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札幌市宮の森 3rd 隈研吾&Knight Frank社のファンド解説

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札幌市宮の森 3rd 隈研吾&Knight Frank社のファンド解説

ヤマワケことヤマワケエステートから新しいファンドの公開です!
札幌市宮の森 3rd 隈研吾&Knight Frank社ですね!
概要、立地や周辺地価、エリアの特性ついて詳しく解説していきます。

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この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント
・ヤマワケエステートの実績
・まとめ(投資するべきか)

札幌市宮の森 3rd 隈研吾&Knight Frank社の基本情報

ファンド名札幌市宮の森 3rd 隈研吾&Knight Frank社
利回り13%
運用期間7ヶ月 (2024/7/19運用開始)
募集金額約3.2億円
募集方式抽選
募集期間6月28日〜7月7日

結論から話しておくと、投資してもよい』案件です!
本案件は「年利13%+投資期間7ヶ月」の超高利回り案件になります。
札幌市宮の森シリーズの第3弾となり、売れ残っている案件とも捉えられるのが気がかりです。
ただし、第1弾2弾がKnight Frank社のグループの力での売却活動が上手くいっているからこそ、第3弾に踏み切れたという見方もできます。
個人的には同時募集している京都案件の方が良いかなと思っています。

京都案件の解説記事はこちら

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札幌市宮の森 3rd 隈研吾&Knight Frank社

ポイント
・本ファンドの概要
・隈研吾がプロデュースの富裕層向け豪華物件
・物件の立地
・不動産大手Knight Frank社のグループ会社が全面協力
・懸念点は売り残り説?

本ファンドの概要

ポイント
・北海道札幌市中央区宮の森にある高級レジデンスのうち2戸
・Knight Frank Korea社が協力

北海道札幌市中央区宮の森にある高級レジデンスのうち2戸を買取販売する案件です。
売却先は国内外の富裕層、起業家や経営層、投資家を想定しています。
Knight Frank Korea社のネットワークを活かしながら販売するとのことです。

ちなみに札幌市中央区宮の森の案件は第1弾で4戸、第2弾で3戸で組成されています。
今回は同地区物件の2戸ということですね。
前回案件の解説記事はこちら

隈研吾がプロデュースの富裕層向け豪華物件

ポイント
・建築界の巨匠・隈研吾がプロデュース
・木をふんだんに取り入れた洗練されたデザイン

本物件は富裕層向けに作られております。
東京オリンピック・パラリンピックメインスタジアムの建築も手がけた、建築家の隈研吾氏が設計監修をおこなったレジデンスです。
木をふんだんに取り入れた洗練されたデザインで一見するとマンションのように見えないのが特徴です。

開放的でゆとりある空間が意識されており、一般人用ではなく完全に富裕層向けの物件となっています。

物件の立地

ポイント
・札幌駅まで車で15分
・宮の森は高級住宅街
・治安とかは良さそう

本物件の立地は札幌駅まで車で15分となっており、特別好立地ではありません。
宮の森は高級住宅街として知られているので、閑静な環境となっています。
売却先が一般向けでないのであれば、都会から少し離れ豊かな自然に囲まれながら、都市の利便性享受するのが良いのかもしれません。

物件自体の評価はあまり高くありません。
不動産大手の協力で高まった販売力で、富裕層に頑張って売る感じかなと思います。

不動産大手Knight Frank社のグループ会社が全面協力

ポイント
・Knight Frank Korea社が全面協力
・全住戸の売却に足る顧客の紹介を受ける誓約書の締結
・海外から注目を集める

本物件の売却にあたって不動産大手Knight Frank社のグループ会社であるKnight Frank Korea社が全面協力してくれます。
Knight Frank社は、現在は世界53カ国・地域に487支店、20,000名以上の従業員を有し、世界中の「不動産」に関わるあらゆるサービスをワンストップで提供しています。
世界の投資家とのネットワークも豊富なので、その顧客情報の提供を受けながら販売できることは非常に大きなメリットかと思います。

我々投資家目線では販売力が大幅に強化されることは非常にありがたいことだね。
また実際にPRTIMESで以下のように発表されていました。

ポイント
・1号2号で計7戸販売済み
・なぜこのタイミングで3号案件が出たのかは不明
・売れ残り?1と2号が好調だから?

本案件の札幌市宮の森の物件は過去に計7戸販売している案件になります。
過去の案件解説はこちら
なぜこのタイミングで追加の2戸出てきたのかは少し謎です。
・単純に売れ残っていたからヤマワケが購入した
・1号2号の案件の売却進捗が良く、追加で購入した

の両方でしょうか?
少なくとも売れ残っていたのは事実かと思います。
前ファンドと違い、今回は利回り13%とヤマワケエステートの中では特別高いわけでもありません。
同時募集している『年利17.8%+期間12ヶ月』の京都案件の方がリスクリターン的に良いのでは?と思ってしまいます。
京都案件の解説記事はこちら

ヤマワケエステートの実績

ヤマワケエステートの利回りと投資期間実績をグラフに表しました。
なお2023/12/28に測定したデータになります。

ファンドを見てわかる通り、非常に高利回りな案件が揃えられています。
既に10件以上ファンド組成していますが、高利回りファンドの勢いが衰えることなく続いています。
年利8%以下の案件は基本的に出さないと公言されているので、その言葉通りになっていますね。

投資期間は基本的には12ヶ月以下の短期の案件が多いです。
今後も短期案件が主流になることが予想されます。

まとめ(投資するべきか)

結論
・投資してもよい案件
理由
・高利回りだが、少し利回り落ちた
・好立地ではないので、それなりにリスクあり

不動産大手Knight Frank社のグループ会社が全面協力

結論から話しておくと、投資してもよい』案件です!
本案件は「年利13%+投資期間7ヶ月」の超高利回り案件になります。
札幌市宮の森シリーズの第3弾となり、売れ残っている案件とも捉えられるのが気がかりです。
ただし、第1弾2弾がKnight Frank社のグループの力での売却活動が上手くいっているからこそ、第3弾に踏み切れたという見方もできます。
個人的には同時募集している京都案件の方が良いかなと思っています。

京都案件の解説記事はこちら