・販売・管理・クラファン組成を担い、環ハウスが施工面、TBが企画設計や研究開発、建材周辺を補完する構図です。
この形だと、案件づくりから引き渡し後の管理までをつなぎやすくなります。特に沖縄のように土地勘や地域事情が重要な市場では、地場で仕入れ・施工・販売・管理まで回せる体制は強みになりやすいです。
利益が出る局面は、仕入れ価格と出口価格の差を作れたとき
ポイント
・開発販売は、販売単価が原価を上回るほど利益が出る
・買取再販は、安く仕入れて商品価値を上げられるかが重要
・インカム案件は、賃料と管理コストの差が分配余力になる
タマキホームの収益源を投資家目線で見ると、開発販売では販売価格 – 土地建物原価 – 販売管理費、買取再販では再販価格 – 仕入れ価格 – 改修/保有コストが利益の源泉です。
T’s Fundingで多いインカム寄り案件では、賃料収入から管理費や修繕費などを引いた残りが分配余力になります。つまり、ファンドを見るときも「賃料は保守的か」「物件価格は出口で無理がないか」「劣後出資でどこまで下落を吸収できるか」が重要になります。
苦しくなりやすいのは、在庫回転の遅れと市場悪化
ポイント
・仕入れた不動産が動かないと在庫負担が残る
・金利上昇や建築コスト上昇は粗利を圧迫しやすい
・沖縄需給の弱まりは販売・賃料の両方に効く
このビジネスモデルで苦しくなりやすいのは、仕入れた不動産の回転が鈍るときです。在庫保有コストや資金負担が残り、販売が遅れるほど重くなります。加えて、金利上昇は保有コストを押し上げ、建築コスト上昇は開発販売の粗利を圧迫します。
沖縄市場の需給が弱まれば、売却価格だけでなく賃料の伸びにもブレーキがかかります。T’s Fundingのファンドでも、短期案件なら償還時の売却・再組成、無期限型なら二次流通や長期保有時の賃料維持が見どころになります。
タマキホームの決算 / 財務レポート
ポイント
・売上高は25期16.95億円→26期16.89億円→27期18.25億円
・営業利益は0.81億円→0.92億円→1.85億円と改善し、本業粗利の回復が見える
・純資産は17.13億円→18.23億円→19.26億円と積み上がり
・ただし、公開資料だけではクラファン依存度や匿名組合預り金の切り分けまでは確認できない
| 項目 | 25期 | 26期 | 27期 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,695百万円 | 1,689百万円 | 1,825百万円 |
| 売上総利益 | 644百万円 | 691百万円 | 741百万円 |
| 営業利益 | 81百万円 | 92百万円 | 185百万円 |
| 営業利益率 | 約4.8% | 約5.5% | 約10.1% |
| 経常利益 | 74百万円 | 95百万円 | 174百万円 |
| 当期純利益 | 446百万円 | 118百万円 | 112百万円 |
| 総資産 | 4,220百万円 | 4,543百万円 | 4,642百万円 |
| 負債合計 | 2,507百万円 | 2,720百万円 | 2,715百万円 |
| 純資産 | 1,713百万円 | 1,823百万円 | 1,926百万円 |
| 自己資本比率 | 約40.6% | 約40.1% | 約41.5% |
P/Lでは、27期に本業の粗利と営業利益が改善
ポイント
・27期は売上・粗利・営業利益が揃って改善
・営業利益率も約10.1%まで上がった
・開発販売や再販の採算、管理費コントロールが良かった可能性
P/Lを見ると、27期は売上高が25期・26期を上回り、売上総利益と営業利益も改善しています。営業利益率も約10.1%まで上がっており、単に売上が増えただけでなく、開発販売・買取再販・管理関連を含む本業の採算が改善した可能性があります。
不動産会社の場合、売上の山は物件の引き渡しや売却タイミングに左右されます。そのため、単年だけで判断するより、粗利と営業利益がどの程度残っているかを見る方が実態に近いです。
B/Sでは、保有資産を抱えながら純資産も積み上がっている
ポイント
・総資産は42.20億円→45.43億円→46.42億円
・純資産は17.13億円→18.23億円→19.26億円
・固定資産も大きく、販売回転だけでなく保有型の側面もある
B/Sでは、総資産が25期の約42.20億円から27期の約46.42億円へ増え、純資産も約17.13億円から約19.26億円へ積み上がっています。27期の自己資本比率はおおよそ41.5%です。
一方で、固定資産も大きく、不動産を保有しながら回す会社らしい資産構成です。販売在庫を早く回すだけの会社ではなく、収益物件や長期保有資産も抱えるモデルに見えるため、資産の中身、借入、保有物件の稼働状況が重要になります。
クラファン依存度は、公開決算だけでは切り分けにくい
ポイント
・公開決算ではT’s Funding単体の収益・負債は分解されていない
