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【COZUCHI】中央区銀座 商業ビル フェーズ2の考察!

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【COZUCHI】
中央区銀座 商業ビル フェーズ2の考察!

今回は不動産クラウドファンディング人気No1のCOZUCHIの案件
中央区銀座 商業ビル フェーズ2に投資するべきか考察したよ!

結論
投資してもよい案件
フェーズ1にて権利調整に一定の目途がつき、今回は売却フェーズとなっています。
もともと年利9%の案件が8.5%に引き下げられていたり、劣後比率も下がっています。
ただし、売却フェーズでの利回り上昇は期待できますし、立地も非常に良い案件となっています。

この記事でわかること
・本ファンドの基本情報
・本ファンドのポイント

・スイッチ申込について
・COZUCHIの実績
・まとめ(投資するべきか)

お知らせ

COZUCHI✖︎COMMOSUS
融資型クラウドファンディングのCOMMOSUSとCOZUCHIが業務提携を発表されました!
これにより、COZUCHIでは法律上取り扱うことが難しかった案件がCOMMOSUSを通して「COZUCHIFUND」という名称で発売されます!
COZUCHIと同様の高利回りですが、知名度差で投資しやすいので、今のうちに登録しておきましょう!
COMMOSUSの詳細↓

中央区銀座 商業ビル フェーズ2の基本情報

ファンド名中央区銀座 商業ビル フェーズ2
利回り8.5%
運用期間12ヶ月(2025/4/19運用開始)
募集金額6,636,000,000円
募集方式抽選
募集期間3/25 19:00-4/01 13:00
備考優先約95.7%:劣後約4.3%
ファンド運営TRIAD株式会社

投資してもよい案件
フェーズ1にて権利調整に一定の目途がつき、今回は売却フェーズとなっています。
もともと年利9%の案件が8.5%に引き下げられていたり、劣後比率も下がっています。
ただし、売却フェーズでの利回り上昇は期待できますし、立地も非常に良い案件となっています。

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中央区銀座 商業ビル フェーズ2

ポイント
・本ファンドの概要
・物件の立地
対象物件の特徴

・フェーズ1からフェーズ2への推移
・売却戦略
・利回り上昇の可能性ついて
・キャンペーン情報

ポイント
・隣接し合う2棟の商業店舗ビルを投資対象
・リースアップか解体して売却

・権利調整に一定の目途

東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅より南西方徒歩約6分に位置する、隣接し合う2棟の商業店舗ビルが投資対象です。
南北にそれぞれ1棟ずつ建物が建ち、そのうち南側のビルは現在全館空室の状態で利用されていませんが、北側のビルは店舗ビルとして3テナントへ賃貸されています。
前回フェーズでは既存テナントと権利関係に関する交渉を行い、一定の目途がついたとのことです。
開発用地としてデベロッパーや投資家等をターゲットとして売却を行いキャピタルゲイン獲得売却する予定です。

まずは物件立地情報から行きますね!

東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線「銀座」駅より南西方徒歩約6分に位置しており、非常に立地が良いです。
日本で最も知名度の高い繁華街であり、中央通りは週末に歩行者天国となることも相まって、常時高い賑いを見せています。

本物件は「外堀通り」と「交詢社通り」との交差点の角地に面しているため視認性が高く、飲食・物販両テナント獲得において優位な立地です。
東京駅、有楽町駅、新橋駅からのアクセスがよいことから、外堀通り沿いのエリアはオフィス用地としても適しています。

流石に中央通りではないですが、かなり好立地物件となっています。

両建物は築50年が経過していることもあり、老朽化から将来的な建替も見据えるべき状態となっています。
COZUCHIとしては解体したそうですが、北側建物には店舗ビルとして3テナントへ賃貸されています。
前回フェーズで各テナントと交渉を行い、一定の目途がついたとのことです。

前回のフェーズ1では、3テナントとの交渉するフェーズとなっていました。
その結果、交渉は上手くまとまり権利調整に一定の目途がついたと掲載されています。
ただし具体的な内容は不明瞭でありますので、その辺りはCOZUCHIを信用できる人向けかと思います。

前回の段階では①②の両方を視野に入れて掲載されていましたが、今回のファンドでは
『将来的な開発用地として、既存建物の解体の必要性についての検証を行いながら、最終的にデベロッパーや投資家等をターゲットとして売却を行いキャピタルゲイン獲得を目指します。』
と掲載されています。
解体はしないかもしれませんが、開発用地として売却する予定のようです。

COZUCHIでは予想利回りよりも高く売却されたり、早期償還で利回りが上昇することが多々あります。
実際に『91件中38件が配当上振れ実績があります。
特にこういったキャピタルメインの売却フェーズ案件では上振れしやすいので、可能性としてはあるかと思います。
今回は年利9%→8.5%に引き下げられていますが、早期償還による擬似的なアップサイド配当も含めれば可能性は十分あるかと思います。

COZUCHIのキャンペーン情報
現在キャンペーンは開催していません。
何かあり次第ここに記載します。

COZUCHI
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スイッチ申込と一般申込について

つまり、フェーズ2の出資金額以下が本ファンドに投資できる金額となります。
スイッチ申込の後に一般参加することができないので注意してください。

前回参加者以外は一般申込になります。
優先と一般の同時発売になりますので、好きな方に参加しましょう。
*増額する方はこちらで参加してください。

COZUCHIの実績

COZUCHIは過去の実績でも利回りを下回ったことがないから、信頼して任せられるよね。
過去の実績表も載せておくね。

ファンド名想定利回り実際の利回り
六本木事業用地20%36.30%
田端EXITファンド12%15.2%
品川区五反田Ⅱ9%63.1%
練馬区武蔵関Ⅰ12%283.5%
世田谷区砧EXITファンド50.9%110.5%
渋谷区恵比寿EXITファンド46.9%62.2%
神奈川県武蔵新城Ⅰ10%24.1%
世田谷区経堂Ⅱ4.5%4.5%
神奈川県茅ヶ崎Ⅰ6%6%
TOKYOマンション7区分ファンドⅠ4.5%4.5%
港区広尾Ⅲ2%8%
港区広尾Ⅱ4.2%4.2%
世田谷区経堂Ⅳ6%6%
品川区五反田Ⅰ5%5%
港区広尾4.2%4.2%
品川区法人量2物件6%6%
世田谷区経堂Ⅲ6%6%
世田谷区経堂Ⅱ6%6%
世田谷区経堂Ⅰ6%6%

まとめ(投資するべきか)

結論
・投資してもよい案件!!
理由
・本ファンドの利回りは8.5%
・好立地で案件自体はそこそこ堅そう
・売却フェーズでリスクもあるがアップサイド配当にも期待

投資してもよい案件
フェーズ1にて権利調整に一定の目途がつき、今回は売却フェーズとなっています。
もともと年利9%の案件が8.5%に引き下げられていたり、劣後比率も下がっています。
ただし、売却フェーズでの利回り上昇は期待できますし、立地も非常に良い案件となっています。