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【実績あり】ビットレンディングの評判!利益や使用感など解説!

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【実績あり】
ビットレンディングの評判!
利益や使用感など解説!

「実際に貸し出してみてわかったこと」「twitterでのみんなの声」をまとめてみました。
利率以外の強みやビットレンディングを使用した戦略などを解説しています!

この記事でわかること
・ビットレンディングとは
・貸出結果を公開
・ビットレンディングの特徴
・ビットレンディングの注意点
・口コミや評判の真相
・実行中の戦略一覧

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Bit Lending(ビットレンディング)とは

J-CAMが運営する「暗号資産(仮想通貨)貸借サービス」になります。
現在は6種類の暗号資産に対応しております。また「業界最高貸借料率」を謳っているだけあり、暗号資産を貸し出した時の利率が他サービスに比べて高いのが特徴です。
また最短1ヶ月から貸し出せる点も魅力になっています。
また送金手数料は年4回まで無料であることも非常に魅力的です。

対応通貨と利率(年利)
・ビットコイン(BTC):8%
・イーサリアム(ETH):8%
・テザー(USDT):10%
・ダイ(DAI):10%
・USDコイン(USDC):10%

・リップル(XRP):6%

ただし、あくまで「暗号資産(仮想通貨)貸借サービス専門会社」ですので、ビットレンディングで仮想通貨の売買を行うことはできません。
そのため事前に国内の暗号資産取引所を開設して購入しておく必要があります。
国内の暗号資産取引所からはいつでもビットレンディングに対応通貨を送ることができます。
取引所からビットレンディングへ送金する方法はこちら!

国内で無料開設できる取引所
・コインチェック
*ダウンロード数No.1!
・ビットフライヤー
*BTC取引量6年連続No.1!
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)」

ビットレンディングの貸出結果

ビットレンディングでは
・契約時の数量(貸し出した通貨の枚数)
・貸出利率
・貸出利益
・次月の貸出利率

をまとめたレポートを毎月メールで連絡してくれます。

実際にじぇいが貸し出して得た利益をみてみよう!
BTCとETHを貸し出しているよ!
下記が実際にビットレンディングから送られてきたメールだね。

上記が実際に貸し出した結果とレポートメールになります。
しっかりと貸出利率分の通過が「賃借料」という形で増えていますね。
じぇいが貸出を始めたときは先行期間でお得な貸出利率で始めることができましたが、現在の各通貨の貸出利率は以下のようになっています。

対応通貨と利率(年利)
・ビットコイン(BTC):8%
・イーサリアム(ETH):8%
・テザー(USDT):10%
・ダイ(DAI):10%
・USDコイン(USDC):10%

・リップル(XRP):6%

実際にじぇいがどのくらい貸し出しているのか?を毎月月初に更新しています!
仮想通貨を含めた資産内容を公開しています。

ビットレンディングの特徴

メリット
①国内最高峰の貸借料率(年利10~12%)
②事業者との貸借契約
③自動複利運用
④最短1ヶ月から貸出可能
⑤貸し出しが容易
⑥ハードフォーク時の対応
⑦年4回まで出金手数料無料

実際に使用して他所と比較しながら、ビットレンディングのメリットをまとめました!

国内最高峰の貸借料率

ポイント
・国内最高峰の貸借料率
・貸し出しは年利6%~10%

対応通貨と利率(年利)
・ビットコイン(BTC):8%
・イーサリアム(ETH):8%
・テザー(USDT):10%
・ダイ(DAI):10%
・USDコイン(USDC):10%

・リップル(XRP):6%

「BTC」「ETH」「USDT」「USDC」「DAI」「XRP」の6通貨を貸し出すことができ、通貨によって年利6%~10%で運用することができます。
この貸借料率は他のレンディングと比べても高い値であり、他業者との比較を下記にまとめました。

会社名利率(年利)
PBRLending10%~12%
ビットレンディング6%~10%
コインチェック最大5%
GMOコイン最大3%
bitbank最大3%

国内ではPBRLendingとBitLendingの2強となっています。
PBRLendingの詳細はこちら

事業者との貸借契約

ポイント
・貸出先が機関投資家や案件内容交換所
・国内ではがPBRLending競合

ビットレンディングでは、暗号資産交換業者や機関投資家などへ再度貸出しをして運用しており、収益元が他所から持ってきてます。
通常の暗号資産交換所での貸し出しの場合は、自社サービス内でのレバレッジ取引などに活用しているので、必然的に利回りが低くなります。

イメージとしては、投資家から年利10%で借りて、機関投資家などに年利10%以上で貸し出している感じだね。
同じような仕組みで高貸借料率を謳っている会社はPBRLendingなどがあるよ!

自動複利運用

ポイント
・ビットレンディングの貸出は複利で運用されている。
・「前月の貸出数量+貸借料」=「今月の貸出数量」

まずはもう一度じぇいの2ヶ月分の貸出レポートを見てみましょう!

