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ソーシャルレンディングでほったらかし投資!おすすめ事業者&利回り

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ソーシャルレンディング
ほったらかし投資!
おすすめ事業者&利回り

この記事でわかること
ソーシャルレンディングとは?
✔︎概要&メリット&リスク
おすすめランキング&比較
✔︎信頼度No1.クラウドバンク
✔︎高利回りのクラウドクレジット
✔︎少額投資可能なFunds
ソーシャルレンディングの始め方
✔︎口座開設〜利益までの流れ解説
ソーシャルレンディングQ & A
投資資金がない方へ【最強節約術】

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディング概要

ソーシャルレンディングとはお金を融資してほしい企業や人と、お金を融資して利息でお金を増やしたい投資家をマッチングするサービスのことです。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された投資先」に投資するという認識でOKです!

もちろん投資先が潰れると、お金が帰ってこないケースもある。
だから、正しい投資を行ってくれる仲介業者に出資する必要がある!

今回は回収率100%の会社などを紹介していくよ!

ソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングによる1番のメリットは「高い配当による高利回り」です。
一番おすすめできる「クラウドバンク」では平均利回り6.8%となっています。
*2021年3月末までの1年間に運用終了した税引前のファンド実績値です。

この利回りがどれほど高いのかを他の投資商品と比較して見ましょう。

投資商品利回りメリットデメリット
ソーシャルレンディング4%~7%高配当+一気に投資可能+ほったらかしOK配当以外の利益はない
銀行預金0.001%リスクが極小ほぼ増えない
米国株式(sp500)9%高利回り+積立におすすめ。一気に投資しにくい。配当益はない。
高配当株投資4%配当益+値上がり益買い時を見極める必要がある。
債券(AGG )2.6%配当益+値上がり益リスクは少ないが、利益も少なめ。

ソーシャルレンデングのメリット一覧
・一度にお金を投資できる。
積立投資のように少しずつ投資するような商品ではありません。そのため、「現在余っているお金を一度に投資に回す」ことができます。
そのため銀行やタンス貯金に置いてあったお金で運用しやすい性質があります。
・ほったらかし投資可能
投資先はソーシャルレンディング会社が見つけてくれます。優良会社(回収率100%に近い会社)にお金を預けることができれば、簡単に高利回り投資をすることが可能です。
・高利回り
投資商品比較を見て分かる通り、かなり利回りが高いです。また株式のように価格が上下することはないので、「積立投資」や「株価をみて投資」する必要はありません。

ソーシャルレンディングは優良会社さえ見つけれれば、
・高配当商品に一度に投資しやすい
・専門知識が少なくて良い

・ほったらかし運用可能
ということがわかるね!
逆に長期資産形成の積立投資には向かないので注意しよう!

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングのリスク一覧
・資金が一定期間ロックさせる
投資した資金は貸し出し期間中は返還されません。
そのため「急遽お金が必要になった!返して!」ということができません。
ロック期間は投資前に公表されますが「だいたい4ヶ月~16ヶ月」くらいのものが多いです。
・貸し倒れの可能性
投資先が潰れてしまった場合は、貸したお金が帰ってこない可能性があります。
そのためにも、回収率100%実績の会社を選びましょう。

ただし、貸し倒れリスクがある会社は利回りが高いのも事実です。

このリスクは2つとも回避できるリスクだね!
・余剰資金のみで運用すること
・回収率100%の安心安全な会社を使うこと

この2つは徹底して守るべき約束だね!

