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FunFund(ファンファンド)は怪しい?評判・口コミと運営会社フロンティアハウスを徹底分析

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FunFund(ファンファンド)は怪しい?評判・口コミと運営会社フロンティアハウスを徹底分析

※不動産クラウドファンディングは元本保証ではありません。想定利回りは確定ではなく、元本割れの可能性があります。
投資判断はご自身の責任で、必ず各ファンドの「契約成立前書面」「重要事項説明書」等をご確認ください。
税務(確定申告の要否等)は個別事情で異なるため、税理士・税務署等でご確認ください。

FunFund(ファンファンド)の評判は?
「どんな案件が多いのか」「どこがリスクの源泉か」を、過去ファンドの傾向と運営会社情報から淡々と整理します。
結論としては、サービス名で判断するより、ファンドごとに“優先劣後・手数料・出口(賃料 or 売却)”を確認できる人ほど相性が良いタイプです。

この記事でわかること
・結論:FunFundは「横浜・川崎中心の1棟アパート案件を少額から検討したい人」向け。ただし“優先劣後・手数料・出口”は案件ごとに必ず確認

・直近ファンド情報(更新)
・FunFund(ファンファンド)とは
・FunFundの仕組み
・FunFundの特徴
・FunFundのデメリット
・危ない?怪しい?と言われる理由を“会社・案件構造”から分解する
・FunFundの口コミ・評判(参考)
・運営会社:株式会社フロンティアハウスの会社概要(公的情報で照合)
・フロンティアハウスの「本業」を分解する(投資家目線のKPI)
・FunFundの実績(利回り/期間/案件傾向)
・FunFundのキャンペーン情報
・口座開設(登録)〜出資までの流れ
・よくある質問(FAQ)
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・まとめ

  1. 結論:FunFund(ファンファンド)は「横浜・川崎中心の1棟アパート案件を少額から検討したい人」向け。ただし“優先劣後・手数料・出口”は案件ごとに必ず確認
  2. FunFund(ファンファンド)とは
    1. FunFundの基本スペック(要点)
  3. FunFundの仕組み
    1. 不動産特定共同事業(不特法)で運営
    2. 組合型は「匿名組合」が中心(※過去募集の例)
    3. 優先劣後方式(損失吸収)
  4. FunFundの特徴
    1. 運営がTOKYO PRO Market上場企業(フロンティアハウス)
    2. 横浜・川崎エリアの1棟収益アパート案件が目立つ
    3. 優先劣後が厚めの案件も確認できる(ただし案件で変わる)
    4. 短〜中期案件が確認でき、分散しやすい
    5. 電子取引対応の認可→サイトリニューアルで“公式サイト完結”に寄る(制度整備)
  5. FunFundのデメリット
    1. すぐに換金できない(途中解約は基本できない)
    2. 抽選(ロット)だと当たらないことがある
    3. 利回りだけで判断するとミスりやすい(コストと出口が重要)
    4. 入出金(振込)手数料がかかる
  6. 危ない?怪しい?と言われる理由を“会社・案件構造”から分解する
  7. FunFund(ファンファンド)の口コミ・評判(参考)
    1. よく見かけるポジティブな声(参考)
    2. 慎重派が気にする点(参考)
    3. 口コミの読み方
  8. 運営会社|株式会社フロンティアハウスの会社概要(公的情報で照合)
    1. まず押さえるべき会社情報(投資家向け)
    2. 許認可(不特法)の確認方法
  9. フロンティアハウスの「本業」を分解する|FunFundは“収益不動産(新築・1棟)を回して利益を出す”モデルの延長線
    1. ① 会社の稼ぎ方(事業構造)|「不動産販売(フロー)」が主役、管理(ストック)が補助輪
    2. ② FunFundは“本業の資金調達”として位置づけられている|(ここが会社分析の核心)
    3. ③ 決算から逆算する「本業のクセ」|“売上より在庫と借入”を見ないと判断を誤る
    4. ④ 「会社×ファンド」で注視したいチェック観点
  10. FunFundの実績(利回り/期間/案件数/償還など)
    1. 想定利回りレンジと案件傾向(確認できた範囲)
  11. FunFundのキャンペーン情報
  12. 口座開設(登録)〜出資までの流れ(最短で迷わない手順)
    1. STEP1:無料会員登録(メールアドレス)
    2. STEP2:投資家登録(本人確認)
    3. STEP3:案件を選ぶ(抽選/先着の確認)
    4. STEP4:書面を確認して申込(ここが最重要)
    5. STEP5:当選/確定→入金(振込手数料に注意)
    6. STEP6:運用→分配→償還
  13. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 税金(確定申告)はどうなる?
    2. Q2. 途中解約はできる?
    3. Q3. ログインできない/メールが届かない
  14. 利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
  15. まとめ
    1. 出典・参考(投資前に必ず確認)

