LivesFundingの評判!
特徴やキャンペーン情報も!
LivesFundingの評判は?
過去案件を解析し、強みと弱みを解説!
また、投資するべき案件条件も大公開しています!
この記事でわかること
・LivesFundingとは?
・メリットとリスクの解説
・投資するべきファンド条件
・評判と口コミ
・実績
・登録方法
・キャンペーン実績
・怪しい?信頼の証拠
直近のファンド情報
Lives FUNDING#25(一棟収益レジ×板橋区)
・年利6%
・投資期間12ヶ月
・先着募集
・2024年11月22日12時
〜ワンポイント解説〜
東武東上線「中板橋」駅まで徒歩10分の立地にある1棟収益レジ案件。
自社物件でグループ会社による家賃保証が付いている。
おそらく最終的には自社で買い戻しか。
仮に第3者に売却でも劣後20%なら安心
LivesFunding(ライブズファンディング)とは?
サービス名 | Lives Funding |
社名 | 株式会社ライブズ |
代表取締役 | 新畑 誠 |
本店所在地 | 東京都新宿区西新宿8-11-1 日東星野ビル8F |
利回り実績 | 約8.0% |
公式サイト | LivesFunding公式HP |
LivesFundingは利回り約8%で運用できる不動産クラウドファンディング会社だね。
じぇいの基準では「利回り6%以上+投資期間12ヶ月以下」のファンドを激アツファンドとしているんだけど、その激アツファンド以上の利回りと投資期間の短いファンドが打ち出されてるよ!
*2022/10月時点
全ファンドが年利6%以上の高利回なので、かなり激アツの不動産クラウドファンディング会社ですね!
LivesFundingの仕組み
LivesFundingの仕組みはクラウドファンディングです。
下図のような仕組みでLivesFundingは運営されています。
一度投資すれば自動的にファンドから分配金が支払われ、満期になると元本が返済されます。
仲介業者が間に入り、「不特定多数の個人投資家」からお金を集めて「選定された不動産」に投資するという認識でOKです!
全部自動で完結するので、銀行預金の一部をまわして「ほったらかし投資」に活用するユーザーが多いですね。
基本的な構造はよくあるクラウドファンディングと同じだね。
それでもLivesFundingに投資するべき理由があるんだ。
次はLivesFundingの特徴について解説するね。
LivesFundingの特徴
LivesFundingのメリット
・高利回り案件が多い
・投資期間が短い案件が多い
・優先劣後構造を採用
・新規会社なので、ライバルが少ない
LivesFundingのリスク
・元本保証はない
・入出金手数料がかかる
・歴史が浅い
LivesFundingのメリット
高利回り案件が多い
ポイント
・初回ファンドは利回り8%
・全ファンド高利回り案件
2022/9月から始めるサービスですので、ファンド数はまだまだ少なく今後の展開は不明瞭な点も多いです。
しかし、初回から全てのファンドが年利8%と高利回りファンドで構成されました。
今後もかなり期待できそうかと思います。
個人的には最初の方に激アツファンドを持ってくるくることが多いので、早めに登録して良いファンドに投資したいですね。
「投資期間が1年以下+利回り6%以上」のファンド募集の時のみ参加するスタイルでよいかな。
とりあえず口座開設だけしといて、激アツファンド募集があるのを待つスタイルだね。
*じぇいの激アツファンドのみの投資戦略の詳細はこちら
投資期間が短い案件が多い
ポイント
・初回ファンドは投資期間3ヶ月
初回の3ファンドは全て投資期間3ヶ月の超短期案件で構成されました。
今後も3ヶ月ファンドのみというのは考えにくいですが、短期案件も積極的に取り扱ってくれることには期待できそうです。
不動産投資では3年や5年の投資期間を有するものも珍しくありません。長期に資金を拘束されるのには心理的抵抗もありますし、先のことが見据えれないため投資資金がどうしても小さくなります。
その中で短期案件も取り扱ってくれる会社は少ないので、取扱姿勢がみれるのは非常にありがたいことですね。
じぇいのほったらかし投資でもできれば1年以下のファンドをおすすめしているよ!長くても2年が限度かなぁと考えているね。
優先劣後構造を採用
ポイント
・劣後出資で投資家の負担をカバー
簡単に優先劣後システムを説明すると
