ミラリタ!事業投資型クラウドファンディングの評判や会社情報!
ミラリタ(Miralita)の評判や仕組み、事業投資型クラウドファンディングとしてのメリット・デメリット、利回り実績やキャンペーン情報、運営会社の安全性まで投資家目線で詳しく解説します。
この記事でわかること
・ミラリタとは?
・メリットや特徴
・デメリットとリスク
・利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
・ミラリタのファンド実績
・ミラリタのキャンペーン情報
・怪しい・危ないの評判や口コミの真相
(ミラリタの会社情報)
ミラリタ

| サービス名 | ミラリタ |
| 社名 | ミラリタ株式会社 (旧)エナジーシェアーズ株式会社 |
| 代表取締役 | 重田 恭宏 |
| 本店所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目1−29 赤坂赤菱ビル5階 |
| 利回り実績 | 13%~15% |
| 公式サイト | ミラリタ公式HP |
ミラリタ(Miralita)は、企業の事業そのものに投資できる事業投資型クラウドファンディングサービスです。融資型と異なり利回り上限がなく、高利回り案件にも期待できる一方、事業の成否がリターンに直結するためリスクも伴います。運営会社は金融庁登録の第二種金融商品取引業者で、再エネ分野の知見を持つ点が特徴です。
直近では
・蓄電池案件
・ファクタリング案件
などが組成されています。
直近ファンド情報
大手電機メーカーグループ会社向け売掛債権買取ファンド
・年利15%
・期間1ヶ月
・先着
・1/19 18時
〜ワンポイント〜
東雲アドバイザーズ株式会社のファクタリング事業に投資する案件。
人材派遣会社から大手電機メーカーに対する売掛債権を買い取り、その債務が履行されることによって償還・分配される案件。
運用期間外の拘束が長いが、実際どの程度で償還が見込まれるのかは問い合わせ中です。
ミラリタの仕組み
ミラリタは事業型クラウドファンディングですので、下図のような仕組みでは運営されます。

事業型クラウドファンディングですので、融資型クラウドファンディング(いわゆるソーシャルレンディング)と違い貸付ではありません。
そのため事業収益以外からの補填は基本的にはないはずです。
・事業が成功するかどうか
・事業運営が成功させる力があるかどうか
・貸付先の財務健全性
などが重要になってきそうですね。
ミラリタの特徴
特徴(メリット)
・高利回りの案件に期待
・事業用の会社を設立して擬似倒産隔離?
・もともと再生エネルギーファンドを扱う会社
・ファクタリング型ファンドにも投資できる
高利回りの案件に期待
ポイント
・高利回りの案件組成に期待
・系統用蓄電池ファンドなどを組成
融資型と違い事業型クラウドファンディングは利回り上限がありません。
そのため利回りの高い案件も組成可能です。
系統用蓄電池ファンドなどを組成しているようですが、事業型クラファンとの相性は良いように感じます。
系統用蓄電池ファンドは融資型で行う場合は、ファンドで取得する土地自体には価値が低いため別に担保設定などを要求されることが多いです。
また、不動産クラファンで組成する場合は数千万円の土地に対して数億のファンド組成をするため、少々スキームに歪さが目立ちます。
事業型であれば不動産クラファンのスキームの歪さを無くした形になるような気もしますね。

ただし数千万円の不動産(土地)に対して数億の動産(蓄電池)をおいて商売する構造には変わりありません。蓄電池特需化の状況は良いのですが、昔の太陽光発電みたいに特需が終わった際は事業として破綻する可能性はありますね。
他社事例を出しながら比較すると
・CAPIMA(融資型不動産クラウドファンディング)
→年利10%+期間12ヶ月+別途保有物件の担保設定などあり
・FUNDI(不動産クラウドファンディング)
→年利10.5%+期間12ヶ月+別途第3者保証などでの保全措置あり
などがありました。
1号ファンドの系統用蓄電池案件(年利13%+期間12ヶ月)と上記会社を比べると
・利回りは高い
・保証や担保はなし
という形に見えますね。
事業用の会社を設立して擬似倒産隔離?
ポイント
・事業用の会社を設立
・擬似倒産隔離?