FunFund(ファンファンド)は、神奈川(横浜・川崎)エリアの1棟収益アパート系ファンドが目立つ不動産クラウドファンディングです。
一方で、不動産クラファンは「サービス名で安心」ではなく、ファンドごとに条件が変わる投資商品です。

特にFunFundは、案件ごとに次の条件が変わりやすいため、“案件精査できる人ほど相性が良い”タイプになります。

  • 最低投資額(1万円〜が基本でも、最小口数の指定がある場合あり)
  • 優先劣後比率(厚い/薄いが案件で変わる)
  • 想定利回り(高いほどリスクの所在も確認しやすい)
  • 投資期間(数ヶ月〜1年程度など、案件で変わる)
  • 手数料(取得・売却・その他コスト)
  • 出口戦略(賃料中心 / 売却中心 / 建築・開発要素の有無)

だからこそ、FunFundを検討するなら「口コミの印象」よりも、ファンドページと書面(契約成立前書面・重要事項説明書)で条件を潰すのが王道です。

こんな人に向く
・少額(1万円〜)で不動産クラファンを試したい
・横浜/川崎近辺の収益アパート案件に関心がある
・短〜中期(数ヶ月〜)の案件を中心に分散したい

向かない人
・いつでも換金したい(基本は満期まで資金拘束)
・抽選に外れるのがストレスな人(募集方式は案件次第)
・元本変動リスクを取りたくない人(元本保証ではない)

更新日:2026/01/25
直近ファンド情報
FunFund12号ファンド(横浜市神奈川区×1棟収益アパート)
・年利8%
・期間6ヶ月
・抽選
・1/29~2/5

〜ワンポイント〜
神奈川県横浜市神奈川区に所在する1棟収益アパート(PALACE東神奈川)が投資対象。
インカムゲイン(賃料)を配当原資としており、2025年12月現在、満室稼働。
劣後出資比率は24%。
出口は書いてないが劣後的にも外部売却でも問題なさそう。

FunFund(ファンファンド)とは

サービス名FunFund(ファンファンド)
運営会社株式会社フロンティアハウス
根拠法不動産特定共同事業法(不特法)
許可(公表情報)不動産特定共同事業:神奈川県知事 第19号
(※投資前に公式・公的名簿で要確認)
最低投資額1万円〜が基本
(※最小口数は案件で変動の可能性)
案件傾向横浜・川崎エリアの1棟収益アパート系が目立つ
(※案件ごとに確認)
想定利回り/期間過去募集で
・年利4.5%〜10%
・3ヶ月〜12ヶ月
が確認できる

FunFundは、不動産特定共同事業法(いわゆる“不特法”)に基づいて運営される不動産クラウドファンディングです。
オンラインで募集・契約・運用が行われるため、投資前には各ファンドの「契約成立前書面」「重要事項説明書」等を確認する設計になっています。

  • 1口1万円から投資できる案件が多い
  • 募集方式:抽選(ロット)案件が確認できる(案件次第)
  • 投資期間:短〜中期の案件が確認できる
  • 分配原資:賃料収入・売却益・その他(案件で違う)
  • サイト/制度はリニューアル期(2026年1月)なので、投資前の最新表示を優先

