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REEZIN(リーズイン)の評判は?8%短期インカム型・本業・決算を解説

REEZIN(リーズイン)の評判は?区分マンション型・高劣後、本業・決算を解説 Uncategorized
Ezファンド(イージーファンド)の評判は?短期区分マンション型・本業・決算を解説

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  1. REEZIN(リーズイン)の評判は?8%短期インカム型・本業・決算を解説
  2. 結論:REEZIN(リーズイン)は年8%短期インカム型を狙えるが募集規模を読める人向け
  3. REEZIN(リーズイン)とは
  4. REEZIN(リーズイン)の仕組み
  5. REEZIN(リーズイン)の特徴(メリット)
    1. 全7件が想定年利8.0%で短期運用しやすい
    2. 劣後40%のインカム型で下落耐性を読みやすい
    3. 大阪市内の区分マンション1室で下値を確認しやすい
    4. 新成トラストのスワンズマンション本業と対象が近い
    5. 1口1万円で投資額を調整しやすい
  6. REEZIN(リーズイン)のデメリット(注意点)
    1. 募集規模が小さく抽選競争になりやすい
    2. 公式公開7件で実績数はまだ多くない
    3. 高劣後でも元本と利回りは保証されない
    4. 営業者リスクと中途解約の制約は残る
    5. 大阪市内区分マンションに案件が偏りやすい
  7. REEZIN(リーズイン)は怪しい?危ない?
  8. REEZIN(リーズイン)の口コミ・評判
    1. 良い評判は年8%・短期・劣後40%
    2. 悪い評判は募集規模と実績数
    3. 口コミは公式情報で検証する
  9. 運営会社の会社概要 / 信頼性
    1. 新成トラストは投資用マンションの分譲販売会社
    2. スワンズマンションシリーズとREEZINの対象が近い
    3. 賃貸管理と流通機能も本業を支える
    4. 許認可は信頼材料だが元本保証ではない
  10. 運営会社の「本業」を分解する
    1. 本業は投資用マンションの企画・分譲販売
    2. 賃貸管理は販売後の投資家サポート
    3. 不動産流通は仕入れと出口を支える
    4. REEZINは本業物件の小口化と投資家接点
    5. 厳しい局面は販売停滞と金利上昇
  11. 株式会社新成トラストの決算 / 財務レポート
    1. 2025年3月期は売上と営業利益が大きく伸びる
    2. 純資産は29.1億円まで増加
    3. 自己資本比率は30%台前半で推移
    4. REEZIN依存度は直接切り分け不可
  12. REEZIN(リーズイン)の実績
    1. 全件が年8.0%・90日前後で揃う
    2. 公開済み6件の平均応募率は約300%
    3. 大阪市内の区分マンションに集中する
    4. 公式公開7件で実績数はまだ少ない
  13. キャンペーン情報
  14. 登録〜出資までの流れ
    1. STEP1 公式サイトから会員登録をする
    2. STEP2 出資者登録と本人確認を完了する
    3. STEP3 ファンド詳細と書面を確認する
    4. STEP4 応募し抽選結果を待つ
    5. STEP5 当選後に出資確定と入金を行う
    6. STEP6 運用開始後に分配と償還を待つ
  15. FAQ
    1. REEZIN(リーズイン)の利回りはどのくらいですか?
    2. REEZIN(リーズイン)は元本保証ですか?
    3. REEZIN(リーズイン)は何に投資しますか?
    4. 入金・出金手数料はかかりますか?
    5. 中途解約はできますか?
  16. 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
  17. まとめ
  18. 出典・参考

REEZIN(リーズイン)の評判は?8%短期インカム型・本業・決算を解説

※本記事にはPRを含む場合があります。
※REEZIN(リーズイン)は不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングです。

REEZIN(リーズイン)は、株式会社新成トラストが運営する不動産クラウドファンディングです。
公式公開ファンドを確認すると、年8.0%・90日前後・劣後40%の短期インカム型案件が中心です。
対象は大阪市内の区分マンション1室が多く、運営会社の投資用マンション本業と近いサービスとして見ると理解しやすいです。

