【ドル建て終身保険】
実際、入った方が得なのか?徹底解説!
社会人になった。家族ができた。子供ができた。いろんな理由で、資産形成に興味を持った方にお勧めされるのが「ドル建て終身保険」
どんな人が貯蓄型保険と言われる「ドル建て終身保険」に入るべきなのかを徹底解説!
結論
先に結論からいいますと、、、
自分で投資ができる人は、ドル建て終身保険に入らない方が良い。
手間をかけずに、安定して貯蓄したい人はドル建て終身保険に入るべき。
というのも、結局はドル建て終身保険も投資の一種です。
投資の大原則として、仲介業者を使うほど仲介手数料をとられます。
*実際には仲介手数料という名前でとられているわけではありません。単純に利回りが落ちるという認識でも良いです。
今の時代、ネット証券で簡単に証券口座を開設できます。
また、王道の投資商品も存在し、誰でも簡単に全世界の株式や債券、GOLDなどに投資することができます。
何に投資するか分からなくても、それらの詰め合わせパックが存在します。(ETFや投資信託のことです)
なので、少しでも投資を自分でできる人、やる気がある人は
自分で投資をして、掛け捨ての生命保険に入ることをお勧めします。
こちらの方が圧倒的に保障も利益率も良いからです。
しかし、家族の理解が得られない。自分で投資するのはやっぱり難しそう、、という方には、ドル建て終身保険をお勧めします。
ドル建て終身保険であれば、おそらく専属のFPがついてくれます。お金に関することは、そのFPに直接相談することができますので、その点は心強いです。
ドル建て終身保険の中身を徹底解説
では、実際にドル建て終身保険にはどのようなものがあるのでしょうか。
当サイトおすすめのドル建て終身保険です。
正直、もしドル建て終身保険に入るなら、少しでも利率の高いところをお勧めします。
下記の記事で紹介しているドル建て終身保険はトップクラスの利率を誇っていますので、その点は安心してください。
ドル建て終身保険VS積立投資+掛け捨て保険
「ドル建て終身保険」と「投資+掛け捨て保険」
どのくらいの差があるのでしょうか。
下記の記事でその差をモデルケースを用いながら、徹底的に比較解説してみました。
最後に
じぇい的には、「投資+掛け捨て保険」に挑戦してみてほしい。というのが個人的な願いです。
ただ、家族の理解が得られなかったり、それでもドル建て終身保険の方が良いという方もおられるかと思います。
「ドル建て終身保険」に入るならば、どうせなら高い利率のものに入りましょう。
上記の記事でも紹介しましたが、保険を個人に売る場合はネットで販売はできません。
なので、興味ある方がおられましたら、LINEでご相談ください。
無料ですので、相談するだけしてもらっても大丈夫です(^^)v
また、「投資+掛け捨て保険」に挑戦したいけど、どうすればいいのかわからない!
他の記事やYOUTUBEで学んだけど、誰かに相談したい!というかたも是非気軽にご相談ください!