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【100万円投資済】IP小口投資の投資方法や実績と将来性解析!

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【100万円投資済】
IP小口投資の投資方法や実績と将来性解析!

年利10%でゲーム事業に投資する「IP小口投資」
実際に100万円投資し、担当者から詳しい説明を聞いたので、その詳細をできる限り公開します。

注意
現在名前が
ゲームでキャッシュ→ゲームで社会貢献→IP小口投資
と変更されています。
会社や中身の変更はありませんので、ご安心ください。

広告としてどの名前が一番投資に繋がるかを調査しているためですので、温かい目で見てあげてください

この記事でわかること
・IP小口投資とは?
・投資までの流れ
・高配当が可能な利益解析
・実績を解析
→既存タイトル売上や配当原資などを説明
・安全性と将来性は?
・契約形態の内容は?
・まとめ

本記事ではIP小口投資の面談で分かった具体的な内容について詳しく解説しています。
IP小口投資の概要やゲーム事業の将来性はこちらの記事で解説しています。

IP小口投資とは?

サービス名IP小口投資
社名株式会社SENECA
本店所在地東京都新宿区新宿5丁目14‐12
天翔オフィス新宿三丁目210号室
利回り実績10%
最小投資単位100万円

IP小口投資は『年利10%+期間2年間』と高配当で運用できるサービスです。
人気キャラゲームと低コストで大量開発し、開発費を短期間で回収し黒字化に持っていくモデルになります。
後ほど詳しく説明しますが、ビジネルモデルもわかりやすく高利回り且つそれなりの安全性を兼ね備えているかと思います。

当記事では公開できる範囲のみ記載しています!
資料請求すれば『実際の今までの利益総額』『回収までの具体的な期間』などを掲載したPDFが貰えます!
ぜひ資料請求して、詳細情報を入手して考えてください!

投資までの流れ

投資までの流れ
STEP1:資料請求
STEP2:電話かzoom説明
STEP3:契約(対面か郵送)

投資までは上記の3STEPの手順を取る必要があります。
資料請求すれば詳しい利益率の資料を貰うことができますので、気になる方は資料請求をしてみることをおすすめします。
また、ポイ活サイトや紹介制度があるかも調べましたが、現状はキャンペーンなど行っていませんでした。

実際に利益率や配当原資などをみると結構固い案件であることがわかります!!
ただ、内容の詳細はブログに掲載できないので、資料請求でお願いします。

STEP1:資料請求

公式HPから資料請求をする必要があります。
公式HPにいったら一番下までスクロールしていきましょう!

一番下まで行くとお問い合わせフォームにいくので、各内容を記載していきましょう。
じぇいのブログを読んだ旨を伝えてもらえると嬉しいです!!

STEP2:電話かzoom説明

株式会社SENECA営業サポートから連絡があるので、『郵送で資料のみ見たい!』『ズームで話を聞きたい!』など要望を伝えましょう。

僕もzoom面談しましたが、無理に投資を進めるようなことは無かったです!
そこらへんは安心してもらって大丈夫です。

STEP3:契約

契約書類にサインをすれば契約完了になります。
この際に基本的には対面で契約になりますが、もちろん向こうが来てくれます。

僕は近くのカフェを指定して、対面で契約しました。
契約用紙にはしっかりと年利10%という旨が書かれていました。
また配当原資なども細かく記載されているので、安全性は高いと判断しました。

面談で分かった!高配当が可能な利益解析

規約の関係で全部ここに書くことはできません。。
できる限りぼかしながら、お話しします!
(なんとなくここで感じ取って、詳細は資料請求していただければ、、)

ポイント
・1タイトルあたりの投資が少ない
・キャラ先から案件が来ている

(ぼかし案件)
・アニメキャラなどを積極的に採用

(ぼかし案件)
・しっかりと発注元を確保している

(ぼかし案件)

1タイトルあたりの投資が少ない

ポイント
・人気キャラを採用して簡単なゲームを作る
・人気キャラ使用料はいるが、広告費はほぼいらない
・ゲーム内容も簡易なものなので、開発費が少ない

人気キャラを使用することで、そのキャラの固定ファンが流入するため、広告宣伝費を大幅に削減しています。
(もちろんキャラの使用料はありますが、それでも広告費に比べれば微々たるものです)
また、ゲームの内容も独自性のあるものではなく、パズルなどの簡易なもので作成するため、開発費もかかりません。

通常のアプリゲームでは億単位の経費がかかることが多いです。
パズルゲームなどでも人気キャラのものであれば十分に使用されることは過去の実績から明らかになっています。

その結果、3~4千万円で1本リリースできます。
リリース直後からファンが流入し、その後も継続して売上が発生するため、5ヶ月〜18ヶ月で回収し黒字化することができます。

作れれば売り上げ的には問題ありません。
問題は、『人気キャラの使用権を買えるか?』というところになります。

キャラ先から案件が来ている

ポイント
・キャラ先から依頼が来ている
・「ミニマム投資」+「納品が早い」のが理由
・また納期をアニメ化などに被せることもできる

(詳細は権利関係で言えないので、資料請求でお願いします)
資料請求はこちらから

結論から言うと『キャラ先の大手出版社』などから案件が来ている状況になっています。
キャラ先から案件が来る理由としては、
①「ミニマム投資」+「納品が早い」のが理由
②納期をアニメ化などに被せることもできる

のが大きな理由となっています。
このプロジェクトの一番の懸念点である、『キャラ先からの依頼不足』は問題ないと判断しています。

キャラ先も『余計なリスクを取りたくない』『一番盛り上がっているときに発売したい』など思惑があります。
そういったことに最大限に配慮し続けた結果、仕事が舞い込んでくるようになったそうです。

アニメキャラなどを積極的に採用

ポイント
・アニメキャラを積極的に採用
・誰もが知っているキャラを使用していくスタイル

(詳細は権利関係で言えないので、資料請求でお願いします)
資料請求はこちらから

キャラ先からしっかり案件が来ているので、現在出している12タイトルのゲームの他に、開発中の案件もあります。
基本的には誰もが知っている人気キャラや現在急上昇中のバズっているキャラを使用しています。
大規模な案件も発注されるくらい企業からの信頼を得ているのは投資家にとっても大きな安心材料になるかと思います。

人気キャラのゲームだと、好きな人はやりたくなりますからね。
既に投資した僕からすると、アプリリリースの連絡でめっちゃワクワクします!