この記事でわかること
・結論:REEZIN(リーズイン)は年8%短期インカム型を狙えるが募集規模を読める人向け
・直近ファンド情報
・REEZIN(リーズイン)とは
・REEZIN(リーズイン)の仕組み
・REEZIN(リーズイン)の特徴(メリット)
・REEZIN(リーズイン)のデメリット(注意点)
・REEZIN(リーズイン)は怪しい?危ない?
・REEZIN(リーズイン)の口コミ・評判
・運営会社の会社概要 / 信頼性
・運営会社の「本業」を分解する
・株式会社新成トラストの決算 / 財務レポート
・REEZIN(リーズイン)の実績
・キャンペーン情報
・登録〜出資までの流れ
・FAQ
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ
・出典・参考

結論:REEZIN(リーズイン)は年8%短期インカム型を狙えるが募集規模を読める人向け

結論
・公式公開7件の予定利回りはすべて年8.0%
・運用期間は90〜92日で短期中心
・7件すべて優先劣後60:40で劣後出資が厚い
・大阪市内の区分マンション1室が中心で下値を比較しやすい
・募集金額が小さく抽選競争になりやすい

REEZIN(リーズイン)は、年8%の短期インカム型案件を狙いたい人に向きやすいサービスです。
公式公開7件を確認すると、想定利回りはすべて年8.0%、運用期間は90〜92日、優先劣後比率は60:40でした。
特に読みやすいのは、対象が大阪市内の区分マンション1室に寄っている点です。
区分マンションは周辺の売買相場や賃料を確認しやすく、運営会社の新成トラストも投資用マンションの企画・分譲販売を主軸にしています。

一方で、募集金額は1件あたり数百万円台が中心で、公開済み6件の平均応募率は約300%でした。
高利回り・高劣後の見た目だけでなく、当選しやすさ、実績数の少なさ、営業者リスクまで見て使いたいサービスです。

直近ファンド情報
REEZINクラウドファンディング 第7号
・想定利回り 年8.0%
・運用期間 3ヶ月
・募集方式 抽選式
・募集期間 6月9日〜6月16日

〜ワンポイント解説〜
対象は大阪市城東区新喜多の「スワンズシティ大阪城ノース」区分1室です。専有面積31.82㎡、2018年8月築、RC造13階建の築浅投資用マンションで、優先出資705万円、劣後出資約470万円、総事業額は約1,175万円です。劣後比率は40%で、賃料収益が主な配当原資になるインカム型案件として見られます。
問い合わせベースでは、運用終了後の償還は10日〜遅くとも3週間程度を予定しているとのことでした。仮に3週間ほど資金拘束が伸びる場合、資金拘束期間込みの実質利回りはおおむね年6%台になるため、表面利回りだけでなく償還までの期間も見ておきたいです。
独自に周辺相場を確認すると、同一マンションや近い面積帯の売買・賃料水準から見た推定売却価格は2,300万円〜2,550万円程度を中心に見ています。京橋徒歩圏、築浅、31.82㎡の投資用区分という条件を踏まえると、年額賃料106万円〜120万円に対して表面利回り4.2%〜5.2%程度の価格帯です。
もちろん、階数・方位・現賃貸借条件など非開示の要素や、線路近接、ハザード、匿名組合スキームの営業者リスクは残ります。それでも、優先出資705万円に対して物件価値ベースの余力は厚めに見える案件です。

REEZIN(リーズイン)とは

REEZIN(リーズイン)公式サイトのファーストビュー
REEZIN(リーズイン)公式サイトのファーストビュー
サービス名REEZIN(リーズイン)
運営会社株式会社新成トラスト
代表者代表取締役 冨士井 直哉
所在地大阪府大阪市中央区道修町1丁目6番7号
JMFビル北浜01 10階
設立2002年8月8日
資本金1億円
不動産特定共同事業小規模第1号事業 / 大阪府知事 (1) 第12号
主な事業新築マンション・戸建の分譲販売
マンション・土地の売買仲介、不動産賃貸管理など
最低投資額1口1万円
公式サイト公式サイトはこちら!