おすすめソーシャルレンディング会社

本記事では「実績(信頼)」と「利回り(利益)」でソーシャルレンディング会社を比較しながら、
・クラウドバンク
おすすめNo1!安心+高利回りの信頼できる会社
・クラウドクレジット

さらに高いリターンを求める人向けの会社
・Funds

1万円以下でも始められる会社
の3つのソーシャルレンディング会社を紹介します。

サービス名サービス開始年期待利回り累計募集額
クラウドバンク2013年6.8%約1,240億円
Funds2019年2.12%約150億円
クラウドクレジット2014年5.1%〜12.1%約400億円
各会社の利回りと規模

おすすめNo.1のクラウドバンク

サービス名クラウドバンク
運営会社名日本クラウド証券株式会社
サービス開始年2013年
累積募集額約1,300億円
期待利回り平均6.8%
公式サイトクラウドバンクの公式サイト

クラウドバンクのポイント
・平均実績利回り6.8%
・元本回収実績100%
・業界トップクラスの実績

・1万円から運用可能!

クラウドバンクが一番おすすめできるポイントは「創業から元本回収率100%で貸し倒れ一切なし」というところです。
それだけリスクの少ない会社に投資しながら「平均実先利回り6.8%」というのは、他のソーシャルレンディング会社では見たことがありません。
「貸し倒れ一切なし=損失0」なので、クラウドバンク登録者は全員が平均利回り6.8%で運用できているといっても過言ではありませんね。
地味に1万円から運用できる点も初心者にも優しい構造になっています。

業界トップを走り続けるクラウドバンクは「第一種金融商品取引業」に登録している金融サービスです。国からも透明性やリスクの少なさなどが認められている会社なので非常に安心できますね。
*だいたいのソーシャルレンディング会社は「第二種金融商品取引業」に登録しており、それよりも厳しいのが「第一種金融商品取引業」です。

貸し倒れなしでリスクはほぼないね。
利回り6.8%で簡単に運用できるから、銀行に貯金し続けるお金はクラウドバンクで運用するのが良さそう!
ソーシャルレンディング会社はたくさんあるけど、これだけの利回りで貸し倒れ0の会社はクラウドバンクだけかな。
これ以上運用益を求める場合は、相応のリスクが必要だから注意してね!

クラウドバンクの欠点
・すぐに投資先の募集が埋まる
クラウドバンクは人気すぎるが故に、募集が直ぐに埋まる傾向があります。だいたい募集開始から1~3日以内に終わることがほとんどです。
投資先がなくても○万円とりあえず入金しておいて、募集開始したらすぐに申し込みするのが良いかと思います。

みんな大好きクラウドバンク!
他の会社と違って、直ぐに募集が埋まるから気をつける必要があるね。
「アプリ通知オン➡️すぐに募集に気づく」
「とりあえず入金しておく➡️募集開始後すぐに申し込み」

この2つで対策するしかなさそうだね!

利益重視のクラウドクレジット

サービス名クラウドクレジット
運営会社名クラウドクレジット株式会社
サービス開始年2014年
累積募集額約400億以上
期待利回り5.1%〜12.1%
公式サイトクラウドクレジットの公式サイト

クラウドクレジットのポイント
・高い利回り案件がある
・発展途上国に投資可能
・1万円から運用できる

クラウドクレジットは10%を超える案件などもあるため非常に高い利回りを期待できます。
ただし、元本割れのリスクも付き纏います。
*元本割れは他の多くのソーシャルレンディング会社でも起きています。
クラウドバンクの優良案件の確率は約90%となっています。ただし、残りの10%を引くことを考えると、いくつかの投資案件に分散投資することが重要になってきます。

クラウドクレジットで投資する場合は以下のことを守りながら投資する必要があります。
①投資先を分散させる
②減っても良いお金で運用する

この2つは絶対に守る必要があるかと思います。
貸し倒れリスクを少しでも減らすために10個以上の案件に分散させることをおすすめします。

クラウドバンクと違って元本割れリスクが高いのが特徴だね。
高いと言っても全体の90%は利益が出る案件になっているよ。
ただ、万が一ダメ案件を引いた場合のことを考えて動く必要があるね。

少額投資可能なFunds

サービス名Funds
運営会社名ファンズ株式会社
サービス開始年2019年
累積募集額約30億円
期待利回り2.12%
公式サイトFundsの公式サイト

Fundsのポイント
・1円から投資可能
・かなり選定された企業が選ばれている
・元本回収実績100%
・利回りが少ない(平均2.12%)

