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エムトラスト株式会社とは?会社概要・決算公告・事業モデルを投資家目線で解説【TORCHES運営】

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エムトラスト株式会社とは?会社概要・決算公告・事業モデルを投資家目線で解説【TORCHES運営】

※本記事にはPRを含む場合があります。
※不動産クラウドファンディングは元本保証ではありません。想定利回りは確定ではなく、元本割れの可能性があります。
投資判断はご自身の責任で、必ず各ファンドの「契約成立前書面」「重要事項説明書」等をご確認ください。
税務(確定申告の要否等)は個別事情で異なるため、税理士・税務署等でご確認ください。

このページは「TORCHESの評判」ではなく、運営母体であるエムトラスト株式会社を“企業分析”として深掘りする記事です。
TORCHES自体の「評判・メリット/デメリット・始め方」は、評判記事にまとめています。
TORCHES(トーチーズ)の評判記事はこちら

この記事でわかること
・結論:エムトラストは「都心×住宅分譲×権利調整×回転」で利益を出す会社
・エムトラストの会社概要
・沿革・グループ再編(TORCHES/SOLMINAとの関係)
・本業(住宅分譲)の儲け方を分解(仕入→価値創出→売却)
・決算公告・財務規模から読み取れること
・TORCHES株式会社(運営会社)の位置づけと許認可
・WeCapital等の提携・ネットワーク
・投資家チェックリスト
・よくある質問(FAQ)
・まとめ
・出典・参考

  1. 結論:エムトラストは「都心×住宅分譲×権利調整×回転」で利益を出すデベロッパー。TORCHESはその延長線上にある
  2. エムトラストの会社概要
  3. 沿革・グループ再編(TORCHES/SOLMINAとの関係)
    1. 前身(SOLMINA運営)からTORCHESへ|「どこの会社?」を潰す“連続性”の整理(一次情報)
  4. 本業(住宅分譲)の儲け方を分解(仕入→価値創出→売却)
    1. 本業(住宅分譲)の儲け方を分解|仕入 → 価値創出 → 売却(どこで利益が出て、どこで事故るか)
      1. ① 仕入(用地取得)|勝負は“買う前”にほぼ決まる
      2. ② 価値創出(バリューアップ)|“土地を整える”工程が利益の源泉
      3. ③ 売却(出口)|誰に売るかで、回転も粗利も変わる
      4. ④ なぜ“クラファン(TORCHES)”を使うのか(一般論)|回転を止めない資金設計
      5. この「儲け方」をTORCHES投資判断に落とすと…(チェック項目)
  5. 決算公告・財務規模から読み取れること
    1. 財務の見え方(決算公告ベース)|「規模感」は掴めるが、投資判断は“ファンド条項”が主役
      1. 会社発表の売上規模(参考:一次情報とセットで読む)
      2. 決算公告から見える“体力”の輪郭(第10期・第9期)
      3. ここから読み取れること(ガチ考察)
      4. 投資家目線の注意点(ここが落とし穴になりやすい)
  6. TORCHES株式会社(運営会社)の位置づけと許認可
  7. WeCapital等の提携・ネットワーク
    1. WeCapitalとの資本業務提携(会社発表)
  8. 投資家チェックリスト
    1. 投資家向けチェック表テンプレ(コピペ用)|出口・解除・手数料・優先劣後・借入
    2. A. 運営会社(制度面)のチェック
    3. B. ファンド(案件ごと)のチェック
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. エムトラストはどんな会社?
    2. Q2. TORCHESとの関係は?
    3. Q3. なぜ「決算公告」を見るの?
    4. Q4. 投資判断で一番大事なものは?
  10. まとめ
  11. 出典・参考

結論:エムトラストは「都心×住宅分譲×権利調整×回転」で利益を出すデベロッパー。TORCHESはその延長線上にある

先に結論です。

  • エムトラストは、東京23区など都心部を中心に「住宅分譲(仕入→価値創出→売却)」で収益を作る会社
  • 強みは「仕入れ力」と「権利調整・再商品化で価値を作る力」(=他社が扱いにくい土地を“売れる形”に変える)
  • 不動産クラファン(TORCHES)は、親会社の本業(売却益・回転)と親和性が高く、ファンド設計も短期×キャピタル(売却益)寄りになりやすい

重要な注意点
・企業規模が大きい=元本保証ではありません。
・不動産クラファンはファンドごとに「手数料・優先劣後・出口・延長条件」が異なります。
・最終判断は、必ず各ファンドの契約成立前書面(重要事項説明書)等で行ってください。