貸出結果から分かる通り、ビットレンディングの貸出は1ヶ月ごとの複利で運用されています。
「前月の貸出数量+貸借料」=「今月の貸出数量」
「今月の貸出数量+貸借料」=「来月の貸出数量」
「来月の貸出数量+貸借料」=「来来月の貸出数量」
というように、どんどん貸し出している数量が膨れ上がっていくんですよね。

お金に強い人なら複利運用の強さは知っているよね。
一応、どのくらい違うかも実際にシミュレーションしてみよう!

ビットレンディングの複利シミュレーション!
運用状況(例)
運用額:1BTC
利率:年利10%


1BTCを複利運用しない場合
「1BTC」を「年利10%」で「10年間単利運用」すると、、
10年後には「1BTC→2BTC」になっています。

*10年後に2倍になる

1BTCを複利で運用した場合
「1BTC」を「年利10%」で「10年間複利運用」すると、、
10年後には「1BTC→2.7BTC」になっています。

*10年後に2.7倍になる

このように少し長い目でみると「複利」の効果は大きいですね。
ビットレンディングは毎月複利で運用できるので、利益を最大化することができます!
毎月BTC積立投資などで、継続的に入金するならさらに効果は上がりますね。

他の貸出業者では自動で複利運用するのは難しいからね。
ビットレンディングの大きな強みの1つだと言えるね。

最短1ヶ月から貸出可能

ポイント
・最低貸出期間は1ヶ月
・それ以降はいつでも引き出しが可能
・7営業日以内に返還される

ビットレンディングは、最低貸出期間が1ヶ月で、いつでも引き出すことができるため、利用者にとって貸し出しやすい業者です。
通常の貸出会社とは異なり、利用者の任意のタイミングで資金を引き上げることができるため、急な相場変動にも対応できます。
返金要請から7営業日以内には送金されるため、スムーズな対応も期待できます。

貸し出しが容易

ポイント
・競争相手が少なく貸出しやすい
・他サービスでは貸出定員オーバーになりがち

最大手のコインチェックなどに比べてまだまだ知名度が低く貸し出し定員オーバーになりにくい環境にあります。
コインチェックやGMOコインでは貸出申請しても、なかなかレンディングが始まらないのが現状です。知名度が高くなるまでは使いやすいレンディングサービスと言えるでしょう。

通貨がハードフォークした際の対応

貸出中にETH(イーサリアム)の大型アップデートに伴う通貨のハードフォークがありました。
その際のBitlendingの対応をまとめさせていただきました!

対応のポイント
・新しい暗号資産は付与される
・新規貸出と返還は停止
・貸借料は変わらない

他取引所が新通貨の付与を曖昧にしていた中でもいち早く付与を決定し、実際に実行してくださいました!
そのときのまとめ記事が下記になります!

⑦出金手数料が年4回無料

ポイント
・出金手数料は年4回まで無料

出金時の送金手数料は年4回まで無料で対応してくれます。
残りの送金手数料無料回数は「返還請求」の「手数料目安」で確認できます。

ビットレンディングの注意点

デメリット
①評判や口コミが少ない
②送金時の手数料がかかる
③会社の破綻リスク
④マーケットでの価格が変動するリスク

評判や口コミが少ない

ポイント
・2022/3月に始まった新サービス
・評判や口コミがない

2022/3月になってから始まった新サービスのため、口コミや評判など情報がほとんどありません。
そもそもレンディング専門の会社はどこも知名度が低く、口コミなどは少ないのが現状です。
会社は月刊暗号資産などの専門雑誌を販売するなど、実績のある会社となっています。

送金時の手数料がかかる

ポイント
・貸出時は使用会社の手数料に依存
・出金時も決まった手数料がかかる

貸出時には自身が使っている取引所の手数料に依存します。
出金時は下記のネットワーク手数料がかかるので注意しましょう。

【ネットワーク手数料】
BTC:0.0005 BTC
ETH:0.00625 ETH
USDT (TRC-20):1 USDT
USDT (ERC-20):35 USDT
USDC (TRC-20):1 USDC
USDC (ERC-20):35 USDC
DAI:15ADA

FIL:0.001FIL

会社の破綻リスク

ポイント
・破綻した場合に十分な補償がない可能性
・貸し出した暗号資産を回収できない場合に起こり得る

会社が破綻するリスクとしては、
・貸し出した暗号資産を回収できない場合
・暗号資産の盗難された場合

などが考えられます。
ビットレンディングとしても、上記のことが無いように心がけているとは思いますが、可能性としては考えられます。

個人的には複数の暗号資産レンディング会社に分散させておくのがおすすめかな。
高貸借料率を謳っている会社はPBRLendingなどがあります。

マーケットでの価格が変動するリスク

ポイント
・貸出期間は資金を引き出せない
・貸出期間は最短1ヶ月

どこの業者でも同じですが、貸し出した通貨は貸出運用中は返してくれません
貸出中に大暴落が起こったとしても、どうすることもできません。

ビットレンディングは怪しい?危ない?の評判や口コミの真相

googleなどでビットレンディングと検査すると「危ない」「怪しい」などの予測変換がでてきます。
実際のところビットレンディングは怪しいのかを検証していきます。

結論
ビットレンディングは健全

正直予測変換に関しては、認知度の低い暗号資産レンディング会社は全てでてくるので問題無いかと思います。
おそらくビットレンディングが怪しいと勘繰っておられる方は、暗号資産投資そのものに信頼性が低いのかなと思います。

