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特典やカード条件は変更されることがあるため、申請前に各公式ページで最新情報をご確認ください。
2026年7月15日更新
JAL×Marriott Bonvoyの新提携は、全員が連携だけで上級会員になる一律のステータスマッチではありません。Bonvoy会員は毎年2,000〜40,000 FLY ONポイント(FOP。JALマイルとは別の年次ステータス判定用実績)、JALマイレージバンク(JMB)サファイア以上はBonvoy資格の直接付与、JMB一般・クリスタルなどは6か月の実宿泊チャレンジが中心です。
近く上位資格へ上がる人は資格反映後、ホテルチャレンジを狙う人は対象宿泊を6か月へ収められる時期に連携するのが基本です。まず現在地から、最初に確認することを選んでください。
現在地別の結論
- Bonvoy一般〜プラチナ:昇格予定がなければ連携。近く昇格するなら反映後まで待つ
- Bonvoyチタン/アンバサダー:30,000/40,000 FOP+クリスタル以上。ただしクリスタル単独は通常のラウンジ資格ではない
- JMB一般/クリスタル:直接資格は付かない。4〜6実泊を6か月へ収められる時期から逆算
- JMBサファイア以上:連携だけの直接付与と6か月チャレンジを別々に確認
- 平JGC(JGCカード保有のみ):JGCプレミア扱いではない。別のFLY ON資格があれば登録日の資格で判定
- AMEXの資格反映待ち:カード発行・利用条件達成だけで判断せず、Bonvoy画面へ反映後に連携
- JAL×Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)のステータスマッチとは
- Marriott Bonvoy会員が毎年もらえるFLY ONポイント
- JMB(JALマイレージバンク)会員が受けられるMarriott Bonvoy特典
- FLY ONポイント・JALマイル・Life Statusポイント・JGCの違い
- JALとマリオットはいつ連携するのがお得?
- JALとMarriott Bonvoyのアカウント連携方法
- Marriott Bonvoy AMEXの付帯ステータスでFOPは増える?
- JAL×マリオット連携で公式に未明示の注意点
- JAL×マリオットのステータスマッチでよくある質問
- 公式情報・更新履歴
- まとめ|現在の資格と6か月の予定を見て連携しよう
JAL×Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)のステータスマッチとは
ポイント
・開始日は2026年7月14日
・本人名義のJMBとMarriott Bonvoyを連携
・Marriott→JALは毎年のFOP付与
・JAL→Marriottは資格付与または宿泊チャレンジ

公式名称は「ステイタスマッチ」ですが、検索では「ステータスマッチ」と表記されることも多い制度です。
一般的なステータスマッチは、A社の上級資格をB社の上級資格へ置き換える形を想像しがちです。しかし今回の提携は、資格の直接付与、毎年のポイント付与、一定期間のアクセラレーター・チャレンジを組み合わせています。
「ステータスマッチ」と「6か月チャレンジ」は別もの
| 今回の特典の種類 | 何をすれば受け取れる? |
| 毎年のFOP付与 | Bonvoy全資格が対象。本人名義の2アカウントを連携 |
| 資格の直接付与 | 対象資格なら連携後に付与。ホテル宿泊は不要 |
| アクセラレーター・チャレンジ | 連携後6か月以内に、対象料金で所定の実宿泊が必要 |
| Bonvoyポイント獲得チャレンジ | 対象のJAL資格で、連携後6か月以内に16実泊 |
つまり、公式ページが全体を「ステイタスマッチ」と呼んでいても、すべての会員が連携だけで相手側の上級資格をもらえるわけではありません。自分の行を表で確認し、「連携だけ」なのか「実宿泊が必要」なのかを分けて考えるのが最初のポイントです。
参加にはJMBとMarriott Bonvoyの両方が必要ですが、会員登録と連携自体は無料です。
JAL公式の専用案内では、両アカウントを連携すると、登録日時点の資格に基づいて当年の特典が決まると案内されています。
Marriott Bonvoy会員が毎年もらえるFLY ONポイント
ポイント
・一般会員も毎年2,000 FOP
・ゴールドは10,000 FOP、プラチナは20,000 FOP
・最大40,000 FOPはアンバサダー限定
・チタン/アンバサダーはFOP積算によりクリスタル以上
| Marriott Bonvoy資格 | 毎年のFLY ONポイント |
| 一般会員 | 2,000 FOP |
| シルバーエリート | 5,000 FOP |
| ゴールドエリート | 10,000 FOP |
| プラチナエリート | 20,000 FOP |
| チタンエリート | 30,000 FOP+クリスタル以上 |
| アンバサダーエリート | 40,000 FOP+クリスタル以上 |