エムトラストの会社概要

会社名エムトラスト株式会社(M-Trust Inc.)
設立2015年10月21日
本社所在地(公表情報)東京都中央区八重洲2丁目2番1号(東京ミッドタウン八重洲 セントラルタワー11階)
法人番号5011001107919
代表者松井 眞紀 氏
資本金5,000万円
主な事業住宅分譲事業(都心の用地仕入れ〜商品化〜販売)
上場区分非上場(※公開情報ベース)

投資家が“最低限”照合したい一次情報
・公式サイト(会社概要)
・法人情報(法人番号/所在地)
・決算公告(官報や公的DB等)
・TORCHES側の法定表示(許可番号/登録番号)
・SOLMINA側のお知らせ(社名変更・本社移転など、運営会社の連続性を示す一次情報)

沿革・グループ再編(TORCHES/SOLMINAとの関係)

「いつからある会社?」「なぜ徳島?」「SOLMINAと関係ある?」は、ここで時系列にして整理します。
※YMYL(金融)記事なので、一次情報で確認できる範囲を中心にまとめます。

  • 2015/10:エムトラスト設立(※法人情報で確認)
  • 2018/02:運営会社の前身法人「ソーシャルファイナンス株式会社」設立
  • 2025/10/30:SOLMINA側のお知らせで、社名変更(ソーシャルファイナンス → TORCHES)/本社移転が明記
  • (同お知らせ):投資商品を不動産クラファン領域へ拡張する旨が明記
  • 2025/11/24:TORCHES(不動産クラウドファンディング)開始(会社発表/サービス側公表)

ポイント
・TORCHESは“突然出てきた新会社”というより、前身法人が社名変更した流れ(SOLMINA公式お知らせに明記)
・お知らせ内で不動産クラファンへの事業拡張も説明されている

TORCHESを初めて見る人がいちばん引っかかるのが、「この運営会社って、どこから出てきた?」問題です。

SOLMINA側の公式お知らせでは、運営会社が社名変更(ソーシャルファイナンス → TORCHES)し、本社移転したこと、そして投資商品として不動産クラウドファンディング領域へ拡張する旨が明記されています。

徳島本店の“納得感”
前身法人が徳島側の所管(四国財務局・徳島)で登録を持っていた経緯があるため、運営会社の本店所在地や所管が徳島側に寄っている――と理解すると違和感が減ります。


本業(住宅分譲)の儲け方を分解(仕入→価値創出→売却)

エムトラストを深掘りするなら、ここが核心です。
不動産クラファンで「高利回りに見える」構造は、親会社の本業(売却益・回転)と強くつながります。

ポイント
・住宅分譲デベの利益は「賃料」ではなく売却益(キャピタル)が中心
・儲けはざっくり(売値 − 仕入れ − 造成/建築 − 諸費用/金利)× 回転で決まる
・最大の敵は「売れない時間」=金利・固定費・販管費が積み上がる
・だから投資家は、TORCHESで出口(売却条件)と条項(解除/延長)を最重要視すべき

エムトラストの本業は(大枠で言うと)住宅分譲=土地を仕入れて、価値を上げて、売るビジネスです。
TORCHESの案件もこの延長線上にあるため、ここを分解すると「利回りの出どころ」と「延長リスクの理由」が読みやすくなります。

① 仕入(用地取得)|勝負は“買う前”にほぼ決まる

住宅分譲は、仕入れで粗利の大半が決まると言っても過言じゃないです。
都心の土地は競争が激しいため、次のような点で勝負します。

  • 情報取得の速さ(仲介・地主・業者ネットワーク、意思決定の速さ)
  • 買える案件の幅(条件が複雑でも“解き方”を持っている)
  • 値付けの精度(出口の売価から逆算して、金利・工期・諸費用まで織り込む)
  • 契約条件の組み方(停止条件、引渡し、越境/境界、解体負担など)

“難しい土地”が安く買える理由
権利関係・形状・接道・法規などが複雑だと、買い手が限定されやすく「ディスカウント」が効きやすい傾向があります。
デベ側はそこに勝機を見出し、解決できるなら安く仕入れて利益を作るモデルになります。

