【COZUCHI】
港区南麻布プロジェクト1棟ビル追加取得の投資考察!
今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
港区南麻布プロジェクト 1棟ビル追加取得に投資するべきか考察したよ!
COZUCHIのキャンペーン情報
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期間:2024/11/30まで
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ファンドへの初回投資額 | Amazonギフトカード |
---|---|
①30万円以上 | 1,500円分 |
②50万円以上 | 3,000円分 |
③100万円以上 | 7,000円分 |
④200万円以上 | 16,000円分 |
⑤300万円以上 | 27,000円分 |
⑥500万円以上 | 48,500円分 |
結論
投資してもよい案件
広尾駅より北方徒歩3分の1棟ビルを投資対象としており、既に運用開始している3ファンドの隣地になっている。最終的には既存の3ファンドとともに大きな開発を目指し、外部に売却する予定。外部売却が成功すればアップサイド配当の可能性もあるように思える。
この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・スイッチ申込について
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)
港区南麻布プロジェクト1棟ビル追加取得の基本情報
ファンド名 | 港区南麻布プロジェクト1棟ビル追加取得 |
---|---|
利回り | 5%(インカム1.3%、キャピタル3.7%) |
運用期間 | 2年(2024/10/29運用開始) |
募集金額 | 870,000,000円 |
募集方式 | 抽選 |
募集期間 | 10/6~11 |
備考 | 劣後比率5% 前任ファンドあり 港区南麻布プロジェクトの3ファンド考察記事はこちら |
ファンド運営 | TRIAD株式会社 |
投資してもよい案件
広尾駅より北方徒歩3分の1棟ビルを投資対象としており、既に運用開始している3ファンドの隣地になっている。
最終的には既存の3ファンドとともに大きな開発を目指し、外部に売却する予定。
外部売却が成功すればアップサイド配当の可能性もあるように思える。
既存の港区南麻布プロジェクトの3ファンド考察記事はこちら
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港区南麻布プロジェクト1棟ビル追加取得
ポイント
・本ファンドの概要
・既存ファンドと本ファンドの位置関係
・広尾エリアの特徴
・契約満了日
・運用戦略
・アップサイド配当の可能性
・キャンペーン情報
本ファンドの概要
ポイント
・広尾駅より北方徒歩3分の1棟ビル
・既に運用開始している3ファンドの隣地
・賃貸収入を原資としてインカムゲイン配当
・最終的に他ファンドと合わせて外部売却
広尾駅より北方徒歩3分に位置する、店舗・事務所として利用されている1棟ビルを投資対象としています。
既に運用開始している3ファンド(底地、区分マンション、ビル2棟)において、隣地を取得済みです。
賃貸収入を原資としてインカムゲイン配当を行い、既存ファンドと合わせて周辺一体での大規模な開発を目指し、最終的に外部売却によるキャピタルゲインの最大化を図ります。
優先比率、劣後比率の内訳は優先95%:劣後5%となっています。
既存ファンドと本ファンドの位置関係
ポイント
・赤斜線が既存ファンド取得エリア
・本物件が今回のファンド
・私道部分も取得している
本物件の周辺隣地を既存3ファンドにて取得済みであり、赤斜線部分が取得済みの土地となっいます。
また、私道部分も取得済みであり、前ファンドの説明では『廃道を行うことで建物の新築を考える上で容積率換算面積が増え、土地の資産価値は上げる』という方針でした。
本物件を取得することで、整形地にも近づくので開発用地としてのバリューアップが期待できます。
広尾エリアの特徴
ポイント
・都心の高級住宅街
・恵比寿駅や六本木駅まで3分、渋谷駅まで10分、銀座駅まで13分
港区と渋谷区の区界に位置する都心の高級住宅街として知られています。
立地が東京メトロ日比谷線 広尾駅を利用することで、恵比寿駅や六本木駅まで3分、渋谷駅まで10分、銀座駅まで13分と主要都市へのアクセス性に優れています。
不動産取得需要は旺盛であり、不動産の流動性が高いエリアであり、売買がしやすいと言えるでしょう。
契約満了日
ポイント
・テナントは1件で1棟借り上げ
・本ファンド終了までの2年間の契約
・満了時期が確定
本物件のテナントは1つであり、1棟借り上げされています。
本ファンド終了までの2年間の定期借家契約を締結しています。