FunFundの仕組み

不特法型の不動産クラファンは、複数の投資家から集めた資金で不動産を取得・運用し、収益を分配する仕組みです。
ポイントは、“サービスが良い”より“ファンド設計が良いか”です。

ポイント
・同じFunFundでも、物件タイプ/収益源/コスト/出口は案件で変わる
・投資前の判断材料は「ファンドページ」+「契約成立前書面」+「重要事項説明書」

不動産クラファンの多くは匿名組合型で、投資家は不動産を直接所有するのではなく、不動産取引・運用という“事業”に出資して分配を受け取る形式です。
このため、次の点が重要になります。

  • 物件リスクだけでなく、運営・スキーム面のリスクもゼロにはできない
  • 倒産・運用不能などのリスクがある(元本保証なし)

結局、同じサービスでも「どのファンドに投資するか」でリスクは別物です。
優先劣後・手数料・出口の3点は、毎回書面でチェックしてください。

優先劣後方式(損失吸収)

ポイント
・優先劣後は“厚いほど良い”が、比率は案件で変わる
・借入がある場合は、返済順位も含めて確認(※書面)

優先劣後方式は、損失が出た場合にまず劣後出資が損失を吸収し、その後に優先出資(投資家)へ影響が及ぶ仕組みです。
ただし、劣後が厚い=元本割れしないではありません。
「どんな損失を、どこまで吸収できる設計か」を確認するために、比率だけでなく、コスト(取得・売却・その他)と出口条件もセットで見てください。

FunFundの特徴

特徴(メリット)
・運営はTOKYO PRO Market上場企業(フロンティアハウス)
・横浜/川崎エリアの1棟収益アパート案件が目立つ
・優先劣後が厚めの案件も確認できる(例:60:40など)
・短〜中期の案件が確認でき、分散しやすい設計になりやすい
・2025年10月に電子取引対応の認可→2026年1月にサイトリニューアル(制度整備が進む)

運営がTOKYO PRO Market上場企業(フロンティアハウス)

ポイント
・上場企業運営=公表資料や社名照合がしやすい
・ただし上場=元本リスクが消える、ではない

FunFundの運営会社は株式会社フロンティアハウスで、TOKYO PRO Market(証券コード:5528)に上場しています。
投資家目線では、会社情報(基本情報・開示資料)を追いやすい点はメリットです。
ただし、上場していても投資商品としての元本リスクが消えるわけではありません。最終的には、各ファンドの条件精査が重要です。

横浜・川崎エリアの1棟収益アパート案件が目立つ

ポイント
・直近でも「横浜市神奈川区×1棟収益アパート」が告知されている
・エリアが偏る分、分散は“案件タイプ”でも意識したい

直近の告知でも、横浜市神奈川区の1棟収益アパート案件が案内されています。
エリアの一貫性は「得意領域がある」とも解釈できますが、同時に、地域・不動産タイプの分散が効きにくい面もあります。
投資家としては、同じ横浜でも立地・築年・稼働状況・出口(賃料型/売却型)まで見て分散するのが現実的です。

優先劣後が厚めの案件も確認できる(ただし案件で変わる)

ポイント
・過去募集で「60:40」など厚めの例が確認できる
・一方で比率は案件差が出るので、毎回書面確認

優先劣後は、投資家の損失吸収余力に直結するため重要です。
FunFundの過去募集では、優先:劣後=60:40など厚めに見える設計も確認できます。
ただし、優先劣後は案件ごとに変わるため、「厚い案件だけを拾う」という運用が一番わかりやすい戦略になります。

短〜中期案件が確認でき、分散しやすい

ポイント
・過去募集で3ヶ月〜12ヶ月程度の案件が確認できる
・短期は“出口が詰まると延長”の影響を受けやすい

過去の募集情報では、運用期間が数ヶ月〜1年程度の案件が確認できます。
「長期で資金拘束されるのは避けたい」「短期で回して分散したい」タイプに向きます。
一方で、短期案件ほど出口(償還タイミング)が詰まった時の延長の影響を受けやすいので、延長条件・出口戦略も同時に確認してください。