REEZIN(リーズイン)は、株式会社新成トラストが運営する不動産クラウドファンディングです。投資家は匿名組合契約を通じて出資し、対象不動産の賃貸収益や売却益を原資として分配を受けます。
特徴は、少額の区分マンション案件を短期で小口化している点です。
公開ファンドはまだ7件ですが、現時点では年8.0%、90日前後、劣後40%という条件が揃っています。

REEZIN(リーズイン)の仕組み

REEZIN(リーズイン)の仕組みを投資家、運営会社、対象不動産、分配原資に分けて整理した図
REEZIN(リーズイン)の仕組み

ポイント
・投資家は匿名組合契約で出資する
・営業者である新成トラストが不動産を運用する
・公式公開案件はインカム型が中心
・優先劣後方式により一定の損失吸収余地がある
・運営会社が倒産した場合は大きな毀損リスクがある

REEZINでは、投資家が匿名組合出資を行い、営業者である新成トラストが対象不動産を取得・運用します。分配原資は、主に対象不動産から得られる賃料収入や売却収入です。

公開ファンドはインカム型が中心で、短期運用の区分マンション案件として設計されています。優先劣後方式では、損失が出た場合にまず劣後出資部分が毀損するため、投資家の元本毀損を一定範囲で抑える効果があります。

ただし、劣後出資は元本保証ではありません。対象不動産の価値下落が劣後部分を超える場合や、運営会社の業務継続に問題が出る場合には、出資金の返還遅延や大きな毀損リスクがあります。

REEZIN(リーズイン)の特徴(メリット)

ポイント
・全7件が想定年利8.0%で短期運用しやすい
・劣後40%のインカム型で下落耐性を読みやすい
・大阪市内の区分マンション1室で下値を確認しやすい
・新成トラストのスワンズマンション本業と対象が近い
・1口1万円で投資額を調整しやすい

全7件が想定年利8.0%で短期運用しやすい

ポイント
・公式公開7件はすべて想定年利8.0%
・運用期間は90〜92日
・短期で高めの利回りを狙いやすい

REEZINの公開ファンドは、現時点ではすべて想定年利8.0%です。
運用期間も90〜92日に揃っており、長期で資金を固定するより、短期案件を狙いたい人には使いやすい設計です。

劣後40%のインカム型で下落耐性を読みやすい

ポイント
・公開7件すべて優先劣後60:40
・40%の劣後出資は不動産クラファンでは厚め
・インカム型なので賃料収入の安定性を見やすい

公式公開7件はいずれも優先劣後60:40です。劣後40%はかなり厚めで、対象不動産の価格下落に対する余裕を考えやすいです。
加えてインカム型なので、賃料収入が分配原資としてどの程度安定しそうかを確認しやすい点もメリットです。

大阪市内の区分マンション1室で下値を確認しやすい

ポイント
・大阪市中央区や北区などの区分マンションが中心
・1室単位なので周辺売買事例と比較しやすい
・募集額も数百万円台で案件規模が小さい

REEZINは、大阪市中央区・北区・西区・城東区の区分マンション案件が中心です。
区分マンションは、同じ建物や周辺の売買事例、賃料相場、駅距離を投資家側でも確認しやすく、出口価格の下値を考えやすいです。

新成トラストのスワンズマンション本業と対象が近い

ポイント
・新成トラストは投資用マンション分譲が主軸
・スワンズマンションシリーズの企画・販売実績がある
・対象不動産と運営会社の本業が近い

新成トラストは、スワンズマンションシリーズを含む投資用マンションの企画・分譲販売を手がけています。
REEZINの対象も区分マンション中心なので、運営会社の本業とサービスの投資対象が近い点は評価しやすいです。

1口1万円で投資額を調整しやすい

ポイント
・最低出資金額は1口1万円
・高倍率でも申込額を調整しやすい
・複数サービスとの分散に使いやすい

REEZINは1口1万円から出資できます。
募集規模が小さいため高額申込をしても満額当選しない可能性はありますが、少額から試しやすく、他の不動産クラウドファンディングと組み合わせやすいです。

REEZIN(リーズイン)のデメリット(注意点)

ポイント
・募集規模が小さく抽選競争になりやすい
・公式公開7件で実績数はまだ多くない
・高劣後でも元本と利回りは保証されない
・営業者リスクと中途解約の制約は残る
・大阪市内区分マンションに案件が偏りやすい

募集規模が小さく抽選競争になりやすい

ポイント
・募集金額は数百万円台が中心
・公開済み6件の平均応募率は約300%
・条件が良くても当選できるとは限らない

REEZINは条件が良い一方で、1件あたりの募集金額が小さいです。
公開済み6件の平均応募率は約300%で、人気化しやすいサービスだと考えられます。
高利回りだから使いやすいというより、当選できるかも含めて考える必要があります。