・匿名組合関連の預り金やファンド別残高は個別資料確認が必要
・本業全体の財務と個別ファンドの安全性は分けて見る
今回確認できる決算資料では、T’s Funding単体の売上、営業者報酬、匿名組合関連の預り金、ファンド別残高までは切り分けられません。したがって、タマキホーム全体として黒字・純資産があることはプラスですが、クラファン事業への依存度までは断定できません。
投資判断では、会社全体の財務に加えて、各ファンドの対象不動産、賃料、売却想定、劣後出資、契約書面を別途確認する必要があります。
ただし、個別ファンドの安全性とは別で見る
ポイント
・黒字と純資産の厚みはプラス材料
・ただし、物件価格、賃料、売却しやすさはファンドごとに別問題
・無期限型の流動性は会社財務だけでは判断できない
タマキホームの決算は、黒字が続き、純資産も積み上がっているため、運営会社として一定の体力は読み取れます。特に27期は営業利益が改善しており、本業の採算が良かった点はプラスです。
ただし、それは個別ファンドの価格妥当性や売却しやすさを保証するものではありません。沖縄の不動産市況が弱くなった場合、売却価格・賃料・二次流通の買い手に影響が出る可能性があります。決算は大事ですが、最終的にはファンドごとの不動産評価と出口確認が必要です。
T’s Fundingの実績
ポイント
・募集開始前を除く公開39件を集計
・想定利回りは平均5.08%、中央値4.7%
・運用期間は3ヶ月・6ヶ月が中心
・公開39件はすべて満額または応募超過
| 集計対象 | 募集開始前を除く公開39件 |
| 平均利回り / 中央値 | 5.08% / 4.7% |
| 最多利回り帯 | 4.5〜4.9%帯(13件) |
| 平均応募率 | 約371.6% |
| 最多運用期間帯 | 3ヶ月(16件)/ 6ヶ月(15件) |
| 募集状況 | 公開39件すべて満額または応募超過 |
公開ファンド一覧から募集開始前を除く39件を集計すると、T’s Fundingは4%台後半〜5%台前半、3ヶ月・6ヶ月中心のサービスだとわかります。沖縄特化でありながら、極端な高利回りよりも、厚めの劣後出資と短中期案件で回している印象です。
利回り分布
ポイント
・4.5〜4.9%帯が13件で最多
・4.0〜4.4%帯も10件
・極端な高利回りではなく、4〜5%台中心

利回り分布を見ると、T’s Fundingは4%台後半〜5%台前半が中心です。高利回りで強く引っ張るサービスというより、沖縄の住居系不動産を比較的厚い劣後出資と短中期運用で見るサービスだと考えた方が近いです。
運用期間分布
ポイント
・3ヶ月が16件、6ヶ月が15件
・5ヶ月案件も6件あり、短中期寄り
・12ヶ月案件は少数

運用期間は3ヶ月・6ヶ月が多く、資金を長期間固定しすぎずに回しやすい構成です。一方で、無期限型のように従来の期限付き案件と見方が異なる商品も出ているため、期間だけでなく、換金方法、二次流通、売却方針も合わせて確認したいです。
募集状況
ポイント
・公開39件はすべて満額または応募超過
・平均応募率は約371.6%
・優遇抽選がある案件では新規ユーザーの体感難易度に注意
募集状況を見ると、公開39件はすべて満額または応募超過でした。これは会員基盤や集金力の強さを示す一方、投資したい案件に必ず入れるという意味ではありません。抽選方式や優遇抽選枠の有無によって、既存ユーザーと新規ユーザーで当たりやすさの体感が変わる点も押さえておきたいです。
キャンペーン情報
キャンペーン情報
特にキャンペーンは開催しておりません。
何かあり次第、ここに表示します。
TFポイント・会員制度
ポイント
・TFポイントは、単発キャンペーンではなく継続投資家向けの常設優遇制度
・前年の累計出資額に応じて会員ランクと付与ポイントが決まる
・1TFポイント=10,000円として、次回ファンド出資に利用できる
・ポイント利用には上限、有効期限、返還されない場面がある
T’s Fundingには、キャンペーン情報とは別に、TFポイントと会員ランクを組み合わせた優遇制度があります。
これは一時的なキャンペーンというより、前年の出資実績に応じて翌年以降の投資を少し有利にするための仕組みです。
会員ランクは前年の累計出資額で決まる
ポイント
・前年度の出資額に応じてランクが決まる
・ランクが上がるほど付与されるTFポイントも増える
・少額・初回投資ではすぐに大きな優遇を受けにくい
公式のポイント利用規約では、前年度の出資額に応じて会員ランクが付与され、ランクに応じたTFポイントが付与されると案内されています。
ランク別の付与ポイントは以下の通りです。
| 会員ランク | 前年度出資額 | 付与ポイント |
|---|---|---|
| ブロンズ | 200万円以上 | 1TFポイント |
| シルバー | 500万円以上 | 3TFポイント |
| ゴールド | 1,000万円以上 | 6TFポイント |
| プラチナ | 3,000万円以上 | 20TFポイント |