電子取引対応の認可→サイトリニューアルで“公式サイト完結”に寄る(制度整備)

ポイント
・2025年10月に「2号事業」追加&「電子取引業務」変更認可を取得と公表
・2026年1月にFunFundサイトをリニューアル予定と公表(表示/手数料/手続が変わる可能性)

運営会社は、不動産特定共同事業における2号事業の追加と電子取引業務の変更認可を取得し、2026年1月にFunFundサイトをリニューアル予定と公表しています。
投資家としては、「公式サイト上で確認できる情報が増える可能性」はプラス材料です。
ただし、制度変更期は画面・規約・手数料・入出金方法などが変わることもあるので、投資前には最新の公式表示を優先してください。

FunFundのデメリット

デメリット
・すぐに換金できない(満期まで資金拘束が基本)
・募集方式によっては“当たらない”ストレスがある
・利回りだけで判断するとミスりやすい(コストと出口が重要)
・入出金(振込)手数料が発生するケースがある(制度変更期は要確認)
・上場企業でも倒産/運用不能リスクはゼロではない(匿名組合等)

すぐに換金できない(途中解約は基本できない)

ポイント
・不動産クラファンは満期まで資金拘束が基本
・リセール(再募集)があっても“いつでも換金”とは別物(ある場合のみ)

不動産クラファンは、基本的に満期(運用終了)まで元本は戻りません
「生活防衛資金」を入れない、余裕資金で分散が原則です。
途中解約・リセールの有無は案件・規約で変わるため、投資前に必ず確認してください。

抽選(ロット)だと当たらないことがある

ポイント
・過去募集で抽選案件が確認できる
・当選前提で資金計画を組まないのがコツ

募集方式が抽選の場合、申し込んでも投資できないケースがあります。
当選しないと資金が遊びやすいので、複数社に登録して“投資先を分散して確保する”のが現実的です。

利回りだけで判断するとミスりやすい(コストと出口が重要)

ポイント
・利回りの裏側は「リスクの所在」
・取得/売却/運用コストと出口条件が結果を左右

利回りが高い案件ほど、出口条件(売却条件)やコストの影響が大きいことがあります。
確認すべきは、

  • 出口戦略(売却先・売買契約の有無・解除条項・延長条件など)
  • 手数料(取得・売却・その他)
  • 優先劣後(損失吸収余力)

の3点セットです。ここを読める人ほど、FunFundは相性が良くなります。

入出金(振込)手数料がかかる

ポイント
・入金手数料は投資家負担
・出金手数料も投資家負担
・GMOあおぞらネット銀行使用

入出金手数料は投資家負担となります。
ただしGMOあおぞらネット銀行使用とのことでしたので、同銀行では無料になります。

危ない?怪しい?と言われる理由を“会社・案件構造”から分解する

結論から言うと、FunFundが「怪しい」「危ない」と検索されやすいのは、サービス自体が詐欺的という意味よりも、投資家が“不安になりやすい条件”が揃っているために確認ニーズが強い――という整理が近いです。

検索されやすい理由(典型)

  • 不動産クラファンは元本保証ではなく、仕組み上「危なくなり得る条件」が存在する
  • 案件ごとに条件差(優先劣後・コスト・出口)が出る=利回りだけで判断できない
  • 途中換金できない(流動性が低い)
  • サイト/制度が変わるタイミング(リニューアル期)は、情報確認のニーズが上がる

だからこそ、FunFundを判断するときは「口コミ」ではなく、次の4点を“書面と公的情報”で確認するのが王道です。

1)運営会社の信頼性(許可番号・所在地・開示資料)
2)案件構造(賃料型/売却型/建築要素の有無)
3)価値の作り方(どこで利益が出る設計か=リスクの所在)
4)出口(償還)の説明の質(売却条件・延長条件・解除条項など)