公式公開7件で実績数はまだ多くない

ポイント
・公開ファンド数は7件
・長期の運用実績を判断するには情報が少ない
・償還実績と募集ペースを継続確認したい

REEZINは、長く多数の案件を出している大手サービスとは違い、公開ファンド数がまだ多くありません。
現時点の条件は魅力的ですが、今後も同じような条件・償還ペースが続くかは継続確認が必要です。

高劣後でも元本と利回りは保証されない

ポイント
・劣後40%は強い安全余裕だが元本保証ではない
・不動産価格や賃料が下がれば損失リスクがある
・想定利回りは将来の成果を保証しない

公式サイトでも、想定利回りは将来の運用成果を保証するものではないと説明されています。
劣後40%は魅力的ですが、不動産価格の下落、空室、修繕、売却不調などが重なると、投資家の元本が毀損する可能性があります。

営業者リスクと中途解約の制約は残る

ポイント
・営業者は株式会社新成トラスト
・営業者の破綻や業務停止リスクは残る
・中途解約は原則として自由ではない

REEZINは小規模第1号事業として運営されています。対象不動産が堅く見えても、営業者である新成トラストの業務継続や資金繰りに問題が出れば、分配・償還に影響する可能性があります。
中途解約も自由にできる前提ではなく、資金拘束を受け入れられる金額で使いたいです。

大阪市内区分マンションに案件が偏りやすい

ポイント
・大阪市内の区分マンション中心
・同じ地域や似た物件に偏りやすい
・他サービスとの分散も考えたい

REEZINの案件は大阪市内の区分マンションに寄っています。これは読みやすさでもありますが、地域・物件タイプの分散という意味では偏りにもなります。
大阪市内区分マンションに集中しすぎないよう、他サービスや他アセットと組み合わせる視点も必要です。

REEZIN(リーズイン)は怪しい?危ない?

ポイント
・運営会社と登録番号は公式サイトで確認できる
・投資対象と条件は比較的読みやすい
・ただし元本保証ではなく営業者リスクもある
・高利回りだけで判断しない

REEZINは、公式サイト上で運営会社、所在地、代表者、不動産特定共同事業登録番号、宅建業免許、賃貸住宅管理業登録を確認できます。
そのため、会社情報が見えない怪しいサービスという印象ではありません。

ただし、投資商品としてのリスクはあります。
年8%という利回りは魅力的ですが、元本保証ではありません。公式リスク説明でも、不動産価格の変動、営業者の破綻、流動性の低さなどが示されています。
危ないかどうかを判断するなら、「劣後40%だから安全」で止めず、対象物件の価格、賃料、空室リスク、新成トラストの決算、募集規模、償還実績を合わせて確認しましょう。

REEZIN(リーズイン)の口コミ・評判

ポイント
・良い評判は年8%・短期・劣後40%
・悪い評判は募集規模の小ささと実績数の少なさ
・口コミだけでなく公式情報で検証する

良い評判は年8%・短期・劣後40%

ポイント
・年8.0%の条件が目立つ
・90日前後の短期運用
・劣後40%で下落耐性を見やすい

REEZINの良い評判は、年8%という利回り、90日前後の短期運用、劣後40%という安全余裕に集まりやすいです。
高利回りでも、対象が区分マンション1室で比較しやすい点も評価されやすいです。

悪い評判は募集規模と実績数

ポイント
・募集金額が小さい
・抽選倍率が高くなりやすい
・公開ファンド数はまだ少ない

一方で、募集金額が小さく、当選しにくい点はデメリットです。
公開ファンド数もまだ7件なので、長期的なサービス評価をするには今後の償還実績や募集継続を見ていく必要があります。

口コミは公式情報で検証する

ポイント
・公式ファンド詳細を読む
・成立前書面で配当原資とリスクを確認する
・運営会社の本業と決算も見る

口コミは入口として参考になりますが、投資判断では公式ファンド詳細と契約成立前書面が最優先です。
REEZINの場合は、対象マンションの価格、劣後出資、賃貸状況、運営会社の財務を合わせて確認しましょう。

