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LSEED(エルシード)の評判!ファンド実績や運営元調査!

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LSEED(エルシード)の評判!
ファンド実績や運営元調査!

LSEED(エルシード)の評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!
また運営元の解析や投資したい案件の特徴を記載しています。

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ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる

この記事でわかること
LSEED(エルシード)とは?
・メリットや特徴
・デメリットとリスク
・投資したいファンド条件
LSEED(エルシード)のファンド実績
・怪しい・怪しいの評判や口コミの真相
・キャンペーン情報

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LSEED(エルシード)とは

サービス名LSEED(エルシード)
社名株式会社ランドネット
代表取締役榮 章博
本店所在地東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋 7階 
利回り実績3%~8%
公式サイト公式HPはこちら

LSEED(エルシード)は、東証スタンダード市場に上場している株式会社ランドネットによって運営される不動産クラウドファンディングサービスです。
上場企業運営ですので倒産リスクは少ないです。
また、賃借人の退去時はランドネットが買取を行ってくれるようで、空室・家賃値下げによる収入減少のリスクが非常に少ないです。

直近のファンド情報
LSEED#7
・年利3%
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〜ワンポイント解説〜
めちゃくちゃ安全な案件
インカム(家賃収入)メインの案件であり、この会社の出口は基本的に事業者買取。
劣後10%もあるので、元本毀損リスクは少なく、キャンペーン込みの利回りは絶大。

もともとLANDNET Fundingとして運営を行っており、リニューアルしてLSEEDとなっています。

LSEED(エルシード)の仕組み

LSEED(エルシード)の仕組みは不動産クラウドファンディングです。
下図のような仕組みでは運営されています。

一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された不動産」に投資するという認識ですね

LSEED(エルシード)の特徴

特徴(メリット)
・そこそこの利回りのインカム案件がメイン
・優先劣後方式
・賃借人の退去時はランドネットが買取
・運用期間中でも出資金が回収できる
・東証上場企業が運営
・選定物件は固い案件が多そう

そこそこの利回りのインカム案件がメイン

ポイント
・3%~8%の利回り
・インカムメインの案件
・コンセプト的に中利回りの案件が多そう

LSEED(エルシード)3%~8%の利回りの募集実績があります。
案件内容としては、価値減少が起きにくそうな東京23区の駅近のマンション案件が多く、配当原資が家賃収入であるインカムゲインファンドが多いです。
HPの記載などをみても、超高利回り案件よりも、そこそこの利回りで安定収益を狙うファンドが多くなりそうです。

優先劣後方式

ポイント
・優先投資方式
・損失はLSEED(エルシード)から受ける

簡単に優先劣後システムを説明すると
何か問題があり投資物件価値が減少した場合「劣後出資者(LSEED(エルシード))」が先に損失を被り、その後に「優先出資者(個人投資家)」が損失を受ける仕組みです。
そのため少しの損失であればLSEED(エルシード)が損失を被るだけで投資家が損失を被ることはないということですね。

賃借人の退去時はランドネットが買取

ポイント
・賃借人の退去時はランドネットが買取
・出口は基本ランドネットになるのなら安心性は高い
・賃借人の退去時はランドネットが買取が少ない

LSEED(エルシード)のHP上に『賃借人の退去時はランドネットが買取』という文面があります。
正規の文章を引用しておきます。

賃借人が退去したときは、事業者である当社が不動産鑑定価格を考慮し、対象不動産を買い取ります。空室・家賃値下げによる収入減少のリスクを見込む必要がないため、安心してご出資いただけます。

LSEED公式HPより抜粋

インカムメインの案件で退去者が出た場合はランドネットが買い取ってくれるのであれば、空室リスクはほとんど無いように思えます。
また案件出口もランドネットの買い戻しになっていそうですので、リスク部分が非常に少ない案件に見えます。

運用期間中でも出資金が回収できる

ポイント
・途中で出資金回収可能
・ファンド継続に支障が出る場合は譲渡をお断りする場合

不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングでは出資金は期日満了まで基本的に引き出せないことが多いです。
『必ず』ではありませんが、譲渡(売却)することで出資金を回収できるようです。
おそらくこの際の利益分配はないと思われます。

東証上場企業が運営

ポイント
・株式会社ランドネット
・東証スタンダードに上場している

東証スタンダード市場に上場している株式会社ランドネットによって運営されています。
不動産クラウドファンディングのリスクの1つとして、『事業者倒産リスク』があります。
上場企業であれば、他会社と比べて倒産リスクが少ないので、長期案件にも投資しやすいかと思います。

選定物件は固い案件が多そう

ポイント
・東京23区の物件が中心
・駅近の案件が多い

過去のファンドを見ると、東京23区内の駅近のマンション物件が多いです。
前述の通り、退去リスクなどを買取によってランドネットが負ってくれるのであれば、不動産そのものの価値減少がリスクになります。
23区駅近物件であれば、価格が減少しにくいので、安全性が高い物件と言えると思います。

LSEED(エルシード)のデメリット

デメリット
・元本割れリスクはある
・入金手数料がかかる

元本割れリスクはある

ポイント
・元本保証があるわけではない

LSEED(エルシード)が固い案件を目指していると言っても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「優先劣後構造」「たかい劣後出資比率」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。