ミラリタのスキーム図を見てみると「合同会社」へ出資するスキームとなっています。
おそらく、実際に事業ファンドを運営する主体となる会社があり、そこの資本と切り離すために事業のためだけの合同会社を設立しているのだと思います。
運営主体の会社が潰れた場合でも差し押さえなどの可能性は低くなる一方で、実際に運営者がいなくなったファンドをどうするの?という話もあるので、擬似倒産隔離程度にはなっているのかもしれません。
もともと再生エネルギーファンドを扱う会社
ポイント
・もともとはエナジーシェアーズ株式会社という名前
・2023年1月4日にも事業型クラウドファンディング
ミラリタはもともとはエナジーシェアーズ株式会社という名前でした。
エナジーシェアーズ株式会社は、再生可能エネルギー発電プロジェクトを展開する Solariant Capital, LLCの100%出資の日本企業となっており、再生可能エネルギー分野に特化した最適な資金調達および資産運用サービスを提供していたようです。
*現在もSolariant Capital, LLCが株主かは不明
太陽光などの分野の会社が蓄電池市場にきた感じかもしれません。

もちろん1号案件がたまたま蓄電池だったというだけで、多種多様な事業型ファンドが組成されるかもしれません。
ファクタリング型ファンドにも投資できる
ポイント
・ファクタリングサービスの利回りは高い
・誰が誰に請求しているのか、請求内容は確定しているのかが重要
通常のファクタリングサービスでは1%〜9%が相場です。
この%は年利ではなく、1決済の単位です。
基本的に短期のファクタリング案件を年利換算で考えると利回りは高い傾向にあります。
*ただし短期なので増える額は少ない
ファクタリングでは
・誰が誰に請求しているのか
→特に誰に請求しているのかは確認が必要です。請求する権利を買い取るのがファクタリングですので、「請求先が潰れてしまった」「何らかの事情で支払いを拒む」と言う状況下では元本毀損/遅延などのリスクがあります。
・その請求は確定しているのか
→「請求書の業務内容が終了しているのか」「これから実行予定なのか」の確認は必須です。例えば実行予定の請求書であれば、実行先の業務遂行能力も検証する必要があります。
ミラリタのデメリット
デメリット
・元本割れリスクはある
・すぐに換金できない
・入出金手数料がかかる
・ファンド情報が少ない
元本割れリスクはある
ポイント
・元本保証があるわけではない
擬似倒産隔離されているとはいえ、運営元が潰れた際などは大きな元本毀損リスクもあります。
またそもそも「事業」に投資しているので、その事業がうまく行かなかった場合は、もちろん毀損リスクがあります。
すぐに換金ができない
ポイント
・すぐに換金ができない
こういったソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディングのような投資では、基本的に元本の返還は満期まで受け取れません。
入出金時の振り込み手数料
ポイント
・入金手数料は投資家負担
・振り込み手数料は業者負担
*GМOあおぞらネット銀行
・入金手数料は投資家負担
・振り込み手数料は業者負担
となっております。
GМOあおぞらネット銀行使用ですので、同銀行の場合は振り込み手数料などはかかりません。
ファンド情報が少ない
ポイント
・合同会社に投資している形
・誰が実質的な運営をするのかわかりにくい
・事業が成功するかどうか
・事業運営が成功させる力があるかどうか
・貸付先の財務健全性
が大事かなと思うのですが、出資先が事業のために作られた合同会社になっているので、誰が実質的に運営を主導していくのかが不明瞭です。
ちょっと情報量が少ないので、その辺り改善してくれると嬉しいですね。
短期案件での実質利回りの目減り
ポイント
・運用終了後〜償還までの資金拘束は長め
・短期案件では利回りが目減りしやすい
入金期日〜運用開始までの資金拘束は短めの傾向ですが、運用終了後〜償還までの資金拘束は長めとなっています。
*サービス開始直後ですしこの期間は短くしてくれる可能性もあります
ただ現状では短期案件では資金拘束期間を加味すると年利換算では利回りが落ちやすい傾向にある点は注意してください。
運営に問い合わせたところ
『償還までの期間につきましては、期日を待たず、準備ができ次第償還金をお支払いする予定』
もう少し短くなる可能性はあるが、現状不明瞭。
利回りカレンダー|投資情報の自動収集ツール
「投資したいけれど、ファンド情報を毎日チェックするのは大変…」
そんな声に応えて作ったのが、利回りカレンダーです。
これは、複数の不動産クラウドファンディング・デジタル証券サービスの情報をGoogleカレンダーに自動反映させたツールです。
【利回りカレンダー】
簡単に導入できる一括管理+自動更新のファンド情報アプリ!
ポイント
・クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの貸付投資系の「年利・投資期間・先着抽選募集の有無」が1目でわかる。
・googleカレンダーに登録するだけで設定完了(自動更新)
・誰でも簡単に複数社のファンドを把握できる
ミラリタの実績
1号ファンド
・年利13%+期間12ヶ月
2号ファンド
・年利15%+期間1ヶ月
3号ファンド
・年利15%+期間1ヶ月