運営会社の会社概要 / 信頼性

ポイント
・運営会社は株式会社新成トラスト
・投資用マンションの企画・分譲販売が主軸
・スワンズマンションシリーズを展開
・賃貸管理や不動産流通も手がける
・小規模第1号事業としてREEZINを運営

会社名株式会社新成トラスト
設立2002年8月8日
資本金1億円
代表者代表取締役 冨士井 直哉
所在地大阪市中央区道修町1丁目6番7号 JMFビル北浜01 10階
主な事業新築マンション・戸建の分譲販売
マンション・土地の売買仲介、不動産賃貸管理など
宅地建物取引業大阪府知事 (5) 第49416号
賃貸住宅管理業国土交通大臣 (01) 第005552号
不動産特定共同事業小規模第1号事業 / 大阪府知事 (1) 第12号

新成トラストは投資用マンションの分譲販売会社

ポイント
・新築マンションや戸建の分譲販売を行う
・マンション経営向けの投資用物件を扱う
・スワンズマンションシリーズを展開している

新成トラストの会社概要では、新築マンション・戸建の分譲販売、マンション・土地の売買仲介、不動産賃貸管理などが事業内容として示されています。
中でもREEZINとの関係で重要なのは、投資用マンションの企画・分譲販売です。

スワンズマンションシリーズとREEZINの対象が近い

ポイント
・公式サイトでスワンズマンションシリーズを確認できる
・大阪・京都・兵庫などの分譲販売実績がある
・REEZINの区分マンション案件と本業がつながる

新成トラストは、公式サイトでスワンズマンションシリーズを紹介しています。
市場分析、立地選定、企画・設計、施工監理、メンテナンスまでを説明しており、REEZINで出ている区分マンション案件も本業の延長線上で理解しやすいです。

賃貸管理と流通機能も本業を支える

ポイント
・入居者募集や賃料集金を行う賃貸管理機能がある
・不動産仲介や用地募集も行う
・販売後管理と仕入れの両面を支える

新成トラストは、賃貸管理サポートや不動産流通事業も行っています。
投資用マンション販売では、物件を売って終わりではなく、入居者募集、賃料回収、建物管理、売買仲介、用地情報の取得が重要です。
こうした機能があることは、REEZINの対象物件を見るうえでも参考になります。

許認可は信頼材料だが元本保証ではない

ポイント
・不特法登録や宅建免許を確認できる
・会社情報が公開されている点はプラス
・許認可があっても投資損失は起こり得る

REEZINは、公式サイトで小規模第1号事業の登録番号を確認できます。
これは最低限の信頼材料ですが、許認可があるから安全という意味ではありません。
対象不動産の価格下落、空室、売却不調、営業者の財務悪化は投資家側のリスクとして残ります。

運営会社の「本業」を分解する

ポイント
・本業の中心は投資用マンションの企画・分譲販売
・賃貸管理は販売後の投資家サポートを支える
・不動産流通は仕入れや売却出口を支える
・REEZINは本業物件の小口化と投資家接点の役割を持つ
・販売停滞や金利上昇には注意が必要

本業は投資用マンションの企画・分譲販売

ポイント
・スワンズマンションシリーズを企画・販売
・個人投資家向けのマンション経営商品が中心
・販売粗利が収益の柱と考えられる

新成トラストの本業は、投資用マンションの企画・分譲販売と見るのが自然です。
公式サイトでは、マンション経営やスワンズマンションシリーズが前面に出ており、投資家に区分マンションを販売する事業が中心だと読み取れます。

つまり、主な収益源は、マンションを仕入れ・企画・販売する際の販売粗利です。
賃貸管理や仲介もありますが、本業を一つに絞るなら「投資用マンションを販売する会社」と捉えると分かりやすいです。

賃貸管理は販売後の投資家サポート

ポイント
・入居者募集や審査を行う
・賃料回収や建物メンテナンスを支える
・投資用マンション販売の継続収益にもなる

投資用マンション販売では、購入後の賃貸管理が重要です。
新成トラストは、入居者募集、入居審査、賃貸借契約、賃料集金、建物管理、退去精算などの管理機能を説明しています。
これは販売後の顧客満足にもつながり、管理手数料などの継続収益にもなります。