| ブラック | 3,000万円以上を2年継続 | 30TFポイント |
つまり、TFポイント制度は継続してまとまった金額を出資する人ほど有利になりやすい制度です。逆に、初めて使う人や少額中心の人は、会員制度のメリットをすぐ大きく受けられるわけではありません。
1TFポイント=10,000円として次回出資に使える
ポイント
・1TFポイントは10,000円相当
・ファンド出資時の自己資金を減らす形で使う
・現金化や第三者への譲渡はできない
TFポイントは、1ポイント=10,000円相当として、T’s Fundingのファンドに出資する際に利用できます。
たとえば10万円を出資する際に1TFポイントを使うと、ポイント分を差し引いた9万円を実際に入金するイメージです。
ただし、TFポイントは現金そのものではありません。現金への交換、第三者への譲渡、担保設定、他の商品やクーポンへの交換はできないため、あくまでT’s Funding内で次回出資に使うための優遇として見るのが自然です。
1回の出資で使えるポイントは出資額の20%まで
ポイント
・ポイント利用上限は実際の出資額の20%まで
・全額をポイントだけで出資することはできない
・短期案件では実質利回りの見え方が変わりやすい
ポイント利用規約では、1回の出資におけるTFポイントの利用上限は、実際に出資する額の20%までとされています。
たとえば10万円を出資する場合、利用できる上限は2TFポイント、つまり2万円相当までです。
ポイントを使うと自己資金が減るため、同じ分配金を受け取る場合は体感利回りが上がります。
一方で、ファンド自体の不動産リスクや運営会社リスクが下がるわけではないので、ポイント込みの利回りだけで判断しない方が安全です。
有効期限と返還ルールは必ず確認したい
ポイント
・有効期限は付与年の12月31日まで
・一度出資に使ったポイントは原則返還されない
・元本割れ時はポイント利用分も全額戻らない可能性がある
TFポイントの有効期限は、ポイントが付与された日の属する年の12月31日までです。期限を過ぎると失効し、取り消しもできません。
また、出資に利用したポイントは、理由を問わず返還されないと規約で案内されています。
さらに、ファンドの運用状況によって元金や配当金が全額支払われない場合、ポイント利用分相当額も全額戻らない可能性があります。
TFポイントは魅力的な優遇制度ですが、元本保証や損失補填ではない点は押さえておきたいです。
優遇抽選は継続投資家に有利に働きやすい
ポイント
・抽選案件では会員ランクに応じた優遇枠が案内されることがある
・応募超過が多いサービスでは当選確率の体感差につながりやすい
・新規ユーザーは制度の恩恵を受けるまで時間がかかる
一部の抽選案件では、会員ランクに応じた優遇抽選枠が案内されることがあります。
T’s Fundingは応募超過になる案件が多いため、優遇抽選がある場合は、継続投資家ほど申し込みやすく、新規ユーザーほど入りにくいと感じる可能性があります。
制度としては継続利用者を大事にする設計ですが、投資家側では「ポイントがあるから投資する」のではなく、あくまで投資したい案件があり、そのうえでポイントや会員ランクを活用する順番で考えるのがよいでしょう。
登録〜出資までの流れ
1. 仮会員登録
ポイント
・メールアドレスを登録
・まずは仮登録からスタート
・募集前に早めに済ませたい
最初にメールアドレスを登録して仮会員登録を行います。抽選案件では本人確認に時間がかかる場合もあるため、募集が始まってから動くより早めの登録が安心です。
2. 会員情報登録・eKYC・マイナンバー提出
ポイント
・本人確認はオンライン対応
・会員情報と本人確認を済ませる
・審査完了後に出資申込が可能
次に会員情報登録とオンライン本人確認を進めます。FAQでは、会員情報登録・eKYC・審査完了までを出資前の流れとして案内しています。
3. ファンド詳細と契約書面を確認して申込
ポイント
・先着か抽選かを確認
・契約成立前書面・重要事項説明書を確認
・会員ランク優遇の有無も見たい
出資したいファンドが見つかったら、募集方式、想定利回り、劣後出資比率、契約成立前書面などを確認して申込みます。抽選案件では優遇抽選枠の有無も確認したいです。
4. 入金・運用開始
ポイント
・当選後に指定口座へ入金
・契約成立時書面への同意後に運用開始
・銀行によって手数料差がある
ファンド成立後、当選結果の案内を受けたら、指定口座へ振込を行います。GMOあおぞらネット銀行以外では返金・分配時の手数料がかかる点も見ておきましょう。
5. 分配・償還を受け取る
ポイント
・登録口座で受け取り
・運用終了後に元本返還
・元本保証ではない
運用中は案件の進捗を確認しながら、分配金と償還を待つ流れです。無期限型では通常の期限付き案件よりも流動性の見方が変わるため、二次流通の仕組みを理解しておきたいです。
よくある質問(FAQ)
最低投資額はいくら?