Fundsは1円から投資できるため、とりあえず少額から始めて見たい方におすすめの会社になります。
投資先も選定された企業が選ばれているために、元本回収実績は100%です。
ただし、2019年設立のため55件しか終了したファンドがないです。歴史がなく今後の展開が不透明なところが多いので、念のために分散して投資することをおすすめします。
選定先が堅実すぎるが故に「利益が少ない」のも欠点ですね。

堅実な投資先に1円から投資できるから初心者におすすめの会社と言えるね。
ただ、その分利益率が低い(平均2.12%)のため、慣れてきたらクラウドバンクなど利益の高い投資先に移転していくことをおすすめするよ!
歴史が浅いので、元本回収率100%をそこまで当てにしないほうが良いかもしれないね。

ソーシャルレンディングの流れ

実際にソーシャルレンディングの始め方〜利益を得るまでの流れを説明するよ。
今回はおすすめNo.1のクラウドバンクを例にして紹介するね。
他の会社でも基本的な流れは同じなので、問題はないかと思います。

①口座解説&本人確認

まずは口座開設と本人確認をしよう!
基本的には「氏名」や「住所」などの個人情報を入力した後に「マイナンバー」や「運転免許」などの本人確認書類を提出します。

②入金する

口座開設後は選用の投資口座が与えられます。
そこに投資資金を入金しましょう!
入金しただけでは投資されていないので、いつでも自分の銀行に引き出すことができますので安心してください。
ソーシャルレンディングは人気なので、事前に入金しておいて、募集があればすぐに申し込みできるようにしておきましょう!

③実際に投資する

実際にファンドを選んで投資しましょう。
クラウドバンクなどの回収率100%の事業所であれば、「投資利回り」と「拘束期間」のみ確認しておけば良いかと思います。
ただし実際には「すぐに募集終了」になるため、複数のファンドが同時に出ていることは稀です。
クラウドバンクであれば、募集開始したファンドにすぐ申し込む形になるかと思います。

実際に「現在運用中のファンド」と「運用開始されるファンド」の画像を掲載しておきます。
*2021/1/3時点

もうすぐ運用開始されるファンド

④配当金を手に入れる

クラウドバンクの場合は運用開始後は毎月配当が手に入ります。
その配当は「さらに投資する」でも「引き出して使う」でも好きにしてもらって問題ありません。

ソーシャルレンディングのQ & A

投資資金はいくらからですか?

基本は1万円から投資することが可能です。
Fundsのみ1円から投資することが可能です。

利回りはどれくらい期待できますか?

ソーシャルレンディングの相場は4%〜7%くらいのものが多いです。
紹介したクラウドバンクの平均利回りが6.8%になっています。平均利回りが6.8%というのは高い部類に属されます。

クラウドクレジットなどで10%以上の利回りを期待する場合には、絶対に分散投資を心がけましょう。

ファンドは選ぶべきですか?

クラウドバンクFundsなどの回収実績100%の会社であれば、そこまで考える必要はないかと思います。
「利回り」と「投資期間」のみで選んでも良いかもしれません。
クラウドクレジットの場合は、絶対に分散させるべきです。元本割れのリスクがある会社で投資する場合はファンドをいくつか選びましょう。

入金はしておくべきですか?

絶対にしておくべきです。
ソーシャルレンディングは最近人気になってきているため、募集締め切りが速くなってきています。また、募集開始直後は回線が混み合うことで、入金エラーになることも多いです。
入金は早めにしておきましょう。

100万あったらどこに投資しますか?

正直、クラウドバンクだけでも良いかと思います。
ただ、募集がなく資金が浮いてしまうことが予想されるので、
クラウドバンクに60万円
Fundsに20万円
クラウドクレジットに20万円

の比率で入金しておくと思います。

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