不動産流通は仕入れと出口を支える

ポイント
・マンションや土地の売買仲介を行う
・用地情報の取得が開発につながる
・売却出口の選択肢にも関係する

不動産流通事業は、投資用マンション販売の入口と出口を支えます。
良い土地や物件を仕入れる力がなければ販売商品を作れず、売却・仲介機能が弱いと出口も狭くなります。
REEZINの対象が区分マンション中心である以上、運営会社の流通力も投資判断の補助材料になります。

REEZINは本業物件の小口化と投資家接点

ポイント
・本業と近い区分マンションを小口化する
・少額投資家との接点を作れる
・本業規模に対して募集総額はまだ小さい

REEZINは、新成トラストの本業と近い区分マンションを、1口1万円から小口化するサービスです。公開募集総額は約5,193万円で、最新期の総資産約84.4億円と比べると小さいため、現時点では本業全体をクラウドファンディングに依存している印象ではありません。

厳しい局面は販売停滞と金利上昇

ポイント
・投資用マンション販売は景気と融資環境に左右される
・在庫回転が遅れると資金負担が重くなる
・金利上昇は購入者の投資判断にも影響する

投資用マンション販売は、顧客の融資環境、不動産価格、賃料、金利、販売スピードに左右されます。
販売が停滞すると在庫資金や借入負担が重くなり、金利上昇時には購入者の収支も悪化しやすいです。
REEZINを見る際も、新成トラストの本業が順調に回っているかを確認したいです。

株式会社新成トラストの決算 / 財務レポート

ポイント
・2025年3月期は売上高と営業利益が大きく伸びた
・3期連続で黒字を確認できる
・純資産は25.1億円から29.1億円へ増加
・自己資本比率は30%台前半で推移
・REEZIN依存度は直接切り分け不可

項目2023年3月期2024年3月期2025年3月期
売上高49.8億円46.9億円79.8億円
営業利益1.86億円2.02億円6.83億円
当期純利益1.40億円1.74億円3.75億円
総資産75.3億円79.9億円84.4億円
純資産25.1億円26.2億円29.1億円
自己資本比率33.4%32.8%34.5%
株式会社新成トラストの3期決算サマリー。売上、営業利益、総資産、純資産の推移
株式会社新成トラストの3期決算サマリー

2025年3月期は売上と営業利益が大きく伸びる

ポイント
・売上高は79.8億円
・営業利益は6.83億円
・投資用マンション販売の回転が良かった可能性がある

2025年3月期は、売上高が79.8億円、営業利益が6.83億円まで伸びています。投資用マンション販売が主軸の会社として見ると、販売物件の回転や利益率が改善した期だった可能性があります。

純資産は29.1億円まで増加

ポイント
・純資産は25.1億円から29.1億円へ増加
・3期連続黒字が内部蓄積につながる
・営業者リスクを見るうえでプラス材料

純資産は2023年3月期の25.1億円から、2025年3月期には29.1億円まで増えています。3期連続で黒字を確認でき、利益剰余金も積み上がっているため、営業者の財務を見るうえではプラス材料です。

自己資本比率は30%台前半で推移

ポイント
・自己資本比率は33.4%から34.5%程度
・不動産会社としては借入も使う構造
・在庫回転と借入負担を合わせて見る

自己資本比率は30%台前半で推移しています。不動産会社は物件仕入れや販売用不動産の保有で借入を使いやすいため、自己資本比率だけで判断するのではなく、販売用不動産、借入、在庫回転を合わせて見る必要があります。

REEZIN依存度は直接切り分け不可

ポイント
・決算スクリーンショットだけでは匿名組合出資金を切り分けられない
・公開募集総額は約5,193万円
・最新期総資産84.4億円と比べると小さい

今回確認できる決算情報だけでは、REEZINの匿名組合出資金受入額を直接切り分けられません。公開ファンド7件の募集総額は約5,193万円で、最新期の総資産84.4億円と比べると小さいです。現時点では、本業全体をクラウドファンディングに大きく依存しているサービスというより、本業と近い物件を小口化している段階だと見ています。

REEZIN(リーズイン)の実績

ポイント
・公式公開ファンドは7件
・全件が年8.0%・90〜92日
・全件が優先劣後60:40
・公開済み6件の平均応募率は約300%
・大阪市中央区と北区の案件が多い

公開ファンド数7件
想定利回り全件 年8.0%
運用期間90〜92日
劣後出資比率全件40%
募集方式抽選式
主なエリア大阪市中央区・大阪市北区など
REEZIN(リーズイン)の公開ファンド7件の実績サマリー
REEZIN(リーズイン)の公開ファンド実績サマリー