満了時期が確定しており、開発用地としてポテンシャルが高い物件です。
運用戦略
ポイント
・全体で土地一体としてまとまった規模
・周辺一体での大規模な開発
・最終的に外部売却
既存3ファンドにて隣地を取得しているため、全体で土地一体としてまとまった規模を有しており、広尾エリアにおいてこの規模の土地は需要が高いと考えられます。
既存3ファンドと合わせて周辺一体での大規模な開発を目指し、最終的に外部売却によるキャピタルゲインの最大化を図ります。
また、入居中テナントから賃貸収入も見込めます。
懸念点
ポイント
・既存ファンドの一部は完全所有ではない
・底地のみと区分66%の建物がある
・前回ファンドの説明では区分の追加取得を試みる予定とのこと
前回の3ファンドでは『底地のみ』『区分の66%のみ』の建物がありましたので、COZUCHIの完全所有ではない建物があります。
前回ファンドの説明欄では区分は追加取得予定とのことでしたが、現状はされておらず、状況は不明瞭です。
アップサイド配当の可能性
ポイント
・早期売却での利回り上昇の可能性
・予想以上のキャピタルゲインの可能性あり
COZUCHIでは予想利回りよりも高く売却されたり、早期償還で利回りが上昇することが多々あります。
実際に『72件中31件が配当上振れ』実績があります。
今回のような売却案件では利回り上昇を期待して良いものかと思います。
キャンペーン情報
COZUCHIのキャンペーン情報
①新規登録キャンペーン
期間:2024/11/30まで
条件:当ブログから新規登録
報酬:Amazonギフト券2000円配布
②新規投資キャンペーン
期間:2024/11/30まで
*30日までに登録後、180日以内に投資でOKです。
条件:当ブログキャンペーンリンクから登録し新規投資した人
報酬:下記表を参考にしてください
ファンドへの初回投資額 | Amazonギフトカード |
---|---|
①30万円以上 | 1,500円分 |
②50万円以上 | 3,000円分 |
③100万円以上 | 7,000円分 |
④200万円以上 | 16,000円分 |
⑤300万円以上 | 27,000円分 |
⑥500万円以上 | 48,500円分 |
スイッチ申込と一般申込について
スイッチ申込とは、、
・前回ファンド出資額と「同額」もしくは「減額」のみ可能
・「増額」はできない
つまり、フェーズ2の出資金額以下が本ファンドに投資できる金額となります。
スイッチ申込の後に一般参加することができないので注意してください。
一般申込とは、、
・前回ファンド出資者以外はこの形式
・増額する場合はこれに参加するしかない
前回参加者以外は一般申込になります。
優先と一般の同時発売になりますので、好きな方に参加しましょう。
*増額する方はこちらで参加してください。
COZUCHIの実績
COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。
ファンド名 | 想定利回り | 実際の利回り |
---|---|---|
六本木事業用地 | 20% | 36.30% |
田端EXITファンド | 12% | 15.2% |
品川区五反田Ⅱ | 9% | 63.1% |
練馬区武蔵関Ⅰ | 12% | 283.5% |
世田谷区砧EXITファンド | 50.9% | 110.5% |
渋谷区恵比寿EXITファンド | 46.9% | 62.2% |
神奈川県武蔵新城Ⅰ | 10% | 24.1% |
世田谷区経堂Ⅱ | 4.5% | 4.5% |
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ | 6% | 6% |
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ | 4.5% | 4.5% |
港区広尾Ⅲ | 2% | 8% |
港区広尾Ⅱ | 4.2% | 4.2% |
世田谷区経堂Ⅳ | 6% | 6% |
品川区五反田Ⅰ | 5% | 5% |
港区広尾 | 4.2% | 4.2% |
品川区法人量2物件 | 6% | 6% |
世田谷区経堂Ⅲ | 6% | 6% |
世田谷区経堂Ⅱ | 6% | 6% |
世田谷区経堂Ⅰ | 6% | 6% |
まとめ(投資するべきか)
結論
・投資しても良い案件!
ポイント
・想定利回りが低い
・外部売却が成功すればアップサイド配当の可能性
・全体総額ではかなりの金額で力は入っているかと
投資してもよい案件
広尾駅より北方徒歩3分の1棟ビルを投資対象としており、既に運用開始している3ファンドの隣地になっている。
最終的には既存の3ファンドとともに大きな開発を目指し、外部に売却する予定。
外部売却が成功すればアップサイド配当の可能性もあるように思える。
既存の港区南麻布プロジェクトの3ファンド考察記事はこちら