最大40,000 FOPは全員に付くわけではなく、Marriott Bonvoyの最上位であるアンバサダー向けです。
一方で一般会員にも2,000 FOPが毎年付くため、両会員になっている人は連携するだけでも恩恵があります。ただし、ここでいう「毎年」は現在の制度設計です。提携や特典内容は将来変更・終了される可能性があり、同じFOPが永久に保証される意味ではありません。
チタンとアンバサダーは、提携FOPの積算によりクリスタル以上のFLY ONステータスも獲得します。既存FOPとの合算でどの上位資格になるかという厳密な判定方法は公表されていません。
チタン/アンバサダーでもらうJMBクリスタルはラウンジ資格ではない
Marriott公式FAQでは、この提携で得るクリスタルも通常のJMBクリスタルと同じ特典を受けられると案内されています。実用面では、JMBのマイル積算対象運賃でフライトマイルに55%のマイルUPボーナス、JALグループ便で受託手荷物の無料許容量を国内線+10kg・国際線+1個、空港での優先空席待ちなどが中心です。
また、JMBクリスタルにはoneworld Rubyが付き、ワンワールド加盟航空会社でビジネスクラス・チェックインカウンター、優先キャンセル待ち、事前座席指定などの対象になります。利用条件は航空会社・運賃・空港により異なります。
ラウンジ目的なら注意
JMBクリスタル単独のoneworld Rubyは、通常のラウンジアクセスが付くランクではありません。国際線ラウンジやoneworldのビジネスクラスラウンジを目的にするなら、原則としてサファイア以上が基準です。なお、JGC資格の併有や年度限定のラウンジクーポンなど、別条件で利用できる場合はあります。
「チタンなら連携だけで空港ラウンジが使い放題」とは考えず、JAL公式のoneworldステータス特典と、利用したいラウンジの入室条件を確認してください。
付与FOPだけでJALの上級資格が確定するとは限らない
通常のJAL基準は、毎年1月〜12月に獲得したFOPや搭乗回数で判定されます。
| JALステータス | 通常のFOP基準 |
| クリスタル | 30,000 FOP(うちJALグループ便15,000) |
| サファイア | 50,000 FOP(うちJALグループ便25,000) |
| JGCプレミア | 80,000 FOP(うちJALグループ便40,000)※JGC会員限定 |
| ダイヤモンド | 100,000 FOP(うちJALグループ便50,000) |
今回の提携FOPが、表にある「JALグループ便FOP」の副条件にも算入されるかは、2026年7月15日時点の公式ページで明示されていません。
そのため「Marriottプラチナなら20,000 FOPなので、あと10,000 FOPで必ずクリスタル」とは断定できません。上位資格を狙う場合は、JAL公式のステータス獲得条件と自身のFOP内訳を確認してください。
JMB(JALマイレージバンク)会員が受けられるMarriott Bonvoy特典
ポイント
・JMB一般とクリスタルは自動付与ではなく宿泊チャレンジ
・サファイア以上はMarriott資格の直接付与あり
・チャレンジは連携後6か月以内の対象料金による実宿泊
・平JGCはJGCプレミアと同じ扱いではない
まず、連携後に直接受けられる毎年の特典は次のとおりです。初年度は登録日の資格、翌年以降は各年の判定時点に保有する資格で見ます。
| 判定年のJAL資格 | 直接受けられる特典 |
| FLY ON資格なし | なし |
| クリスタル | なし |
| サファイア | 毎年シルバー |
| JGCプレミア | 毎年ゴールド |
| ダイヤモンド | 毎年ゴールド |
| ダイヤモンドメタル | 毎年ゴールド |
さらに、連携後6か月以内の対象宿泊で次の特典を目指せます。Marriott公式FAQでは、ダイヤモンド会員の「10泊でプラチナ」だけはプログラム初年度限定、それ以外の下表のチャレンジは毎年提供されると案内されています。
| 判定年のJAL資格 | 6か月の宿泊チャレンジ |
| FLY ON資格なし | 毎年:6泊でシルバー |
| クリスタル | 毎年:4泊でシルバー |
| サファイア | 毎年:10泊でゴールド |
| JGCプレミア | 毎年:16泊で10,000 Bonvoyポイント |
| ダイヤモンド | 初年度のみ:10泊でプラチナ 毎年:16泊で15,000ポイント |
| ダイヤモンドメタル | 毎年:10泊でプラチナ/16泊で15,000ポイント |
ただし、2年目以降に「どの日から次の6か月を数えるか」は、2026年7月15日時点で具体日が公表されていません。公式案内は年次特典を毎年春頃に提供するとしているため、翌年の宿泊を予約する際は新しいチャレンジ開始日をアカウント画面または公式窓口で確認してください。
※ダイヤモンド/ダイヤモンドメタルの10泊の資格条件と16泊のポイント条件は、公式ページで別々に記載されています。同じ宿泊を両方の達成数へ重複算入できるかは明示されていません。
シルバー・ゴールド・プラチナになると何が変わる?