② 価値創出(バリューアップ)|“土地を整える”工程が利益の源泉

仕入れた土地を、そのまま売るだけだと利益は薄くなりがちです。
利益が出やすいのは、だいたいこの「価値創出」パートです。

  • 権利関係・境界・越境の整理(揉めると時間が溶ける=コスト増)
  • 更地化(解体、地中障害の確認、造成、ライフライン引込)
  • 法規・ボリュームの最適化(用途地域、建ぺい/容積、接道、セットバック等で“売価の天井”が決まる)
  • 商品企画(戸建てで売る/土地で売る/デベへ卸す…出口戦略とセット)

この工程は、「時間」=金利・固定費と直結です。
つまり、クラファン案件の“延長”は、だいたいこの工程か次の売却で詰まって起きます。

③ 売却(出口)|誰に売るかで、回転も粗利も変わる

出口は大きく分けると以下の3パターン。
同じ土地でも、出口で回転(スピード)粗利(利益)のバランスが変わります。

  • 個人(実需)に売る:粗利は取りやすいが、販売期間が読みにくい(市況の影響を受けやすい)
  • 他デベへ卸す(BtoB):粗利は抑えめでも、回転が作りやすい(資金回収が早い)
  • 投資家/事業者へ一括:条件が合えば早いが、金利環境で価格が振れやすい

投資家目線で重要なのは、「出口の説明の質」です。
・売却先の属性(誰に売るのか)
・売買契約の有無(締結済み/交渉中/想定のみ)
・解除条項(手付解除、ローン特約 等)
ここが薄い案件は、利回りが高くてもリスクが上がりやすいです。

④ なぜ“クラファン(TORCHES)”を使うのか(一般論)|回転を止めない資金設計

一般論として、分譲デベは「回転」が命です。
回転が止まると、次の仕入れができず、売上も利益も伸びにくくなる。
そのため、銀行融資だけでなくクラファン等を組み合わせて“機動的な資金(流動性)”を確保する設計が合理的になるケースがあります。
※ただし、案件ごとの調達設計は各ファンドの書面を見ないと断定できません。

この「儲け方」をTORCHES投資判断に落とすと…(チェック項目)

  • 仕入れ済みか/これから仕入れるか(未仕入れはブレ幅が大きい)
  • 価値創出のタスクが何か(解体・造成・権利調整・許認可など“時間が溶ける”工程があるか)
  • 出口が誰か(個人実需?BtoB卸?一括?)
  • 出口の根拠(査定、近隣成約、売買契約の有無、想定価格の妥当性)
  • 遅れた時のプランB(値下げ余地、期間延長、他出口への切替など)

このへんを押さえると、利回りが高い案件でも「なるほど、ここで利益が出る設計なんだな」「ここが詰まると延長しやすいな」が読めるようになります。

決算公告・財務規模から読み取れること

非上場企業の場合、上場企業ほど詳細な開示はありません。
ただし、決算公告(貸借対照表など)から、規模感や体力の一部は読み取れます。

ポイント
・非上場でも決算公告(貸借対照表)から、資産規模・純資産・内部留保は確認できる
・ただし決算公告は開示粒度が粗い(借入内訳、キャッシュフロー、在庫中身は見えない)
・不動産クラファン投資は、最終的に「当該ファンドの出口と条項」が結果を左右しやすい

会社発表の売上規模(参考:一次情報とセットで読む)

会社発表として、創業10年目(2025年9月期)に売上高535億円を公表しています。
ただし、これは会社発表(プレスリリース)の数値なので、投資判断では「決算公告」「契約成立前書面」など一次情報とセットで読むのが安全です。

決算公告から見える“体力”の輪郭(第10期・第9期)

公開情報の整理(決算公告ベース)では、直近2期について総資産・純資産・利益剰余金・当期純利益などの主要数値が確認できます。
※原典(官報/公的DB)の掲載経路は時期により変わるため、投資判断時は必ず最新の原典で再確認してください。

決算期総資産負債純資産当期純利益利益剰余金自己資本比率
第10期約188.9億円約150.8億円約38.1億円約9.6億円約37.6億円約20.2%
第9期(参考)約139.6億円約108.8億円約30.8億円約7.3億円約28.1億円約22.1%

ここから読み取れること(ガチ考察)

  • 資産規模が伸びている:不動産業は在庫(販売用不動産)や仕掛案件が膨らむと総資産が増えやすい。拡大局面の形に見えます。
  • 負債も増えている:不動産業ではレバレッジは一般的。ただ重要なのは「借入があるか」ではなく、回転が落ちた時(売れない・時間が延びる)に耐えられるかです。
  • 純資産・利益剰余金が積み上がっている:内部留保が積み上がっているのは、急拡大でも“ゼロからの薄利運転”ではない可能性を示唆します。
  • 自己資本比率は約20%前後:不動産業として不自然ではない一方、拡大局面で比率が下がるなら「攻めている」サインでもあります。市況が悪い時に耐久力チェックが重要。

