【COMMOSUS】
TetraFinance事業ファンドの投資考察！
COMMOSUSからキャンペーン適応ファンドの公開です！
TetraFinance事業ファンドですね！
キャンペーン・貸付先・担保情報・物件情報の点を詳しく解説していきます。
この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・COMMOSUSの実績
・まとめ（投資するべきか）
【キャンペーン情報】
新規登録＆投資キャンペーン
期間：2023/10/19~11/30
対象：新規投資家登録した人(先着1000名限定)
条件：新規登録後12/20までに初回投資
報酬：初回投資額に応じたAmazonギフト券配布
| 出資金額 | 特典 |
| 1万円 ～ 5万円未満 | Amazonギフトカード500円 |
| 5万円 ～ 10万円未満 | Amazonギフトカード1,000円 |
| 10万円 ～ 50万円未満 | Amazonギフトカード1,500円 |
| 50万円 ～ 100万円未満 | Amazonギフトカード5,000円 |
| 300万円以上 | Amazonギフトカード10,000円 |
COZUCHI✖︎COMMOSUS
融資型クラウドファンディングのCOMMOSUSとCOZUCHIが業務提携を発表されました！
これにより、COZUCHIでは法律上取り扱うことが難しかった案件がCOMMOSUSを通して「COZUCHIFAND」という名称で発売されます！
COZUCHIと同様の高利回りですが、知名度差で投資しやすいので、今のうちに登録しておきましょう！
COMMOSUSの詳細↓
TetraFinance事業ファンドの基本情報
| ファンド名 | TetraFinance事業ファンド |
|---|---|
| 利回り | 7% |
| 運用期間 | 12ヶ月 (2023/11/29運用開始) |
| 募集金額 | １億円 |
| 募集方式 | 先着 |
| 募集期間 | 2023年11月22日13時〜 |
| 担保 | あり 代官山の区分所有2戸 ・第2順位抵当権に対する転抵当権 ・第4順位抵当権に対する転抵当権 |
| 保証 | 個人及び法人による連帯保証 |
結論から話しておくと、『投資したい』案件です！
本案件は「年利7%+投資期間12ヶ月」と高利回り案件になります。
キャンペーン内容込みなら最大年利12%の案件に進化します！
また、担保も問題ない水準で、バックにCOZUCHI運営元のTRIAD社がいるのも心強いです。
こういったファンド情報はTwitterや利回りカレンダーで共有しているので、よかったらフォローと導入お願いします！
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【利回りカレンダー】
簡単に導入できる一括管理＋自動更新のファンド情報アプリ！
ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる
【じぇいのほったらかし投資戦略】
利回り6%以上の激アツファンドの狙い方！
TetraFinance事業ファンド
ポイント
・本ファンドの概要
・株式会社Tetra Financeについて
・連帯保証人はTRIAD
・担保評価について
・キャンペーンで最大年利12%
本ファンドの概要
ポイント
・株式会社Tetra Financeに貸付
・貸付金原資である社債の償還金に充当される予定
・貸付先である不動産事業者からの返済予定
株式会社Tetra Financeに貸付するファンドとなります。
株式会社Tetra Financeは、不動産事業者に対して代官山の不動産を担保として融資を行います。
その貸付金原資となっている社債の償還金に充当し、返済は不動産業者からの返済金または本借入人の手許資金から行います。
お金の流れまとめ
①貸付金の流れ
ファンド資金
↓
株式会社Tetra Finance
↓
発行している社債の償還金に充当
＊この社債の資金で不動産事業者に対して代官山の不動産を担保として融資
②貸付金の流れ
不動産業者からの返済金or本借入人の手許資金
↓
ファンド投資家
株式会社Tetra Financeについて
ポイント
・株式会社Tetra Financeの状況になります
・TRIADと業務提携
直近の2023/2期決算は、売上高約8億円、営業利益約1,200万円
2023/2月期売上高8.07億円(前期比1,300万円増)、営業利益1,200万円(同1,800万円減)、経常利益1,200万円(同1,800万円減)、当期純利益1,200万円(同1,700万円減)を計上しております。
売上総利益は前期比1,200万円増えましたが、人件費を中心に販管費が3,000万円増えたため、営業利益は1,800万円の減益となっております。