- シルバー:対象利用のボーナスポイント10%、優先レイトチェックアウト
- ゴールド:ボーナスポイント25%、客室アップグレード、午後2時までのレイトチェックアウト
- プラチナ:ボーナスポイント50%、一部スイートを含むアップグレード、選択制ウェルカムギフト、対象ブランドのラウンジ、午後4時までのレイトチェックアウト
アップグレード、レイトチェックアウト、朝食・ラウンジなどは、空室状況、ホテル、ブランド、規約上の例外によって利用できない場合があります。提携で資格を得ても年間宿泊実績がまとめて付くわけではなく、50泊達成などを条件とする年間チョイス特典は別です。詳細はMarriott Bonvoy公式の会員レベル・特典で確認してください。
特典のためだけに追加宿泊する価値はある?
結論は、もともとの宿泊予定で達成できるなら活用しやすく、達成のためだけに泊数を増やすほど慎重に比較です。宿泊費を払って得る特典なので、「何泊で何をもらえるか」だけでなく、その後どれだけMarriottを使うかで判断します。
表にある4・6・10・16泊は必要な総泊数です。判断するときは、連携後6か月内にすでに予定している対象泊を引き、残り何泊を追加するかで費用を比べます。すでに同等以上のBonvoy資格を持つ人は資格獲得の実益が小さく、達成後も反映に最大6週間かかるため、反映後に特典を使える宿泊が残るかも確認してください。
- JMB一般(6泊でシルバー):予定済みの6泊で届く人向け。シルバーだけのために宿泊を新規追加する判断は慎重に
- クリスタル(4泊でシルバー):4泊の予定があるなら達成しやすい。不要な宿泊費とは比較する
- サファイア(10泊でゴールド):ゴールドに朝食・ラウンジ保証はない。今後の宿泊回数と使う特典を確認
- JGCプレミア(16泊で10,000ポイント):ポイントだけのために16泊を増やすのは割高になりやすい
- ダイヤモンド(初年度10泊でプラチナ):達成後もMarriottへ泊まり、朝食・ラウンジ等を使える人ほど価値を出しやすい
- ダイヤモンドメタル(毎年10泊でプラチナ):毎年10泊以上する常連と好相性。16泊のポイント特典は宿泊費と別に比較する
ここで注意したいのが、一般に「平JGC」と呼ばれるJGC会員とJGCプレミアの違いです。
公式特典表に掲載されているのはJGCプレミアであり、JGCカードを保有しているだけでMarriottゴールドが自動付与されるとは書かれていません。平JGCの人が別途サファイアなどのFLY ON資格を持つ場合は、その登録日時点のFLY ON資格で判定されます。
この提携で付与されるMarriott Bonvoyのエリート資格は、資格が有効になってから最低12か月間有効です。実際の終了日はアカウントに表示される期限を確認してください。
宿泊チャレンジに数えられる泊・数えられない泊
チャレンジは、連携後6か月以内にMarriott Bonvoy参加ホテルへ対象料金で実際に宿泊した夜が基準です。
プロモーションで付いたボーナスのエリートナイトクレジットと連携前の宿泊は数えられません。AMEX付帯の宿泊実績も対象料金による実宿泊ではないため、提携規約上はチャレンジ対象外と考えるのが安全です。OTAなどの非対象料金やポイント・無料宿泊も同様に、対象外として計画してください。本人が支払い実際に泊まる1室が基準で、追加客室や同日の複数ホテルを泊数稼ぎとして見込まない方が安全です。
また、提携でシルバーやゴールドになっても、通常資格に必要な10泊・25泊分などの宿泊実績がまとめて付くわけではありません。上位資格を継続して目指す場合は、通常の宿泊条件を別途満たす必要があります。
FLY ONポイント・JALマイル・Life Statusポイント・JGCの違い
ポイント