最低投資額はファンドごとに確認が必要です。公開ファンドでは1口10万円の案件もあるため、申込前にファンド詳細で確認してください。
TFポイントはどう使う?
次回ファンド出資時に、1TFポイント=1万円として使えます。ただし、1回の出資で使える上限は実際の出資額の20%までです。
手数料はかかる?
振込時の手数料は利用銀行ごとに異なります。返金・分配時は、GMOあおぞらネット銀行なら無料、それ以外は143円かかります。
無期限型はいつでも換金できる?
いつでも自動で換金できるわけではありません。公開情報では、会員同士の二次流通で持分売買を申し込める仕組みが案内されています。買い手がいない場合は成立しません。
税務上の扱いは?
匿名組合型の分配金は一般に雑所得扱いが基本です。税務は個別事情で変わるため、最終的には税理士・税務署等で確認してください。
利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
T’s Fundingだけでなく、他の不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングの募集予定もまとめて見たい場合は、利回りカレンダーが便利です。Googleカレンダーに追加しておけば、募集開始日や運用期間を一覧で確認しやすくなります。
【利回りカレンダー】
複数サービスの募集予定をまとめて確認
ポイント
・不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングの年利・投資期間・募集方式を把握しやすい
・Googleカレンダーに登録するだけで設定完了
・複数サービスの募集スケジュールをまとめて管理できる
まとめ
ポイント
・T’s Fundingは沖縄特化・厚めの劣後出資・会員制度が特徴
・公開39件では4%台後半〜5%台前半、3ヶ月・6ヶ月中心
・無期限型は二次流通の仕組みを理解して使いたい
・投資判断では、本業・財務・案件価格妥当性をセットで見る
T’s Fundingは、沖縄案件に特化しつつ、厚めの劣後出資と会員制度を組み合わせた不動産クラウドファンディングです。公開実績を見る限り、極端な高利回りよりも、短中期のインカム案件を比較的手堅く回す設計が中心です。
その一方で、沖縄エリア集中、匿名組合型ゆえの倒産隔離の弱さ、無期限型の流動性は注意点として残ります。会員制度が充実している分、ポイントや優遇抽選だけで判断せず、案件の価格妥当性、本業、決算までまとめて見るのが大切です。
出典・参考
・T’s Funding公式サイト:https://tsfunding.jp/
・T’s Funding ファンド一覧:https://tsfunding.jp/fund/list
・T’s Funding ご利用ガイド:https://tsfunding.jp/home/guide
・T’s Funding よくある質問:https://tsfunding.jp/home/qanda
・TFポイント利用規約:https://tsfunding.jp/home/points_terms_of_use
・TFポイント活用術:https://tsfunding.jp/blog/detail/index/8
・タマキホーム 会社概要:https://www.tamaki-home.co.jp/company/
・タマキホーム グループ会社:https://www.tamaki-home.co.jp/group/
・タマキホーム 事業へのこだわり:https://www.tamaki-home.co.jp/business/
・T-38号ファンド詳細:https://tsfunding.jp/fund/detail/index/59
・MT-1号ファンド詳細:https://tsfunding.jp/fund/detail/index/56
・利回りカレンダー:https://j-life-consultation.com/rimawari-calendar/5632/