全件が年8.0%・90日前後で揃う

ポイント
・公式公開7件はすべて想定年利8.0%
・運用期間は90〜92日
・短期で資金を回したい人と相性が良い

REEZIN(リーズイン)公開ファンド7件の予定利回りと運用期間の分布
REEZIN(リーズイン)の利回りと運用期間分布

REEZINの公開ファンドは7件です。件数は多くありませんが、条件はかなり揃っています。すべて想定年利8.0%、運用期間90〜92日、1口1万円、抽選式、優先劣後60:40です。

利回りと期間が揃っているので、比較軸はかなりシンプルです。対象物件の価格、賃料、劣後出資、募集額を読み、短期案件としてリスクに見合うかを判断しやすいサービスだといえます。

公開済み6件の平均応募率は約300%

ポイント
・募集済み6件はいずれも募集金額を上回る応募
・平均応募率は約300%
・条件は魅力的だが当選しやすいとは限らない

REEZIN(リーズイン)公開ファンドの応募倍率と大阪市内のエリア分布
REEZIN(リーズイン)の応募倍率とエリア分布

公開済み6件はすべて募集金額を上回る応募が集まっています。小口で募集額が数百万円台の案件が中心なので、年8%・短期・劣後40%という条件が投資家に刺さりやすい一方、抽選では落選も想定しておく必要があります。

応募率が高いサービスは、投資機会の確保が課題になります。メインの投資先というより、条件が合うときに少額で申し込む候補として見ておくと使いやすいです。

大阪市内の区分マンションに集中する

ポイント
・大阪市中央区と北区の案件が多い
・区分マンション1室のため価格を調べやすい
・地域分散は限定的

エリア公開件数
大阪市中央区3件
大阪市北区2件
大阪市西区1件
大阪市城東区1件

エリアは大阪市中央区が3件、大阪市北区が2件、大阪市西区と城東区が1件ずつでした。大阪市内の区分マンションに集中しているため、周辺の成約事例や賃料相場を調べやすいのが特徴です。

一方で、同じ地域・同じタイプの不動産に寄りやすいので、REEZINだけで分散投資を完結させるのは難しいです。投資する場合は、他サービスや現金比率も含めてポートフォリオ全体で見たいところです。

公式公開7件で実績数はまだ少ない

ポイント
・ファンド数はまだ少ない
・償還実績と募集継続を確認したい
・高利回りだけで判断しない

確認したい点見方
償還実績予定通り分配・償還されているか
募集継続今後も無理なく案件が組成されるか
対象物件スワンズシティなど本業物件とのつながり
募集額小規模案件が中心で投資機会が限られないか

REEZINは条件が分かりやすい反面、公開ファンド数はまだ7件です。大手サービスのように長期間・多数案件の実績から安定性を判断できる段階ではありません。

そのため、今後は募集頻度、償還状況、同じような大阪市内区分マンション案件を継続できるかを見ていく必要があります。年8%という数字だけでなく、事業者の本業と案件のつながりまで確認して判断しましょう。

キャンペーン情報

登録〜出資までの流れ

ポイント
・会員登録と出資者登録を済ませる
・本人確認後にファンドへ応募する
・抽選式の場合は当選後に出資確定を行う
・入金時の振込手数料は投資家負担
・分配金と償還金の振込手数料は運営会社負担

STEP1 公式サイトから会員登録をする

ポイント
・メールアドレスを登録する
・認証用URLから会員登録を完了する
・募集前に登録しておくと案件確認がしやすい

まずは公式サイトからメールアドレスを登録します。REEZINは募集規模が小さく抽選倍率が上がりやすいため、気になる案件が出てから急いで登録するより、事前に登録しておく方が使いやすいです。

STEP2 出資者登録と本人確認を完了する

ポイント
・マイページから出資者情報を登録する
・本人確認書類を用意する
・オンライン本人確認に対応している

マイページから出資者情報を登録し、本人確認を行います。公式サイトでは、スマートフォンを使ったオンライン本人確認に対応し、審査完了後に出資応募が可能になると説明されています。