・今回もらえるのは当年のJALステータス判定に使うFOP
・特典航空券へ交換するJALマイルとは別
・新規JGC入会に関係するLife Statusポイントでもない
・既存のBonvoyポイントとJALマイルの交換は別制度

- FLY ONポイント(FOP):その年のJALサービスステータスを判定。1月〜12月の暦年単位で集計され、翌年へ繰り越されない
- JALマイル:特典航空券や各種特典へ交換するポイント
- Life Statusポイント:JALの生涯利用実績。原則として失効せず、StarグレードやJGC入会条件に関係
- JGC:JALグローバルクラブという会員組織。FOPそのものではない
今回のFLY ONポイントだけで新規JGC会員にはなれない
2026年現在、日本在住者が新規にJGCへ入会する主な条件は、1,500 Life Statusポイント以上と対象のJALグローバルクラブ JALカードの保有です。
今回付与されるFOPはLife Statusポイントではないため、「マリオットとの連携だけでJGC修行が完了する」という制度ではありません。
一方、FOPはクリスタル、サファイア、JGCプレミア、ダイヤモンドなど、その年のFLY ONステータスを目指す際の合計には関係します。JGC入会条件と年次ステータスを混同しないことが大切です。詳しくはJAL公式のJGC入会資格をご確認ください。
BonvoyポイントとJALマイルの交換は従来どおり別制度
Marriott参加ホテルの対象宿泊では、通常の宿泊報酬をBonvoyポイントまたはJMBマイルから選べます。両方を同じ宿泊で受け取る仕組みではありません。JMBマイルを選ぶ場合は、Bonvoyプロフィールの獲得方法をマイルへ変更し、航空会社に日本航空、会員番号に本人のJMB番号を登録します。マイル獲得を選択している間は、宿泊のエリートボーナスポイントは付きません。このホテル宿泊報酬、今回の年次FOP、ポイント・マイル移行は、それぞれ別の制度です。
Marriott BonvoyポイントからJALマイルへの交換は、今回のステータスマッチ以前からあります。
Bonvoyポイント→JALマイルは3ポイント=1マイルで、60,000ポイント移行ごとに5,000ボーナスマイルが付きます。反映目安は約1週間です。JALマイル→Bonvoyポイントは基本的に4:3で、反映には通常8週間以内と案内されています。
これはFOP付与とは別です。連携したからJALマイルが自動で増えるわけではなく、FOPをマイルやBonvoyポイントへ交換することもできません。交換条件はJAL公式のMarriott Bonvoyマイル交換ページで確認できます。
JALとマリオットはいつ連携するのがお得?
連携時期の判断
・近く上位資格へ上がるなら、アカウントへの反映後
・宿泊チャレンジを狙うなら、6か月内へ対象宿泊を集められる時期
・昇格予定も宿泊チャレンジ予定もなければ、早めの連携
・年末ぎりぎりはFOPの帰属年と反映時期に注意

上位資格が近いなら「反映を確認してから」
当年の特典は登録日の資格で固定されます。たとえば一般会員として先に連携し、数日後にゴールドになっても、その年のFOPが2,000から10,000へ増える仕組みではありません。
AMEX発行待ち、年間利用条件の達成待ち、宿泊実績による昇格待ちの人は、Marriott Bonvoyアカウント上で上位資格が表示されたことを確認してから連携した方がよいでしょう。
JMB会員は6か月の宿泊計画から逆算
JMB一般、クリスタル、サファイア、ダイヤモンドなどのホテルチャレンジは、連携から6か月以内の対象宿泊が基準です。
出張や旅行が数か月先に集中するなら、その宿泊を6か月の枠へ入れられる時期まで待つ方が達成しやすくなります。連携前の宿泊はさかのぼって数えられません。