入出金手数料がかかる

ポイント
・入金手数料は投資家負担
・出金手数料も投資家負担

・デポジット口座はある

LSEED(エルシード)では入金手数料と出金手数料は投資家負担となっています。
GMOあおぞらネット銀行の場合は無料になります。
また、投資後のお金はデポジット口座に払い出されます。そこから再投資すれば入出金手数料はかかりません。

LSEED(エルシード)で投資したいファンド条件

投資すべきファンド条件
・利回りは6%以上の案件

上記の条件はに限らず、全てのほったらかし投資で言える条件だね。
こういった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングは激アツ案件以外はスルーして、美味しいところだけ食っていくのがじぇいのスタイルだね。

ただし上記の条件のような激アツ案件は出現確率が少ないのも事実だね。
それでも投資できる理由は複数のクラウドファンディング会社を常にチェックしているからだね。

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!

LSEED(エルシード)の実績

LSEEDの過去の実績を表にしておきます。

ファンド名年利投資期間
LSEED#13%3年
LSEED#28%3ヶ月
LSEED#36%3ヶ月
LSEED#45%3ヶ月
LSEED#54%2ヶ月
LSEED#63%3ヶ月

危ない・怪しいの評判や口コミの真相

googleなどでLSEED(エルシード)と検査すると「LSEED(エルシード)危ない」「LSEED(エルシード)怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところLSEED(エルシード)は怪しいのかを検証していきます。

結論
LSEED(エルシード)は健全

正直予測変換に関しては、認知度の低いクラウドファンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。

LSEED(エルシード)の運営元の解析、SNSでの口コミ調査を実施してみました。

株式会社ランドネット

LSEED(エルシード)東証スタンダード市場に上場している株式会社ランドネットによって運営されています。
株式会社ランドネットは平成11年9月29日に設立された会社です。
また環グループ会社の1つであり、建築・不動産に精通した会社を独立して設けることで、グループを通じて、より強固な連携体制を整えています。

資本金などの詳細も記載しておきます。

社名(商号)
株式会社ランドネット

名称英語表示
LANDNET Inc.

設立年月日
平成11年9月29日

資本金
7億613万9500円(2024年5月31日時点)

本社所在地
〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋 7階

代表者
榮 章博 | Akihiro Sakae

事業内容不動産投資事業
投資用中古マンションの売買・売買仲介・賃貸・賃貸仲介・賃貸管理
不動産コンサルティング
不動産投資セミナーの開催
不動産賃貸事業 リノベーション事業・リフォーム事業
不動産クラウドファンディング事業

従業員数
715名(2023年7月時点)

売上高推移(連結)
223億円(2018年7月)
301億円(2019年7月)
357億円(2020年7月)
411億円(2021年7月)
518億円(2022年7月)
636億円(2023年7月)

免許番号
宅地建物取引業 国土交通大臣(3)第8622号
建設業 国土交通大臣許可(般-5)第29082号
不動産特定共同事業 第1号事業者 許可番号 東京都知事 第117号
古物商許可証 東京都公安委員会 第305512116337号
産業廃棄物収集運搬業 
東京都許可 第1300219874号
埼玉県許可 第01100219874号
神奈川県許可 第01400219874号
千葉県許可 第01200219874号登録番号賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第000083号
マンション管理業 国土交通大臣(3)第034068号
二級建築士事務所 東京都知事登録 第15779号

取引金融機関
株式会社三井住友銀行
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社みずほ銀行
株式会社りそな銀行
株式会社東京スター銀行
株式会社徳島大正銀行
株式会社東日本銀行
株式会社千葉銀行

顧問先
坂東総合法律事務所
福家総合法律事務所
ことぶき法律事務所
東京メトロポリタン税理士法人
東京メトロポリタン労務事務所

SNS上での口コミや評判

1号ファンドは期間3年か。集まるのかな。

上場企業系の不動産クラファンがまたでてきた

入金はまだしも出金手数料は無料にしてほしい

口コミでは主に
上場企業系

出金手数料は無料にして欲しい
上記2点がよくみられる口コミでした。

キャンペーン情報

入会キャンペーンなどお得な情報がある場合はここに表記しておきます。

友達紹介キャンペーン
期間:未定
*公式HPに紹介キャンペーンの記載があることを確認してください
条件:紹介コード(944805)での登録後に総額10万円以上の出資

*1ファンドで満たない場合は複数に分かれてもOK
報酬:Amazonギフト券5000円分

まとめ

まとめ
・そこそこの利回りのインカム案件がメイン
・優先劣後方式
・賃借人の退去時はランドネットが買取
・運用期間中でも出資金が回収できる
・東証上場企業が運営
・選定物件は固い案件が多そう

LSEED(エルシード)は、東証スタンダード市場に上場している株式会社ランドネットによって運営される不動産クラウドファンディングサービスです。
上場企業運営ですので倒産リスクは少ないです。
また、賃借人の退去時はランドネットが買取を行ってくれるようで、空室・家賃値下げによる収入減少のリスクが非常に少ないです。

毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!