STEP3 ファンド詳細と書面を確認する

ポイント
・対象不動産と募集額を確認する
・契約成立前書面を読む
・電子取引に係る重要事項等説明書を確認する

出資者登録が完了したら、プロジェクト一覧から投資したいファンドを選びます。応募前には、対象不動産、予定利回り、運用期間、劣後出資、配当原資、契約成立前書面、電子取引に係る重要事項等説明書を確認します。

STEP4 応募し抽選結果を待つ

ポイント
・公開ファンドは抽選式が中心
・募集期間終了後に抽選が行われる
・結果はマイページやメールで通知される

REEZINの公開ファンドは抽選式です。応募すれば必ず投資できるわけではありません。募集期間終了後に抽選が行われ、結果はマイページのお知らせやメールで通知されます。

STEP5 当選後に出資確定と入金を行う

ポイント
・当選後に契約成立時書面を確認する
・出資確定ボタンをクリックする
・入金期日までに振込を行う

当選したら、ファンド詳細から契約成立時書面を確認し、出資確定を行います。その後、マイページやメールで案内される入金口座へ、入金期日までに出資金を振り込みます。入金時の振込手数料は投資家負担です。

STEP6 運用開始後に分配と償還を待つ

ポイント
・運用開始後は原則として満期まで待つ
・運用終了月の翌々月までに配当と出資金が振り込まれる
・分配金と償還金の振込手数料は運営会社負担

運用開始後は、ファンドの運用終了と分配・償還を待ちます。公式サイトでは、配当金と出資金は運用終了月の翌々月までに振込予定と説明されています。分配金・償還金の振込手数料は運営会社負担です。

FAQ

REEZIN(リーズイン)の利回りはどのくらいですか?

公式公開7件の想定利回りは、すべて年8.0%です。ただし、想定利回りは将来の運用成果を保証するものではありません。

REEZIN(リーズイン)は元本保証ですか?

元本保証ではありません。優先劣後方式は損失吸収余地を作る仕組みですが、不動産価格の下落や営業者リスクにより出資金が毀損する可能性があります。

REEZIN(リーズイン)は何に投資しますか?

公開ファンドでは、大阪市内の区分マンション1室を対象とする案件が中心です。大阪市中央区、北区、西区、城東区の案件を確認しています。

入金・出金手数料はかかりますか?

出資金の入金時にかかる振込手数料は投資家負担です。一方、配当金と出資金の振込手数料は運営会社負担とされています。

中途解約はできますか?

自由に中途解約できる前提ではありません。公式FAQでは、やむを得ない事由がある場合に書面で申し出る流れが説明されていますが、資金拘束を前提に投資額を決めるべきです。

利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール

REEZINは募集頻度が多いサービスではなく、募集額も小さめです。募集開始日、予定利回り、運用期間を他サービスと並べて確認できる利回りカレンダーを使うと、申込忘れや資金待機を減らしやすいです。

不動産クラファン投資ツール
【利回りカレンダー】
複数サービスの募集予定をまとめて確認

まとめ

ポイント
・REEZINは年8%・90日前後・劣後40%の短期インカム型サービス
・大阪市内の区分マンション1室が中心で下値を調べやすい
・新成トラストの本業は投資用マンションの企画・分譲販売
・2025年3月期は売上と営業利益が大きく伸びた
・募集規模が小さく抽選競争と実績数の少なさには注意する

REEZIN(リーズイン)は、年8%・短期・劣後40%という条件が魅力の不動産クラウドファンディングです。対象が大阪市内の区分マンション中心で、運営会社の本業とも近いため、案件の読みやすさがあります。

一方で、公開ファンド数はまだ7件で、募集金額も小さいです。条件が良いからこそ抽選倍率が上がりやすく、投資機会は限定されます。REEZINを使うなら、当選できたらラッキーな短期高利回り枠として、対象物件・劣後出資・新成トラストの決算を確認しながら使うのがよいです。

出典・参考

出典・参考:
REEZIN(リーズイン)公式サイト
REEZIN(リーズイン) ファンド一覧
REEZIN(リーズイン) ご利用の流れ・FAQ・リスク説明
株式会社新成トラスト 会社概要
株式会社新成トラスト マンション経営
株式会社新成トラスト 賃貸管理サポート
株式会社新成トラスト スワンズマンション
株式会社新成トラスト 分譲販売実績
株式会社新成トラスト 不動産流通事業
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