12月と翌1月では既存FOPとの合算結果が変わる
Marriott公式FAQには、30,000 FOPを持つクリスタル会員がBonvoyプラチナとして連携する次の例があります。
| 公式FAQの登録例 | 結果 |
| 2026年12月に登録 | 既存30,000 FOP+提携20,000 FOP=50,000 FOPとなり、サファイアへ |
| 2027年1月に登録 | 前年30,000 FOPは繰り越されず、当年20,000 FOP。クリスタルのまま |
ただし、通常案内では反映まで最大6週間とされ、年末ぎりぎりに登録した場合の遡及処理は明文化されていません。年内のステータス到達を狙う人は、公式窓口へ確認したうえで余裕を持って連携するのが安全です。
2026年はJALカード初回搭乗5,000 FOPも別枠
2026年は、JALカード本会員・家族会員がキャンペーン登録のうえ対象便へ初回搭乗すると、通常FOPとは別に5,000 FOPが積算される公式キャンペーンもあります。
Marriott連携のFOPとは別制度ですが、JALカード保有者が当年の資格を目指す場合は合計を確認する価値があります。登録期限・対象条件はJALカード初回搭乗FOPキャンペーン公式ページをご確認ください。
JALとMarriott Bonvoyのアカウント連携方法
連携前に用意するもの
・本人名義のJMB会員番号とパスワード
・本人名義のMarriott Bonvoy会員番号とパスワード
・登録日時点の両方の資格確認
・ホテルチャレンジを狙う場合は6か月の宿泊計画
- JAL公式ステイタスマッチページの「今すぐ連携する」を押す
- Marriott Bonvoy専用サイトで「アカウントを連携」を押す
- Marriott Bonvoyへログインする
- JMBへログインし、2つのアカウントを連携する
- 双方の規約へ同意して手続きを完了する
連携できるのは本人名義の各1アカウントだけです。家族名義のアカウントや複数アカウントを組み合わせることはできません。
また、登録・連携は1人1回と案内されています。翌年以降はその時点の資格に応じて自動判定されるため、毎年申請し直す必要はありません。
連携後も、航空券・ホテル予約へ会員番号を登録する
アカウント連携と、個々の航空券・ホテル予約への会員番号登録は別です。JMBクリスタル以上の搭乗特典を使う場合は航空券予約へJMB会員番号を、Marriottのエリート特典や宿泊チャレンジを使う場合はホテル予約へMarriott Bonvoy会員番号を正しく紐づけます。同じ予約へ2つの番号を二重登録するという意味ではありません。
予約前後に確認
・JAL:予約詳細に本人のJMBお得意様番号が入っているか
・Marriott:本人のBonvoyアカウントで対象料金を予約しているか
・OTAなどの非対象料金、ポイント・無料宿泊をチャレンジ泊として見込んでいないか
反映は最大6週間。すぐ表示されなくても異常とは限らない
初回のFOPと直接付与資格はアカウント連携後、宿泊チャレンジの資格・ポイントは条件達成後、それぞれ最大6週間で反映される場合があります。2年目以降の年次特典は毎年春頃と案内されていますが、具体的な判定日や反映日は公表されていません。
500エラーなどで完了画面を確認できない場合は登録未完了の可能性があるため、公式連携ページから状況を再確認するか窓口へ問い合わせます。最大6週間という案内は、正常に連携が完了した後の反映期間です。完了済みなのに期間を過ぎても反映されない場合は、FOPはJAL、Bonvoy資格・ポイントはMarriottの公式窓口へ問い合わせてください。
Marriott Bonvoy AMEXの付帯ステータスでFOPは増える?