投資家目線の注意点(ここが落とし穴になりやすい)

  • 決算公告は“ざっくり”:現預金、在庫内訳、短期借入/長期借入、CFは見えません。
  • 不動産は「売れない時間」が最大の敵:金利・固定費が積み上がり、出口条件が悪化します。クラファン案件で延長が起きるのも基本この文脈です。
  • 会社の規模≠ファンドの安全性:最終的に効くのは当該ファンドの売却条件・優先劣後・担保/LTV・費用設計です。

なので、エムトラストの成長(売上規模・純資産の積み上がり)は“安心材料の一部”にはなりますが、TORCHESで投資するなら、最後は契約成立前書面/重要事項説明/事業計画の数字に戻って判断するのが結局いちばん堅いです。

TORCHES株式会社(運営会社)の位置づけと許認可

TORCHESは「サービス名」ですが、投資家にとって重要なのは、運営会社がどの許認可・登録で運営しているかです。
番号を一次情報で照合できることは、YMYL記事として非常に強い材料になります。

ポイント
・TORCHES株式会社はエムトラストの100%子会社(公式表記)
・不動産クラファンは「不動産特定共同事業法」等の枠組みで運営されるため、許可/登録の照合が重要
・投資前に「契約成立前書面」「重要事項説明書」「主なリスク」等を必ず確認

区分内容(投資家が照合する情報)
親子関係TORCHES株式会社はエムトラスト株式会社の100%子会社
不動産特定共同事業徳島県知事 許可(第2号)など(公式表記で照合)
宅地建物取引業徳島県知事(1)第3197号(公式表記で照合)
第二種金融商品取引業四国財務局長(金商)第25号(会社発表/公式表記で照合)

補足:クーリングオフ(8日)
TORCHES公式の「主なリスク」ページでは、クーリングオフ(書面受領日から8日)等の説明があります。
投資家としては、まず公式のリスク説明を確認し、そのうえで案件ごとの書面を読み込みましょう。
※番号や登録状況は更新される可能性があるため、投資前に必ず公式サイトの「概要/法定表示」「主なリスク」「業務管理者名簿」「FAQ」等で照合してください。

WeCapital等の提携・ネットワーク

企業分析では「誰と組んでいるか」「どう資金調達しているか」も重要です。
ただし、資本関係の詳細(出資比率・契約条項など)は公表範囲外のこともあるため、断定は避け、公式発表ベースで整理します。

WeCapitalとの資本業務提携(会社発表)

会社発表として、WeCapital株式会社との資本業務提携が公表されています。
投資家目線では「案件供給」「デューデリジェンス(調査)」「販売チャネル」などで相乗効果が生まれ得る一方、案件ごとの利害関係(利益相反の開示)は個別ファンドの書面で確認するのが安全です。

投資家チェックリスト

最後に、投資家が毎回ブレずに確認できるよう、チェックリストにします。
「口コミ」より、ここがすべてです。

使い方(重要)
・この表は「ファンド(案件)ごと」に埋めるテンプレです(企業分析ではなく、投資判断は案件ごと)。
・必ず一次情報(案件ページ/契約成立前書面/重要事項説明書)で照合してください。
・わからない項目が残る案件は、投資額を落とす/見送るのが安全寄りです(元本保証なし)。