何か問題があり投資物件価値が減少した場合「劣後出資者(LivesFunding)」が先に損失を被り、その後に「優先出資者(個人投資家)」が損失を受ける仕組みです。
そのため少しの損失であればLivesFundingが損失を被るだけで投資家が損失を被ることはないということですね。
ファンド側から損失を被るから、投資家からすれば安心して投資できるよね。
新規会社なので、ライバルが少ない
ポイント
・初回ファンドは2022/9月開始
・最初は激アツファンドが多い
・当選確率も高い可能性がある
不動産クラウドファンディングは非常に人気の高い投資手法です。
じぇいが激アツとしている「利回り6%以上+投資期間12ヶ月以下」のファンドともなると、抽選倍率がおそろしく高いことが多いです。
LivesFundingの場合は、まだまだサービス初期の段階のためライバルが少なく当選確率も高い可能性があります。
また、不動産クラウドファンディング会社は最初の頃の方が利回りが高い傾向にありので、激アツファンドも続々と登場する可能性もありますね。
LivesFundingのリスク
元本保証はない
ポイント
・元本保証があるわけではない
LivesFundingが如何に投資家保護に徹底していたとしても、元本保証はありません。
しかし上記で紹介した通り、「劣後出資構造」などの投資家のリスクを極力下げるように対策が講じられています。
入出金手数料がかかる
ポイント
・入金手数料は各自の使用銀行の手数料に依存する
・出金手数料はGMOあおぞらネット銀行は無料
・出金手数料は一律145円/件かかる
入金する際には各々使用している銀行の振込手数料がかかります。
また出金時にはGMOあおぞらネット銀行以外の場合は一律145円の手数料がかかります。
そのため1万円で4ヶ月の投資ですぐに出金してしまうと予想より利回りが低くなる可能性があります。
ある程度まとまった額を出金するなど対策が必要かと思います。
歴史が浅い
ポイント
・初回ファンドは2022/9月
初回ファンドが2022/9月なだけあって、サービス開始してからまだ日数がたっていません。
初回だからこそ、「ライバル投資家の少なさ」「利回りの高さ」などが良い条件になっていますが、元本回収確率などは不明瞭なのも事実です。
投資内容をよく読んでから投資をすることが必要かと思います。
LivesFundingで投資するべきファンド条件
投資すべきファンド条件
・利回りは6%以上の案件
・投資期間はできれば12ヶ月以下の案件
上記の条件はLives Fundingに限らず、全てのほったらかし投資で言える条件だね。
こういった不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングは激アツ案件以外はスルーして、美味しいところだけ食っていくのがじぇいのスタイルだね。
ちなみにLives Fundingの場合は上記に該当する案件が多数存在しているよ!
ただし上記の条件のような激アツ案件は出現確率が少ないのも事実だね。
それでも投資できる理由は複数のクラウドファンディング会社を常にチェックしているからだね。
複数会社を登録しても毎回全てのファンドに目を通すのは難しいからね。
noteやtwitterでじぇいが良いと思ったファンドは共有するからよかったらフォローしてね!
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LivesFundingの評判と口コミ
Twitterでの口コミ情報を集めてみました!
とりあえず初回のファンドは応募しようかな。
利回り8%の3ヶ月の案件は買い得。
入出金手数料とられるから実質1万円で投資は向いてない。
このまま高利回り案件が続くと良いけど、、
正直、口コミはサービス初期というのもあってなかなかありませんでした。
とりあえず上がっているのは、
・初回ファンドは好評
・入出金手数料が痛い
・様子見したい
この3点が多かったです。
ファンドはかなり激アツなのでじぇいも申し込もうかなと考えています。
LivesFundingの実績
2022/9月時点でのLivesFundingの案件は下記図のようなものがあります。
どれも「利回り8%+投資期間3ヶ月」とかなり激アツな案件になっていますね。
今後も上記のような案件に期待して投資家登録をするのもアリかと思います。
ただし、募集金額が少なめなので、初回から人気満了になる可能性もあるかと思います。
LivesFundingの登録方法
LivesFunding登録キャンペーン
①1000円分のアマギフGET!