このあと、「口コミ(参考)」→「運営会社情報(公的照合)」→「過去ファンド傾向」の順で整理します。
最終的に大事なのは、各ファンドの書面を読んで「投資してよい条件か」を自分で判断することです。

SNS(主にX)では、だいたい次のような反応が見られます。

  • 「分配(配当)が入った」「償還された」などの報告
  • 早期償還があったケースの報告(案件による)
  • 横浜・川崎など馴染みのあるエリアで検討しやすい、という声

※ただし、分配/償還の報告はポジティブ要素になりやすい一方で、将来も同条件になる保証はありません。案件ごとの条件確認が前提です。

慎重な投資家が気にしがちな論点はここです。

  • 利回りの根拠(賃料型か、売却型か、コストはどうか)
  • 出口条件(売却先・延長条件・解除条項など)
  • 優先劣後の厚み(案件ごとの差)
  • 制度変更期(サイトリニューアル)での表示差分

口コミは当てにしすぎず、でも無視もしないのが一番良いです。
チェックの順番はこれでOKです。

1)口コミでよく出る“疑問点”を拾う(例:出口、手数料、優先劣後)
2)それが「案件ページ/書面」で説明されているか確認する
3)説明が薄い・読み取れないなら、その案件は見送る/投資額を下げる(余裕資金&分散)

ポイント
・FunFundの運営は「株式会社フロンティアハウス」
・TOKYO PRO Market上場(証券コード:5528)で、会社情報を追いやすい
・不動産特定共同事業(不特法)は「神奈川県知事 第19号」と公表
・公的名簿(国交省の一覧)にも掲載が確認できる(投資前に最新で要確認)

まず押さえるべき会社情報(投資家向け)

  • 会社名:株式会社フロンティアハウス
  • 上場市場:TOKYO PRO Market(証券コード:5528)
  • 不動産特定共同事業:神奈川県知事 第19号(公表情報)
  • 法人番号:5020001035096(公的名簿の掲載より)

上記のように、社名・法人番号・許可情報を照合できるのは、投資家にとっては重要な材料です。
ただし、最終的な投資判断は、会社ではなく各ファンドの条件精査に収れんします。

許認可(不特法)の確認方法

確認の順番は次の通りでOKです。

  • ① 公式サイトの会社情報/特商法ページの「許可番号」
  • ② 国交省の「不動産特定共同事業者許可一覧」に掲載があるか
  • ③ 各ファンドの書面(契約成立前書面・重要事項説明書)に、許可番号・事業者情報が一致しているか

結論
FunFundを理解するうえで重要なのは、運営会社フロンティアハウスが「どの不動産で利益を出す会社か」と、各ファンドで“どこにお金が乗っているか(=どこで損益がブレるか)です。
フロンティアハウスの開示(発行者情報/決算短信/公式情報)を読む限り、同社は収益不動産の開発・販売(フロー型)を主軸にしつつ、賃貸管理(ストック型)を積み上げる総合不動産会社です。
そしてFunFundは、同社の中では「不動産販売を進めるための資金調達手段(クラファン)」として位置づけられているのがポイントです。

ポイント
・フロンティアハウスの事業は大きく「不動産販売」「不動産管理」「その他(太陽光)」の3つ。売上の大半は不動産販売(2024/6期)
・2025/6期は売上約74.5億円、営業利益約4.87億円(利益率約6.5%)まで改善。ただし総資産は約114.6億円に増加し、販売用不動産(在庫)・借入の比重も大きい=“回転”が止まる局面に敏感な業態
・不特法(神奈川県知事許可第19号)を取得し、借入併用型の約款認可も受けている。さらに電子取引業務の変更認可を取得し、FunFundで募集・契約が可能になった(=運営はより「自社責任」で完結)
・直近の案件例を見ると「新築1棟アパート(川崎/横浜など)」が確認できる。ファンドごとに、収益源泉(賃料/売却)と資金構成(優先劣後/借入)を必ず書面で読むのが本質

