レンデックスに投資できない人へ!
具体的な解決策で楽々投資!
LENDEX(レンデックス)は先着順の投資条件がほとんどです。
そのため壮絶なクリック合戦になり、1分未満で募集が満員状態になってしまいます。
今回は「クリック合戦に勝つコツ」「年利6%以上の案件に投資し続ける方法」を解説していきます。
この記事でわかること
・レンデックス投資のコツ
・年利6%以上の案件に継続して投資する方法
当記事では「レンデックス投資のコツ」と「年利6%以上のファンドに投資するための便利ツール」を紹介しています!
レンデックスで買えない・投資できないを無くす方法
具体的な解決策
・PC操作に切り替える
・ファンド詳細ページで待つ
・交付書面のダウンロードは閉じない
・時間が正確か確認する
上記もことは既に対策済みでしょうか?
まずは上記4つの方法を試してみましょう。
それでもダメな場合は、「年利6%以上の案件に投資し続ける方法」を参考にしてみてください。
僕の勝率は30%くらいです!
ただ、他事業者も含めれば年利6%以上の案件に投資し続けることには成功しています!
「年利6%以上の案件に投資し続ける方法」はこちら
PC操作に切り替える
ポイント
・スマホよりPCの方が早い
レンデックスの場合はスマホで応募するよりもPC操作で応募する方が早く応募できます。
これは、金額入力や交付書面の確認作業がPCの方が早いからだと思います。
レンデックスは19時開始の案件が多いので、その時間にPC操作できる場合は、できる限りPCで応募してみましょう。
実際にPC応募の方が勝率が高いです。
ただし、他事業者の場合はスマホの方がページが軽くなったりするときがあるので、注意してください。
ファンド詳細ページで待つ
ポイント
・案件詳細ページをリロードする
レンデックスの案件詳細ページで待つようにしましょう。
19時開始であれば、19時になった瞬間にページをリロードして申し込みをおこないます。
トップページやファンド一覧画面からでは遅いので、気をつけましょう。
ちなみにF5でもリロードできるよ!
個人的には若干フライングぎみで押すぐらいがちょうど良いね。
交付書面のダウンロードは閉じない
ポイント
・交付書面は閉じなくてOK
・クリックを3回推すだけでOK
交付書面は全部で3つあり、それぞれダウンロードすると別タブで表示されます。
この際に交付書面画面は閉じなくても先に進めるので、テンポ良く3つ押していきましょう。
ここがスマホよりPCの方が早くできる理由だね。
PCであれば、別タブに移動せずに3つテンポ良く推すことができるはずです。
時間が正確か確認する
ポイント
・Time isで時間を確認できる
PCの時計はタイムサーバーにアクセスできなければ勝手にズレていきます。
そもそも自身のPC時計が正しいかどうかを確認しておきましょう。
「time is」というサイトにアクセスして、「あなたの時計はちょうどぴったりです。」と表示されていれば大丈夫です。
time is はこちら
年利6%以上の案件に投資し続ける方法
投資すべきファンド条件
・利回りは6%以上の案件
・投資期間はできれば12ヶ月以下の案件
僕は上記のような案件を「激アツファンド!」と押しており、投資しまくっています。
その秘訣は
・複数の不動産クラウドファンディング会社を使うこと
・利回りカレンダーで情報を一括管理すること
の2点です。
利回りカレンダーとは?
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる
複数社に登録して、利回りカレンダーの情報を駆使して数を打つ!
これで継続的に投資できています!
じぇいの投資イメージは下図のような感じです。
でも毎日ファンド情報見ている時間がない!という声をお聞きしたので、、
googleカレンダー上で、じぇいが監視している会社のファンド情報が自動更新+一括管理できる「利回りカレンダー」というツールを作りました!
実際に使用者もかなり増えてきて、提携会社もかなりあります。
最新の提携会社リストは上記の「利回りカレンダーの使い方」の記事で確認してください!
まとめ
レンデックス投資のコツ
・PC操作に切り替える
・ファンド詳細ページで待つ
・交付書面のダウンロードは閉じない
・時間が正確か確認する
それでもダメな時は、、
・年利6%以上のファンドを出す会社に複数社登録する
・googleアカウントがあれば、情報は利回りカレンダーで一括管理可能
レンデックスが無理な時は、1社に固執する必要はなく、他の不動産クラウドファンディイグやソーシャルレンディング会社をどんどん使っていけば良いかと思います!
また、ファンドは「募集金額が多い」案件であれば、投資確率が上がるので、そこらへんも確認しても良いかもしれません。