Tetra社とTRIAD社は、アライアンスパートナーという関係にあり、これまでTetra社は他の一般企業への貸し出しに加え、TRIAD社関連のプロジェクトへの貸し付けも行って参りました。
今回、TRIAD社の協力を得ることで、本ファンドのリスクを抑えつつ安全性を高めているようです。
連帯保証にTRAIDの名前がありますね。
ここらへんの関係をもう一度まとめます。
連帯保証人はTRIAD
ポイント
・株式会社TRIADをTetra社の連帯保証人
・TRIAD社は、不動産クラウドファンディング「COZUCHI」
・TRIAD社は、COMMOSUSを運営する株式会社コモサスとも提携
株式会社TRIADをTetra社の連帯保証人として設定し、ファンドの安全性を高めています。
TRIADは不動産クラウドファンディング「COZUCHI」において累計430億円以上の物件運用を行っている不動産事業会社です。
一定の保証能力を有すると評価されています。
また、TRIADはコモサスバンクの親会社である株式会社SOCIAL COMMON CAPITALに貸付を行っており、また、同社の発行済み株式総数の8.6%相当の株式を保有してます。
仲良し案件ですね笑
なにかあっても、TRIADはCOMMOSUSを見捨てないかと思います。
担保評価について
ポイント
・区分所有2物件を共同担保
・東急東横線「代官山駅」から徒歩4分
・担保設定は後順位での設定
・残存額でLTVは約88.8％
区分所有2物件を共同担保として抵当権を設定います。
どちらの物件も東急東横線「代官山駅」から徒歩4分に位置する物件です。
2物件とも他の金融事業者による先順位の担保設定があり、本ファンドの担保設定は後順位での設定です。
先順位設定の全ての事業者の債務返済に充当された後の残存額が本ファンドの回収可能額としてLTVを計算すると、
LTVは約88.8％
となっています。
LTVとは？
loan to valueの略称で、借入金の安全度を測る指標です。貸付の対象となる物件の評価額と、実際の貸付金額の比率をあらわし、一般的には以下の式で計算されます。
LTV=貸付残高/担保評価額
例えば、不動産の評価額が100万円で、70万円の融資を行う場合、LTVは70%となります。
このLTVに加えて、連帯保証人にTRIADもいるので安全性は高めと考えています。
キャンペーンで最大年利12%
ポイント
・新規登録キャンペーン開催中
・最大年利12%になる
【キャンペーン情報】
新規登録＆投資キャンペーン
期間：2023/10/19~11/30
対象：新規投資家登録した人(先着1000名限定)
条件：新規登録後12/20までに初回投資
報酬：初回投資額に応じたAmazonギフト券配布
| 出資金額 | 特典 |
| 1万円 ～ 5万円未満 | Amazonギフトカード500円 |
| 5万円 ～ 10万円未満 | Amazonギフトカード1,000円 |
| 10万円 ～ 50万円未満 | Amazonギフトカード1,500円 |
| 50万円 ～ 100万円未満 | Amazonギフトカード5,000円 |
| 300万円以上 | Amazonギフトカード10,000円 |
COMMOSUSの実績
過去の利回り実績
2023/3月時点で年利6%以上のファンドの組成確率は37%でした。
これはCAMPFIRE Ownersの時からの全てのファンドで算出しています。
最近はCOZUCHIとの業務提携があったためか、比較的年利6%以上のファンドが増えてきている印象です。
過去の投資期間実績
2023/3月時点では激アツファンド水準である期間12ヶ月以下の確率は93%と非常に高くなっています。
基本的には11ヶ月ファンドでの組成が多い印象です。
まとめ（投資するべきか）
結論
・投資したい案件
理由
・年利7%と高利回り
・LTVも高めでTRIADもついてる
・総合的に安全性は高めと判断
・キャンペーン込みで最大年利12%
『投資したい』案件です！
本案件は「年利7%+投資期間12ヶ月」と高利回り案件になります。
キャンペーン内容込みなら最大年利12%の案件に進化します！
また、担保も問題ない水準で、バックにCOZUCHI運営元のTRIAD社がいるのも心強いです。
【キャンペーン情報】
新規登録＆投資キャンペーン
期間：2023/10/19~11/30
対象：新規投資家登録した人(先着1000名限定)
条件：新規登録後12/20までに初回投資
報酬：初回投資額に応じたAmazonギフト券配布
| 出資金額 | 特典 |
| 1万円 ～ 5万円未満 | Amazonギフトカード500円 |
| 5万円 ～ 10万円未満 | Amazonギフトカード1,000円 |
| 10万円 ～ 50万円未満 | Amazonギフトカード1,500円 |
| 50万円 ～ 100万円未満 | Amazonギフトカード5,000円 |
| 300万円以上 | Amazonギフトカード10,000円 |