フロンティアハウスの公式説明・発行者情報を踏まえると、同社は土地仕入→企画→設計→建築→販売→賃貸募集→賃貸管理までをワンストップで提供することを掲げています。
つまり、“つくって売る”(=販売で利益を確定させる)色が濃い一方で、“貸して管理する”(=ストック収益)も抱える設計です。

  • 不動産販売(主力):投資用不動産・居住用不動産の開発/販売、仲介など(ブランド例:Frontier Apartmentment、Frontier Agency 等)
  • 不動産管理(ストック):賃貸管理(子会社ライン管理の体制も含む)、駐車場運営、ホームステージング 等
  • その他:太陽光発電など

売上構成(2024/6期)を見ると、不動産販売が売上の約88%(約67.45億円/約76.60億円)で、管理は約12%(約8.98億円)です。
この比率が示すのは、投資家目線でいうと「賃貸管理の安定収益より、販売(売却)のタイミングと採算が業績と資金繰りを左右しやすい」ということです。

売上内訳(2024/6期)金額(百万円)構成比(概算)
不動産販売6,745約88%
不動産管理898約12%
その他16約0%
合計7,660100%

※単位は開示資料の千円表記を百万円に換算し、端数を四捨五入しています。
※売上構成は期によって変動します(不動産販売は案件の引渡しタイミングでブレやすい)。

発行者情報では、フロンティアハウスは不動産クラウドファンディングについて「不動産販売事業における資金調達手段として活用」する趣旨を明記しています。
ここが重要で、投資家から見ると、FunFundは単なる“新規サービス”ではなく、同社の主力である不動産販売(フロー)を回すための金融・資金調達の一部として理解した方がズレが出にくいです。

また、同社は不動産特定共同事業(神奈川県知事許可第19号)を取得し、借入併用型の約款認可も受けています。
さらにプレスリリースでは、不動産特定共同事業の「電子取引業務」の変更認可(=自社サイト上で募集・契約を行うための体制整備)について触れており、2026/1/22にサービスサイトをリニューアルオープンした旨が記載されています。

投資家としてここで注視したい意味
・クラファンは「物件」だけでなく運営・システム・法令対応もセットで成立する商品。
・電子取引(自社サイトでの募集・契約)に移るほど、運営の責任範囲が広がる=書面の質/説明の質がそのまま投資家保護に直結します。
・借入併用型は、案件次第で資金構成が複雑化するため、借入条件と優先順位を毎回書面で確認する必要があります。


案件例(あくまで一例)
第三者媒体に掲載されたFunFund11では、新築1棟アパート(川崎市多摩区)が投資対象で、収益は賃料収入+売却益と説明されています。
また資金構成の例として、優先出資42百万円/劣後出資5.4百万円/借入37.7百万円(合計85.1百万円)という整理が示されています(ファンドにより異なります)。

※この「例」が示すのは、FunFundでは“優先劣後だけ”では終わらず、借入が入ることで優先順位(誰が先に返済されるか)を必ず確認すべきということです。
※売買契約の有無、解除条件、借入条件、担保/優先順位などは、必ず各ファンドの「契約成立前書面」等で確認してください。

不動産販売(デベ/プロデュース)型の会社は、損益よりも先に在庫(販売用不動産・仕掛)と資金調達(借入)の動きが出ます。
ここを押さえておくと、FunFundの各ファンドを読むときに、「なぜこの期間?」「なぜこの利回り?」「なぜ借入併用?」が読み解きやすくなります。

決算サマリー2024/6期2025/6期
売上高7,660百万円(約76.6億円)7,455百万円(約74.5億円)
営業利益202百万円487百万円
営業利益率(概算)約2.6%約6.5%
経常利益132百万円415百万円
当期純利益93百万円290百万円
総資産9,591百万円11,456百万円
純資産1,292百万円1,566百万円
自己資本比率13.5%13.7%