期間:13号ファンド終了まで
方法:大家どっとこむの特設ページから登録
大家どっとこむの詳細はこちら!
LivesFundingの会員登録の流れ
①会員登録
②本人確認
*約5分で終わりました。
*審査完了には数日かかります。
必要なもの
・メールアドレス
・銀行口座
キャッシュカード、通帳、ネット銀行のスクリーンショットのうち1点で「残高確認、口座番号、氏名」の確認がある。
・本人確認書類
次のうち1点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・住民基本台帳カード
・スマホ(本人確認がPC非対応)
STEP1:会員登録
公式HPの無料会員登録から「メールアドレス」を設定して仮会員登録をしましょう!
メールアドレスにパスワード設定用のURLが届きます。
*パスワードは英大文字・小文字+数字の混在で8桁以上32桁以内でご入力ください
登録したら、約款書面に同意し本人情報の登録に進みましょう!
基本的に落ちることはないので、嘘なく正直に答えて大丈夫です。
のちに本人確認で照合するので、間違いのないように書きましょう!
銀行口座情報を登録していきます。
この際に、「キャッシュカード、通帳、ネット銀行のスクリーンショット」のどれかで「口座番号、氏名、残高確認」をする必要があります。
キャッシュカード、通帳、ネット銀行のスクリーンショットのどれかを用意しておきましょう!
STEP2:本人確認
本人確認はPC非対応なので、スマホでする必要があります。
ここまでPCで操作してきた人はQRコードを読み込んでスマホ操作に変更しましょう。
必要なもの
・本人確認書類
次のうち1点
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・在留カード
・住民基本台帳カード
・スマホ(本人確認がPC非対応)
カメラと上記のものを使用して本人確認を行います。
本人確認後は数日で審査が終わりますので、その後は投資を行うことができます。
LivesFundingのキャンペーン
LivesFundingで登録キャンペーンなどが行われているときはここに表示しておきます。
ちなみに不動産クラファンなどの登録キャンペーン一覧も作成しています!
5分の登録でアマギフなどが貰える一覧はこちら
LivesFunding登録キャンペーン
①1000円分のアマギフGET!
期間:13号ファンド終了まで
方法:大家どっとこむの特設ページから登録
大家どっとこむの詳細はこちら!
LivesFundingは怪しい?信頼の証拠は?
結論
LivesFundingは詐欺の類ではない。
おそらくLivesFundingが怪しいと勘繰っておられる方は、不動産投資そのものに信頼性が低いのかなと思います。
たしかに、営業でかかってくる不動産の電話などは怪しさ満点ですからね。。。
LivesFundingが詐欺ではない理由もあげておくね!
LivesFunding自体は2022/9月に初ファンドを出す新サービスですが、運営元の株式会社ライブズは2000年6月16日に設立されています。
株式会社ライブズは「千葉ロッテマリーンズとオフィシャルスポンサー契約」「楽天銀行やオリックス銀行とローン提携」など名だたる会社から信頼されている会社です。
そのため、ここからLivesFundingを使って詐欺まがいの事業を行う可能性は限りなく低いと考えています。
資本金も十分だし、この状態で詐欺を働いて、、、ていうのはなかなか想像しにくいかな。
まとめ
LivesFundingのメリット
・高利回り案件が多い
・投資期間が短い案件が多い
・優先劣後構造を採用
・新規会社なので、ライバルが少ない
LivesFundingのリスク
・元本保証はない
・入出金手数料がかかる
・歴史が浅い
LivesFundingはこれから始まるサービスだから深いところまではまだわからないね。
ただ、激アツファンドである「利回り6%以上+投資期間12ヶ月以下」のファンドが公開されているので、ぜひ手持ちにいれておきたい不動産クラウドファンディング会社だね。
複数会社を登録しても毎回全てのファンドに目を通すのは難しいからね。
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