ビットレンディングの運営元、口コミ、安全性への配慮に関して解析してみました。

株式会社J-CAM

ビットレンディングは株式会社J-CAMによって運営されています。
下図の通り、国内唯一の暗号資産専門誌を運営しており、NFT、メタバース、WEB3.0などの情報を積極的に取り上げています。

また株式会社J-CAMの会社概要も記載しておきます。

SNS上での口コミや評判

非常に利回りが高くてありがたい

他と違っていつでも貸し出せるのが良い。

UIが見やすくて良い。

口コミでは主に
・利回りの高さが好評
・貸出のしやすさが好評
・わかりやすいページが好評
・実績数が少ない悪評

の上記4点がよくみられる口コミでした。

安全性への配慮

ポイント
・資産マネジメント
・不正引出し防止
・複合的多要素認証
の3つで強固なセキュリティを維持

ビットレンディングが行なっているセキュリティ対策としては3つあります。
それぞれどういった内容か確認していきましょう。

資産マネジメント

暗号資産メディアとして培ってきた暗号資産の市場理解やセキュリティ関連のリスク調査に加えて、金融機関出身者による収益管理とリスク管理を組み合わせた形で資産マネジメントを行っております。

しっかりとセキュリティ関連については日々調査を行いながら、強固なシステム構築をしているってことだね。

・不正引き出し防止

暗号資産の引き出しは、初回登録時に指定した暗号資産アドレスか、再度本人確認をして指定した暗号資産アドレスのいずれかにしか送付できません。

通貨の送金先は「本人が指定したアドレス」にのみ送付できるみたいだね。
第三者のアドレスに送付できないようになっているね。

・複合的多要素認証

二段階認証(認証アプリ/SMS)を必須化するのはもちろんのこと、メール認証・追加本人確認等の複合的な多要素認証で、不正なアクセス・返還請求を防ぎます。

「2段階認証システム」「メール確認」などで不正なアクセスを何重にも渡って防いでいるみたいだね。

ビットレンディングを使用した戦略

じぇいが実際に使用している戦略を2種お教えします!

戦略
①ビットコイン積立戦略
②米ドル分散投資戦略

ビットコイン積立戦略

ビットコインを積立している方は、長期保有が前提になっていると思います。
そんな人にビットレンディングを併用することで、利回りの上昇を助けます。

ポイント
・毎月ビットコインを定額で購入する
・高値から20%暴落したら半年間積立ブーストする

・底値から1.5倍になったら積立ブーストは終了する
上記で貯めたコインをビットレンディングに貸し出して資産運用していきます。

実際の詳しい運用情報や戦略の根拠などは別記事で解説しています!

米ドル分散投資戦略

ビットレンディングは米ドルに連動する暗号通貨である「テザー(USDT」「ダイ(DAI)」「USDコイン(USDC) 」を貸し出すことができます。
特に「ダイ(DAI)」「USDコイン(USDC) 」は利率8%で貸し出すことができるので、お得です。

投資家の中には「米ドル」にも資産分散をしている方がいると思います。
「テザー(USDT」「ダイ(DAI)」「USDコイン(USDC) 」などの米ドル連動型のコインを購入して、ビットレンディングに預ける。
これだけで、米ドルベースでは確実に年利8%で運用できますね。

ちなみに国内取引所ではダイ(DAI)が購入しやすいよ!
GMOコインで購入できるからね!

まとめ

ポイント
・実際に貸し出した結果は期待通り
・複利で運用できるため収益が高い
・単純に貸出利率が国内最高峰
・米ドル連動型コインも貸し出せるため、米ドル分散投資にも使える

実際にじぇいが運用してみたり、twitterなどのみんなの評価は上記のものが多かったですね!
正直、ビットレンディングはかなり穴場貸出業者なので、そのうち満員になるような気もします
早めに登録して、貸し出しておくことをおすすめします!

長期保有通貨は全て貸し出して良いと思うよ!
1ヶ月以降は好きなタイミングで引き出せるから安心だしね!

ビットレンディンングの記事が紹介されました!
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PR−FREEで記事紹介もさせていただきました!
URLはこちら!!
株式会社J-CAM金融コンサルタントの倉本佳光がお送りする「倉本の国際経済の見どころ」の最新記事はこちら!
2023/7/7配信
タイトル『世界最大の資産運用会社BLACKROCK BTC現物ETF申請のインパクト
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