数字の読み方(投資家目線)

  • 売上は微減でも、利益が大きく改善:2025/6期は営業利益が前年差+140%と改善。案件ミックス/コスト/引渡しタイミングで変動しやすいのが不動産販売型の特徴。
  • 総資産が増えている:2025/6期は総資産が約114.6億円まで増加。拡大局面では在庫と資金調達の両方が増えやすい。
  • 自己資本比率は約14%前後:不動産業は借入を使うモデルが一般的。ただし投資家としては「借入があるか」ではなく、回転が鈍ったときの耐久力(資金繰り/売却条件/延長条件)をファンド資料で確認したい。

在庫・借入の“実数”(=回転が止まる局面で効くところ)

注目項目(百万円)2024/6期2025/6期
販売用不動産2,9394,280
仕掛販売用不動産1,1861,079
在庫合計(上2つ)4,1265,360
短期借入金2,3572,969
長期借入金4,9075,126
社債(1年内含む)11795
リース債務(1年内含む)618522
不動産特定共同事業出資受入金(期末残高)14380

※有利子負債は「短期借入金+長期借入金+社債+リース債務+不動産特定共同事業出資受入金」で単純合算すると、2025/6期は概算で約87.9億円規模になります(総資産約114.6億円に対し約77%)。

この数字が、FunFund投資家にとって何を意味するか?
・フロンティアハウスは「在庫(物件)を積んで、売って回収する」モデルが太い。だから、ファンドの“出口”は賃料だけでなく売却条件が結果を左右しやすい。
・資金調達は借入が大きい。だから、ファンドで借入併用が出てくるのは“自然”だが、投資家は優先順位・返済条件・延長条件を毎回読む必要がある。
・実際、発行者情報でも資金調達(借入・社債・クラファン等)に関するリスク、そしてクラファンで資金調達できない場合の影響が記載されている。

  • (A)出口が「賃料」なのか「売却」なのか、両方なのか
    例:新築1棟アパート系は、賃料稼働だけでなく最終的に売却で回収する設計が混ざりやすい。売買契約の有無、解除条項、売却先の属性まで確認したい。
  • (B)資金構成:借入併用型のとき「誰が一番先に返済されるか」
    借入併用型は、優先劣後だけでなく“借入の位置”が効く。担保、返済順位、期限の整合を契約成立前書面で確認。
  • (C)コストの上限(取得・建築/修繕・管理・売却)
    フロンティアハウスはワンストップを掲げる一方、投資家の収益はコストでブレる。見込みではなく「上限」や「条件」で読む。
  • (D)延長の条件と、延長時の利害調整
    販売型の本業で在庫が膨らむ局面ほど、出口が詰まると延長が現実味を帯びる。どの条件で延長し得るか、延長時の分配/利回り/費用負担を確認。
  • (E)会社側の“資金調達環境”
    発行者情報では資金調達の不確実性に言及がある。投資家は会社の決算で、在庫・借入・営業CFを定点観測しておくと、ファンドの読み違いが減る。

※上の観点は「危ない/怪しい」と断定するためではなく、不動産クラファンで損益がブレる“構造”を先に潰すためのチェックリストです。
※最終判断は必ず各ファンドの「契約成立前書面」「重要事項説明書」等をご確認ください。

FunFundの実績(利回り/期間/案件数/償還など)

想定利回りレンジと案件傾向(確認できた範囲)

  • 想定利回り:年利4.5%〜10.0%の案件が確認できる(過去募集)
  • 運用期間:3ヶ月〜12ヶ月程度が確認できる(過去募集)
  • 案件傾向:横浜/川崎の1棟収益アパート系が目立つ
  • 募集倍率:達成率337%で終了した回の公表もある(案件による人気差)

上記が利回りと投資期間のヒストグラムとなっています。
ファンド選択や分析に役立ててください。

FunFundのキャンペーン情報

FunFundのキャンペーン情報
現在は特にキャンペーンは開催されていません。

公式の案内を、投資家目線で“つまずきポイント”込みで整理します。
(※サイトリニューアル期のため、画面や手順が変更される場合があります。最終確認は公式表示で)