カード保有者の見方
・一般カード/プレミアムとも基本カード会員へゴールドを自動付与
・連携日の当年判定時点でゴールドなら、その年は10,000 FOPの対象と考えられる
・プレミアムでプラチナが連携前に反映済みなら、その年は20,000 FOP
・カードだけをFOP目的で選ばず、年会費とホテル特典を含めて比較
Marriott Bonvoy AMEXの一般カードとプレミアムカードは、基本カード会員へゴールドエリートを自動付与します。プレミアムは現行条件で、毎年1月1日〜12月31日に500万円以上利用するとプラチナへアップグレードされます。新規入会年は入会日から同年12月31日までが集計期間で、家族カード利用分は基本カードへ合算されます。
提携規約には資格の取得経路による除外が確認できないため、Bonvoyアカウントへ反映済みのカード付帯ゴールド/プラチナも、登録日の資格として判定されると考えられます。
ただし、JAL・Marriottの提携FAQは「AMEX付帯資格」を名指ししていません。カード発行や500万円達成だけで判断せず、Bonvoy画面への資格反映を確認してから連携してください。
| Bonvoy画面の資格 | その判定年に期待できるFOP |
| ゴールド | 10,000 FOP |
| プラチナ | 20,000 FOP |
翌年以降は各年の判定時点のBonvoy資格に基づきます。年次判定の具体日は公表されていないため、カード由来の資格を翌年も維持しているかをBonvoy画面で確認してください。
FOPは特典航空券へ交換できるポイントではないため、「10,000 FOPがもらえる」という理由だけで年会費を払う判断はおすすめしません。
ホテルでのゴールド/プラチナ特典、無料宿泊、普段の利用額まで含めて比較したうえで、自分に合う人だけが候補にするカードです。一般カードとプレミアムの違いはMarriott Bonvoy AMEXのカード比較、カード全体の特典はMarriott Bonvoy AMEXの特典解説で整理しています。
紹介制度を利用する場合は、時期によって特典条件が変わります。申込時点の条件と必要利用額を確認したうえで、Marriott Bonvoy AMEXの紹介制度をご確認ください。
下の案内はJAL×Marriottのアカウント連携ではなく、Marriott Bonvoy AMEXの紹介用URLを受け取るためのものです。当サイトでカード番号や本人確認書類を入力する必要はありません。届いたURLからAmerican Express公式画面を開き、最新条件を確認してください。
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もし貼っている方がいましたら、規約違反ですので、ポイントが失効する可能性がありますのでご注意ください。
JAL×マリオット連携で公式に未明示の注意点
特に避けたい誤解
・FOPをJALマイルとして使えるわけではない
・ゴールド/プラチナだけでJALクリスタルが確定するわけではない
・平JGCはJGCプレミアではない
・AMEX付帯15泊は対象料金による実宿泊ではない
・ダイヤモンドは自動でMarriottプラチナではなく、初年度10実泊が必要
発表直後は、公式規約と未確認情報を混ぜると誤解が生じます。2026年7月15日時点で確認できる範囲を分けると、次のとおりです。
公式に確定していること
- 資格別のFOP数とJMB会員向けホテル特典
- JMB一般・クリスタル等の宿泊チャレンジを毎年提供すること
- 連携解除後は、将来の提携ポイント・ステータス獲得資格を失うこと
利用者画面で確認されたこと
開始日の利用者画面の報告では、提携FOPを含む合計がJALアプリの「JALグループ便」欄へ表示された例があります。これは当日のシステム挙動を示す参考例ですが、規約上の恒久的な算入保証ではありません。
公式にまだ書かれていないこと
- 提携FOPを通常の「JALグループ便FOP」へ算入する規約上の扱い
- チタン/アンバサダーがクリスタルより上になる場合の厳密な判定方法
- 10泊の資格条件と16泊のポイント条件へ、同じ宿泊を重複算入できるか
- 2年目以降の6か月チャレンジの具体的な開始日・起算日
- 12月末連携で反映が翌年になった場合の一般的な遡及処理
- 解除後に再連携できるか
- AMEX付帯資格を名指しした対象可否
JAL×マリオットのステータスマッチでよくある質問
ゴールドだけでJALクリスタルになる?
ゴールドの特典は10,000 FOPです。通常のクリスタル基準は30,000 FOPに加えてJALグループ便の副条件があるため、ゴールドだけでクリスタル確定とはいえません。利用者画面では提携FOPがJALグループ便欄へ表示された例がありますが、公式規約はその内数分類を明記していません。
チタン/アンバサダーのクリスタルでラウンジを使える?
クリスタル単独はoneworld Rubyで、通常の国際線ラウンジアクセスが付く資格ではありません。優先チェックインや優先キャンセル待ちなどは利用できます。ラウンジは原則サファイア以上が基準ですが、JGC資格の併有や年度限定クーポンなど別条件がある場合は、その条件が優先されます。
提携FOPはJGCやJALマイルに使える?
どちらもできません。FOPは当年のFLY ONステータス判定用の実績です。新規JGC入会に関係するLife Statusポイント、特典航空券へ交換するJALマイルとは別制度です。
平JGCでBonvoyゴールドをもらえる?