項目一次情報で確認する場所(例)見るべきポイント(判断軸)あなたのメモ(記入欄)
① 出口(売却・回収)案件ページ
契約成立前書面
重要事項説明書
(査定/鑑定等があれば)
・売却先の想定(個人/デベ/事業者など)
売買契約の有無/解除条項(手付解除・ローン特約 等)
・想定売却価格の根拠(近隣事例/査定/入札など)
・売却が遅れた時のプランB(値下げ/別出口/延長条件)
【記入】
・出口の型:
・契約有無:
・根拠:
・プランB:
② 解除(中途解約/リセール/クーリングオフ)契約成立前書面
重要事項説明書
FAQ(制度説明)
・クーリングオフ条件(起算日/期間/手続)
・中途解約の可否(原則不可が多い)
・リセール(持分再募集)の有無と条件
・解約/解除時の精算(手数料・分配の扱い・元本毀損リスク)
【記入】
・中途解約:可/不可
・リセール:有/無(条件)
・CO:
・精算:
③ 手数料(投資家負担/ファンド負担)案件ページ(費用内訳)
契約成立前書面
重要事項説明書
・取得時/売却時/組成/管理などの費用の種類と割合
・費用が利回り表示にどう効くか(高コストだと出口下振れに弱い)
・入金/出金の振込手数料の負担者
・その他費用(税、保険、修繕、仲介等)の扱い
【記入】
・取得:
・売却:
・組成:
・その他:
・振込:
④ 優先劣後(損失の順番)案件ページ
契約成立前書面
重要事項説明書
・優先/劣後比率(劣後が薄いほど吸収余力が小さい)
・劣後出資者(誰が劣後を持つか)
・損失が出た時の吸収順(借入がある場合は返済順位も)
・劣後の“厚み”が、各種コストや価格変動を吸収できそうか
【記入】
・比率:
・劣後の主体:
・吸収順:
・所感:
⑤ 借入(ローン併用の有無)契約成立前書面
重要事項説明書
事業計画(資金計画)
・借入の有無/借入金額(募集額以外に負債があるか)
・返済条件(期限・金利・返済方法)
・返済順位(一般に借入返済が優先されやすい点に注意)
・借入があると、出口下振れ時のクッションが薄くなりやすい
【記入】
・借入:有/無(額)
・金利/期限:
・順位:
・所感:
最終メモ(投資判断)・「不明点が残らないか」
・「不明点があるなら投資額を抑える/見送るか」
【記入】
・投資する/見送る:
・投資額:
・理由:

補足(超重要)
チェック表を埋めても、元本保証にはなりません
「利回り」だけでなく、出口(売却条件)・解除(精算)・手数料・優先劣後・借入の5点セットで判断してください。

A. 運営会社(制度面)のチェック

  • 公式サイトの「概要/法定表示」「主なリスク」「業務管理者名簿」で、許可/登録を照合したか
  • 運営会社と親会社の関係(グループ構造)を理解したか

B. ファンド(案件ごと)のチェック

  • 出口:売却先・売買契約の有無・解除条項(手付解除/ローン特約 等)
  • 延長:延長条件・上限・通知方法(書面で確認)
  • 優先劣後:比率は案件で変わる(1%など薄いケースは吸収余力が小さい)
  • 手数料:取得時・売却時・組成・その他コスト(利回りに直結)
  • 借入併用:借入がある場合、返済が優先される点(順位/条件)を確認
  • リスク:匿名組合の性質(倒産時リスク)・市況悪化・売却遅延

結論
エムトラストの規模や実績は判断材料の一つになりますが、最終的に損益を左右するのは
「そのファンドの出口」「条項」「手数料」「優先劣後」です。
→ だからこそ、毎回“契約成立前書面”を読む姿勢が最重要です。

よくある質問(FAQ)

Q1. エムトラストはどんな会社?

A. 都心部を中心に住宅分譲(仕入→価値創出→売却)で収益を作る不動産デベロッパーです。権利関係が複雑な土地や狭小・不整形地などを扱い、再商品化して売却するモデルが特徴と整理できます。

Q2. TORCHESとの関係は?

A. TORCHES株式会社はエムトラストの100%子会社として位置づけられています。TORCHESは不動産クラウドファンディングの運営主体(プラットフォーム側)です。

Q3. なぜ「決算公告」を見るの?

A. 非上場企業でも、決算公告(貸借対照表の要旨)から、資産規模・純資産・利益剰余金などの“体力の一部”が読み取れるためです。
ただし決算公告は粒度が粗いので、ファンド投資では結局「当該ファンドの条項」が主役になります。

Q4. 投資判断で一番大事なものは?

A. 口コミよりも、各ファンドの「契約成立前書面(重要事項説明書)」です。出口・手数料・延長・優先劣後などが案件ごとに変わるため、毎回書面で確認するのが鉄則です。

まとめ

エムトラストは、都心部の住宅分譲(仕入→価値創出→売却)を主戦場にし、権利調整など“難しい土地”で価値を作って回転させるモデルが特徴です。
TORCHESはその延長線上にある不動産クラファンで、短期×キャピタル(売却益)寄りになりやすいぶん、投資家は「出口」「解除」「延長」「手数料」「優先劣後」を毎回確認するのが重要です。

TORCHESの評判や始め方を知りたい方は、こちら(評判記事)も参考にしてください。
TORCHES(トーチーズ)の評判記事

出典・参考

※リンクは確認用です(投資前に最新情報を必ず確認してください)。