STEP1:無料会員登録(メールアドレス)

メールアドレス登録 → 認証 → 本登録、という流れが一般的です。
メールが届かない場合は迷惑メールフォルダや受信設定を確認します。

STEP2:投資家登録(本人確認)

本人確認書類の提出が必要になります。
入力情報と本人確認書類の不一致があると審査落ち・差し戻しになりやすいので、住所表記まで合わせるのがコツです。

STEP3:案件を選ぶ(抽選/先着の確認)

  • 先着:開始直後にアクセス集中しやすい
  • 抽選:募集期間内に申し込めばOK(当選後に出資確定)

STEP4:書面を確認して申込(ここが最重要)

必ず確認する項目は以下です。

  • 優先劣後
  • 手数料(取得・売却・その他)
  • 出口戦略(賃料/売却、延長条件、解除条項)
  • 借入の有無(ある場合は返済順位)
  • リスク説明(空室・修繕・売却不成立など)

STEP5:当選/確定→入金(振込手数料に注意)

入金は期日までの着金が必要です。
振込手数料が投資家負担の場合、ネット銀行を使うとコストを抑えやすいです。

STEP6:運用→分配→償還

運用期間中に分配があり、終了時に償還(元本返還)されます。
分配タイミングや振込手数料は案件・規約で変わるため、必ず募集ページ/書面で確認してください。

Q1. 税金(確定申告)はどうなる?

A. 不動産クラファンの分配金は、一般的に雑所得扱いになるケースが多く、源泉徴収がある場合もあります。
FunFundの最新の取り扱いは、公式FAQ/年間取引報告書の案内を確認してください。
確定申告の要否は個別事情で変わるため、税理士または税務署で確認してください。

Q2. 途中解約はできる?

A. 原則として満期まで換金できない商品が中心です。
例外(クーリングオフ等)の有無は、規約・書面で確認してください。

Q3. ログインできない/メールが届かない

A. 迷惑メールフォルダ、受信拒否設定、メールボックス容量、入力メールアドレスの誤りを確認します。
解決しない場合は、公式の問い合わせ窓口へ。

利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール

「投資したいけれど、ファンド情報を毎日チェックするのは大変…」
そんな声に応えて作ったのが、利回りカレンダーです。
複数の不動産クラウドファンディングの募集情報を、Googleカレンダーに自動反映して一括管理できます。

まとめ

FunFund(ファンファンド)は、横浜・川崎エリアの1棟収益アパート案件が目立つ不動産クラウドファンディングです。
上場企業運営で会社情報を追いやすい一方、不動産クラファンはファンドごとに条件が変わる投資商品なので、結局は案件精査力が結果を左右します。

  • 優先劣後
  • 手数料
  • 出口戦略(賃料/売却、延長条件)

この3点を毎回書面で確認できる人ほど、FunFundは“検討しやすい”サービスです。
まずは無料登録して、直近ファンドの書面を読める状態にしておきましょう。

出典・参考(投資前に必ず確認)

・FunFund公式サイト:https://funfund.jp/
・FunFund FAQ:https://funfund.jp/faq
・FunFund プロジェクト一覧:https://funfund.jp/fund/list
・FunFund 会社概要(公式):https://funfund.jp/organization/about_us
・運営会社:株式会社フロンティアハウス:https://www.frontier-house.co.jp/
・PR TIMES(電子取引対応/2号事業追加/サイトリニューアル告知):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000072068.html
・不動産特定共同事業者許可一覧(国交省):https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/tochi_fudousan_kensetsugyo_tk5_000001_00014.html
・TOKYO PRO Market 上場会社情報(JPX):https://www.jpx.co.jp/equities/products/tpm/ListedCompanySearch-TPM/02.html
・過去募集の参照(大家どっとこむ):https://cf-ooya.com/fund/index