公式特典表でMarriottゴールドの対象になっているのはJGCプレミアです。平JGCだけをJGCプレミアと同じ扱いにはできません。別途サファイアなどを保有している場合は、登録日のFLY ON資格で判定されます。
AMEX付帯のゴールド/プラチナもFOP対象?
提携規約には資格の取得経路による除外が見当たらないため、Bonvoyアカウントへ反映済みの付帯資格も登録日の資格として扱われると考えられます。ただし、提携FAQはAMEX付帯資格を名指ししていません。連携前にBonvoy画面の資格を確認してください。
JMBダイヤモンドでBonvoyプラチナになる?
自動ではなりません。毎年直接付与されるのはBonvoyゴールドです。10泊でプラチナは、通常のダイヤモンドでは初年度のみ、ダイヤモンドメタルでは毎年です。JMB一般・クリスタル・サファイアの資格チャレンジと、対象資格のポイントチャレンジも毎年ですが、2年目以降の具体的な6か月起算日は未公表です。
宿泊チャレンジの対象泊は?
いずれも泊数として見込まない方が安全です。対象料金で本人が支払い、実際に泊まる1室の対象泊が基準です。OTAなどの非対象料金、ポイント・無料宿泊、カード付帯実績、追加客室、同日の重複宿泊を達成計画へ入れず、ホテル予約へ本人のBonvoy番号を登録してください。
FOP反映と毎年の連携は?
申請は1回だけです。初回FOPは正常な連携完了後、最大6週間で反映される場合があり、即時反映は保証されません。翌年以降は毎年春頃、その時点の資格で自動判定されます。当年の途中で資格が変わっても、当年特典と進行中のチャレンジ条件は登録日の資格から変わりません。
500エラーや氏名不一致の対処は?
本人名義のJMBとBonvoyを各1アカウントだけ連携できます。家族名義の組み合わせは対象外です。公式専用ページか、双方の氏名・登録情報、2つの規約への同意、完了画面まで進んだかを確認してください。500エラーで完了画面へ到達していない場合は、6週間待たずに公式ページから状況確認または問い合わせをします。
解除後に再連携できる?
連携を解除すると、以後この提携によるポイントやステータスを獲得する資格を失うことは規約に明記されています。一方、すでに付与済みのステータスが即時に取り消されるか、解除後に再連携できるかは公式に明示されていません。FAQは登録・連携を1人1回としているため、特別な理由がなければ安易な解除は避けた方がよいでしょう。
公式情報・更新履歴
本記事はJAL・Marriott Bonvoyの専用ページ、利用規約、FAQを事実の基準とし、発表翌日までに公開された16本の関連記事・連携報告を全文比較しました。公式情報、利用者画面での観測、公式未明示の内容を混ぜずに記載しています。
- JALマイレージバンク&Marriott Bonvoy ステイタスマッチ
- Marriott Bonvoy 日本航空パートナーシップ専用ページ
- Marriott Bonvoy・JMB戦略的パートナーシップ利用規約
- Marriott Bonvoy・JMBパートナーシップFAQ
- JAL FLY ONプログラム
- JAL FLY ONステータス獲得条件
- JALステータスとoneworldエリート特典
- JAL国際線ラウンジのステータス別利用基準
- JALグローバルクラブ入会資格
- JALとMarriott Bonvoyのポイント・マイル交換
- 2026年JALカード初回搭乗5,000 FOPキャンペーン
- Marriott Bonvoy会員レベル・特典
- American Express Marriott Bonvoyエリート資格
まとめ|現在の資格と6か月の予定を見て連携しよう
JAL×マリオット連携の結論
・一般会員を含むBonvoy会員へ毎年FOP
・JAL会員は資格付与または宿泊チャレンジ
・上位資格が近い人は反映後に連携
・宿泊チャレンジは6か月の予定から逆算
・FOPはマイルでもJGC入会用Life Statusポイントでもない
・未明示部分は断定せず、最新の公式情報を確認
今回の提携は、Marriott Bonvoy会員にとって毎年のFOPを得られる大きな変更です。一方、JAL側からMarriottへは直接付与と宿泊チャレンジが混在するため、連携する日を決める前に自分の現在資格と旅行予定を確認しましょう。
Marriott Bonvoy AMEXを検討する場合も、FOPだけで決めず、ホテル特典と年間利用条件を含めて判断してください。下の案内はアカウント連携ではなくカード紹介用で、紹介条件はAmerican Express公式の申込画面に表示される最新内容を確認できます。
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