しっかりと発注元を確保している

ポイント
・キャラ案件は継続的にきている

(詳細は権利関係で言えないので、資料請求でお願いします)
資料請求はこちらから

人気アニメキャラのゲーム化プロジェクトなどの依頼が舞い込んでくるのは、キャラの権利先との繋がりがあるからです。
ゲーム業界で少しずつ知名度と実績を上げていき
・他社にはないスピード納期
・ミニマム資金で実装可能

を軸に信頼を勝ち取ってきたからですね。
ゲームがリリースされると、メールなどでお知らせが来るのでそれも楽しみの1つです。

IP小口投資の実績を解析

これも全ては言えなくて、、すみません。。
詳細自体は資料請求でお願いします。
(言える範囲で言っていきます)

ポイント
・既存タイトルは全て黒字化成功
・配当原資は既存タイトル(一部)の売り上げ

(詳細は権利関係で言えないので、資料請求でお願いします)
資料請求はこちらから

既存タイトルは全て黒字化成功

ポイント
・12タイトルのゲームを配信済み
・人気キャラの簡易ゲームというコンセプト
・黒字化に成功している

(詳細は権利関係で言えないので、資料請求でお願いします)
資料請求はこちらから

既に『人気キャラの簡易ゲームを数千万円で作る』というのは12タイトルで行われています。
その結果は、全て黒字化に成功しており、ゲームの内容自体は似たり寄ったりのものが多いです。
ある程度仕組み化できたので、今回投資家より資金を集め、事業拡大に乗り込んだのだと思われます。

配当原資は既存タイトル(一部)の売り上げ

ポイント
・契約書に優先充当についての記載あり
・売り上げの一部が優先充当される
(詳細は権利関係で言えないので、資料請求でお願いします)
資料請求はこちらから

契約書面には『一部のアプリゲームの売上が、あらゆる経費に優先して本契約の返済及び利息の支払いに充当されるものとする』という記載がありました。
そのアプリの売上は現時点ではそこそこあるので、それなりの安全性はあるのではないか?と考えています。
→ちなみに各タイトルゲームの収益なども資料請求で見ることができます!

個人的にこの記載は非常にありがたい言葉でした。
自転車操業状態になるのを防げますからね。

安全性や将来性は大丈夫?

ポイント
・短期投資のため倒産リスクは低い
・国内外に固定客がいる強み
・スマホゲーム市場規模は拡大傾向

短期投資のため倒産リスクは低い

ポイント
・運用期間が2年間

やはり運用期間が2年というのは安全性の観点から非常に有用です。
10年などのスパンでは次世代モバイル機の普及などで、この事業スキームが継続可能か不明瞭なことが多いです。
しかし、2年であれば多少勢いが減衰することがあっても倒産まで追い込まれる可能性は少ないと考えられます。

国内外に固定客がいる強み

ポイント
・固定ファンの存在で利益が安定しやすい
・海外のスマホゲーム市場にも進出できる

安全性を評価する上では、やはり安定感は大事です。
この事業モデルでは人気キャラを使用するので、『広告費削減』+『利益の安定化』につながります。
また、日本の人気キャラを使用することで、海外シェアを取ることに既に成功しているのも非常に良いです。

スマホゲーム市場規模は拡大傾向

ポイント
・国内外のスマホゲーム市場は拡大傾向
・スマホ普及率も50%と伸び代あり

国内スマホゲーム市場は10年で2.9倍に成長。海外スマホゲーム市場は10年で3.2倍に成長しています。
また全世界のスマホ普及率は50%のため、まだまだ伸び代がある分野であることもわかっています。

スマートフォンゲーム市場については下記記事で深く解説していきます。

契約形態に関しても解説

今回の契約形態は金銭消費貸借契約になります。
これがどんな契約なのかも知っておきましょう。

金銭消費貸借契約である

ポイント
・金銭消費貸借契約
・民法第587条による拘束力がある

金銭消費貸借契約では民法第587条による拘束力があります。
これの良いところは、法人に対してお金を貸しているので、破産しない限りは儲からなくてもお金が返ってくるところです。
ただし、倒産して破産した場合は取立てなどをするのは難しいです。
(2年という短期スパンのため、倒産の可能性は相対的に低くなります。)

民法 第587条
消費貸借は、当事者の一方が種類、品質及び数量の同じ物をもって返還をすることを約して相手方から金銭その他の物を受け取ることによって、その効力を生ずる。

まとめ

まとめ
・年利10%+期間2年の高利回り
・黒字化に成功しており仕組み化もOK
・業界の繋がりで人気キャラ使用もできてる
・人気アニメキャラのプロジェクトなどもある
・金銭消費貸借契約をしてもらえる

年利10%の高利回り案件ですが、安全性もそこそこ高く、儲かる事業だと判断して僕は投資しました。
人気キャラの権利関係などで、ブログに記載できることが非常に少なくなっていますので、一度資料請求して詳しい資料を一読していただくことを推奨しています。
実際の利益率なども知ることができれば、より安全度などが分かること思います。